「ひっろいさー♪」



うぜーぞ沖縄







エクソシスト?何それ、食べれんの?





宇宙じ・・・こいつらが家の中に入り、



あたしはリビングに案内した。






リビングに案内して、ソファーに座らせ、あたしはその向かいに座った










「そういえばみんなの名前聞いてなかったよね。






あたしは。14歳だよ。でいいから。」








「リナリー・リー。16よ。よろしく







「アレン・ウォーカーで、15です。よろしくお願いします」







「俺はラビ!





んでこっちがユ「ファーストネームで呼ぶなっつてんだろ」神田さんです;;」








あー・・・。こりゃギリギリ並盛に転校はちょっと無理だな;










まぁ、リボーンがなんとかすっだろ。









「そか、じゃあ話進めるよ。」












こういう役は向いてないんだよな;








なんていうの?進行役?司会者?や、司会はないか。









「んじゃ、ばばっと聞くよ。





 何で空から降ってきたの?」






「「「「しら(ん)(ない)((り)ません)」」」」






「んなはっきり言うなよ」






お姉ちゃん悲しくなるだろコノヤロー





「じゃあ気づいたら落ちてたでいいや」





「まぁそんなかんじさ」




はメモ用紙に書いていく




「じゃあ、あんた達は何?」




「人間」






「うん、それは知ってるよ」





ちなみに、答えたのはおきな・・・ラビです





「あー;;だからそうじゃなくって、何者かってこと。」





「あ、そういうことね。俺らはエクソシストさ。」





「は?えくそしすと?なんじゃそりゃ」





「はい、エクソシストというのは、いわゆる神の使徒です」









神の使徒とか何自分はすげー的なこと言ってんの」







「いや、だから;」





アレンはその後、にアクマやらノアやら戦うやイノセンスやらと



いろいろ教えた。






―――――ま、あたしには意味不だったけど☆






「ふーん、エシストねぇ」






「漢字変換が違いますよ;」





エクソシストとか初めて聞いたけどなぁ





・・・変なの





マフィアやってるお前が言うなって話だけどね☆





・・・・・・あれ?よく考えたら・・・。






こいつら異世界人なのか。





ハルヒもきっと喜ぶね(←






「もしかしたら、この世界にもアクマがいる可能性があるんですよ」







「へーえー」





「だから気をつけてください」






「へぃへぃ」







悪魔とか、こいつらはガキかよ





確かにマフィアも信じがたいけど、悪魔はねぇだろ






「じゃ、コンビニでも行って来るか」






「コンビニ?何なんさそれ」







こいつらどんだけおくれてるんだよ;








「うん、お店」








「だけどアクマがもし・・・」










「だいじょーぶだいじょーぶ」










あたしはたたっと家から出て行った










アレンが待ってください!って後ろで言ってたけどきにしなーい☆









「おにぎり買おっかな」









しばらく歩いてコンビニに着いた










はコンビニに入っていった







はおにぎりのさけ味を手に取り、レジに向かった










ちゃちゃっと会計を済ませ、外に出た。










「・・・悪魔ってどんなんなんだろ」









やっぱ羽生えてんのかな








あたしどっちかというと天使より悪魔のほうが好きだな





ま、どーせ悪魔とかいないしね☆





はさっさと帰ろうっと思い、小走りで家に向かった。











そのとき









ギギッ










ギギッ?




誰だよキッショー(←







ゴロジダイゴロジダイゴロジダイ






うっわ痛い子だな






誰だろ






は声のした方に向かった







だけどが目にしたものは








「な・・にこれ」









が目にしたのは





アクマだったヽ(´ー`)ノ







アクマ!?!?アクマ!?アクマ!






嘘ぉ!悪魔ってもうちょっと可愛いと思ってたのに




ぶちごわしじゃああああああああああああああ!!!






ギギギッゴロジダイゴロジダイゴロジダイゴロジダイゴロジダイゴロジダイ
ゴロジダイゴロジダイゴロジダイゴロジダイゴロジダイゴロジダイゴロジダイ







え、あたしやばいの?





アクマはの方を向いた





「うぇ?」




ゴロズゴロズゴロズゴロズ!!






アクマはに襲いかかって来た




うそうそうそうそうそうそ!




―――――――――殺される・・・・・・・!!




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


頑張って早く更新できました!


私頑張ったなぁ・・・。


さて、ちゃんはどうなるのでしょうかね。

実はまだわたしも知りません。はい。

考えてません。

いくらマフィアでもアクマはちょっと無理ですね;;

それでは次回に



なゆ