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4月15日〜26日の間、
但東町で
「チューリップまつり」が
開催されます。
但東町は、豊岡と福知山
の中間に位置し、
交通の便はあまりよくない
のですが数多くの
観光客が訪れていました。
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白は早くも花が終わり
会場は赤、黄そして
紫の花で埋めつくされて
いました。
まずは「赤」
花言葉・・・愛の告白 |
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そして
私のもっとも好きな色
「紫」
花言葉・・・永遠の愛 |
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毎年恒例のフラワーアート
今年は「アンパンマン」
夢一杯でいいですね・・ |
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菜の花が満開
正に春爛漫
周囲の山の緑も鮮やか。
一昔前にはどこでも
あった風景なのに
今では・・ |
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ここ但東町は昔 絹織物の
産地でした。その関係で
シルクロードでまちおこし
ということです。
会場近くに
「日本・モンゴル民俗博物館」が
ありました。
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「日本・モンゴル民俗博物館」
で出会ったアーティストが
馬頭琴奏者のネルグイ氏です。
知る人ぞ知る名奏者。
まさか、こんなところで
生演奏が聴けるとは・・
思わず1時間聴きいってしまいました。 |
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但東に来たついでに
出石で遅い昼食。
出石といえば
もちろん「皿そば」
辰鼓楼近くの「左京」さんで
いただきました。 |
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20枚以上食べたら
左の「皿そば之証」が
いただけます。
箸を立てたら皿がちょうど
20枚分。それ以上食べれば
「そば通」として、この証が
もらえます。
味は大変美味でしたが、特に
そばつゆの味が抜群でした! |
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散歩がてら町を
歩きます。
出石のシンボル
「辰鼓楼」
当時は太鼓で
一時間ごとに時を
告げていました。
今でも時を刻みます。 |
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これが出石城の
登城門。
昭和になってからの
復元ですが
その姿は往時を
偲ぶに充分です。 |
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地図を見たら
案外城崎が近い。
旅の疲れを
名湯で癒すのは
最高の贅沢。
駅前に新しくできた
7番目の外湯
「さとの湯」で一風呂
いただきました。
大変よろしゅうございました
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