提出内容

受付番号 201901040000506467
提出日時 2019年01月04日23時43分

案件番号 550002818
案件名 家畜伝染病予防法施行規則及び牛海綿状脳症対策特別措置法施行規則の一部を改正する省令等案についての意見・情報の募集について
所管府省・部局名等 農林水産省消費・安全局動物衛生課 電話:03-3502-8111(内線4581)
意見・情報受付開始日 2018年12月28日
意見・情報受付締切日 2019年01月14日

郵便番号 678-0002
住所 兵庫県相生市汐見台8-2
氏名 勝義 塚本
連絡先電話番号 0791-23-4585
連絡先メールアドレス katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp

提出意見 家畜の伝染病は,牛・豚・鶏・ジビエの鳥獣も含め相互のDNAに関する伝染として時系列に遺伝子が関与すると報道されている。空気感染と鳥,鳥から豚,狂牛病,鳥から鶏,エリア別殺戮と焼却は常識として報道される。感染源から一定距離以上で焼却が免れる法整備である。養殖を含め一定期間の家畜の飼育で出荷できるが,海水のプランクトンの増減と酸素量,病原菌の感染ルートと感染源は国内だけでなく諸外国も含まれる。養殖・家畜に関して200海里以内の海上に浮体構造の養殖&家畜の専用構造物によって食物連鎖設計(稚魚から成魚,プランクトンから完全養殖,家畜の出荷までのインターバル設計)をすることで,林と広葉樹林植も植樹することで養殖範囲を定めることも可能にする。浮体工法構造物は船舶業者と重工業企業に永久のメンテナンスを一任,漁業と酪農,畜産における伝染病の隔離と廃棄は船体構造物のパーテーション毎,エネルギーは四半世紀先の核融合の発電と都市化による船舶と垂直離陸用オスプレーを配置することも失念しないことも必須である。これらを中期ビジョンとして島国の特性を活用することで農業・養殖・畜産面積を確保し伝染病の抑止と生活と生産の両立を実現させる法整備を次代に構築することも必要で,GPS・AI・IOT化も含有させる。