受付番号 | 201901220000511139 |
提出日時 | 2019年01月22日12時27分 |
案件番号 | 120170039 |
案件名 | 「道路交通法改正試案」に対する意見の募集について |
所管府省・部局名等 | 警察庁交通局交通企画課 電話:03-3581-0141(内線5057) |
意見・情報受付開始日 | 2018年12月25日 |
意見・情報受付締切日 | 2019年01月23日 |
郵便番号 | 678-0002 |
住所 | 兵庫県相生市汐見台8-2 |
氏名 | 勝義 塚本 |
連絡先電話番号 | 07912-23-4585 |
連絡先メールアドレス | katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp |
提出意見 | 先日,国宝の白鷺城から駅北の接触ロータリーで客を下車させロータリー左折したところで立哨監視していた交番巡査一人に進入禁止違反で青切符で過料とした。 税金活用で,検挙手法と検挙の条件と位置,違反の適切性,検挙条件を言及せず辺鄙な場所にパトロールカブで移動させ,進入禁止違反を告知された。 7000円の過料若しくは裁判で7000円を支払い前科と履歴の異なりで国税を使用する行為は国民はしない。パトロール用カブには赤色灯とサイレン設備はなく、軽車両通行帯等停車はできなく,公用車も通常既得権は無い。 姫路駅は城の化粧直しと駅設備と都市計画設計で従来と異なって,標識の位置を通過した時点(標識からM点)でフラッグ若しくは吹笛で停止させ、物流停車帯への誘導で検挙すべきであるが,500M程度の先で進入禁止違反を告知されて罰金を支払ったことから,免許更新時に通行許可制度,届け出制度を更新時の法整備をすることが公平となる |