健康と子育て 2003.6.19 滝ノ町ふれあい文化サロン
1.はじめに
2.子育てまでの30年
(1)生まれた時から体は弱く小さかった
(2)中一で柔道をやってから足が速くなった
(3)高校3年間は受験勉強に没頭した
(4)大学生活6年は悩んだ時代
(5)就職して5年間は腎炎で病院通い
3.子育て30年
(6)共働きができるようにこの長岡の地を選んだ
(7)生まれた子どもの顔を見て、このままではダメだと走り始めた
(8)親が子どもに送ることができるプレゼントは、子供達の名前
(9)家族新聞「あさま」を書き続ける
(10)「いっしょに走りましょう」と呼びかけたら
(11)親子とも遊びの「つくしクラブ」でたっぷり楽しむ
(12)しかしまた新しい病気になる
4.子育て後は
(13)おばあちゃんをお手本に
(14)健康のために歩きつづける
5.「わたぼこの中に咲いた花」
1 夕べ彼と話した工場の塀にもたれて
たくましい笑顔が私は好き
わたぼこの中に咲いた花
まわす機械に咲いた恋
2 母さん恋しくなった辛い仕事で泣いた
今は仲間と.はげましあって
わたぼこの中に咲いた花
まわす機械に咲いた恋
3 二人の愛たしかめて喜びの歌う
幸せな明日築いていこう
わたぼこの中に咲いた花
まわす機械に咲いた恋
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