行殺・新選組攻略(押し借りクイズ文芸編)


 押し借りクイズの解答一覧です。



アガサ・クリスティ先生のお名前は…
→ミラー
芥川賞作家の川上弘美先生。ある賞を…
→パスカル文学賞
悪漢小説ピカレスク・ロマン。このピカロ…
→台所の下働き
“嵐が丘”のエミリー・ブロンテは三姉妹の…
→ジェーン・エア
井原西鶴先生に始まり、上方文学の中心…
→浮世草子
今から申しますうちで、滑稽の意味の…
→オコ
いわゆる“グリム童話”の原題は、どんな…
→子どもと家庭
上田秋成先生はお医者でしたが、その師匠に…
→都賀庭鐘
皇子ラーマの冒険の遍歴を描く、インドの…
→ラーマーヤナ
往来物といえば、寺小屋で用いられる…
→最初は手紙の文例集だった
御伽草子“百合若大臣”などにも出て…
→チクラ
おなじみの“一休咄”で一休さんと…
→蜷川新右衛門
おなじみの三銃士。その顔ぶれに…
→ミレディー
おなじみの児雷也。ガマに乗る妖術使いで…
→尾形周馬寛行
唐来参和先生の黄表紙には、逆さに読んでも…
→切るなの根から金の生る木
“ガリバー旅行記”で、リリパットの住人が…
→パンに書いて食べる
漢籍や仏典のさわりをかみくだいて…
→ショウモノ
“吸血鬼ドラキュラ”の作者は変わった…
→ストーカー
ギュンター・グラスの“ブリキの太鼓”…
→オスカル
京伝先生の“江戸生艶気蒲焼えどうまれ…
→偉大なる獅子鼻
慶長の頃に出た“薄雪物語”はある実用的な…
→ラブレターの模範例として
ゲーテ先生がご活躍なさった時期のドイツ…
→疾風怒涛時代
源氏物語は“をかしの文学”などと…
→枕草子
恋川春町先生のお作に“ナントカ先生…
→金々先生
高等落語などと評された漱石先生の…
→文明中学で英語
黒人奴隷の悲惨な生活を描き、南北戦争…
→アンクル・トムの小屋
孤島に漂着した少年達を描くウィリアム…
→蝿の王
このうち、雑誌“ホトトギス”に掲載され…
→ヰタ・セクスアリス
“西遊記”をお書きになった先生は…
→橘
雑誌“早稲田文学”に対抗して刊行された…
→三田文学
さて、世に色道三奇書と申しますのは…
→はこやのひめごと
山東京伝先生と山東京山先生、この…
→兄弟
椎名誠先生の人気エッセイ・シリーズ。…
→あやしい探検隊
シェラザード姫が語る寝物語という形式の…
→千夜一夜物語
主人公グレゴール・ザムザがある朝…
→変身
十返舎十九先生が“東海道中膝栗毛”を…
→伊能忠敬、エゾ地の測量へ出立
春水先生は書店を営んでおられました…
→青林堂
初代の柳亭種彦先生のお作で評判に…
→山名宗全
大作“チボー家のびと”は八部に分かれ…
→アントアーヌとジャック
滝沢馬琴先生は失明により、未完の大作…
→南総里見八犬伝
武田泰淳先生の“ひかりごけ”が扱う…
→孤島で飢えて人肉を食う
ダンテ先生の“神曲”に対して“人曲”…
→デカメロン
次のうち自殺しなかった方はどなた…
→中島敦
次のうち十返舎十九先生のお弟子さんで…
→露の五郎
坪内逍遙先生は“小説神髄”で…
→羅マンスと那ベル
天才詩人ランボーは男色家でもありました…
→ベルレーヌ
直木賞に名を残す作家の直木三十五先生…
→年齢
中里介山先生の一大曼陀羅“大菩薩峠”…
→浜野雄吉
日本で最初の商業文芸雑誌と言われるのは…
→都の花
日本の文芸時評の草分けは“三人冗語”…
→幸田露伴
人気作家のダブル村上と申せば、…
→村上龍
発表当時は“冷笑家用語集”と題され…
→悪魔の辞典
パール・バック“大地”の主人公…
→王
春町先生の親友でもあられた朋誠堂喜三二先生…
→秋田
ハンガリーの作家ザルテン先生が書いて…
→バンビ
平塚らいてう先生ほかの女流作家が…
→原始女性は太陽であった
“不思議の国のアリス”で知られるキャロル…
→数学の教師
“ふたりのロッテ”でしられるケストナー…
→チョコレート工場のひみつ
フローベール先生の“ボヴァリー夫人”…
→エンマ
文豪ドストエフスキー先生の最後の…
→カラマーゾフの兄弟
豊後の民話に現れるとんち者、その名を…
→キッチョム
平家物語で、入水して果てる幼い帝があらせ…
→安徳
本名サミュエル・クレメンス。蒸気船乗り…
→マーク・トウェイン
武蔵野といえば文学にゆかりの深い…
→神田上水
明治十八年“欧州情史玉薔薇”の題で…
→ドン・キホーテ
メルヴィル先生の“白鯨”で、白い鯨を…
→エイハブ
モリエール先生が戯曲“人間嫌い”の…
→正義漢アルセスト
“柔らかい頬”で直木賞を受賞なさった…
→ナツオ
中国四大奇書のひとつ“金瓶梅”の…
→主人公たちから一字ずつ取った
有名な“レ・ミゼラブル”の主人公…
→パンを盗んだ
ユーモアという言葉がございます。…
→体液
リンドグレーン先生が創造なさった世界一…
→ピッピ
我が国で訳されたもっとも古い西洋文学…
→イソップ寓話