INDEX BACK NEXT                  

Bachimebaru

新型コロナvirus対策と動作制限している高齢者のフレイル予防とストレスリリースの紹介
 緊急事態宣言から台風10号まで,コロナ対策で在所の散歩でフレイル予防される高齢者や真摯に3蜜回避を個人が工夫をされている人々に肉体と精神に蓄積するストレスを発散させる「コツ」を紹介。

 高齢者は,20代から40歳程度の感染死亡率は高く感染することに対し少なからず恐怖心を持っている。

 志村けん氏の感染入院と1週間程度での死亡と「お骨帰宅」したインパクト報道が理由である。

 統計的死亡率は50歳以降右肩に急こう配で上昇し若年層(10歳代後半から40歳代まで)の感染者数が多く回復率が100%,自由に盛り場や娯楽施設をマスク非着用・3蜜回避・2m四方の蜜の回避を守っていない報道と感染ルート不明から自粛は高齢者(マイノリティー弱者)がするものと示唆される。

 近隣の散歩とテレワークを含みTV干渉だけでは,筋肉の衰退と心肺機能の低下は著しく風邪(インフルエンザ)等への抵抗力が減衰するのでフレイル予防は報道される。

 少しの作業と運動は敷地内でできるが,発汗作用は涼しくなるにつれ低くなり,老廃物(毒素)を容易に汗で体外流出できなくなってくる。

 今日,気づいたのであるが,家内が戸建て内でTVを観て大声を上げると「外から聞こえるので止めてほしい」と注意を受けたことからである。

 TVに向かい大声をあげていた自己を顧みると以下がある。

 ①NHKと民間との報道ソース乖離,自己のノウハウとニュースキャスター報道の異常な差,新党設立と総理大臣を決める報道が同時期にされたこと,新党は国民に支持されていず選挙で認められていることが基本である。

 ②比例代表当選は党名が重要で党名を解散選挙までに変更すると,党名と候補名のいずれかが異なれば補欠選挙もできない。

 ③逮捕された人は判決が下された時期(有罪が決定)が犯罪者となる。

 ④飲酒した状態,飲酒を実況でする仕事は報道キャスターではありえない。

 ⑤法律適合検証と証拠のないでっち上げと確信できる無責任なキャスターの言動。

 ⑥ニュースキャスターの言動は国民と世界の人々が閲覧観察することから,NHK&民間とも真摯な裏付けエビデンスを準備。

 ⑦娯楽番組も過度な低次元のものは排除し,韓国映画の妓生と国内の花魁のような命を注ぐエンターテーメントと芸術作品が適切。

 ⑧高齢者と幼児・児童には全く娯楽でなく,『百害あって一利なし』のことわざに類似する番組。

 ⑨台風情報の約50万戸の停電が2日で1万戸以下になる九州電力のスキルと他電力の遅滞。

 ⑩新党報道,旧民主党のメルトダウン,汚染地区への謝罪,水素爆発とデブリ撤去,原子力(核分裂・核融合)政策への対応。

 ⑪総裁選の候補者(3名の理念と政策)は党の政策総意,新党になる野党第一党を目指す政策は「国民と戦う」(政権党には投票した国民が後ろに居る)理念と過去の責任を回避した言動。

 2020年9月9日に気付いた,TVに向かい罵声を浴びせることでストレスが発散できた根拠①~⑪項を明確にする。

 日夜,NHKと民間放送時間帯で家内が外出している条件がそろえば,大声で心肺機能を最大現に活用することで気分が晴れる大発見である。

 小さな戸建てから罵声がでても,放置してもらえればありがたく思える昨今がある。