いつも何か失敗をしたら、ほとんどの人は後悔というものをする。（しない人もいるらしい）
俺は少し後悔したら、すぐに立ち直る。
後悔しっぱなしの人もいる。
それはどんな気持ち？
　
つらい以外のなんでもないと思うのだが違う？俺は昔は後悔したらなんとも自分はなんてしょぼいんだって思うくらい沈んでた。でも今は違う。「後悔ってのは少しすればいい」って思うようになった。

　なぜか？それは、後悔だけをしていても先はないからである。後悔ってのはあくまでも、過ぎた時間について悩んでいるにすぎない。過ぎた時間ってのはタイムマシンでもないかぎり、戻ってこない。ならば、先のことをもっと考えられるようになりたくないですか？少なくとも俺はそう思いだしました。だから、「あー失敗したなぁ・・・」って思ったらなるべくこれからどうすればいいかを考える。一応は失敗を悔やむがすぐに、どうすれば同じことは繰り返さないかを考える。そうすることで、かなり前向きになれる。でもね反省はしていいよ。っていうかすべき。失敗をほったらかしにしてたら、同じことを繰り返すだけの馬鹿に成り下がるから。で失敗を「あー失敗失敗」なんて軽い気持ちでは捕らえないように。そう捕らえてしまうと周りの人へ不快感を与える事だってあるから。
　
　
んで何が言いたいのかわからんくなってきたけど、ポイントは失敗はしてもいいと思う。でも後悔はなるべくすぐに立ち直れってことやねん。ウルフルズの歌に『今日の後悔は明日のうんこ』って歌詞がある。まぁうんことまでは言わないが、とにかく遣り残しの後悔をしなければいいと思うから、なんでもチャレンジして、失敗を悔やむようなことだけは無くして、行きましょうよ。
　
　
前向きに―――！！

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