受付番号 | 201901050000506485 |
提出日時 | 2019年01月05日00時22分 |
案件番号 | 120170039 |
案件名 | 「道路交通法改正試案」に対する意見の募集について |
所管府省・部局名等 | 警察庁交通局交通企画課 電話:03-3581-0141(内線5057) |
意見・情報受付開始日 | 2018年12月25日 |
意見・情報受付締切日 | 2019年01月23日 |
郵便番号 | 678-0002 |
住所 | 兵庫県相生市汐見台8-2 |
氏名 | 勝義 塚本 |
連絡先電話番号 | 0791-23-4585 |
連絡先メールアドレス | katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp |
提出意見 | 鉄道を除く物流車両,タクシー・ハイヤー・バス・自家用自動車・自転車・自動二輪車・陸海空自動車の加発後の運搬車両・軽車両・人に対して合理的な判断と自動車運転中の携帯電話の使用等は標準装備によって完結させるべき事項。スピードと機能差は100万円から1億円程度の車両がミキシングして通行する場合,車体の脆弱な車両とそうでない車両は必ず存在し,生存率は数千万円車両に優位の現実がある。通行人においても歩行者優先の条件として判例によって安泰な状況で自身を自ら守る意図がない「ながら歩行」や運転がある。生存と障害率,医療機関の忙殺,保険料の高騰,は罰金を100万円(個人),物流は1000万円,違反料金が安価であることで違反が増加している。道路を使用する車両と鉄道車両で事故時の無制限違反料金は不当であり,鉄道車両の常時通行と踏み切以外に立体交差する設計変更をすることが環境と保険料金の抑止が可能となる基本的なインフラを常態化する法整備構築の平等性を図る。特にオービス判定による違反車両は自動切符の裁判所発行で平等性を構築させるパブリックコメントは既投稿している。 |