提出内容

受付番号 201901050000507034
提出日時 2019年01月05日23時59分

案件番号 120170039
案件名 「道路交通法改正試案」に対する意見の募集について
所管府省・部局名等 警察庁交通局交通企画課 電話:03-3581-0141(内線5057)
意見・情報受付開始日 2018年12月25日
意見・情報受付締切日 2019年01月23日

郵便番号 678-0002
住所 兵庫県相生市汐見台8-2
氏名 勝義 塚本
連絡先電話番号 0791-23-4585
連絡先メールアドレス katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp

提出意見 660CC車両・物流運搬車両90KM/hr上限車両と1000CC(ターボ車除く)以下を高速道路通行を禁止するインフラ整備をする。ハードトップ車両・スポーツカーのクーペ特性とミニバンの特性は異なり,トラックとミキサー車,普通トラックと大型,二種各種,運転支援車両,180KM/hrリミット車両とアウトバーン車両の通行区別はあって当然である。100万円車両と3000万円し車両の支援装備,あおり運転の防止,車間距離制限,絶対速度到達時間差,登坂力の差による自然渋滞の抑止,国産と外国産の車両のミキシング通行と走行車線と追い抜き通行帯の車両性能による指標,スタビライザーとABS・横滑り防止・アンダーステアとオーバーステア等のステアリング操作・ハイドロウエーブ・凍結路の通行技術の体験によるライセンス付与・激突事件と体験・心身の劣化と肉体劣化検証は実車両を用いた検証・反射神経と動態視力・反射神経の実車両検証の法整備とする。自動車メーカーの制限は日本国のインフラ特性に合致させることを法整備し,大排気量車両は特別規制で輸出用とする。渋滞と停滞の起こる原因はインフラ特性であり,高速道と一般通行道で車量通航制限をすることが重要で一般国道通行での80KM/hrの近郊都市部は存在する。