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hpb 3 の常用ツールの概要(詳述項) 
TOSHIBA TX/880LSのOSプログラムを使用
起動画面からツールバー及びコマンドの概要を説明。
ディレクトリの表示をJ−@のプルダウンボタン及び階層の表示をJ-AJ−Bをクリックしてファイルの場所を選択表示させる。
この場合manyuaruの階層表示で窓には頁No.が表示。
                                
最近使ったファィルをクリックすると直前に使用していたディレクトリの階層に当たるページが表示される。
ディスクトップに保存しているデータを表示させHpbへ活用する場合に使用する。
マイドキュメントをクリックするとマイドキュメントに保存しているデータを閲覧検索が出来る。写真等をマイクロソフトツール等を使用して作成してマイドキュメントからHpbへ活用する場合にも使用できる。
クリックさせその階層のフォルダを表示させ作業することが出来る。
ネットワークは、パソコン,アプリケーションソフト,プリンターなどと接続させインターネット接続環境で活用することが可能。
Hpbを開き新規作成頁にファイル名を入力して「ファイルの種類」で拡張子を選び保存する。
Hpbを開き新規作成頁にファイル名を入力して「ファイルの種類」で拡張子を選び保存する。
新規頁を開く場合新しいファイル名の頁が表示される。
新規頁にファイル名を入力して「開く」ボタンをクリックした場合、ファイル名をダブって入力した場合アラームが発信される。
既頁を開く場合はファイル名に入力して「開く」をクリックすると作業を継続できる。
プルダウンボタンをクリックすると現在表示しているディレクトリが表示される。(J−@)
J−@でディレクトリを表示させ、J−A,J−Bをクリックすると階層を上下させ必要頁を表示させることが可能。