Valid Symptom

有効な症状



当研究所での治療で、よく来院される患者の症状を中心に、有効な主な症状を説明します。
全てではありませんので、詳しくは、治療の際にご相談下さい。



Index
筋骨格系 腰痛、肩こり、膝痛などの筋肉や関節に関わるもの。
神経系 しびれ、めまい、頭痛などの神経に関わるもの。
内分泌系 糖尿病、甲状腺障害、慢性疲労などホルモンに関わるもの。
免疫系 アトピー性皮膚炎などのアレルギー、リウマチ、膠原病などに関わるもの。
循環系 高血圧、浮腫、静脈瘤など。



筋骨格系


腰痛
 
 腰痛と一口に言っても、その原因は一つではありません。よく電話で、「腰痛は治りますか?」という質問をよく受けます。もちろん、徒手医学は、腰痛は専門ですが、電話で「腰痛は治るか?」と聞かれても、問診や検査をしていないと答えようがありません。
 
 原因として、ストレスに起因する自律神経系の問題、筋肉の問題、靱帯、骨の障害、内臓疾患の反射痛、ひどい場合はガンなどによっても腰痛は起こります。ですから、来院していただき検査をして原因を、確認する必要があります。逆に言うと・・・電話で「腰痛は治りますか?」という質問に対して、検査もせず「ああ、治ります。」などと言うのは、怪しい治療院といえるでしょう。
 
 当研究所では、神経学的な検査から、筋骨格系の検査を体系化したフレームシステムによって、的確な治療を行っています。

椎間板ヘルニア
 
 椎間板ヘルニアによる痛みと言われている症状の本態は、原因がヘルニアであるとは言えません。
 「ヘルニアは、治りますか?」、これもよく電話で問い合わせを受けます。しかし、この電話の話では、症状がわかりません。

 これらの患者さんは整形外科のレントゲンやMRIによってヘルニアと診断されたので、原因が、ヘルニアであると思っているわけです。
 しかし、症状でいう、足のしびれ、痛みを誘発する坐骨神経痛や腰痛の原因が椎間板ヘルニアであると言うことは、科学的に証明されていません。
 
 右の表を見てください。

 

椎間板変性

椎間板膨張

髄核脱出

脊柱管狭窄

20-30代

34%

56%

21%

1%

40-50代

59%

50%

22%

0%

60才代

93%

79%

36%

21%


 これはBoden,D,et al (J Bone Joint Surg Am 1990) によるMRIによる健常者の年齢別異常検出率です。
どういう事かというと、全く症状が無く健康な人を無作為に集めてきて、MRIを摂ったところグラフのような結果になったと言うことです。20歳−30歳代の若い世代でも椎間板の変性が56%にも達しています。
40歳−50歳でも50%を割りません。

 ここで重要なのは、これらの被験者は全員、健康な人であると言うことです。つまり、腰や足が痛いからと言ってMRIを撮ったところで、50%は必ずヘルニアが確認されると言うことです。これではヘルニアが、坐骨神経痛や 腰痛の原因とは言えません。これらの研究報告はたくさんあります。
 ヘルニアが原因と言われる痛みやしびれには、他に考えられる多くの原因があります。当研究所は、これらの原因を神経学、運動学的に究明し改善していきます。


関連ページ:トピックス「MRIで、造影されるヘルニアほど治る」(←クリックすればページにとびます。)


肩こり
 
 「肩こり」・・・・欧米にはその単語さえありません。ゆえに「肩こり」が無いようです。欧米人の知り合いからも「肩こり」を聞いたことはありませんでした。
 
 知り合いのアメリカ人のカイロドクターが、仕事のため日本に滞在した3年目に、肩が痛いと言い出しました。症状をよく聞いてみると、「肩こり」のようです。それで、「それは肩こりではないか」と言いましたら、「おおっ、これが肩こりか!!」と感動していました。
 
彼は、日本の風土病ではないかと言っていました。ではその実態は・・・。
「肩こり」は、筋肉の使いすぎや、運動不足でなるのではありません。当研究所の研究では、自律神経と密接な関係があります。ストレスにより自律神経の異常が起こると、筋肉を緊張させる信号が脳から送られ発症します。
 ゆえに、これを治療すれば根本的に無くなるわけです。

