受付番号 | 201901130000508753 |
提出日時 | 2019年01月13日23時58分 |
案件番号 | 145209230 |
案件名 | 「独立行政法人に対する会計監査人の監査に係る報告書」(案)に関する意見募集について |
所管府省・部局名等 | 総務省行政管理局独立行政法人制度総括担当 |
意見・情報受付開始日 | 2018年12月27日 |
意見・情報受付締切日 | 2019年01月28日 |
郵便番号 | 678-0002 |
住所 | 兵庫県相生市汐見台8-2 |
氏名 | 塚本勝義(福祉部会部会長・社協支部長兼自治会副会長) |
連絡先電話番号 | 0791-23-4585 |
連絡先メールアドレス | katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp |
提出意見 | 会計監査はあらゆる組織が顧客に対して,保証するISO-9001適合と関連ISOにリンク照合させる範囲の審査の一部であり,内部監査と外部監査によってPDCA+Cサイクルを公的更新認証機関が全ての項目を審査するトレース検証と上下組織間の有効性を審査検証して組織全体の効率と実践履歴を検証し予実をエビデンステーブルと実益に対する審査と評価を組織全体で合理的且適切である組織のシステムと実績エビデンスを照合し監査を合理的且全ての組織に公平に評価する認証機関の更新を受けるべきである。組織間の役割を体系化した組織図と組織の役割と所管官吏責務を文書化することと上位所管官吏毎にトレース可能とすることが可能である体系化による組織であることを国民とステークフォルダーにトップダウン手法とトップマネージメントを確立した組織として透明化を図る。キャッシュフローの見える化とInputとOutput等アウトソーシングを含め体系化による責任と実践効果を含め,認証取得機関が審査検証する先進国の常識ツールによって一部の会計監査の項目について確立させることが有効である。 |