提出内容

受付番号 201906210000533350
提出日時 2019年06月21日02時55分

案件番号 185001054
案件名 学校教育法施行規則及び大学院設置基準の一部を改正する省令案に関するパブリックコメント(意見公募手続)の実施について
所管府省・部局名等 文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室 電話:03-5253−4111(内線3312)
意見・情報受付開始日 2019年06月14日
意見・情報受付締切日 2019年07月16日

郵便番号 678-0002
住所 兵庫県相生市汐見台8-2
氏名 塚本勝義(福祉部会部会長)市直轄
連絡先電話番号 0791-23-4585
連絡先メールアドレス katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp

提出意見 学生として生涯教育を含める場合,日本語と通用語で学習し大学院の学生が30歳程度まで専門分野でアインシュタイン等物理理論や数学分野でドイツ・イギリス・インド等欧米諸国のトップに値する陣容が社会に出ていない。
 一流企業において一握りの5か国以上の言語と専門的修士且博士号の取得者でも,工場サイドでは管理部長組織でも指示通り働く無能ぶりとされ四半世紀以前から突出した陣容はテレビ等のメディアで観れる。
 大学院生のピンキリの議論は当事者でないとその権利が無いが,新分野の宇宙開発や脳科学理論における分野で第一人者が出ると開発速度が甚大になる。
 その修士・博士号の定義づけと企業を含め官民で研究できる基盤構築と教育課程の助成金を活用した研究の費用対効果とその称号とは比例せず実力と能力は学校自体のバクボーンで輪切りにされ偏差値と同様に格差があることの議論は青年期に尽くし,真の学生が少なく大学の余剰によって競争原理の働かない広き門では秀才が出にくいことと在籍研究大学名によって国際社会から観察される議論が一般的となっている。
 過去の,有識者との議論を回想し現況との差異がある前提で提言する根拠は,国民と世界とのバランス,政と官僚体制,国会の一部を報道される討論,参議院と代議士のヤジ等不合理で理不尽な議員の語彙とセンテンスの異常さは崩壊寸前と観察できる根拠,建前と本音で片づけられない様態等が起因する。