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大会1日目が早く終わった。
周辺の施設なんて
調べてなかったので、
地図で検索。
五色台があることに
気づく。
早速行って見ました。
ということで、展望台からの眺めです。
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なんか蜃気楼みたいですね。
これ瀬戸大橋です。
うっすらと霞がかってますが、
実際はもっと、はっきり
見えたんですよ (^^ゞ
五色台・・・高松市の西端にあり、
瀬戸内海に突き出た標高400〜500mの
溶岩台地。北から続く紅峰[こうみね]、
黄峰[きいのみね]、黒峰[くろみね]、
青峰、白峰[しらみね]の5峰にちなみ
五色台の名が付いた。そうです。 |
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宿に入るまで
時間があまったので
栗林公園を散策
新緑を味わう。
この時期は、色とりどりの
花ではなく、新緑が見頃である。 |
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紅葉ならぬ「緑葉」
秋には見事な色付きを
見せるのだろうが、
初夏の緑も色鮮やか。 |
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芙蓉沼縁石にいたカメ
思わずシャッター切っちゃいました。
5月1日は、これでしめくくります。 |
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大会2日も観戦し終わり、
帰りまでの時間を
高松駅付近で過ごす。
高松駅・・こんなに近代的だったか?
思わず、目を見張る。
8年ほど前に訪れたときは、
1階建ての少し、寂れた印象の
駅だったのに・・ |
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それもそのはず、
この春にシンボルタワーが
オープン。
駅前開発に拍車が
かかったばかりなのだそうだ。
昔の高松駅前を知っているだけに
そのギャップに苦しむ。
今から17年前、青春18きっぷを使って
宇高連絡線で高松を初めて訪れたときのことを
思うと昔日の感・・ |
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香川県のマスコットキャラクター
「親切な青鬼くん」
鬼が饂飩食って、笑ってます。
うーん、何ともいえないなぁ
いくら高松の対面が鬼が島といっても
このシチュエーションはないわな・・ |
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讃岐といえば
讃岐饂飩ですわな!
駅前にざるうどんで有名な
「川福」さんがあったので
当然のように、ざるうどんを
いただきました。
やや黄色がかった、
小麦そのものの色と味わい。
やはり讃岐に来たら欠かせません。 |
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三大水城の一つ。
高松城の別名が玉藻城。
その名の由来は
柿本人麻呂が讃岐の国の
枕詞に「玉藻よし」と詠んだことに
ちなみ、この周辺の海を
「玉藻の浦」と呼んでいたことに
因むという。
(三大水城・・・高松城、今治城、中津城)
玉藻公園は、高松藩主生駒家・松平家の
居城だった高松城跡を整備した庭園です。 |
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能書きが長くなりました (^^ゞ
公園内は新緑で溢れ、
これまた大変結構でした。
(天守閣跡から望む) |
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松林の間から
鞘橋を望む。
本丸と二の丸をつなぐ
唯一の橋。
当初は欄干橋だったそうです。 |
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水城、高松城。
堀の水も海の水である。
そこで見つけた 水母・・
なんかアンバランス |
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公園の風情もいいですが
ここは城跡。
それらしい名残を
月見櫓跡で見つけることが
できました。
現在、高松城で天守閣復興事業が
進展中だそうです。
平成22年着工を目指して
準備中とか。 |
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帰る途中、高松道上り線の
津田の松原SAです。
ここでも、おいしい讃岐饂飩がいただけます。
実はここ、うどん巡礼の
87番札所にも指定された
由緒正しい(?)場所なのです。
(但し、第4回うどん巡礼による)
ん、うどん巡礼?
これは香川県のタウン誌『T.J Kagawa』の
企画ではじまったものです。
今まで4回を数えているそうで、
その企画第4回目でめでたく選出された
そうです。 |
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ということで長蛇の列。
SAでこれだけ、単一の
メニューで並ぶなんて
なかなかないこと。
セルフ店の良さをSAに
持ち込んでいる。
自分で麺の量と具を選んで
精算するシステム。
味もなかなかGOODでした。
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