ここでは当研究所での良くなった症例の一部を紹介します。

Index
筋骨格系 腰痛、肩こり、膝痛などの筋肉や関節に関わるもの。
神経系 しびれ、めまい、頭痛などの神経に関わるもの。
 内分泌系    糖尿病、甲状腺障害、慢性疲労などホルモンに関わるもの。
免疫系 アトピー性皮膚炎、鼻炎などのアレルギーに関わるもの。
小児系 赤ちゃんや小さい子供に関わるもの
婦人系 生理痛や不妊症、妊婦さんに関わるもの
複合症状 いろんな症状を複数持っている方など。





急 性 腰 痛
性別:男性 年齢:30 コンピューターエンジニア  既往歴:急性腰痛
3ヶ月前からサッカーを始めたが、仕事から帰宅後腰痛でたてなくなり整形外科で薬をもらい治まった。しかし、約一ヶ月前の週末、再びサッカーに参加。当日翌日とも少し痛む程度だったが次の日仕事中座っていられなくなり早退。再度整形外科で薬をもらうが効果なし。ひどい痛みでたてない。3ヶ月前と痛む場所が違った。それから当研究所に来院。3回目の施術で改善。
 所長コメント 運動を急に初めてからだと思われがちですが、この症状には神経系の異常が絡んでいました。ですから、本人は原因がはっきりせず腰のどこに痛みが出るか分かりません。
恥骨結合炎
性別:男性 年齢17 サッカー選手 既往歴:筋肉痛
2週間ほど前から恥骨と左の踵が痛い。走って踏ん張ると恥骨が痛み走れない。踵の痛みで歩くのも痛む。そこで来院。6回の来院で改善。
 所長コメント サッカーや野球のバッターに多い症状です。踏ん張ったときの衝撃が原因です。このときは腹筋運動は禁止です。
坐骨神経痛
性別:女性 年齢:42 愁訴:坐骨神経痛、右膝から下が麻痺(動かない)、右足首捻挫  既往症:椎間板ヘルニア、坐骨神経痛
以前から軽い腰痛はありましたが、一週間前から急に右の臀部から足にかけて激痛。夜も眠れないという。レントゲン、MRI検査でヘルニアと診断された。一回目の来院でかなり症状は軽減。4回目では無くなりました。
 所長コメント これらの症状は、整形外科分野においてレントゲン、MRIの診断から椎間板ヘルニアと診断されることが多いものです。しかし、骨と骨の間の椎間が狭くても、また、椎間板が膨隆していてもそれが坐骨神経痛の原因とは直結しないものなのです。詳しくは有効な症状の椎間板ヘルニアの項を参照下さい。この場合もおしりにある筋肉の痙攣が原因で、その原因の根本は運動神経系のアンバランスでした。



突発性難聴
性別:女性 年齢:32 医療秘書 既往歴 突発性難聴
 04年11月から右耳の聞こえが悪く、耳鼻科で受診したが異常なしの診断。それからそのままにしておいたが、05年の3月からさらに悪化。それで違う耳鼻科に行ったら聴力が少し低いと言われ、薬をもらったが一週間ごとの治療のたびに落ちていった。ステロイドで一度はあがったがまたも下がる。それからさらにステロイドの投与を増やすものの効果なし。4月に完全に右耳が聞こえなくなった。このときに「突発性難聴」と診断された。6月にこれが原因で退職。その後良くならないので05年の7月に来院。2ヶ月の治療で改善。今は聞こえてます。(^_^)
 所長コメント 一般的な医学では、突発性とつくと原因不明と言うことです。不明だから対処療法であっても明確ではありません。これらの疾患は、強いストレスによって発症する事が多いのです。この場合、神経系の調整が有効です。
腕のしびれ
性別:男性 年齢:58 臨床検査技師 症状:左上肢(肩から小指中指にかけて)の強烈なしびれ、及び下腹部痛
既往症:頚椎捻挫
10日前から左肩から指先にかけて強い痛みとシビレが出た。強烈なシビレと痛みで夜、寝ることも出来ないという。病院での診断はMRI、レントゲンとも大きな異常なし。血液検査はCRP0.9。 頸部の捻挫と診断された。その後、頸部の牽引治療を続けるが効果なし。そこで来院。6回の治療後、腹痛とも改善。
 所長コメント この患者さんはこの症状以前にも胃の問題を抱えていました。筋骨格系にはほぼ問題はなく胃の問題も脳神経系の機能低下と言う原因で説明できます。これらを神経学的フレーム治療が有効です。




甲状腺機能低下
性別:女性 年齢:62 自営業 
症状:めまい(立っていても数分で揺れる)、精神敵に不安定、腰痛、
    右肩から指先にしびれ、左五十肩、左頸部から肩にかけてコリ。(石の様)
既往歴:甲状腺機能低下症
3〜4年前からめまいを発症。寝ていてもゆれている。このときはメニエル氏病と診断された。その後、強烈な肩こりが起こり、精神的にも不安定になった。このとき左肩に五十肩も発症。腰痛は10年前からあるが治療していなかった。しかし、だんだんときつくなってきた。その後2年前、病院での検査で、甲状腺機能下症と診断された。そして、当研究所に来院。4ヶ月後の現在、甲状腺の数値は正常。すべての症状は、ほとんど無い。
 所長コメント 内分泌系の症状は、免疫学的に強烈なストレスによる交感神経系亢進での血流障害が原因であることが多いのです。ですから、内蔵器に対する新薬による治療は対症療法にすぎず、治療効果はあまり期待できないのが現状です。
疲労性症候群
性別:女性 年齢43 
症状:虚脱感、無気力、背部痛
三ヶ月前から、体がだるく日がたつにつれ寝ても疲労がとれなくなってきた。さらには、一時間ごとに目が覚めるという状態に。体のだるさと、何をするにも力が出ない状態になり、背中の痛みも発症。それで来院。三回目の治療で、症状はすべて軽くなり五回目で症状は改善。気力も出てきました。
 所長コメント この方の場合、働き過ぎなどのストレスから内分泌の問題となり、ついには鬱状態にも発展していました。神経ストレスにもっとも反応するのは、副腎です。更年期障害でかたづけてしまうと原因不明となるでしょう。これらを神経学的経絡治療で改善しています。



