卒業生が語る“勉強倶楽部はこんな塾!”


▼3期生▼


 橿原高校・近畿大学付属高校・奈良大学付属高校(英語) 合格 


 私が塾に入るきっかけとなったのは、実力テストでした。

 私は9月の終わりまでずっと部活を続けていました。引退してからすぐの実力テストでは普通だった点が、1ヶ月後のテストで急激に下がり、先に入っていた友達の紹介もあって、入塾しました。

 こんな時期に入って、やっていけるのだろうかと心配はあったけど、教え方がすごく丁寧で、苦手だった数学がだんだんできるようになりました。

 ケアレスミスもかなり減った結果、1月にはかなりの実力がついていて、私学も順調に受かり、本命の公立にも受かることができました。

 実力もどんどん伸び、また、自信もついて塾に入ってとても良かったと思っています。



 橿原高校・上宮高校(英語科)・奈良大学付属高校(英語科) 合格


 僕は1・2年と部活ばかりをしていて、勉強はほとんどしていませんでした。

 そのころは、そこそこの成績をとれていたので、大丈夫かと思っていたけれど3年になり、部活も終わってなにもすることがなくなり、受験勉強をしようと思ったときが一番困りました。

 それは今まで3年間で学んだことをどう復習したらいいのか分からなかったからです。

 それで2学期から塾に通い始めました。

 それから勉強の仕方も分かって何とか公立高校に合格できたので良かったと思います。



 樟蔭高校・橿原学院高校 合格 


 ▼受験のこと▼

 とりあえず、体調を整えるのが結構大変だった気がする。

 インフルエンザ対策のために予防注射したり、できるだけ生活のリズムを調整したりした記憶がある。(夜中まで勉強しない、早くねる)

 後は1日中「高校に落ちる、落ちる」というような、何とも言えない考えが頭の中をぐるぐるまわったりしてしんどかったり・・・。

 要するにあんまり記憶にないのです。受験が終わったと同時に記憶もどっか飛んでいってしまったようです。

 
 ▼受験期間にやったこと▼

 その1・・・ひたすら過去問をする。その問題を暗記するぐらいひたすらやる。

 その2・・・英単語をやはりひたすら覚えまくる。中学で習った単語を全部空で言えるぐらい覚える。

 その3・・・公式・定理・定義を覚える。

 その4・・・自分ができる範囲でやる。



 大宇陀高校 合格 


 私は中2の冬休みの冬期講習から入塾しました。

 塾に行き始めた頃は正直な話、行きたくないと思うこともありました。でも、塾に慣れるとともに行きたくないという気持ちがいつの間にか消えていきました。

 3年生になり受験が迫ってきました。

 振り返れば私は、問題が分からず半泣きになったこともありました。 しかし、その中で苦手な英語の長文問題が徐々にできるようになりました。

 そして、無事入試が終わり合格発表の日を迎えました。合格発表は午後1時からで、それまでの時間何度も吐きそうになりました。

 受験番号があったときは思わず号泣してしまいました。

 これは先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。



 大宇陀高校・関西中央高校(特進科) 合格 


 合格発表が終わって思ったことは、3年のはじめに勉強倶楽部に入って良かったということです。          

 僕は勉強方法が分からなかったので、塾で解いたプリントを見直してもう1度解くということをしました。              

 それと、進路についても学校より塾の方が親身になってくれました。

 そして公立高校に合格できました。







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