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9月10日(土)
いよいよ出発の日が来た♪ オレゴンは朝晩涼しいと聞いていたが、日本はまだ真夏並みに暑いのでピンクのリーバイスのTシャツに ウエストゴムのハーフパンツ、長旅なのでコンタクトはせずに眼鏡という超リラックスないでたちで出かける。 空港バスで関西空港へ到着。 しかし、、久々の海外旅行。スーツケース+バッグが重い・・・。 出だしから汗をかきながら、まずは重い荷物を引きずってユナイテッドエアライン(UA)の発券カウンターへ。 最初に荷物をX線に通すわけだけど、、、順番待ちをしていてぼ〜っと立っていてふと壁に貼られた ポースターに気付く。「ライター、ハサミ等は危険物。機内持ち込みはできません!!」 (・・・なにっ?@−@;) 私の機内持ち込み手荷物の中にはバッチリ化粧用の小さなハサミが入っていた。 (やばい・・・・ー▽ー;・・(汗) X線はすんなり通ったものの、アメリカで怒られるのも嫌なのでX線担当のおっちゃんに聞いてみた。 (mado) 「あのぉ。。化粧用の小さなハサミもダメなんですか?」 (X線のおやじ) 「ハイ。ダメです。スーツケースの中に入れて下さい。」 (え。。。スーツケースの中?)・・・がびーん。。。
UAのカウンターの前はかなりたくさんの人でごったがえしていて、久々にたくさんの外人を見たので それだけでかなり緊張していた・・・(笑)。 緊張すると落ち着いて物事を判断できなくなってきて・・(まだ出発前やんかいっ!) 青い目のビジネスマンがビジネスクラスのカウンターでチェックインとかしてるし・・>田舎者 そんな中でスーツケースをここで開けるのは無理。。。 だってこのおニューのスペシャルなスーツケース用ベルト締めるのに15分もかかったんやで。。。
そのシロモノなベルトを今をこの大勢の人の前で迅速に開けて閉めるぅ??? この緊張の中でんなことできるわけがないっ!! んなことするならもうハサミは放棄して関空に置いていってやる!と決意した。 (後でコツがわかったのでこのベルトは簡単に締められるようになったが・・・^^;;) しかし、、発券カウンターの兄ちゃんは非情であった。 チケットをもらって、ハサミを放棄したいと切り出すと、 (兄ちゃん) 「それならスーツケースに入れてください。」 (mado) 「えっと。。入れられないんで・・・(↑の事情の為ということは説明してられないので割愛した。)」 (兄ちゃん) 「どうして入れられないんですか?」「なにか特別な理由でも??」 と、今度は私を不法入国者のように(出国だが)問い詰めた。 (mado) 「いやあの・・・時間がないので・・・(かなりしどろもどろ)。」 (兄ちゃん)「あの隅の方で入れて下さい。」(ほとんど命令形) (mado) 「・・・はい。。。」 これ以上抵抗すると怪しまれると思ったので、ここら辺で折れた。 いったんベルトコンベアーに乗せたスーツケースを引きずって、X線でひっかかった怪しげな 人たちが荷物を広げているカウンターの向こうの隅に行ってスーツケースを開け、 ハサミを入れた。 そして問題のベルト・・・(汗 15分もかからなかったが、やはりこの時点ではまだ閉めるコツを掴んでいなかったので なかなかキュッとしまらなかった。いくら安全の為とは言え、このスペシャルベルトを 買ったことに後悔しながらベルトと戦う。 ハサミ1つ入れるのにあまりに時間がかかっていると怪しんだのか、さっきの兄ちゃんが 「できましたか?」と覗きに来た。 そんなこんなでようやくハサミをスーツケースの中に放り込み、チケットをもらって ゲートへと歩き出した。 まだこれから旅の始まりだと言うのに、この時点でもう汗びっしょりでクタクタ。。。
とりあえずは出国も無事に済み、ゲートへたどり着いた。 そんなこんなで3時25分関空発 UA886便でいざサンフランシスコへ飛び立ったのでした。 ちなみに・・・ あれだけ大騒ぎをして持って行った化粧用のハサミ。。。向こうで一度も使うことはなかった・・(爆) (せっかくやから一度くらい使えばよかったとこれまた後悔。) (教訓)今後二度と海外へはハサミは持っていかないっ!!!(笑) |
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