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相生市の人権教育用資料の体験資料の提供 2017年12月27日の大晦日の物損事故の体験』 5月の広報あいおい「ほっとな情報 の応募」 『軽微物損事故と思いやりの勘違い』 相生市内の国道2号線上り側道の相生板金周辺で発生した体験を人人権学習材料として供与する。 相生板金の立体交差国道2号線上りの側道を東側に通行中のできごとである。 搭乗者2名で前方の人身事故を発生させた進行方向を西側にした車両と狭隘な道路の中央付近で人が座っている様子と携帯電話で車両運転手であろう人が携帯電話を使用しているように見えた。 私は通行不可と認めながら立体交差の下西側の停車線付近で停車しているところに左側から軽四車両が 下ってきて左折したところで停止した。 私は,左折が可能なスペースができたので左折方向にハンドルを切ってスタートした時期に停車していた軽四が 突然バックしてきたので停止と同時にクラクションを2回長く警鐘するが無視してストップせず前方に斜め傾斜で 私の車両全面でストップした。 彼は左手にバナナを握っていたのを私の車両前方から移動したときに視認している。 その後,車両が前方に移動してスペースができたので左折しゆっくり進行すると軽四車両運転手は激怒している様子で私の車両を睨みつけて何か罵声を放っていた。 私は確認するため,「やってやろうか?」と自然に言葉が出て車両を止めようとした。 家内は,「当たっていないからほっておき」といったのでゆっくり車両を進めてバックを観察見つめて進み,車両が来るのを待機しながらシルバーセンターの信号機を一回みのがすスピードですすんだが何も起きなかった。 自宅の駐車場に納庫し,搭乗者を送りに行った家内を見送り掃除をしていて前バンパー右側に傷があるのを発見し事故現場となった場所に戻り人身事故の検証をしていた部長級の警察官に事情を説明し,物損事故の証明と搭乗者の住所を確認し私側の個人情報も含め聴取してもらう。 軽四車両の特色と車両色を特定する警官に明確に記憶していないのではっきり言及せずに多分をつけて色を示す。 手続きが完了するころ合いに,警官の「相手方が見つからない可能性がある。」の言葉に対して「私が見つけて処理する。」 と答え接触した後の状況[やったろうか!!]を言及し,届け出がない場合はそれを実行することを示唆した。 神戸トヨペットで接触部位の接触部の相手側車両の塗料と車両特定をするために,情報を保存して確実に特定し相手に対して それ相応の処罰を付与するとして修理工場の神戸トヨペットに出向いた。 年末で休店で,私の言及した保存ができなかったので相生警察に電話で,接触部位をテープで現状のまま保存しておくことを伝えて 私の処理手法の変更届と今後のプロセスについて伝えた。 数時間後,追跡捜査の結果相手車両と思える車両の特定の電話が入り,事故現場の近傍で駐車していた場所での待機の指示があり駐車待機していると,軽四車両が事故現場の西側車線に到着し私も呼ばれて加害者の車両方向へ行く。 加害者はヤマト運輸のロゴマークの上着姿で業務中で,年齢は私ぐらいであり忙殺中であることを一目で判断した。 警笛の警鐘は認識せず,私がぶつかった証言をしているが事故目撃者とその人の証言があり「止まっているプリウスにバックで接触した」内容を加害者に説明していた警察官に検証結果を明確にするため数度,加害者を含め証言内容説明をしていただき相互納得した認識の中,年齢が私より高く営業中であることは明白であるので,事故届をしていないこと警察官が捜索したことで本来は当て逃げに該当するが 適切に修理してもらうことを前提に,当て逃げ犯は無効とし,適切に修理してもらうことで検証した写真と接触場所の位置の照合もできるので帰宅し事故の報告を保険代理店の松本氏に告知通報し事故届をした。 年が明け2週目に入っても連絡がないことで,警官に通知すると現場検証した相方の巡査長が出て処理方法と現状を通知すると部長級の警官が保険会社同士での接触解決のアドバイスを受けているが彼は直接平田氏に談判することを推奨した。 私は,階級と職位等を確認し階級の上である警官の言及した保険会社からの接触を利用した。 保険会社からの通知で,加害者は全面的に私の過失100%を断言し保険会社と平田氏は過失を認めていない証言を得たことと,全く修理する意識は無いと報告を受けた。 私は自分の保険会社に,現場検証は誰のためにするの?と聞くと「警察は民事不介入」・「現場検証の内容は2頁に詳述記録するのは人身事故」であり税金を使途した検証と捜索時間を無駄にする記録内容としていることにより,ヤマト運輸と平田氏はその内容を熟知若しくは JA共済の事故処理担当の小森氏の意向が入っていることも示唆された。 平行線で解決できないので,弁護士特約を活用して相手保険会社(平田氏)に文書通知をすると過失は私に10%に修正とすることの回答があったことの報告を受け,10%の私の過失を説明するよう代理人の弁護士に指示した。 すると,100%の過失を認めた。 私は,代理人から受けた内容が現場検証時に説明を受けた時期に戻ったことと4月までの時間の浪費によることへの謝罪を平田氏(JA共済事故処理担当)に要求することを代理人に指示した。 