戸籍と先祖(その4) 2017年02月02日 リンクA リンクB リンクC 先日,赤穂国際カントリークラブで雪上ゴルフを川中氏のメンバー4名で楽しみ,千葉からのメンバーの方のゴルフ歴とショットについて教示していただき、静止衛星の分野まで知見を垣間見せられる先輩も参加されメンバーの方も同様に気を使うことがなく一日をすごした。
11番ホールは開始二番目のショートホールでワンオンし雪上で靴底に雪がついてることと,傾斜面を移動中にスパイクシューズの特質を機能させることなく滑り,膝を受傷してしまい,市内のキョウ整形外科医院で断裂診断を受け安静中である。
受付で,塚本の塚について質問され健康保険証の文字の句読点の点の部分の確認をされ,その通りでよいのではと答え、運転免許証と照合すると塚の文字が異なり検証中である。
知人との雑談で、どちらかに統一することが適切と考え調査中である。
本籍住所を家内と相談し、相生で生活し継続建築した現住所を本籍としているが,子供たちに私の出生地を教える手間を省き,資産贈与放棄手続き時の亡父謄本の除籍文書を公開しておく。
当然,昨年に住所間違いで私の住所が元県議員宅であるとして、宅配配達員が私を困らせ知人に私の家屋であることを証明して納得してもらった事例もあるので,先祖の所在を明確にすることが賢明である判断をした。individual25e