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--705
USB3.0外付けHDDにコピーでエラー
Borarcho 投稿日:2011/06/04 15:08
当ソフトWinFM2008を長期に渡って使用している者です。最近になってようやくUSB3.0搭載のマザーボードを購入し、現在、USB3.0_HDDケースに余ったHDDを入れて、データセーブしています。
しかしながら、当ソフトで、USB3.0_HDDにファイルを大量にコピーすると、書き込みエラーが発生し、中断してしまいまいます。WindowsXPは、「Windows遅延書き込みデータの紛失」と、エラーを出します。
また、WindowsXP標準のドラッグ&ドロップでのコピーではエラーは発生しません。
当ソフトWinFM2008ver2.14で問題なくコピーするには、何かしらの設定が必要なのでしょうか?

1.Borracho 投稿日:2011/06/05 16:19
自己レスです。
この件、コピー中の速度、残容量、アニメーションが足かせになっているようです。そこで、アニメーションだけは消せる設定が有ったので試してみました。

コピー中のアニメーションを表示しない設定。
WinFM2008の「オプション」「カスタマイズ」「詳細」「アニメーションを表示」のチェックを外す。

すると、jpeg,Tiff,MP3,Wave,ダウンロードファイルを一気にUSB3.0_HDDに書き込んでもエラーは発生しませんでした。USB3.0_HDDケース内のインターフェースに原因があるのか?原因が特定できません。ちなみに使用CPUは、Core_i3_2100_3.1GHz、チップセットH61、WindowsXPです。


2.ann 投稿日:2011/06/06 12:27
こんにちは。
これまでアニメーションでエラーになるという報告は来ていませんし、アニメーション自体は特にWinFMで何かを行っているわけではなく、Windowsにお願いしているだけだと思いますので、原因がよくわかりません・・・。

USB3.0に何かあるのかもしれませんね。
今のところ私の方ではUSB3.0は実験できていません。
USB2.0ではこれまでエラーになったことはありませんが。

すみませんが、また機会があれば見てみます。


3.Borracho 投稿日:2011/06/06 19:11
再度、自己レスです。
ファイルコピーエラーの原因が分かりました。USB3.0_HDDケースでした。と言うより内部のインターフェース回路が問題を抱えていた。この製品だけの初期不良ではなく、こう言う仕様なのだろう。

不具合品:
Timely 35SATA-U3-BK
正常動作品:
玄人志向 GW3.5AI-SU3/VB

正常動作品のUSB3.0_HDDケースでは、WinFM2008 ver2.14 のファイルコピー時のアニメーション表示ありでも、問題なくコピー出来ました。





--707
WinFM32のシェアウェア登録
kuma 投稿日:2011/06/15 14:31
WinFM32 v1.63d テスト版 のシェアウェア登録はまだ出来るんでしょうか
10年以上前(正確には分かりませんが)シェアウェア登録したんですが
郵便振替で振込みとメールをしたんですがPC初心者だったのでそこで完結してしまい
パスワードの登録をしてませんでしたメールの受け取りも記憶にありません
(もしかしたらメールも当時ほぼ始めてだったので間違ったのかもしれません)
今回WinFM2008の存在を知り思い出しました
WinFM2008の登録をしようと思いますがXP環境ではまだWinFM32が使えるみたいなので
使い慣れたWinFM32のパスワードがもう一度欲しいです

登録可能ならWinFM2008とWinFM32の振込やメールは一緒でいいんでしょうか

WinFM2008&WinFM32送金通知

ソフト名 : WinFM2008&WinFM32
振り込み金額: \2,460(消費税込み)

こんな感じでいいんでしょうか
もう一つ
いまだ初心者レベルなので初歩的な質問ですいませんが
メールの本文の所にに送金通知のサンプルに記入して
貼付けをすればいいんでしょうか


スイマセンが返答お願いします

1.ann 投稿日:2011/06/15 17:31
kumaさんこんにちは。

ご質問ありがとうございます。

ここは公開掲示板ですので、個人情報を含め、やり取りには色々と問題がありますので、すみませんが、私宛にメールを頂けませんか。

よろしくお願いします。





-708
気になる点と要望
kuma 投稿日:2011/06/17 14:31

早速シェアウェア登録を済ませて使ってみました
だいたいWINFM32の操作で使えるみたいですね
まだ少し見ただけですが気になる点と要望なんですが

●1 FView2008のヘルプのトピックの検索で以下の表示が出ます
WinFM2008\WinFM2k.hlp ファイルが見つかりません。このファイルを自分で探しますか?

