受付番号 | 201902150000514081 |
提出日時 | 2019年02月15日01時19分 |
案件番号 | 145209246 |
案件名 | 平成三十年度における旧地方公務員等共済組合法による退職年金等の給料年額改定率の改定に関する政令の一部を改正する政令案に対する意見募集 |
所管府省・部局名等 | 総務省自治行政局公務員部福利課企画係 電話:03-5253-5557 FAX:03-5253-5561 |
意見・情報受付開始日 | 2019年02月09日 |
意見・情報受付締切日 | 2019年03月11日 |
郵便番号 | 678-0002 |
住所 | 兵庫県相生市汐見台8-2 |
氏名 | 塚本勝義(福祉部会部会長)市直轄 |
連絡先電話番号 | 0791-23-4585 |
連絡先メールアドレス | katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp |
提出意見 | 2007年の国家公務員の共済組合員数(国家:105万人,地方公務員:299万人)が厚生年金に一元化している。官民格差の解消とされたが,民間の厚生年金者数が多数で共済年金を補完すると報道された。年金の種類は多いが、現状は厚生年金者数が多くサラリーマンと国家公務員・地方公務員・教職員が厚生年金で賄われている。一元化された後に共済年金まで遡る必要はない。職域部分の「3階部分」の格差是正も09年に廃案にした経緯もあり,公務員と教職員に対して手厚くする必要はない。強制保険・厚生年金保険・教材組合が一元化したことで官民格差の解消されている。 Date backして,改定する必要はない。公務員のために厚生労働省の統括官が犠牲になって,年金額を加算している理不尽さもある。 |