かぞくしんぶん「あさま」  
   003号 2002年5月13日 (月)   
 

<真志の誕生日>


誕生日おめでとう
24歳ということは僕は大阪の高校で教えていた。教えることと研究することは違っても、 社会人になったという感じは同じではないかな。そんな自覚を持ってがんばってください。

(父)

追伸 昨日は母の日。朝早く起きて朝飯の用意をしたり、庭の毛虫取りや草むしりを手伝ったらくたびれてしまった。  


真志君お誕生日おめでとう!お母さんの24才という年は、お父さんと結婚した年です.おばあちゃんに助けてもらいながら 家庭と仕事の両立の共働きのスタートの年でもあります。結婚するまで親と同居してたし、今の真志の様に一人暮しは一度も した事がありません.高校卒業と同時に就職をし、そして一年後に勤めながら専門学校の夜間へ通い、保育士の資格をとりました。 真志の投資はぼく個人じゃなくて日本の将来の為やで!と真志が言ってた事を心より期待しています。真志は高校のラクビーの時、大学のヨット部・・・どんな事も今ある中で自分をぶつけ、一生懸命になり楽しんでいる真志。本当に嬉しいです。 兄弟三人の中で大学院の生活をする事になるのですが、院の研究充分楽しんでください。 誕生日プレゼントのジーパンは如何でしたか?

(久美)


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