卒業生が語る“勉強倶楽部はこんな塾!”


▼2期生▼


 耳成高校・上宮太子高校・橿原学院高校(特進科) 合格 


 僕はこの塾に入る前には五ツ木の模擬テストでE判定ばかりでD判定が1回出たくらいでした。

でも塾に入って、面白い先生方がいて、神経を張りつめることなく、楽しく勉強をすることができたので、いつの間にか五ツ木の模擬テストの判定がAやBになり、そのうちに受けるのが楽しみになりました。

 受験勉強というものは、1日の勉強時間も大切だけど、それを長続きさせるためには楽しく勉強することが一番大切だと思います。

 勉強倶楽部はそういう勉強をするのに最適な場所でした。 最後まで本当にありがとうございました。



 樟蔭高校・橿原学院高校 合格


 合格通知が来た時、「勉強倶楽部に入って良かった!」と思いました。授業が少人数制なので、勉強に集中できたからだと思います。

 「志望校に合格できるようにお願いします。」と言って約1年前に入塾しました。私のミスしやすい所や苦手なところも教えてもらい、先生の授業もよくわかりやすかったので、合格できたと思います。

 どうもお世話になりました。



 橿原高校・樟蔭高校・橿原学院高校(特進科) 合格 


 私はとっても「塾」という場所がキライで、「勉強なんか家でやるし、学校で教えてもらうからいいやん」って思っていたんです。

 なんか「塾」っていったらピリピリしてて、異常な空気につつまれてるって思いません?  私はそう思ってました。

 BUT、勉強倶楽部は違いました。

 先生は親しみやすいし(先生の昔の夢とかいろいろ聞ける)、陽気で、超friendlyなかんじで勉強できて、とっても楽しかったデス。(本当に塾が楽しみでしかたなかったデス。)

 それに成績がすごくupして、学校の定期テストでは90点以上はもちろん100点もとれちゃいました。高校受験の勉強もラクラクで自信もつきました。

 先生には本当に感謝してます。

 私の塾の選択はまちがってなかったみたいです。


 耳成高校・此花学院高校(特進科) 合格 


 僕はこの塾に入ってたくさんのことを学び、そして得ました。

 僕が自分の行きたい高校という目標を持っていたから、そのために先生は必死になって僕の欠点からなくすように教えてくれました。

 それから、公立高校の定員数をはるかにオーバーしているのを見て僕が自信を失いかけているのを見た先生は「毎日塾に来い」と言ってくれました。

 毎日塾に通っていると、僕は少しずつ自信をとりもどすことができました。

 そして最後の最後まで塾の先生に見守られながら、公立高校のテストを受け、合格することができました。

 僕が「合格」という感動を得られたのは、親・兄弟・友達そして塾の先生がいたからこそだと思います。



 橿原高校・上宮高校(英数)・奈良大学付属高校(英語科) 合格 


 僕はあまり塾にいなかったけど、わりと楽しく勉強することができました。

 宿題にしばられることもなかったので、自分の苦手なところの勉強もすることができ、復習もはかどったので、無事試験にも受かりました。

 約半年でしたがありがとうございました。 


 天理高校(2類) 合格 


 僕は2年生になって成績がだんだん下がってきました。

 理由は当然勉強をしなかったからですが、学校での授業は普通にしていたつもりです。

 でも、それ以外の家での予習や復習など自主的なことをしていませんでした。

 だから、家にいる時間をもてあまさないようにと塾に通い始めたわけですが、塾ではみんな勉強するのがあたりまえのような感じになっているので、みんながんばっているから自分もがんばろうという気持ちになれました。 

 僕は他人のがんばりを見ないと、自分からがんばろうという気にはならないので、塾での学習はとても自分にあっていたと思っています。

 夏・冬期講習での1・2年の復習や、学校の授業と並行した学習をすることで、実力テストや定期テストの成績も予想以上に上がったので本当に良かったです。

 志望校にも合格することができました。








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