蓄 膿 症
性別:女性 年齢:24 保育士 既往歴 蓄膿症
 幼い頃からずっと鼻づまりで、いつも口で呼吸していたという。特に冬はひどく風邪を引くと鼻が止まらす頭がボーッとし学校の授業も集中できなかった。成人後はさらにひどくなり、咳と同時に痰も出るようになった。職場の健康診断で咳がよく出ると言うと「結核の疑いがあるというので病院で診断を受けたが、異常なしと診断。2002年3月 初めて耳鼻科に言った。レントゲン検査の結果、副鼻腔は真っ白に写っていた。「慢性蓄膿症」との診断であった。ポリープもあると言われた。手術しか方法はないと言われた。しかし、手術はいやだと言ったので、では薬でとなった。薬を飲んでいる間しばらくはマシになっていたが、二ヶ月後にまた、鼻づまりが始まった。それから3年間その繰り返しであった。
平成17年2月、田中カイロプラクティックに来院。3回目で鼻が詰まらないようになってきた。耳鼻科にて診察すると医者から「ポリープが小さくなってきている、奇跡だ!」と言われたという。その後現在に至るまで鼻づまりで苦しいことは無くなっている。
 所長コメント アレルギーは、自律神経のアンバランスで起こります。薬の使用は症状を一時的に抑え治るのを待つという方法で根本的な治療ではありません。このような症状には、神経学的免疫療法が威力を発揮します。
アレルギー性鼻炎
性別:女性 年齢:52 看護師 既往歴:アレルギー性鼻炎
20年ぐらい前から年中く、しゃみ、鼻水、喉の痛みがあり、目やに、花粉症もある。来院5回目には、ほとんど症状は無くなりました。
 所長コメント これも自律神経のアンバランスで発症していました。神経学的免疫療法が有効です。





夜泣き・かんのむし
性別:男の子 年齢:1歳 既往歴 夜泣き
一歳になったぐらいから、夜中に何度の目を覚まし夜泣きをする。来院3回目で、ほぼ落ち着いてきました。
 所長コメント 赤ちゃんの来院の中でアトピーに次いで多いのはこの夜泣き・かんのむしです。このころは脳の発達も激しく自律神経なども安定しにくいのです。極端な副交感神経優位型ですから、ストレスに弱く、自我が出てくると季節変化はもとより、兄弟が出来るとそれだけでストレスとなり神経系が興奮状態になります。神経経絡療法が効果的です。この療法は小児針やかき針などと違い脳神経の的確な検査により行いますので、針治療が旨くいかなかった方にも有効です。




生 理 不 順
性別:女性 年齢:23 既往歴:生理不順
3年ほど前から生理の期間が長くなって来始め、現在はホルモン剤の投与でないと生理が来ない状態。5回目の治療時点で生理が来ました。
 所長コメント この症状も来院の多いものです。女性の生理の機能は非常にデリケートに出来ています。これらをコントロールしているのも自律神経です。自律神経は、いろんなストレス(仕事、人間関係、季節変化)によって影響されます。自然の変化に対応するので「月」「経」と言います。カイロ神経学的検査と神経経絡治療が有効に働きます。
生 理 痛
性別:女性 年齢32 OL 既往歴:生理痛
生理が始まった頃から生理痛であったが、20歳頃から10年来強烈な生理痛。一日目が非常に強く薬を使わないと耐えられなかった。施術、五回目くらいから痛みが軽減し、施術後3回目の生理では、痛みが無くなった。
 所長コメント この方の場合は元々自律神経系のアンバランスがあったようです。しかし、仕事をするようになってストレスが増加。さらにひどくなったようです。元来のの自律神経アンバランスまで調整することが出来ました。
子 宮 筋 腫
性別:女性 年齢:41 OL 既往歴:子宮筋腫
5年前から、不正出血があり婦人科によりホルモン療法を続けていたが、副作用が出て苦しんでいた。また、12年前の事故以来、手のしびれ、首のだるさがたびたびある。それから来院。三ヶ月の神経学的免疫療法により不正出血はなくなり、手のしびれもありません。
 所長コメント 平滑筋腫と呼ばれるものですが、大きい腫瘍では血液の供給が間に合わなくなると退行性変化を起こし壊死、繊維化、石灰化などが起こります。妊娠中などにも増大するので、ホルモン依存性の可能性もあります。しかし、根本的に言えばホルモンのコントロールも自律神経によってなされており、腫瘍の発生も白血球のコントロールをしている自律神経に大きく影響されます。神経学的免疫療法が有効に働きます。





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