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’03.05.18 バックステップに換えた訳

全走行距離 45500km

ご覧のとおり、9RのステップをBEET製のバックステップに交換しました。しかも、左足側だけ…。
実は9Rを倒してしまいました。

もうすぐ車検なのでヘッドライトの交換をしようと作業していた途中の出来事でした。
普段、カウリングを外すときは、まず、レーシングスタンドでバイクを直立させるんですけど、今回はその手間を惜しんだばっかりに…。

ガレージ前の地面は水はけを良くするためか、結構な傾斜がついているんです。
バイクをサイドスタンドで立てるとかなり傾くので、今回はスタンドの下に20mm厚の幅の狭い板を敷いて作業したんです。

ハイ、これがいけませんでした。反省してます。

アンダーカウルを外して、ガレージの中に入ると後ろからガシャンという音。振り返ると寝転んでる9R。

スタンドと板の位置が悪かったのか、板からスタンドが落ちて地面に当たったショックでスタンドが上がり、そのまま倒れてしまった様です。(きちんとスタンドが立っていなかったのもあるでしょうが)


横たわっている9Rを見て、茫然自失のわたくし(本当、声も出ませんでした)。精神的ダメージのため、バイクを起こす力も入りません(泣)。起こしたバイクの被害状況を調べると…

・アッパーカウル破損。特に上側の部分が大きく割れちゃいました。
・ステップホルダ破損。ポキって感じにきれいに割れて、ぶらぶらしてます。
・タンクのカワサキのロゴの部分にキズとへこみが入ってます。

とりあえず、今日中にバイクショップに持っていかないといけないのでステップをどうにかしないといけない。そういえば、3年以上前に知人から譲ってもらったバックステップがあったなぁと思い出し、ごそごそとダンボール箱をあさります。

初めは両方とも交換しようと作業を始めたのですが右足側はリヤブレーキ関係の部品が足りなかったことも思い出したので応急処置的に破損した側だけを取り替えました。あー、かっこわるい。

左写真の上側の丸部分がアッパーカウルが擦った跡です。色が剥げてました。

下は樹脂製スロープにアンダーカウルステーが突き刺さって開いた穴です。

ここで、折角なのでバックステップのインプレを。
左右違うステップが装着されているので、比較がしやすいです(笑)。

このBEET製のバックステップは本当はアップステップです。ステップ位置は後ろには移動せずに上にあがるポジションになってます(正確な数値はわかりませんが)。その分、膝の曲がりがきつくなって、ニーシンガードを着けて乗ってるわたしにはチョットきつめです。長距離はしんどいかもしれません。ただ、ワインディングなんかは良い感じで走れそうですね。

気に入らないのはステップが固定式になったこと。信号待ちなど停車してる状態では、足のふくらはぎに丁度このステップの先が当たります。ステップが倒れないので、そのままふくらはぎにささって結構イタイです。

うーむ。いまいち…かな。

ところで、やっぱりアッパーカウルは補修するのは難しいそうです。割れている個所が多いし、塗装するにしてもツートンカラーなので塗装代もそれなりにかかるそうで…。諦めました(泣)。

仕方ないので、ひたすらインターネットのオークション関係のサイトを巡って、中古カウル探してます。

ただ…、超マイナー車種なのでほとんど出展がないです。ああ、ツライっす。

’03.04.27 フロントブレーキのちょっとした細工

走行距離 43850km

今年もバイクシーズン到来。で、ブレーキ,プラグなんかのメンテをはじめようかと思い立ちましてガレージでごそごそとしておりました。

いつもの通り、フロントフォークからブレーキキャリパを外して、薄めた中性洗剤の溶液をスプレーして歯ブラシでゴシゴシ。ピストンもみして…、やすりでパッドの面取りして…と一連の作業を進めて、ふとある部品に目が留まった訳です。

何かというとキャリパの後側についているプレートです。正式な名前は知りませんが、とりあえず、ここではバックプレートと言っておきましょ。まぁ、そのバックプレートはスプリング素材で出来ていて、パッドの遊びを無くすためか、ある程度の力でパッドを押さえつけています。押さえつけられている訳ですから、パッドがキャリパのピストンに押さえれて動く時、はたまた逆にピストンの力から解放されて戻る時の抵抗になっていることは明らかです。

常々、ブレーキが引きずっている感じがあるので、今回このプレートを外してみることにしました。



なんとなく、メリットとしては…
・動作抵抗が少なくなったことでブレーキのタッチが良くなりそう。
・同じく、ブレーキの引きずりが少なくなりそう。
・バックプレートが無くなったことで、キャリパの前後での走行風の流れが良くなって冷却効果があがりそう。

