さくら
冬の寒さからも開放される3月末頃。4月初めにはさらに暖かさも増して、バイクシーズンの到来ってところでしょうか。
ほぼ毎年、さくらを観に京都の北へ出掛けていました。
ただ、今年は別のところを探してみようと思い、その方向を奈良へ。
名阪国道を使って山添ICあたりで降り、あとは3桁ナンバーの県道を使って南下します。この辺りの県道は交通量も少ない山間を通るワインディングロードで走りやすい道が続きます。
道沿いにあるさくらはどの木も満開で、ツーリング気分も高まります。
道の駅室生近くで県道242からR165にアクセスして西に3km程進むと大野寺という小さなお寺があります。
ここには樹齢200年以上ともいわれる枝垂れ桜があって、このさくらが大変見事でした。
お寺に入るのには拝観料(200円)が必要ですが、ここのさくらは一見の価値があると思います。
ここの本堂には「身代わり地蔵」と呼ばれる国宝の地蔵菩薩立像があって、昔、無実の娘を火あぶりの刑から救ったという伝説が残っています。
続いて、さくらで有名な長谷寺へ…と思ったのですが、こちらは、観光客が予想以上に多く断念。来年の楽しみにしておくことにしました。
これまで奈良県にはあまり足を運ばなかったのですが、いろいろと走り応えのある道が多そうです。
これからちょくちょく探索してみることにします。
’05.04.10 UPDATE |