国民のパブリックコメント”2019” | |
意見提出フォーム:提出内容【消費者保護ルールの検証に対するWG中間報告書(案) | |
ルームエアコンのリモコンの動作が停止し,上新電機で2000円程度で購入可能,ヤマデ電機で純正のコントローラーが1万2000円程度で購入ができるとされ,既設の本体を購入したたつの市のヤマダ電機でリモコンの購入先を上新電機にすることを伝えると,60歳を超える人に特典があり,14畳用が最大Powerの時期に購入したエアコン本体の代替購入を営業マンから勧められた。L字型の部屋を冷暖房可能な吹き出し口と2個独立ファンで温度制御するマルチタイプである。Powerサイズは大きく変わり,20畳から25畳用を要求したが,同じ14条を購入する営業マンの勧めで購入したがPower不足である。 詳述しないが,相生警察のアドバイスで消費者庁に電話すると当地区の担当消費者庁の職員はTELで,ヤマダ電機(星電社)の言うことが正しいという判断をして私の言及には全く耳を傾けなく,販売店の営業マンに肩を持つ始末で消費者庁として機能していず税金泥棒と言える。 その後の製造メーカーの品質保証部門の検証結果で一台の追加を提案され,実機取り付状態と部屋を検証した製品メーカーの担当者は取り付け位置とPower不足によりもう一台追加することを提案した。 しかし,家屋建築時にその部屋に配線していないためコンセント工事が必要であることも含め,冬場の石油温風ヒーター等の補完でしのぐ不合理で理不尽が発生したままである。 消費者庁の職務は,高齢者等の話を聞くこととその異常さを鑑みて法の上の平等から判断することが適切で,30万円以上の購入金額で安価でない生活する者にとって消費者庁の権限と適切な指導が可能な職員の配置を要求する。 |