逆にデメリットはというと…
・キャリパの中でパッドがカタカタと遊んでしまうので、ブレーキの鳴きがさらに大きくなりそう。
・動きやすくなる反面、振動も発生しやすくなりそうなので、パッド自体が破損する心配がありそう。
 (ま、これは考え過ぎかも…??)
・本来、このバックプレートがどんな役目をしてるのかしらないのでチョッピリ不安。
 (メーカーが不要な部品付ける訳ないものね)

考えられるメリットもデメリットも微妙なものばかりですネ(汗)。とりあえず、プレート外してから500km以上走ってますが、今のところ問題はありません。効果の方はというと、実際にジャッキを使ってフロントホイールを浮かして、手でホイールを回して見ましたが、多少引きずりが少なくなってるようです。

本当にひきずりを直したいなら、キャリパのオーバーホールをしてピストンシールを交換するべきなのでしょうけどね。ま、これはもうすぐ9Rが車検なのでバイクショップサムズでやってもらうことにしましょう。

’02.12.21 きらきらスクリーン

走行距離 43850km

今、9RのスクリーンはLOCKHART製スモークカラーのものが付いてます。
これは前のオーナーT島さんが交換したものなので、装着から5年以上経っています。そのスクリーンには傷が沢山。小さいものから大きなものまで。スクリーン用の磨き剤なんかも売られてますけど、面倒くささもあってそのまま。

そろそろ交換どきかなぁ…と思うとガゼン、購買意欲がふつふつと湧き上がってきます。また、散財しそうな予感。(というか散財するんだけどね。お金貯めるのは苦しいですけど、使う時は楽しいです。)

早速、バイクショップでPLOTやACTIVEのカタログを物色。
うーん、どんなんがいいかなぁ。色は付けたいしなぁ。段付きも?などと条件を洗い出していきます。

色は変えたいけど、スクリーン越しが見にくくなるのはイヤ。(スクリーンの中へ伏せないといけない程の速度で走るって事の方が問題なのでは?という意見は聞こえないことにします(笑))。
というとマジカルレーシングのようなミラーコート(7色に光るやつね)はダメ。それに今と同じスモークも避けたい。

んじゃ、チタンコートかな。
しかしチタンコートでマイナー車種ZX−9RBをラインナップしているメーカーってのがほとんどありません。カタログではMRAのみ。しかもMRAの場合は段付きになるのですが…。

この段付きってのが問題。始めはこれでもイイカと思ってたんですけど、段付きの盛り上がり具合ってのは車種によってバラバラなのでスゴイ気になります。カタログはもちろん、MRAのHPにすら9Rに取付けた写真が載ってません。……どうしよ。

買ってから、『うわ…スゴイ変やわ、これ…』ってなっても困るし。

こんな時はインターネット。 メーカーのHPでは無理でも同じ9Rに乗る個人のHPなら画像もあるかも、それに運が良ければ、それについてのインプレッションまであるかもしれないし。

最強サーチエンジンgoogleで『MRA スクリーン ZX−9R』で調べてみると、やっぱり有りました。んで、その感想はといいますと…。スクリーンの盛り上がり方が結構大きくて、なんとなくアメリカのチューニングバイクって雰囲気になってます。シルエットがここまで変わると私にとってはNG。

MRAはあきらめましょ。

そしたら何処があるんや〜。と悩んでいるとありました。A−TECHです。
ここにはチタンコートのブルーとゴールドの2種類が選べちゃいます。形状はノーマルと同じなので気にしなくて良いし。(でも、やっぱり9Rに装着した写真は有りませんでした…)

よっしゃ、早速注文だ!
決まるとすぐにでも欲しいもんですが、メーカーからの回答は受注生産になるので1ヶ月待ちだそうで。
さすがはB型といっておきましょう(泣)。

ま、1ヶ月の間は結構仕事の方が忙しかったので、あまり待ったという感じもなくてすみました。

手に入ったらすぐに取り付け。
光に当たる部分はブルーになってなかなかキレイ。透明度は抜群。良い買い物しました。

でもね…。  早速、バイクショップ常連のO西氏のチェックが入りました。

『お。お前、スクリーンぶつけたやろ。ここ、へこんでるゾ!』

よーく見てみると確かにちいさいへこみがあります。

しかもバイクにまたがってスクリーンをのぞくと、それが目の高さになる位置に…とほほ。

ぶつけた覚えないのにな…。へこんだところからコーティングって剥がれていかないのか心配…。

ふう…

9Rのスクリーンはへこんでる。
なぜかインプレッサのドアもへこんでる。
そんな私の気持ちもへこんでる。

あー、いやな年越しになっちゃいました。

※注意※ このページでは私が自分で考えたこと,集めた情報をもとに行ったことを載せてあります。ですから、このページに記載されている内容全てが正しいとは限りません。ここに載っている情報はあくまで参考程度にして頂き、改造等なされる場合は自己責任の範囲で行ってください。