NExT
( Nervus autonomicus Examination and Treatment )
Neuro-Functional Medicine


タナカ神経機能医学研究所は、
カイロプラクティックではありません!?。


いままで、治療を受けられた方は、その医学的な検査と説明、治療に驚きます。
そして、きわめて安全で無理のないものであることがわかります。

このサイトでは、当研究所の治療概念を詳しく知りたい方のためのページです。

治療目標
 
 当研究所は、筋骨格系の問題を独自のフレームシステムによって研究し治療の成果を上げてきました。しかし、現代人おいて筋骨格系の問題が外傷(事故などにより怪我)によるものが非常に少ない事が統計的な研究で分かって来ました。
  腰痛一つをみても、昔と比べ今や、労働においても機械化され、かなり重いものを持ち上げたりすることは少なくなりました。事務しかやっていないOLのかたでも、ぎっくり腰になります。
 何故でしょう???
 しかも、腰痛は増加しています。この事実からも病因を外傷とするものの考え方が矛盾しています。
 
 カイロプラクティックの古典的病因論であるサブラクセーションと言う概念も外傷がその原因の一つとされていました。
 しかし、医学分野、特に免疫系や神経機能医学の基礎研究の成果として感染症や外傷をのぞき、病気や筋骨格系の異常(腰痛、膝痛など)の原因が神経系にあることが分かってきました。

 
 
 つまり、神経を研究すると免疫とともに筋骨格系と、とても深い関係にあることが分かって来たのです。
 中枢神経の機能回復は、アトピー、喘息を始め甲状腺機能障害や糖尿病、そして腰痛、膝関節痛に至るまで回復させることが出来ます。
 
 感染症と外傷以外であれば、
薬を使わずに胃腸や糖尿病などを治療できる。
 当研究所の治療体系である
NExTは、科学的な基礎医学の成果に矛盾しない治療法を研究し、目標としています。

 
  

 ※1 
 
 背骨のズレが、神経を圧迫して病気を発症するというカイロプラクティックの古典的考え方。
 NExT
 
 NEXTとは、Nervus autonomicus Examination and reatment for activation の略称で、当研究所が開発している治療システム全体を示す概念として生まれました。

 近年、自律神経と免疫に関する相互関係が明らかになって来ました。それらの研究成果をふまえ筋骨格系だけでなく内分泌系や免疫系に至るまで治療対象とする治療体系です。
 NEXTは、カイロプラクティックの古典的病因論である背骨のずれや骨盤ずれの矯正などを目標におしたものではありません。

 NEXTは、神経生理学、免疫学、応用運動学、運動生理学、漢方医学、オステオパシー、分子栄養学などの学際的研究成果を基本として生まれました。

 
 応用運動学(アプライドキネシオロジー)

 NEXTにおいて、影響を受けているのが応用運動学(アプライドキネシオロジー)です。
これはアメリカのDr,ジョージ グッドハートにより創設された治療体系です。

 アプライド・キネシオロジーとは、からだの機能障害をみつけて評価するために「筋肉テスト」を使って行う治療 システムです。健康は、構造、化学(栄養)、精神の「健康の三要素」から成ります。この「健康の三要素」が等しく釣り合わなければ人は、不健康になるとしています。

 アプライド・キネシオロジーの原則は、正確に「健康の三要素」を分析し、評価して、そして「健康の三要素」構造、化学(栄養)、精神の調和を回復することです。
 
 1964年ドクター・ジョージ・グッドハートJr.D.C.(米国ミシガン州のカイロプラクター)が、「姿勢の歪曲の原因が 弱い筋肉と関係している」と最初に発表した時からアプライド・キネシオロジーの歴史は、はじまりました。そしてドクター・グットハートは、その弱い筋肉に適切な治療をすることによって、その筋肉が強く正常になると、姿勢の歪曲が正常に戻ることを証明し、それまでの治療法の常識を変えました。

 ☆ International College of Applied Kinesiology (I.C.A.K.)

 I.C.A.K.は、1975年に設立されたアプライド・キネシオロジーの科学的な発展と拡大を目的とするICAK認定講師(Diplomate)と ICAK認定ベーシック100時間コースを 終了した カイロプラクティック医、医師、歯科医師、オステオパシー医 による 世界的なアプライド・キネシオロジーの研究教育団体です。ICAKの組織はICAK-USA米国支部に加えて1980年代中頃にオーストラリア、カナダ、 ヨーロッパの各支部になりました。1996年後半にヨーロッパ支部は、再編成されてドイツイタリア、イギリス、スカンジナビアの各支部になりました。そしてオーストラリア支部は、地域を拡大してオーストラレージア支部になりました。毎年世界中でICAKの支部は、増え続けています。

 当研究所の所長は、I.C.A.K.の正規の国際認定ドクターです。

 I.C.A.K.ホームページ:http://www.icak.com/

 免疫学の成果
 
 免疫学の研究が外傷(怪我など)、感染症(インフルエンザ、エイズなど)を除く病気の原因が上記のように、明らかになってきました。これは新潟大学医学部大学院 安保 徹 教授によって、今では広く書籍などで目にすることが出来ます。

