提出内容

受付番号 201901060000507146
提出日時 2019年01月06日11時59分

案件番号 120170039
案件名 「道路交通法改正試案」に対する意見の募集について
所管府省・部局名等 警察庁交通局交通企画課 電話:03-3581-0141(内線5057)
意見・情報受付開始日 2018年12月25日
意見・情報受付締切日 2019年01月23日

郵便番号 678-0002
住所 兵庫県相生市汐見台8-2
氏名 塚本勝義
連絡先電話番号 0791-23-4585
連絡先メールアドレス katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp

提出意見 昭和30年代のライセンス付与は自動二輪では一定ロードを走破することが基本で,インフラが追従していなく自動車と女性ドライバーは少なかった。AIとIOTのインテリジェンス社会に突入し,インフラと利便性,高性能化と高齢化による予期せぬ事故の発生が多発し危険抑止の違反切符と交通機動隊の追跡で事故死が多発している。本来の安全インフラの上に安全のために国庫金をノルマにする国土交通省の基本的な安全対策に注力しIOTによる時効による裁判所からの出頭命令で代替する。交通機動隊の役割と交通パトロールの車両のが減少,各種車両の出動回数の削減で税金活用の無駄を省くAIに代行させる。車間距離・スピード・急激な車線変更で先行車両と急制動による追突の脅威をレコーダーで保存若しくは衛星追跡システム・事故時は自動車版ブラックボックスの標準整備で保険会社の判断の適切化を合理的に実現させる。違反切符は安産通行のための手段でありロードに定期スパンでIOTツールの設置で代行する。監視をIOTに一任しIntelligenceによる安全対策とインフラ設備の検証メンテナンススパンによる並行施策をベースに道路交通法を改める。AI技術優先で人件費の削減と二次災害防止に向けた改革提言をする。