osＸＰのライフサイクルとHpb3の今後を見据えJustsystemsに問い合わせる。　

�@IBM社から商標権が遷移したバージョンはHpb12以降である。

�AosXPの動作環境とセキュリティーシステムのサポート環境が構築されている中で、Hpb1〜11のバージョンを活用してプロバイダー契約をしているサイトエリアに転送することと，Hpb11以前の規約の中での制約範囲内に対する条項に対しては、Justsystemsは干渉しない。
また、IBM社のサポート範囲でありＪｕｓｔｓｙｓｔｅｍｓは感知も干渉もしない。

�BＨｐｂ12以降のバージョンに対してはそのバージョンの規約に準拠し，Justsystems社の管理で更新とサポートが構築される。

�C�@〜�BからosXPの動作環境と機能が継続する限りHpb11以前のバージョンでホームページを作成することが可能である。また、インターネット接続環境が万全であればユーザーの責任下でプロバイダーとの契約範囲でサイトの更新管理を継続できる。

�D今後，osXPの修理延命による環境で以前と同様にパソコンでホームページは作成できる。

�E新規のosを購入（EX．windows7）は、ビスタ以降のosの入手であることと、osXPにインストールしたHpbをアンインストールして，新規osにインストールするかHpb15以降のJustsystemsのホームページビルダーをインストールすることになる。

�FHpb12以降のバージョンのサポートと動作環境はosに追従される。

�GHpb15をインストールするとHTML環境でHpb14以前の作成ページはフォローアップされる。

�HHpb15インストールした同一管理ユーザーの下ではインストールしたパソコン以外の管理ユーザパソコンにHpb15のプログラムback up用としてバックアップできる？

�IJustsystems社の転送ツールを期限付きでフリー使用可能。

�J会員登録すると利用サポートが随時可能。

�KHpb15の機能はテンプレートが豊富で，ページ挿入（ロゴ・絵も含めて）が瞬時に可能。

�Lエレメンツの活用はドット数の低減（軽くする）に特化となる。（機能を習熟すると不要か？）

�M使用環境と扱い安さはV．10，V．3の比ではなく，広範囲のユーザーに対応していて操作を習熟するとページ作成時間が早く利便性に富む。

�N東芝製のwindows7は，機能が豊富であり保存もJPEG・GIF・HTML・等で可能となっていて直接ホームページに活用可能か？また、会員登録するとサポート面でも有利。
特筆事項は、パソコン辞書と取り扱い説明が音声と視認の両方で可能。

�OWindows7のエディション選択によって版別に差別化された機能設定。