CDプレ-ヤ-のチュ-ンアップ
CDプレ-ヤ-の音質はメカの作りやDAコンバ-タ-IＣの違いによっても
その差は発生致しますが、一番の音質の違いは
DAコンバ-タ-ＩＣを出た後の、アナログ回路（LPF)によって殆ど決まってしまう
と考えて頂いて間違いは御座いません。
ところがアナログ回路に使用されている部品を見た場合39800円の
CDプレ-ヤ-も50万円以上もするCDプレ-ヤ-も使われている
部品（抵抗、コンデンサ-等）の内容はほとんど変わりません。
そこで当社では、このアナログ回路の抵抗及びコンデンサ-等を
ｵ-ﾃﾞｨｵ用の高音質部品に交換行いチュ-ンアップさせて頂きます。
交換部品点数も多く、作業時間もかなり掛かりますが
チュ-ンアップする事により全く次元の異なる音楽が聞こえるＣＤサウンドが得られます。
既に今まで数十台チュ-ンアップさせて頂きましたが、全てのお客様に
大変喜んで頂く事が出来ております。
（最初に行なった機種は私自身が発売後直ぐに購入致しましたソニ- ＣＤＰ-101 です。）
ただ申し訳ございませんが、アナログ部の回路基盤が左の写真の様
であれば可能ですが、右の写真の様であれば不可能です。
お問い合わせ願います。
