オートメ製販は自動化省力化機器設計製造販売の会社です。

特別価格販売

シングル１頭検査及びダブル２頭検査がボタン一つで変更できます
下記２通りの設置使用ができます
専用コンベア式 (成型機の取り出しアーム直下に設置)専用コンベアーは簡単に取り外しできボタン一つで
他社コンベアー式 (整列して流れてくるコンベアーの横から設置します　※1　)に使用変更できます
※1 他社コンベアー停止信号の加工必要

　　　　　　　　　　　　　在庫１台
　　　　　　　　　　　　　　　　価格は？万　(税別)

　ボトル対応ホルダー追加加工　　追加加工一台10000円〜　 　　　 　　　　　　　　　　在庫１台　　　　　　　　　　　　　　　価格は？万　(税別)　
左写真は同等品のものです

1.角ボトル用の自動キャッパーです。現状2種類のボトルに対応する台付きです。
2.締め付けスピードや強さ(トルク)の調整が可能です。
3.丸ボトル対応も可能です。





　　　　　　　　　　　　　価格　100万　(税別)

　　　　　　　　　　在庫１台



水充填テスト
30cc充填テストで±0.05cc
２ヘッドで充填を繰り返せば１本あたり３秒
１本の充填に回数もセットできます(５０cc以上の充填時)
充填完了数の設定など多数の機能があります





抜打ち検査などに最適な卓上ピンホール検査機です

　　　　　　　　　　　　　　　価格は100万　(税別)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　完売





(写真はブロー成型機直接取込タイプ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　検査室等での単独使用可能
　他社取り出しコンベアー上への取付け使用変更可能
　　(本機器コンベアー不要変更により　価格より10万引き)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1台 完売　
　　　　　　　　　　　　　　　価格は150万　(税別)

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

　

1.タッチパネル上でPDFファイルの本機器取説やセンサー等の取説を観覧できる。その他資料の観覧もできる。

2.製品単位で諸条件を登録することができ、前回の設定条件を一括呼び出しできる。変更の登録もできます。

3.本機器や製品の不良状態や異常状態を表示だけでなく、音声で確認することができます。音声例:製品に上バリが付いた状態です

4.その都度、良品の検査内圧の変化をグラフ登録でき、不良品の状況が把握しやすくなります。

5.超低圧で検査する為に必要以上に製品を押さえつけることがなく、製品内圧による膨らみもないために、製品変形が防げます。

6.異常発生後の処理方法が選べます。

7.異常発生確認が遅れた場合、全数再検査などの処理が必要でしたが、本機器は異常データー画面から追跡調査ができ、全数再検査の必要がなくなりました。アラーム画面からも発生履歴が確認できます。

8.相当早いサイクルにも余裕を持って検査できる高速処理検査可能です。

9.オプションの振分けコンベアー対応になっています。セットすると定数箱入れができ、箱の取り替えも余裕ができます。

10.コンベアー位置を左右上下に調整できます。
　　
　　本ページでは書ききれない機能が満載のピンホール検査機です。



　ホルダー4個付き
　　　ホルダー追加加工　　一個6000円　 　残り１台
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　価格は？万　(税別)


　

1.チューブの先端を ストレート(1箇所カット　ストレートまたは斜め) または くの字(2箇所カット) できます。
2.チューブの長さ調整ができます。
3.各チューブ径でホルダーを替えることにより綺麗なカットができます。

　

　




　ボトル対応ホルダー追加加工　　一台10000円〜　 　
　　　　　　　　　　 １台 完売
　　　　　　　　　　　　　　　価格は？万　(税別)


　　　
　

1.角ボトル用の自動キャッパーです。現状2種類のボトルに対応する台付きです。
2.締め付けスピードや強さ(トルク)の調整が可能です。
3.丸ボトル対応にも改造可能ですが別途費用が掛かります。



　 1台　 完売
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価格は100万(税別)
　

　

10種類の寸法登録が出来ます。
チューブをセットし、スタートボタンを押すと選んだ寸法で設定した数だけチューブを押し出してカットします。チューブロールからの直接引き入れは、付加が小さく引っ掛かりがない場合のみとなります。引っ掛かりが出たり付加が大きい場合はチューブ送り出し機が必要です。手でコロコロと軽く引き出せる程度では問題ありません。

(下写真と同等品)　
2台　完売
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価格は90万(税別)
　
　

0.2以上のピンホールの検査の場合は高速検査をタッチパネルのタッチスイッチで選び、それ以下のピンホールの検査は標準を選びます。
ただし、標準にしていても、0.2程度のピンホールがある不良品の不良判定は、高速にしている場合と同じスピードで不良判定します。
上写真のようなボトルでは、シリンダーで押さえ、検査を開始、判定し、シリンダを引き上げるまでの時間1サイクルは、0.2程度のピンホールがあるボトルの場合の不良品判定1サイクルは1.4秒以下です。良品判定1サイクルは高速設定では2秒程度となり、　標準設定では2.5秒程度となります。

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