弁護士は,刑事・民事においても謝罪文の要求は判例と経験則でなく,謝罪は慰謝料によって償われるのが常道である回答を受け損保ジャパンの金庫担当の藤田氏と松本氏を含めた4者会談でその他の方法で私の出費による手法を含み合意した。 しかし,見積書の記名者と劣化した本体との塗装の不一致の可能性について損保ジャパンの実績を要求したが保留となりその回答が2週間以上待機した時期に文書で得た。 その内容は,私の諮問を捏造した回答になり重複して車両保険を活用する文言等保険会社のロゴが回答しているので、藤田氏の上司に対して確認するから出してくださいと言及すると捏造諮問したのは金庫番の法令無視した体たらくの藤田氏の一存であると本人から回答を得た。 これらの経緯について,事故を視認していたJA相生の吉岡氏の存在と相手側の個人情報を付与しない範囲でJA相生に実情を雑談にして情報 漏えいと代理店のJA相生の動きを時系列で掌握してきているので保険会社の特定をするのに実名を示し自動車保険担当者に本件を伝えてみて情報取集をした。 彼女は,保険処理が保険会社同士での事故処理担当者同士での事故ごとの対応による接触によるいびつが存在する案件はあると示唆してくれて 損保ジャパンの藤田氏とJA共済の揖西の事故処理担当の小森氏が接触するのと顧問弁護士の存在と相生市&竜野市&姫路市の関与者が 浮上してくるので,藤田氏は回答文書の捏造の指摘にたいして改正文書による改訂処理はしないことと単独犯であることも示した。 しかるに,私と電話2回で合意した内容を明確にするため内容証明郵便を用いて藤田氏の捏造改竄を適切に改定し追加と無視する部位を示し 人格者の私を陥れる文書の否定を成文化した内容証明郵便で自費通知し弁護士と藤田氏に配信して私の諮問を明確にして合法化した。 その3週間にわたる待機に関して,相手側のJA共済の担当者から100%の過失を見直す考えがあると私の代理人から文書通知があり考えを 修正するのなら告訴し,三権分立の法の上の平等によって個人の意見で変わらなように決着をするよう告知した。 愚かな,提言者であるJA揖西事故処理担当者に対し,電話で事前告知し正式に代理人に文書通知で藤田氏とJA共済の不適切な様態に異議を告知し人格者としての教育啓蒙とした。 個人の考えでころころ変わる自由な過失処理は法の上では幼稚で,高裁と一次不再理もないことも認識した談合は見えてくる。 法務省・金融庁・警察庁・相生警察・弁護士連を始め利害関係部署に内容証明郵便で配信することと個人ホームページで注意喚起することは 4者会談で合意している。 2018年5月23日,本件JAあいおいの自動車保険担当の高齢男性に「人の行為と思いやり」を無にすることは半殺しにしてくださいと言及しているのと同様であり今後たつのJA共済の担当者に伝えることを告知した。 男性は代替の謝罪の言葉を発した。 問題点の解消 @自動車に標準装備でレコーダーによる4方向の記録を音声と映像処理する機能を法令化する。 A物損事故は,人身事故にするための通院検査1回を義務付ける。 B物損事故の現場検証の記録に,1頁目に事故証明と2頁以降に税金を使途した成果と証拠を詳述記載し民事不介入としておく ことで,全てのデーターを整然と記録して資料請求に対応しておく。【警察庁を始め税金活用部署は中立である】 C自動車保険に弁護士特約の加入を義務化することで平等性と略式判決まで到達させる。 D国の三権分立と素人の個人の思考が介入しないよう談合の防止と事故処理現場において事故車両を証言にあわせた 検証をする仕組みによって偽証と捏造答弁を皆無にする人格者を相生市が主導することが重要である。 E時間浪費と税金の使途による成果を確実にする民事不介入は個人の人格を落とし込む理由の一つである。 F保険会社は弁護士特約契約者には弁護士による解決によって無能者を張り付けている事実が判明しているので法令順守と時系列で文書の成文化が可能な人材を教育し担当者として張り付ける。 考察 @保険会社は本件のような不適切な人格者と保険会社担当者は存在する常識が常道としているので常識者は敗北する。 A困惑すれば弁護士を選択すれば良いが敗訴判決を受けると弁護士費用等全てを費用対効果によって代理人に支払うことになるが勝てる案件は,民事若しくは刑事その他の懸案は弁護士による代理人解決が適切と断定できる。 B代理人請求で警察庁と第三者の証言者による証言は可能と説明を受けているし私の搭乗者証言もあるが何も相談していない。 C損保ジャパンの代理店の証言において,実績から今回のように偽証と捏造による行為は見られ,脅して生きている人は弁護士ライセンス等に弱く弁護士介入と三権分立の仕組みを活用せず嘘を正直にみとめると言及しているが人格者であるなら正当な裁判を選択する。 ほやほやの体験談と不適切な那波野に住居を構える平田氏とJAたつの共済の揖西自動車事故担当者の人格不適合者の内容を,自己に代替し議論していくことで人格形成する人々の成長期の教育啓蒙資料として提供する。 |
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広報受理通知完了 | |
2018年8月9日 地域有識者用に送付部署を明確にする リンク:人権学習用の実例であり自治体へ意見も含み改革提言として各部署に通知 |