 簡単に言えば、全ては自律神経系の異常による免疫系の異常であると言うことです。これらはあらゆるストレスが原因となります。言い換えれば、自律神経の健全化こそが病気の原因を取り去る根本治療となるのです。
 
 ただ、基礎医学的に自律神経による免疫異常というメカニズムが分かってもこれらをどのように検査すればよいのか、それが一般的な医学では対応できず、まだ明確ではありません。そこでカイロプラクティック神経学の登場です。

 
 カイロプラクティックの弱点
 
 カイロプラクティック自身は、およそ120年前の1985年に生まれました。そのころから最近に至るまで、背骨の歪み(椎骨による神経圧迫)による神経圧迫によって神経の伝達が悪くなるため病気が起こると考えられて来ました。もちろん仮説であり、一般的な医学者にとって素直に受け入れられるものではありませんでした。 さらには、非科学的という批判までありました。

 しかし、カイロプラクティックで病気が治る事があるのは事実であり、それが110年の間続いてきた大きな理由でもあります。
 要は、何故治るかが厳密には分からなかったと言っても良いでしょう。


 だとすれば、治る理由(原理)が明確になればさらに効率的に治療でき、治療できる病気の種類や範囲も広がるはずです。

関連ページ:「カイロ・徒手医学とは?」

 
 神経機能医学による正確な自律神経調整:NExT
 
 神経機能医学は、一般の医学では難しい中枢神経系の診断を明確にしたのです。ただ、その研究対象はおもに脳神経系の疾病に関するものが多く、筋骨格系や内臓、内分泌に対してはあまり明確ではありません。
 
 しかし、その概念を基礎とすることで当研究所のフレームシステムや経絡の原理などをとらえ直し、中枢神経系のみならず筋骨格系の的確な検査、調整を可能にし刺激の方法論を研究、さらに自律神経と免疫の関係から効率的に免疫系に作用させようとするのが当研究所におけるNEXTの研究なのです。

 
 そして、病気は終息する。
 
 NEXTの概念によって治療することで、自律神経が調整され、ゆえに免疫が改善され病気は終息していきます。これらは上記で説明した免疫学と神経機能医学理論に基礎を置き発展したものなのです。

 
 当研究所の特徴的治療システム
ここでは当研究所の治療システムを紹介します。
 <生体運動学的フレーム理論>
 
 現代人において、感染症、外傷を除き、ほとんどの症状は自律神経からの影響を受けています。これは腰痛、肩こり、五十 肩、膝関節痛においても然り。
 故に、重いものを持った覚えが無くても腰痛や五十肩などの症状は、発症します。当研究所の大きな特徴は,
神経機能医学を基本とした医学的根拠に基づいた治療であることです。。

 当研究所では、この神経機能医学を元に運動神経生理学の基礎研究や独自のフレーム理論により、筋骨格系の問題である腰痛、肩こり、五十肩、膝関節痛などの問題を神経生理学的に解明し、治療することに成功しています。
 (生体運動学的フレーム理論)。
 神経機能医学的検査により中枢神経と自律神経を検査。症状の根本原因を探り、解決します。
 
 <神経機能医学的トラウマ解放法>
  
 高機能発達障害、ADHD、自閉症、躁鬱病、強迫性不安症、パニック障害などは、現代医療では難治の病気ですが、最新の研究では脳の機能に問題がある事が分かってきました。
  
 当研究所では神経機能医学的検査によって機能低下している領域を特定。神経機能医学的トラウマ解放法によって、劇的に改善することが出来ます。
現在まで、登校拒否などの自立支援施設、ADHD、躁鬱病における施術で多くの治療実績を誇っています。

 <神経学的経絡治療>
 
 神経学的な検査で行った結果に対して、的確でより有効な刺激方法として経絡理論を取り入れた当研究所が開発した画期的な治療システムです。
 
 事故などの外傷などの覚えがないのに起こる 腰痛、肩こり、坐骨神経痛などは、ストレスなどにより、中枢神経、特に自律神経などの影響によるものです。
 
 ですから、肩こりなどは揉んでも、すぐに再発します。なぜなら自律神経系の機能異常が原因になっているからです。 
 この原因を特定することによって根本的な治療が可能になりました。
 
 <アレルギー治療 (神経学的免疫療法)>
 
 花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギーは、自律神経のアンバランスが原因であることは、最近の免疫学研究にて明らかになってきています。
 
 当研究所では神経機能医学の研究成果と免疫学をベースに治療システムを開発しました。神経機能医学的治療によって自律神経のバランスを回復させ、免疫バランスを調整し、薬を使わずに改善していきます。
 
 <スポーツ障害>
 
 実業団チームのメンテナンスなどを長年手がけた経験とノウハウを生かし、スポーツにおける怪我の治療から、復帰に至るまでのリハビリ・トレーニング、さらにはパフォーマンスアップのストレングストレーニングまで、トータルプログラムを提供します。