「ん・・・朝・・・。」




部屋はちゃんと片付けなさい




結局昨日はリビングがぐっちゃぐちゃになって、


リナリーがアレンと神田に徹夜してでも片付けろって

言ったらしい



(昨日は大惨事だったなぁ・・・。)



リビングどうなったんだろ


片付けるのにあれはかなり時間かかるよね


(まさかリナリーが腹黒だったとはなぁ・・・)


はどうなたのかリビングに向かった。


直ってんのかな?



はリb「
☆×○@◇◎□★!#$б%?Щл!?!?!?!?

ほああっかあぁぁぁあああうぅいいいをきっがああぇぇぇぇをぃえお!?!?!?!



ちょっと、最後まで解説言わせてよ。


「あがあぁああええぇぇあ・・・なん・・・ひえへいえーーー!?」


さん日本語話してください


「どういうことじゃああああああああああああああああ!!!!!」


何故が叫んでいるかというと・・・・・。



なんとリビングがぐっちゃぐっちゃのごっちゃへちゃになっていたそうです


そりゃあもう昨日よりひどい



「ん・・・あれ・・・もう朝ですか・・・・」



あははははははははははははははははははははははは


「ア〜レ〜ン〜」



「え?」



アレンと神田はリビングで寝ていたそうです



先に起きてしまったアレンがお陀仏になる時(笑)


「ええぇぇえぇえ!?いやいや(笑)じゃないですよ!



・・・・ってえええぇぇええ!?!?」


「どういうことか説明しやがれえええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!」




――――
うぅぅぅぅぅぅぅん!!!



、チェーンソー発動!


「な、落ち着いて下さうわおぉぅ!?」


のチェーンソーがアレンに襲いかかる!

アレン、ギリギリチェーンソーを避けた!


「あっはっはっはっはそんなに怖がらなくてもいいよー

ちょっと痛いだけだからさぁ〜〜〜あはははははははは」



「痛いですむことではないですよ!!それしまってください!!」


「じゃあ神田でいいや」


神田ああああああああああああ!!!!!!



神田あああああああああああ!!!それだけは同情します!!!!!



「なんだよ・・・うるせーな・・・」


――――
うぅぅぅぅぅぅん!!!



「(゚□゚;) 」←※神田



「アレンが無理なら神田でいいや、神田じっとしててね



 頭たたっ切ってやらああああああああああ!!!!!!!」



「に、逃げてくださいいいいいいいいいい!!!!!!」


なんとごちゃごちゃな家なんだ


「狽、おぉぅ!!!???」←神田



、チェーンソーを再発動!
今度は神田に襲いかかる!


「どうかしたさー」



ラビは最悪なタイミングで起きた!



「あー、もうこの際ラビでもいいやーあはははははは


ぃぃぃぃぃ!!!!落ち着いてくださいぃぃぃ!!!」



――このままでは終わらなさそうなので、何分かが経過――



「よーし、とりあえず昨日あの後何があったか言え、ってか吐け


「「はい・・・・」」


「ってか俺は!?」


アレン、神田、ラビは正座状態



「えーとですね・・・」


ほわん

ほわん

ほわん

―――――――――――――――――――――――――

リナリーの包丁事件の後、リナリーとは寝る事にし、

リナリーは、


「片付けないと、どうなるかわかってるわよね・・・?」


と、かっこいい(←

捨て台詞を残し、部屋に行ったとか



ラビは、


「俺はしらn「ラビ、残ってください」は・・・?」


「お前にも責任はあるよな?」


「いやいや!!ねーってねーって!」(((汗


その時、


「二人で、や・れ




リナリー・・・。



と、いうことで、



二人で頑張る事にw



「神田のせいでこんなことに・・・」


窓ガラスをちりとりでとりながら言うアレン


「あぁ!?どう考えたってもやしのせいだろ!」


「違いますね。あんなことですぐにキレるカルシウム不足の神田が悪いんですよ」


「んな!俺はこれでも毎朝牛乳飲んでんだぞ!」


「僕は朝昼晩飲んでます!」



ドッキャーン!!!

―――――――――――――――――――――――――――


ほわん

ほわん

ほわん

ほわわ〜ん




「ということです・・・。」


「お前ら、んなしょーもねー事で喧嘩してたんさ?」


真正のバカだこいつら


「すみませんでした・・・。」


「『すみませんでした』ですむことじゃねーぞゴラァ」


日に日にの口が悪くなっていく・・・。


「あー、とりあえず・・・。」



ピンポーン



「あ」



玄関チャイムの音が鳴った


「今何時!?」



現在時刻7時55分



「いやああああああああああああああ!!!!」


服着替えてないし、朝ご飯もまだ。

髪の毛もぼさぼさ。


さ・い・あ・く



「き、着替えなきゃ!」


は部屋に行って、速、制服に着替え、

玄関に向かった。



「いってきます!」


「何処行くんさー?」

「学校!」

「学校?」


は外にとび出した。


ちゃん早くしないと遅刻するよ!」

ツナがおどおどしながら言う


とりあえず4人は走った。


「今日は校門に風紀委員が立ってんだよなー」


「マジでか」


「畜生・・・、こんなときに」


上から山本、、獄寺。


しばらく走っていると、並盛中の校舎が見えてきた


風紀委員が丁度、門を閉めるところだった


「待てええええええええぃぃいいぃいいぃぃぃ!!!!!」
↑※



「遅刻するのが悪い」


そう言って門を閉めようとする、

髪がどうなっているかわからないリーゼントの風紀委員。



ツナはあぁー、こりゃもう遅刻だなと思った。


「させるかあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


門はすでに閉まったが、


跳んだ


「えぇぇぇぇぇぇ!?」



ツナが言い、


「ははっ、すげーな」



「さすがさん!とても華麗です!」


山本と獄寺が感動



そして跳んだは、



風紀委員の草壁という人の顔面に



ちょ・く・げ・き



ワー、痛ーい


草壁さんは倒れた



あーマジうける


「「「「
草壁さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」」」」



委員達が草壁に駆け寄る



「あれ?何か踏んだ?まぁいいや。それより遅刻!」


「貴様〜、よくも草壁さんを・・・」


委員が言い終わるうちに、

そこにはの姿はなかったとか。



一方ツナ達は、



「これ簡単によじのぼれんのな」



山本と獄寺はたんたんとのぼれたが、


ツナがのぼれなかったので、



「10代目!もう少しです!」


「う、うん・・」



獄寺が手を貸したので、何とかのぼれた





――――――――――――――――――――――――――――



in教室



「セーッフ」


何とか無事教室に到着


「おはようちゃん」


「おはよー京子ちゃん」


一番最初に笹川京子があいさつをしてきた


が席についた頃に、後からツナ達も教室に入ってきた




―――――――――――――――――――――――――
あとがきという名の終わり方変ですんません^^;


更新だいぶ遅くなりました;
すみません;
最近BBSの書き込みも少ないし、
カウンター数もろくにあがらないかんじです。


やっとリボーンキャラ出てきましたね;
だしたくて出したくて仕方ありませんでした。

次も更新が遅くなるでしょう(ぉぃ

それではっ!