提出内容

受付番号 201812310000505661
提出日時 2018年12月31日15時52分

案件番号 195180061
案件名 サプライチェーン排出量等の算定基盤整備事業等委託業務民間競争入札実施要項(案)に対する意見公募要領
所管府省・部局名等 環境省地球環境局地球温暖化対策課 飯野、曽根
意見・情報受付開始日 2018年12月28日
意見・情報受付締切日 2019年01月16日

郵便番号 678-0002
住所 兵庫県相生市汐見台8-2
氏名 勝義 塚本
連絡先電話番号 0791-23-4585
連絡先メールアドレス katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp

提出意見 温室効果ガス・空気汚染・土壌汚染・排出ガス等管理期間・汚染防止規準と定量的数値に基づく排出と最終処分場を含め最終完結時期までのプログレスの成文化と,世紀ビジョンに準拠した数年毎の見直し改定まで法制化し,日本及び世界の標準を目標として入札させる。オゾン層破壊の触媒の排出規制値・二酸化炭素やダイオキシン等の汚染ガス排出規制値・石油製品の最終処分までのプロセスで発生する汚染ガス等も含めた定量的数値と監理規制値を定めて,見積もりから最終処分場設置と監理完結の期間をプログレスによるビジョンとPDCA+Cの循環管理による規制をすべきである。下請け管理は定期的にインターバル期間毎にその仕組みを監視監督指導責任も環境省が負うことも法整備する。今後は,フランス国がAI管理で設計仕様・価格・完成度要求と入札による契約が設計部門主導でAI製造調達プラットフォームで購入できるフォームが諸国入札参加で構築されている現状,首題の管理責任は製造物責任として網羅させ仕様書に担保させる法の責務がある。