五十肩
 
 五十肩と言う医学用語は実はありません。ですから五十肩と言っても、やはり原因はいろいろあります。一般に整形外科分野で多いとされているのが、癒着性関節包炎です。
 
 これは関節包の炎症性肥厚により関節の運動制限をきたした状態で,肩関節拘縮の原因のなかで最も多いものであるとされています。しかし、関節包の肥厚は、なぜ起こるのかが、整形外科分野ではよくわかっていませんでした。治癒期間は、36ヶ月と言われています。右肩もありますが、左肩から発症するのがほとんどです。が、片側がマシになると、逆の側も発症することも多いのです。ですから、根本治療が大切です。この理由は、カイロ神経学で説明できます。
 
 カイロプラクティック神経学の理論では、神経バランス異常から関節を支える周辺の特定の筋に問題が発生し、その後に関節包に変性が起こるとされています。だから、最初にこれを改善しなければ治らないと言うわけです。当研究所の神経経絡治療が、威力を発揮します。

膝関節痛
 
 スポーツマンの場合、膝関節痛はゲームプレイ中の外傷によるものがありますが、ゲーム中の怪我の覚えがないのに膝の問題が発症することは非常に多いのです。これはスポーツをしていない一般の方であればなおさら、怪我の覚えが無くて膝関節の痛みが出る事の方が多いでしょう。
 
 これらの原因は、実は神経系のアンバランスによる筋肉の筋力低下、あるいは筋緊張により関節に負担がかかることから発症することが多いのです。運動のしすぎや、運動不足などではなく、神経系の問題とは誰も考えないでしょう。しかし、これは非常に重要なことなのです。
 
 当研究所では、患者さん一人一人に、原因の究明による詳しい説明をし、的確な治療を行っています。

肘関節痛
 
 肘関節は、スポーツにおいては、野球肘、テニス肘などが有名です。これらはオーバーユース(使いすぎ)が原因とされてきました。しかし、同じ練習をしていても、発症する人と、発症しない人が居ます。また、これはスポーツをしていない方であればなおさらです。当研究所には、調理師の方なども多く見えられますが、現場で肘の問題を持つ人とそうでない人がいます。なぜでしょう?
 
 当研究所では、その個人の環境に沿った明確な答えを用意しています。筋肉と神経系の的確な調整で改善していきます。



神経系

椎間板ヘルニア
 上記の筋骨格系の項を参照下さい。


手足のしびれ
 
 多くの場合、手足のしびれは頸椎や、腰椎の椎間板ヘルニアであると診断されることが多いのです。しかし、椎間板ヘルニヤが、しびれの原因であると完全に断定できないのではないかと医学界でも議論になっています。
 
 たとえば、20−30才代の健常者(健康な人・病状の自覚がない人)を集めてきてMRIを撮影すると、52%の方に椎間板の膨隆や変性が発見されます。ここで問題なのは、この人々は、どこも痛くない健常者であることです。
 
 しびれと言っても、筋膜の問題、神経の圧迫の問題、脳の問題など多くの原因があります。短絡的にヘルニアと決めつけず、どこに原因があるのかを探すのが重要です。
当研究所では、これらの問題を充分検査し施術しています。

めまい
 
 「めまい」といっても色々あります。「立ちくらみ」「ふらつき」「回転性めまい」など、多種多様です。立ちくらみやめまいは医学的には脳幹や小脳などにおける虚血(簡単にいうと血の巡りが悪い)によっておこり、回転性めまいは出血や梗塞、脳腫瘍、メニエールなどが原因となります。耳鼻科からのアプローチや脳外科からのアプローチなどがありますが、ここではカイロプラクティック神経内科学的なみかたを述べてみたいと思います。
 
 カイロプラクティック神経学では、三半規管の構造的異常や脳腫瘍など以外の神経系の機能的な問題を探ります。つまり、三半規管などのセンサーは正常でも、その情報を受け手って処理するコンピューターの問題を探っていくと言えばわかりやすいでしょうか。これら神経機能の低下を神経学的に治療していくとメニエル氏病なども改善していくわけです。


突発性難聴
 
 突発性難聴は、一般的には24時間以内に発症する高度の感覚性難聴.通常,内耳のウイルス感染によると考えられています.原因は不明です。
 
 当研究所では結構この突発性難聴と診断された方が来院します。
 
 基本的にウィルス感染によるという仮説に関しては、一般のメディカルの医療機関に任せるとして、当研究所の治療では、神経学的に受け取る側の脳の機能に原因を求めます。
 
 この場合、必ず中枢神経の特定部位の機能の低下を発見します。この部位を神経経絡治療により改善していくのです。この疾患に関しても神経学をベースとした神経経絡治療が効果を発揮しています。






