梟の詩  
  思えば遠くへ来たもんだ   
 
 
 
                          018号     2003/6/25 (水)
 
 
 
  <健康と子育て>  
 
 
 

       健康と子育て    2003.6.19 滝ノ町ふれあい文化サロン
1.はじめに
2.子育てまでの30年
 (1)生まれた時から体は弱く小さかった
 (2)中一で柔道をやってから足が速くなった
 (3)高校3年間は受験勉強に没頭した
 (4)大学生活6年は悩んだ時代
 (5)就職して5年間は腎炎で病院通い
3.子育て30年
 (6)共働きができるようにこの長岡の地を選んだ
 (7)生まれた子どもの顔を見て、このままではダメだと走り始めた
 (8)親が子どもに送ることができるプレゼントは、子供達の名前
 (9)家族新聞「あさま」を書き続ける
 (10)「いっしょに走りましょう」と呼びかけたら
 (11)親子とも遊びの「つくしクラブ」でたっぷり楽しむ
 (12)しかしまた新しい病気になる
4.子育て後は
 (13)おばあちゃんをお手本に
 (14)健康のために歩きつづける
5.「わたぼこの中に咲いた花」  
  1 夕べ彼と話した工場の塀にもたれて
    たくましい笑顔が私は好き
    わたぼこの中に咲いた花
    まわす機械に咲いた恋
  2 母さん恋しくなった辛い仕事で泣いた
    今は仲間と.はげましあって
    わたぼこの中に咲いた花
    まわす機械に咲いた恋
  3 二人の愛たしかめて喜びの歌う
    幸せな明日築いていこう
    わたぼこの中に咲いた花
    まわす機械に咲いた恋