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お店を生まれ変わらせるために重要なことは、3つあります。
これに気がつかなければ、いつまでたっても状況は変化しません。
繁栄への3ステップを可能にしたリブラの新システム。
あなたも体感してみてください。 |
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今、するべきこと |
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▼戦略分析とは

難しく感じるかもしれませんが
要は簡単なことです。
お店を生まれ変わらせるためには、
現在の状況を完全に把握することが大切なのです。
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▼まずは、現状を把握。そのための総点検
もう一度、お店の本当の姿を見直すことによって
見えてくるもの。何が足りないのかが、わからなければ
行動は起こせないのです。
あなたのお店が、本来あるべき姿を的確に計算。
現在の状況、原因だけでなく、
これから見込みのある売上げまで提示できます |
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▼POINT
■来店見込みのあるお客さまが、実際にはどのくらい回復 または 遅れているのか |
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■新規や既存客の固定化状況などを分析→明確にする |
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□商圏内の顧客の流れ
□失客の主な技術
□Aクラス客の算出と貢献率
などを自動的にアウトプット
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▼現状での客観的能力・経営力を把握し、長所短所を明確化する。

あなたのお店の現在の状況から、能力・経営力を客観的に分析し
どこが弱いのか
どうすれば、長所を伸ばせるのか
を、個別にアドバイスいたします。
一般的などの店舗にも当てはまるマニュアルではなく
「あなたの店舗の為のカルテ」で経営指導。よって、どこよりも確実な成果が生まれるのです。 |
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▼「お客様たち」ではなく、「ひとりのお客様」に目を向ける。

お客様を全体で把握するのではなく、
ひとりひとりの個別管理が、大きなカギとなります。
ぼんやりとした把握でなく、あなたのお店が持っている
顧客データを、分かりやすくビジュアル化。
これによって、現状と攻めるべきポイントがわかる!
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▼顧客データを地図上に明記表示!
生きた商圏をつくる
(商圏は半径2キロだけではない!)
▼地図の上に旗でマーキング。いつでも好きな時に
情報収集が可能になります。 |
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こうすればよかった |
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▼経営の活性化→店舗の数だけやり方がある。

現状の総点検したことによって、確認されたデータに応じて
的確なアクションを起こしていく。
あらゆるケースに対して、
一番適切な増客繁栄のためのアクションを実行することができます。
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▼分析すれば見えてくる
分析したことによって明らかになったデータをもとに
無駄のない的確なアクションを起こすので
コストも最小限に、集客をすることができます。
また顧客の来店する周期や
来店する見込みのある顧客 来店させるべき遅れ客まで
随時表示することができます。
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▼POINT
■顧客独自の来店周期を管理

■「来店見込み客」 および 「来店させるべき」 遅れ客などを抽出

■予想回復数を事前に提起。 目標動員数との過不足を調整する。 |
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▼分析結果を現場入力画面に適時再現!

せっかくの分析されたデータを、きちんと活用できていますか?
使いたいときに使えないデータなど無意味です。
実際に作業をする現場で
分析結果がすぐに画面に反映されます。
つまり
お客様のご来店された時点で、すべてのデータを瞬時に把握
することが可能なのです。 |
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▼POINT
<対象客に最適のタイミングと最適な内容をDM & メール送信>
■来店受付時に回数、周期、紹介状況などをその場ですぐに確認。

■正確なデータがあるからこそ、その場で的確な指示、対応ができる。

■次回につなぐアクションを実行

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▼アクション例 |
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例えば・・

◆顧客別に来店の周期を明示して、
周期の長いお客様には最適の短縮期間を明示する。
◆お客様の次回の推奨日を、レシートに記載!
◆次回お誘いDMの対象となるお客様を、的確にリストアップできる! |
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驚くほどやる気にさせる |
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▼作業工程を改善する

ステップ1から2までの過程で生まれた独自の成功ノウハウと
システムを何時でも実行可能にする環境と
行動の流れを作り上げる。それが作業工程の改善です。
1+1=2であるようにこうすれば必ず同じ成果をもたらす
仕組みづくり・これこそ成功のオートメーション化です。
ここまでやって初めて企業化(すなわち永続的に繁栄を可能にする科学的経営)を実現できるのです。
その中でも中心をなすスタッフ管理
日々、店舗に貢献しているスタッフも大切な財産です。
スタッフに対しての評価、実力に見合った正しい給与を
考えなければ、お客様はもとより中身のないお店となりかねません。
スタッフがずっと此処で働きたく、此処で夢を実現できると思わせることが出来るシステムの構築
リブラでは経営者とスタッフのよりよい関係づくりに協力いたします。
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▼量・質の両面から提起する。
経費を削減できるのに、スタッフに向上心を与える新システム
経営をしていく上で、人件費は大きな意味を持ちます。
限りある人件費が、与えられるべき能力へ与えられているのか、
無駄にはなっていないのか。効率よく、そして、
スタッフの向上心へも働きかける給与システム。
今まで、他に存在していたのでしょうか? |
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▼POINT

■スタッフの評価もひととおりではない
人間は平面ではありません。立体です。
ひとつの方向からでは、
そのスタッフのさまざまな面をみることはできません。
スタッフひとりひとりが、
どのような能力をもち、どれだけの仕事をこなせるのか。
多方向からみることによって、あるべき評価が可能となります。

わたしたちは、多くの経験の中で
実際の経営者、スタッフの声をもとに
スタッフに対しての評価、給与の関係で
最も効率のよい独自の給与システムを開発しました。
今までにない画期的な評価方法、平等な給与システムは
多くの経営者様から驚きと、喜びの声をいただています。

現場の声と共に開発したからこそ、できたシステムだと考えています。
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