内分泌系

糖尿病
  
 最近の免疫学研究の発展により、病気がなぜ起こるかというメカニズムが分かってきました。その成果をふまえると糖尿病の発生する原因に関しても今までとは違った考えをしなければならない分岐点に来ていると言えるでしょう。
 
 一般的に糖尿病の大きな原因として肥満があげられます。食べ過ぎの結果、インスリンの働きが弱まって糖尿病になると言うわけです。しかしながら、欧米の肥満患者から比べると我が国の肥満は比べものにならないレベルが小さいものです。欧米人の肥満は、ものすごい。では、太っているからと言って糖尿病になるとは、確率は大きいとしてもイーコールではないといえます。痩せている糖尿病患者もいるのです。では、なぜ痩せているのに糖尿病になるのでしょうか?
 
 答えは、自律神経にあります。
 免疫学と神経学から考察すると今までとは違った原因が見えてきます。
 ストレスによる自律神経における交感神経の亢進は血流障害を発生します。この血流障害が膵臓において発生するとインシュリンを分泌できなくなると言うことです。(詳しく言うと膵臓のランゲルハンス島におけるβ細胞が血流障害と顆粒球により傷害される)
 
 そう、痩せていてもストレスにより交感神経が亢進すると糖尿病の可能性があるのです。また、肥満もストレスによるものが多いので糖尿病の確率が高くなるのは当然といえるでしょう。 
神経経絡治療は、自律神経の調整をメインに行う治療ですから、この神経の根本的な原因にアプローチし、改善できるのです。

甲状腺機能障害
 
 甲状腺の障害も、当研究所では来院が多い症状です。
 
 この疾患には、甲状腺炎などや機能の亢進や低下などありますが、ここではおもに機能の亢進と低下、バセドー病や橋本病について考えてみたいと思います。
 
 甲状腺は喉の部分にあって、ちょっと専門的になりますが、外頚および鎖骨下動脈からの枝により血液を受け,その神経は交感神経幹の中頚,頚胸神経節から出ています.これは甲状腺ホルモンとカルシトニンを分泌しています。
 
 ここで注目してほしいのは、甲状腺は交感神経幹の中頚、頚胸神経節から出ていると言うことです。当然ながら、自律神経の交感神経亢進により影響を受けるのです。さらには交感神経の亢進による血液循環の障害も問題となります。

 この自律神経のアンバランスが神経の亢進によっては、甲状腺の機能亢進、低下にあっては機能低下となると考えられます。炎症に関しては白血球成分の顆粒球が問題となるでしょう。神経学的経絡療法は、この自律神経を的確に治療し改善できるのです。

慢性疲労

 
副腎の機能低下
 慢性疲労は、ただの疲れでは無いときが多いのです。
 いろいろな原因が考えられますが、肝臓などの障害を除けば内分泌系である「副腎の機能低下」がもっともよく見られます。
 もっとも一般的には内分泌の専門家は、血液検査などによるアジソン病やクッシング症候群の兆候を認めない限り副腎の問題は存在しないと考えるでしょう。
しかし、ここで徒手医学が問題としているのは副腎ホルモンの分泌異常にとどまらず機能低下を問題としています。
機能低下と病的状態は順番の上でもつながっており、この間にいる人は病気ではないにしても、健康とは言えないでしょう。

 
副腎はストレスと戦っている!
 副腎は、.腎上体,副腎(左右腎臓上端に位置を占めるほぼ三角形の平たい臓器で横隔膜脚に付着する.内分泌腺の1つで,髄質からはエピネフリンとノルエピネフリン,皮質からはステロイドホルモンが分泌されています。
 ステロイドホルモンは、対症療法においてアレルギー治療ではもっともよく使われてきたホルモンです。このホルモンは日々、我々に降りかかるストレスに対して抗ストレスホルモンとして働き、ストレスによって起こる体の各部の炎症を抑えてくれています。しかし、あまりにも毎日ストレスが加わり続けると副腎は疲労し、これらのホルモンの分泌が低下してしまいます。

 
交感神経との関わり
 ストレスは、交感神経の興奮を引き起こします。そして、副腎はこの交感神経の亢進によって働きを増すのです。重要なのはこの交感神経の興奮状態である亢進を抑制することです。神経学的経絡治療は、この原因とも言える交感神経にアプローチし改善して行くのです。




免疫系


アレルギー性疾患総論
 
 現代社会においてアトピー性皮膚炎や気管支喘息などに代表されるアレルギー疾患が過去数十年、激増しています。現代医学ではアレルギーになる原因は不明で、治療法もはっきりしません。ステロイドなどを使用する対処療法的に終始しています。しかし、アレルギー疾患を神経学や免疫学からとらえると自律神経の異常から説明できるのです。
 
