やさしく つよく


     あわく 白い 花びらが
     風の上を すべってく
     ふわふわ ゆれる
     桜の木
     この日の ための いのち
    
     もしも 雨が ふったら
     もっと 風が ふいたら
     あっという間に 散っていく
     だから 今
     この時
    
     桜ふぶきの その中を
     今日は 帽子は かぶらずに、
     まぶしい 光 感じながら
     アーチを くぐり 抜けた
    
     遠くに 見える 青い山
     春の空気 ひこうき雲
     ふわふわ ゆれる 桜たち
     この日を まってた 「さくら」
     やさしく つよく 桜
    
     やさしく つよく なりたい
    

    



     今、会社の桜吹雪の中を とおっていたら詩が できました。
     桜が苦手な私の さくらの詩。
     詩にできたから、今日からは だいじょうぶに
     なったかも しれないです。[レナ]
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