提出内容

受付番号 201812180000500723
提出日時 2018年12月18日23時23分

案件番号 495180280
案件名 歯科・整形外科分野で用いられる医療機器たるコンビネーション製品(植え込み型の機械器具と、抗菌系薬物又は組織形成系薬物)の評価指標(案)に 関するご意見の募集について
所管府省・部局名等 厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課 電話:03-5253-1111 内線番号:2788
意見・情報受付開始日 2018年12月18日
意見・情報受付締切日 2019年01月04日

郵便番号 678-0002
住所 兵庫県相生市汐見台8-2
氏名 勝義 塚本
連絡先電話番号 0791-23-4585
連絡先メールアドレス katsuyoshi@zeus.eonet.ne.jp

提出意見 材料は特殊金属で皆保険・先進医療・自由診療を選択でき霊長類の骨を利用し治療費の削減を図る。永久歯の移植治療を体験し普通の生活を送っている。同等程度の骨を臨床試験とIPS治療によって適合検証によりインプラント治療に適用し治療費を抑える。靭帯・腱等の断裂,関節・軟骨摩耗・変形による再生治療,膝関節と関節包の機能回復による激痛緩和治療は現代では常識で,摩耗による激痛は少ない。インナーマッスルの復元・診察によるCT・MRIによる因果関係の特定により治療方法の選択の制度化は脳科学による脳波解析プログラムを療法士が標準治療として実施する。整形外科でも先進国では治癒回復させない状況は告訴でライセンス剥奪治療事例は既知で,不適切な治療と広告も同等に規制される。厚生労働省の薬剤投薬指標,重複処方の不合理,クロマイ等の化膿腐敗防止剤,抗生薬に対する低下スパイラルの現実は自然治癒力の免疫向上の課題で,従来の診療所の報酬制度に回帰させ初診料と加点制度は見直されるべきである。