 自律神経系のシステムは、体の生命活動から白血球による生体防衛システムや免疫のシステムまでコントロールしています。この自律神経における副交感神経が優位になると免疫細胞であるリンパ球が増大することが免疫学で証明されています。このリンパ球という白血球の構成要素の一つでこのリンパ球が過剰に増えすぎると、抗原に過剰に反応するようになりアレルギー疾患が起こりやすくなるのです。

 では、なぜ自律神経が副交感神経となるのでしょう?
免疫学の観点から言えば、

@飽食がもたらす満腹
A肥満
B炭酸ガス

@Aは分かりやすいかもしれませんが、Bは分かりにくいかもしれません。
炭酸ガスは、自動車の排気ガスや人間の呼吸、炭酸飲料なども含みます。最近二酸化炭素による地球の温暖化を見れば都市には二酸化炭素があふれていること分かるでしょう。
炭酸ガスは、自律神経における副交感神経を優位にさせリンパ球の増大を招くというわけです。

ただ、この免疫学の説明だけでは説明しきれないものも在ります。ビジネスマンやOLなどはストレスが多く、これは逆に交感神経を優位にしてしまいます。では、これらの人は、アレルギーにはならないのでしょうか?
 そう、今や国民病とも言われる花粉症というアレルギーがあります。ビジネスマンもOLもかかります。交感神経優位なのに・・・。
 
 神経学は、これに答えることが出来ます。これには交感神経のリバウンド現象が関わります。このことに関しては、別の項で説明しましょう。
 結論として神経学的免疫療法は、これらアレルギー疾患に関して根本的なアプローチが出来るのです。


アトピー性皮膚炎

 対症療法は、症状を悪化させる?!
 アトピーは、一般に治るという話をほとんど聞きません。
 なかなか治らない、ますます悪化したなどとよく聴きます。免疫学からすれば治療自体に問題がある場合も少なくありません。
これは一般的な治療が対症療法であることに問題がありそうです。

 
アレルギー反応とはなんでしょう?
 アトピーの皮膚の炎症や気管支喘息の器官の炎症などのアレルギー反応とはなんでしょう?
 これらは、体の排泄反応なのです。
 えっ、分かりにくい?(^_^;)
 つまり、「体に害のあるもの(有害物質)を排泄(出してしまう)しよう」とする反応なのです。

 
ステロイドによる対症療法の問題点
 ステロイド剤、抗ヒスタミン剤、抗セロトニン剤などに代表される対症療法は、排泄反応の流れを止めてしまうのです。これでは一時的には症状は消えても有害物質が排泄されず体に蓄積し、以前よりひどい状態になっていくのです。そして、困ったことに、依存症(薬に頼ってしまうこと)を起こしてしまいます。対症療法は、一時的に使用するものであれば問題ありませんが、長期に使用することは危険性が高いのです。
 ある程度対症療法を続けても症状の改善が改善しなければ、考え方を変える必要があります。

 
神経学的免疫療法のアプローチ
 リンパ球などの増大がアレルギーを引き起こす事は、総論でお話ししました。リンパ球は前項でお話しした有害物質に対して反応しているとも言えます。

 
有害物質とは何でしょう?
 これは、アレルギー患者の方が必ず検査するアレルゲンのことです。つまり、花粉やブタクサ、羊毛、ハウスダストなどなど。
 アレルギーは、これらのアレルゲンを排泄しようとしているのです。しかし、ここでも問題があります。たとえば、花粉など何の反応もしない人がいます。これらの人にとって花粉は有害ではありません。
なぜでしょう?
神経学的な立場から考えると、これらアレルゲンを有害物質と判断する体の免疫システムの過剰反応なのです。これらは自律神経によって左右されます。ですから、根本治療は自律神経の調整が重要な鍵を握っています。神経学的免疫療法は、的確に脳の機能低下を見つけ治療することが出来ます。

 リウマチ・膠原病など自己免疫疾患

  リウマや膠原病は、自己免疫疾患と呼ばれる病気です。
しかししかし、これらの病名にはあまり意味がありません。非常におおざっぱな病名であるといえます。
ですから、症状もたくさんあり病名を決めることに意味があるとは思えません。
なんと、自己免疫疾患の病名だけで50ほどあるのです。
関節リウマチ、SLE、橋本氏病、皮膚硬化症、皮膚筋炎、ベーチェット病、シェーグレン症候群、甲状腺機能亢進症、自己免疫性肝炎などきりがありません。

