提出意見 |
先日,国宝の白鷺城から駅北の接触ロータリーで客を下車させロータリー左折したところで立哨監視していた交番巡査一人に進入禁止違反で青切符で過料とした。 税金活用で,検挙手法と検挙の条件と位置,違反の適切性,検挙条件を言及せず辺鄙な場所にパトロールカブで移動させ,進入禁止違反を告知された。7000円の過料若しくは裁判で7000円を支払い前科と履歴の異なりで国税を使用する行為は国民はしない。パトロール用カブには赤色灯とサイレン設備はなく軽車両通行帯等駐停車するパトロール用オートバイクは既得権は無い。侵入禁止標識から50M侵入した時点が検挙の確定時期の説明で,吹笛若しくはフラッグを用いた誘導で検挙すべきであるが,500M程度先で辺鄙な位置まで誘導し進入禁止違反の告知で罰金を支払ったことから,免許更新時に通行許可制度若しくは届け出制度を免許更新時の法整備をすることが公平となる。また,検挙等の内規ルールも説明すべきで国内共通であり特殊なレアでは注意等が先行すべきである。マイノリティーと警察庁長官等のVIPもより厳しい取り締まりをする説明から諸外国の観光者・障碍者等の社会福祉等への配慮も網羅法整備すべきである。当該標識は通行止めでバス・タクシーは除くで違反であるが,例外として許可車両若しくは届け出制による登録した車両は除かれる説明は相生署で確認したが一見ミキシング通行帯である。 |