提出内容

受付番号 201901060000507046
提出日時 2019年01月06日00時22分

案件番号 120170039
案件名 「道路交通法改正試案」に対する意見の募集について
所管府省・部局名等 警察庁交通局交通企画課 電話:03-3581-0141(内線5057)
意見・情報受付開始日 2018年12月25日
意見・情報受付締切日 2019年01月23日

郵便番号 678-0002
住所 兵庫県相生市汐見台8-2
氏名 塚本勝義
連絡先電話番号 0791-23-4585
連絡先メールアドレス katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp

提出意見 120Km/Hr最高速度の試験走行道路の存在と100KM/hr・90KM/hr・80km/Hr・70Km/hr・60km/Hr・50Km/Hrの速度制限が高速道路とバイパス道路の最高速度と最低速度である。
インターチェンジ入り口から出口までの平均速度が制限値を超えると違反で前科一般を国庫金でカバーする。平均速度を違反切符を裁判所から通知する指標とすべきで,渋滞と停滞時は料金バックする法整備の必要性は鉄道の代替とするトランスポーテーションツール上常識とすべきで自然渋滞と停滞における法整備とインフラ整備による高速道路の語彙を説明するとき自然である。
法整備によって渋滞と停滞の自然通行において皆無にするべきである。
自動車の性能はインフラに準拠するが自然渋滞は運転免許付与と抑止規制もあり,肉体年齢と劣化で高速道路の使用禁止制限は法整備しライフサイクル100と実働は比例し得ない。