’04.04.25 お疲れ様でした、ZX−9R
全走行距離 51086km
今日、7年間にわたって乗りつづけてきた、ZX−9Rを手放しました。T島さんから譲り受け、43000kmの距離を走破してきた相棒でした。
今回もゼファー,ランツァと同じく買取専門業者に依頼して引き取ってもらいました。
いつものバイク屋さんに買い取ってもらうと店に行くたびに店頭においてあるのを見るのは、なんとなくイヤなので。
2月末にガレージを解約する前に、ほぼ売却の意思を決めてまして、その間着々と準備を整えていました。
『とにかく、売るとなったら出来るだけ高く売るっ!!』
…というコンセプトのもと、手始めにノーマルパーツがある部品はバイク本体から外しちゃいます。
オークションに出品して現金化します。便利な世の中になりましたね。
ノーマルパーツあるものといえば…
・マルケジーニホイール
・スクリーン(これはスモークとチタンコートの2種類)
・バックステップ
・12R用ブレーキディスク
こんなところでしょうか。マフラーってのもありますが、これは外す労力の割にあまり良い値段がつかないのでそのまま。
9Rのオーナーズクラブの掲示板に出品の告示した効果もあってか、これらの部品は結構高値で取引できました。
この場を借りて、落札してくださった方にお礼を申します。
その他、業者さんに見てもらう前に自作アーシングケーブルとホットイナズマもどきも外しておきました。
いざ、本日、査定となったのですが、今回の買取業者さんはすごく細かい点までチェックしてました。
例えば、タンクに燃料に関する警告シールが張ってあったりするんですが、そのシールは9Rには無くて、『このタンクは再塗装してたりしてませんよね』とか、カムシャフトがヨシムラに変わってるのを確かめるのに、その時の領収書がありますかとか(まぁ、これは外観でチェックできないので仕方ありませんが)。スクーデリアオクムラのセッティングの書かれた書類まで持っていかれましたし。
あと雑談とも思える話の中にも、このバイクの査定ポイント(減点部分)をさりげなく混ぜてたりもしてます。
査定士 『キャブのパーツは何か変更されてますか?』
わたくし 『ダイノジェットを取り付けてます。』
査定士 『へぇ、私も一度試してみたいんですよ。どんな感じになります?』
わたくし 『そーですね、低速から中速にかけてのトルクが増しますね』
査定士 『そうなんですか。それでタイヤにも負担が掛かってるんですね。もう、リヤタイヤは美味しい時期をはずしてますね』…と、こんな感じで。
いい勉強になりました。値段の交渉もちょっぴり渋く、こちらがイギリス仕様のヘッドライトを出す代わりに1万円UPくらいを譲歩してもらってくらいでした。
…正直、査定してもらってる時にはさびしい気持ちになってしまいました。すごく愛着がありましたしね。
あ…、9Rを手放したのでこのHPが閉鎖されるって訳ではないですヨ。次期主力戦闘機はまもなく実戦配備です。
’04.03.28 プラグ交換の秘密兵器
全走行距離 50500km
2003年の2月にオートメッセ大阪という4輪関係のモータショーに行った時、NGKのブースで売ってたこの150円の工具がこれです。今年も同じイベントに行った時、そーいや、こんなものも買ったナァと工具箱あさったら出てきました。
NGK純正のプラグ交換用ツールです(笑)。
…って言っても、ただのゴムのチューブなのですが。
左下の画像みたいにプラグを根元まで差し込みます。
エンジンのプラグ穴に入れて、チューブの先端をもってくるくると回していくわけです。
プラグとチューブが滑るまで回すとプラグの根元がシリンダーヘッドまで入った状態になります。この滑りトルクが絶妙です。過度なトルクが掛からずにヘッドを傷める心配もありません(笑)。
次にチューブを抜いて、プラグの箱に書いてある指定回転角度(1/4回転)を回すと適正トルクで締められたとなるわけです。
この指定回転角度ってのが重要です。
というのも…
一般にボルトの締め付け力を一定に保とうとするにはトルクレンチのようなトルクの規制が可能な締め付け工具を思い浮かべますけど、ボルトのネジ面、ボルト首下の表面粗さ、潤滑状態によりトルク係数は大きく変化します。
つまり、滑りにくくなってる場合もあるということですね。これによって工具から入力されるトルクは一定に保てても締め付け力にはかなりのバラツキが生じるという結果になります。
これを防ぐにはボルト首下が面に当たった状態(回転開始位置)からの回転角度で規制するほうが望ましいというわけです。
それにこの角度を覚えておけば特別な工具であるトルクレンチを使わなくても締め付け力管理ができます。
例えば、ブレーキキャリパの取り付けボルトとか、一度トルクレンチで規定値で締めた時に、工具がどれくらいの回転角度で締めたかを覚えておけばトルクレンチがなくても締め付け力の管理ができますしね。ボルトの直径が同じなら大体、その回転角度も同じでしょうから、色々なところに応用が利くはずです。
この道具、残念な点はシリンダーのプラグ穴よりもかなり小さくて、プラグがねじ穴に対して真っ直ぐ入ってるかどうか判らなく不安になるところです。そういった点に関してはラチェットに使うプラグ用ソケットを使用するほうがソケット外径とシリンダーのプラグ穴とはしっくりとしたハメアイになってるので、こちらの方がいいかと思います。
…ということはあんまり役にたたないってことなのか…
’03.06.01 早速、手に入れました。
全走行距離 45500km
ご覧のとおり、早速、代わりのアッパーカウルを手に入れてしまいました。しかも新品。散財野郎と化してます(笑)。
インターネットって便利ですね。5月25日の日曜日、中古のカウルを探すため、『ZX−9R カウル 中古』とか『バイク 中古パーツ』とか考えられるキーワードを駆使していろいろ検索してました。
いろいろ中古車,中古パーツのサイトが見つかりましたヨ、その中で『バイクヤード』ってサイトでは登録してあるバイクショップの新品中古部品,新車,中古車を仲介してます。
ここで見つけたんです! 9Rのアッパーカウル!
画像を見ても判るとおり、エンブレム,グラフィック(青い三角のところね)付きで新品。しかもその値段が
45000円
確かに値段だけをみれば高いです。
しかし、新品ならカウルだけでも77400円。それにグラフィック付きで合計80000円以上はするはず。
『なんか、裏があるんちゃうか??』とも考えましたが、早速メールを送って在庫はまだあるのか、通販が可能か、支払方法、送料込みの値段なんかを確認しました。
その日のうちに返信があって在庫ありで送料込み合計48500円。
ちょっとは悩みましたが、こういうのはタイミングだし、買っちゃえ!!…ってことでTEL。この日曜日に届きました〜!!!!!
ちなみに…
お約束ってことで『チョット安うならへん??(大阪弁を強調)』と聞いてみましたが、『これ以上の値引きはムリですっ』ときっぱりと言われちゃいました。残念。
>バイクヤードのHPはこちら<
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