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や ま と その2

3月25日に今シーズン初のロングツーリングに行ってきました。
去年の秋のツーリングに引き続き、またも広島。さらに大和がらみです(笑)。

今回は尾道の映画『男たちの大和』のロケセットが目的地。尾道までの日帰りツーリングということで全線高速道路で、行程自体はあまり面白いものではありませんでした。

そう、ただひたすら走るだけ。

高速道路一本ということもあって『大阪から尾道までって結構近いなぁ』と思う始末。

ロケセットは日立造船の修理用ドック跡に作られており、大和の艦首から190m部分までが再現されて、大和という軍艦を目の当たりにすることが出来ます。


やはり迫力があるのは完全再現されている2番主砲塔。実際、この主砲塔1基だけで駆逐艦1隻分の重量があったとか…。これなら射程4kmは嘘じゃないと思うに充分の大きさです。



劇中で主人公 神尾年少兵が担当した機銃座ももちろんありました。

防護壁は腰下までしかなく、時速500km程で近づいてくる敵戦闘機に対しては生身当然。映画での兵士達が無残に殺されていくシーンが思い出されました。

あとは艦橋さえあれば、さらに巨大さを実感できたのに。残念です。






…ところで、映画用のセットって構造的にどうゆう風に作られているんだろうと疑問に思っていたのですが、写真の様に支柱となる鉄骨同士はボルト止め。強度を増すための筋交いはなんと万力で固定という荒業です(笑)。

こんなものの上を歩いてたのかとビックリしました。
映画のセットですから分解する時には簡単に出来ないといけないこともあってこういう構造になっているんでしょうね。

現地には1時間程しかいませんでしたが、十分に価値のあるものでした。

但し帰路は3月ということもあり日の暮れるのも早く、寒さと暗闇に耐えながらの高速道路はつらいものがありました。

あぁ、もっと光量のあるヘッドライトが欲しい…

>映画『男たちの大和』の公式HPはこちら<

’06.05.07 UPDATE