HOME BACK NEXT

Individual

PCR検査の信憑性から死亡診断書のエビデンスになる精度でない
 首題の件,九州地方の葬儀屋職の心配は,PCR検査の結果によるエビデンスとなりえず,冤罪となる確率は高い。

 6時間のPCR検査で陰性と陽性を繰り返す精度の悪い検査,15分で検査媒体採取,ウイルスの死滅する環境と耐性未確認,中国製の体温自動計測機のフェイクツールは死亡診断書のエビデンスツールになりえない。

 新型コロナウイルスのエビデンスが確立されていない現状,陰性→陽性→陰性→陽性の繰り返し報道,動植物(生物学的根拠)の霊長類から遡り,裸子植物・被子植物までのDNA・RAN,白人・黒人・黄色人種等,ユーラシア大陸からアメリカ大陸,日本本土,ジャワ原人,ピテカントロプス等,二足歩行する人類を基盤に感染ルートが不明である。

 『死亡→死亡診断書→火葬』のシステムは【死亡→冷暗所保存→治療薬とワクチンの確立→PCR検査判定→死亡診断書(検査結果エビデンス文書添付)→家族葬若しくは通常の葬儀による儀式→火葬若しくは諸国のルールによる儀式】が適切である。

 医療機関の報酬が倍増される総理発表によって,『死亡→死亡診断書→火葬』の曖昧なPCR検査結果で火葬することは死者を冒涜する行為で,報酬を倍にする総理発言で曖昧なPCR検査結果は,現状殺人を隠蔽するただの検査である。

 冷凍保存する仕組みは大型冷蔵庫,マイナス50℃の凍土に一時保管する等死亡した人の尊厳を確実にする人類の倫理と道徳を示すことが当然のプロセスである。

 独裁者が生きたまま生命を利用し医学を発展させた事実,死亡原因を特定せず死者を役立たせない火葬(犬死)は,現在医学の常識とするなら異常事態である。

 令和2年4月17日夕方総理のアカウンタビレィティーから,感染症専門家(日本の医療機関)の責任であることから,国民は死亡者を冒涜すると洞察している。