そういえばさ、



神田ってどうやって起せば起きるんだろう・・・。
神田って・・・・・・自分で起きれるの?
いや、バカだからさ、(








                     神田ちゃんの起し方♪







「アレーン」

元気な声でアレンに駆け寄る

、どうかしましたか?」

「あ、えーっと、神田知らない?」

「(チッ)さぁ?今はお昼前ですし、食堂じゃありませんか?」


ただ今11:45
の言葉を聞き、心の中で不機嫌にしつつも、に笑顔を向けるアレン。

「おぉ、なるほど」

は手でポンッとたたき、アレンは疑問に思っていた事を聞いた

「どうして神田(なんか)を探しているんですか?」

「ん?あぁ、コムイさんが探してきてって言ったから。」

コムイさん、どーせ仕事しないんだったら自分で探せよ

「コムイさんが?」

「いえす。」

アレンは「神田なんかのためににたくさん探させて・・・!」(ブツブツ

とか言ってブツブツ言ってる。
ってか誰もがそんなたくさん探してるとか言ってないぞ。

「じゃあ、食堂に行くとするか」

「え、待って下さい!」








■食堂


食堂には結構人がいたらしい


ザワザワ・・・・・・・・・・・・・




「思ったより結構人がいますね」

「うぃ〜」

すると、誰かがいきなりの肩をガシッっとつかんだ

「うわっ!!」

はびっくりした!(ポ○モン風)

「よっ、何してるんさ?」

がふりむくと、そこにはラビがいた!(ポケ○ン風)

アッハ♪ラビこそ何してるんですか?」

「ん?飯食いにきt「だから今になにしてんだよ。」

「Σヒッ!!」

ラビはアレンの黒さに負け、から離れた

「はぁ・・・」

「で、とアレンはなにしてるんさ?飯食わねーの?」

ラビはまぁ、落ち着いたようです


「ん?ちょっと神田を探してるんだけど全然見つからなくて・・・。」

「はい・・・(ったくあのパッツンが)」

ラビは「えっ」ってな感じな顔をして、

「ユウならここに・・・」

同じくとアレンも「えっ」ってな感じの顔になり、
ラビが人差し指で指している下の方をとアレンが見ると・・・・

なんと神田がそこで蕎麦を食べ終え、寝ていた!


えええええええええ!?

「Zzzzz・・・・」

何!?神田って存在感薄いの!?いや!濃いよね!?

「うそっ!いたの!?びっくりだよ!」

ちゃん、それはひどいよ。

、それはないさ・・・」

「存在感が薄い神田が悪いんですよ」


薄いの?

「ユウは濃いと思うさ、アレン・・・」

濃いの?


「と、とにかく神田を起さないと」

「そうですね」


ユサユサ・・・

「どれだけ神田を揺すっても、綺麗な音は出ないけど、
あのなる鈴は、私のように沢山の歌は知らないよ」

 
「面白くないんでやめてください。」

お、面白くないって言われた・・・。

神田に起きる気配はない。

「ユーウー」

「起きてー」



「Zzzzzzz・・・・・・」

「起きませんね」

「ユーウー」

全然起きない神田にはひらめいたように手をポンっと軽く
たたくと、

「あ、そっか」

「「?」」

は神田に近寄り、神田の耳元で、





「神田ー六幻が結婚しちゃうってさー」

ガバッ




「六幻ンンンんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!」





「「ΣΣ!?!?!?!?」」



「おお」


「いったいどこのどいつだ!今すぐ俺がぶっ殺してやる!!!!」


「おきたー」


アレンとラビは神田の意外な所見てしまった。

結果:神田は六幻ネタで起きるでした




あとがきと言う名の謝罪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


神田ファンの方!すみません!!!!!(土下座)
なんか知りませんがお風呂で頭を洗っているときに
パッとでてきたんですよ。
それですごく書きたいなーって
本当にすみませんでした!!!!!!!!

なゆ