 難病指定の膠原病は、難治の病としても有名ですね。

 最近まで、膠原病やリウマチは、免疫自体が自分の組織や細胞を破壊するものだと考えられてきました。
このためステロイドなどの免疫を抑止する薬が主な治療薬として使われてきたのです。

 しかし、免疫学の研究によって免疫抑止状態で病気が起こることがわかってきたのです。

 
発症のきっかけは強いストレス

 これら膠原病の患者さんは、発症の段階で何かしらの強いストレスやウィルス性の感染やアレルギーなどの経緯があります。
 
 たとえば仕事上の問題で強いストレスを受けたり、ひどい風邪を引いたり、何らかの食物アレルギーが菊花絵となっていることが多いのです。

 これらは交感神経系の強烈な緊張を起こします。

 すると免疫細胞である顆粒球の強い働きにより組織の破などが起こるのです。
また、ウィルスの感染は、ストレスによって免疫力が落ちた結果起こるともいえますのでストレスが、この免疫疾患に与える影響は多大なものがあります。


 
ストレスの離脱と交感神経の調整がカギ

これらの疾患は、免疫抑制の極限状態であり、この難病に対しては、ストレスが大きく関わっていることはわかりました。
それで交感神経の異常緊張が起こり、免疫の異常を引き起こすのだと。

免疫抑制の疾患ですから、さらに免疫を抑制するステロイド治療では治ることはないと免疫学者は証言しています。

ではあどうすればよいか?

根本的には自律神経である交感神経の亢進を止めてやればいいわけです。
ストレスの軽減と交感神経の異常緊張を改善するNExT治療が有効です。



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循環系

高血圧症
 
 高血圧症とは、ある年齢において経験的に求められた、水準より高い状態を、維持しているもをいいます。
 非常に多くの方が、高血圧症を発症しておられます。とくに年齢を重ねると発症度がアップしていきます。それは何故でしょうか?

 大まかに分けて、「二次性高血圧」と「本態性高血圧」とに分けられます。
 これらの高血圧症において、原因がはっきりせず治療法さえ分からないのが「本態性高血圧」です。
 
二次性高血圧症
  「二次性高血圧」は、他の病気に対して引き起こされる原因の明らかな高血圧症です。「二次性高血圧症」は、原因の病気が分かっている高血圧ですから、その原因の病気に対する治療が重要です。これらの原因には、腎臓病、内分泌異常、副腎髄質の問題、大動脈などの狭窄などがあります。
  
本態性高血圧

 お医者さんにかかって、「高血圧ですね。」と診断された方で、正式な病名を聞いている方は少ないかもしれません。ほとんどの場合、正式には、「本態性高血圧症」と言う病名が、付いているはずです。本態性高血圧は、
高血圧症全体の85〜90%をしめます。しかし、
 
 皆さんが「本態性高血圧症」と言われて、そういう名前の病気で、原因も分かっているんだと思ったら、大間違いです。
 
 ここで言う本態性高血圧とは原因不明の高血圧症を意味します。「本態性」「原発性」「突発性」と言う接頭語が付いてたら、
「原因が分からない。」という意味です。原因が分からなければ、治しようもありません。
 
 そこで、血圧を下げる薬を貰いますが、この薬は血圧は下げますが、根本的に高血圧治す薬ではありません。ですから、治りませんので、「お薬を死ぬまで飲まなければいけません」と説明された方も多いと思います。
 
では、本当に治らないのでしょうか?

高血圧の背景にあるのは交感神経緊張

 働き過ぎや人間関係。、不規則な生活などの強いストレスは交感神経緊張状態を作り出します。生活を振り返ってみれば高血圧となる原因が見えてくることも多いのです。もちろんストレスだけでなく老化による脳の機能低下も原因となるでしょう。そもそも、
交感神経の亢進は、血圧を上昇させるのは高校などで習っていると思います。交感神経が亢進すると、細動脈収縮による血液障害、高血圧となるのです。
 
 実際のところ、降圧薬は高血圧の症状を抑えるだけの対処療法です。高血圧の原因を解決するものではありません。上記のようなストレスなどの原因を抱えたまま降圧薬の服用を続けると、体の維持に必要な血圧が得られなくなり、いつも体調がすぐれず、いずれ破綻をきたすことになりなます・

自律神経の治療が鍵。
 
 結局、高血圧は自律神経を調整すれば良いわけです。
 当研究所の
神経学的自律神経調整療法が、実績を上げています。