人を自分の家に入れるのって、なにかと勇気がいるよね





夢小説っつーもんは主人公がアホな奴がだいたい多い







「えーと、ここがあたしの家です!」





なっんで初対面の人を家に泊めないといけないのかね。






ってか泊まるよりも最上級の【住む】だよ!?






さらにさらに初対面っていうかなんやら空から降ってきた人達だよ!?




宇宙人かなんかに決まってる!




「綺麗な家ですね(ニコッ」




白髪の宇宙人Aが言った。




フフフッ・・・。そんなににこにこしたって





この様は騙されないぜーーー!!




「早く中に入るさー」




赤毛バンダナの沖縄宇宙人Bが言った




・・・はっ!そうか!こいつらは人類破壊のために




地球にやってきたわけであっt(違げーよ




そしてあたしの家の中に入って数ヶ所に




爆弾を設置しようと・・・ゴニョゴニョ






・・・ってやばいじゃんあたし!






「だ、ダメーーーー!」





は玄関の戸の前に来て、ラビが入ろうとしたのをふさいだ。





「「「「は(え)?」」」」





(うん。この反応は普通です。



ってかもう、が1話と2話に比べて




 アホになってしまった)





「えっと・・・何がダメなの?」





かわいい女の子の宇宙人Cが言った。


                      わたくし
「フフフッ・・・。とぼけたって無駄よ!私には




あなた達が宇宙人だってことぐらいわかってるんだからー!







・・・・・・・・しーん・・・・・・・・・・・







一瞬、世界が止まったかのように思えた。




はビシィッ!っと4人を指差したまま止まっている状態。




良い子も悪い子も、人を指差してはいけません☆)




「てめぇ、何アホなこといってやがんだ」





「おだまり宇宙人Z!ちなみにあたしはアホじゃなくて
バカです!」




(゚□゚;)



ついに言ってしまったちゃん。



4人は呆れ顔になっている(アホとバカの違いはあえてスルー




「宇宙人って・・・俺らはれっきとした人間さ;」




「宇宙人Bは黙ってなさい!」



「B!?Bってなんなんさ!あ、バンダナ!?このバンダナさ!?
 BANDANA!?」



「ちげーよ、BIG(ビッグ)のBだよ」



「身長!?」



「えぇっと、とりあえず落ち着きましょう;;」



「落ち着けるか宇宙人A」



「A!?」




もうこいつバカじゃねーのと4人は思った。




「もうこれ3話目だから3のつく話と3の倍数の話で




アホになんじゃねーのか」



「どこのネタですか!?」(世○のな○あつ)


白髪の少年がツッコムなか、可愛い女の子があたしに言ってきた。


「大丈夫、私達は宇宙人でもなんでもないから(つーかあたりめーだろ」


「うん、わかった。信じるよ」


信用早って思うかもしれないけど、しかたないよ。


だってこの子、可愛い顔して黒い顔してるもん!!


あー、もう、この小説読んでる奴、勝手につっこんでいいからね。



ほら。なんでやねん。



「んだばあらためて、あたしの家によーこそー」



は玄関の戸を開いた。


の家は結構広い。だから部屋もなんとかたりる。



まぁ、は一人暮らしだったからね。



「「「おじゃまします(さ)」」」





3人はこう言い、家の中に入っていった。




パッツンは(もちろん)何も言わずに入って来た。ちきしょー。




「ま、いっか」





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あとがきという名の反省文


全然更新できなくて


すいまっせんしったぁああぁっぁ!

違うんです。テストがあt(もうとっくに過ぎただろ

でも今回は変な所でおわってしm(いつもだろ
だけど今度は絶対早めに更新します(いつも口だけ

ちゃんが宇宙人A・B・C・Zって決めている所は
書いていて楽しかったですね。よく考えれば、


アレンA・・・・アレンの「A」

ラビB・・・・・・「B」IG、バンダナ

リナリーC・・・中国のCHINA

神田Z・・・・・・。。。なんとなくヽ(^O^)ノ


ワォww偶然って凄いですね。

ではまた次回に^^




なゆ