●2 WINFM32の右クリックのkeyコマンドの一覧表示が欲しいです

●3 WinFM2008のウインドウサイズをデフォルト設定より少し小さくし左下に置いてます
メニューバーのウインドウを開いた状態で目的の物を探すのに横移動をするんですが
ツールのウインドウが大きくそこで一端止まり横移動できないので
WinFM2008のウインドウサイズを
小さくしても横移動出来るようしてほしいです
(右から左は移動できますが左から右はツールで止まります)

●4 削除に復元出来ないようにする完全削除が欲しいです
現在 
FastCopy http://www.ipmsg.org/private/
を使い完全削除しているんですが
WinFM2008でもこの機能が欲しいです

●5 ブラウザの指定
ブラウザを複数使ってます
オンラインヘルプやhtmなどWinFM2008で使うブラウザの指定

●6 Susie Plug-inのフォルダを登録出来ない
D:\Program Files¥SUSIE¥SUSIEにプラグインを置いてます

問題が発生したため、WinFM2008 File Maintenanse Program を終了します。 ご不便をおかけして申し訳ありません。
作業途中であった場合、その情報は失われた可能性があります。
エラー署名
AppName: winfm2k.exe AppVer: 2.1.4.421 ModName: fview2k.dll
ModVer: 2.1.2.117 Offset: 006023e2

●7 画像を印刷するのにプリンターのソフトが
mm単位でサイズを指定して印刷するソフトなので
mm単位も対応して欲しい
ピクセル単位からmm単位の変換がネットで調べてもよく分からないため

●8 同一フォルダへのコピーでは自動で名前を付ける(コピー 〜 [名前])
自動で名前を付ける名前の指定
ファイルの前より後ろに付けたいです
([名前](番号))
WinFM2008(1)WinFM2008(2)など
ファイルの確認が並んでいる方が確認しやすい


いきなり色々言ってスイマセンがご検討お願いします

1.ann 投稿日:2011/06/18 08:12
こんにちは。

沢山要望ありがとうございます。
最近色々とあって、他にも沢山頂いているのですが、なかなか対応できていません。

一応、要望リストには載せさせてもらいます。m(__)m


2.kuma 投稿日:2011/06/18 14:00

回答ありがとうございます
要望はいつでもいいので検討してもらえたらうれしいです
上に書くのを忘れてましたがMS Windows XP Home 32-bit SP3環境です

ただ●6のSusie Plug-inの登録の件だけ質問させて下さい
D:\Program Files¥SUSIE¥SUSIEにプラグインを置いてます

WinFM2008→オプション→画像ビューワ→一般→Susie Plug-in 検索フォルダ
→D:\Program Files¥SUSIE¥SUSIE¥→OK
以下のウインドウが出てWinFM2008が強制終了します

問題が発生したため、WinFM2008 File Maintenanse Program を終了します。 ご不便をおかけして申し訳ありません。
作業途中であった場合、その情報は失われた可能性があります。
エラー署名
AppName: winfm2k.exe AppVer: 2.1.4.421 ModName: fview2k.dll
ModVer: 2.1.2.117 Offset: 006023e2

登録の仕方を間違っているんでしょうか
本家Susie&Leeyes&AssistCollectorなどのソフトではSusie Plug-inが使えてます


3.sei 投稿日:2011/06/19 06:42
> ●4 削除に復元出来ないようにする完全削除が欲しいです

私は、SHIFTを押しながらの操作で完全削除しています。


4.ann 投稿日:2011/06/19 09:53
>>2

> ●6 Susie Plug-inのフォルダを登録出来ない

遅くなってすみません。
とりあえずやってみたのですが、私のところでは特に問題なく設定できてしまいます・・・。

ただ、今もう既にXPが手元になく、Windows7でですが。

また何かわかったらお知らせします。

> ●5 ブラウザの指定
> ブラウザを複数使ってます
> オンラインヘルプやhtmなどWinFM2008で使うブラウザの指定

拡張子を登録しておけば、ソフトを指定できますが、それではダメなんでしょうね。

よろしくお願いします。


5.kuma 投稿日:2011/06/19 16:14
>>4
回答ありがとうございます
改めて質問なんですが

> ●6 Susie Plug-inのフォルダを登録出来ない
入れているプラグインのどれかがひっかかるみたいです
数が多いので調べる時間がなく特定出来ないんですが
取り敢えず純正のSusie 32bit plug-in library v0.08だけ入れると
正常に動くみたいです
他のソフトでも使ってるので出来れば削りたく無いので困ってます
WinFM2008用に別の場所に新たにSusie Plug-in置き場など作ってもいいんでしょうか
Susie Plug-inはレジストリをつかっていて
Susie Plug-in置き場や
他のソフトでした各プラグインの個別設定は
レジストリ保存される聞いたんですが
プラグインの重複も出ますし

> ●5 ブラウザの指定
> ブラウザを複数使ってます
> オンラインヘルプやhtmなどWinFM2008で使うブラウザの指定
> 拡張子を登録しておけば、ソフトを指定できますが、それではダメなんでしょうね。
オンラインヘルプなど直接WinFM2008で飛んじゃう分をブラウザの指定したいです
拡張子の登録はしてます
WINFM32のをコピペしました
登録のしかたはWINFM32と一緒ですか取り敢えず動いてます
htm;html;shtml
"D:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" $Q$P$C$Q

あとHPのWinFM2008 v2.14の公開日v2.13のままみたいです


6.kuma 投稿日:2011/06/19 16:29
>>3
情報ありがとうございます。
ただネットで調べると
「Shift」キーを押しながら削除 ” しても、実際には
ファイルの住所 ・位置情報がなくなるだけで、実データそのものは削除されません。
と書いてありました
参考
http://www.gigafree.net/utility/delete/eraser.html
最近は復元ソフトも多数でてるので
見られたくないなら完全削除してくれるソフト
を使うのをおすすめします


7.ann 投稿日:2011/06/21 15:33
>>5

すみません、返信遅くなりました。

> 取り敢えず純正のSusie 32bit plug-in library > v0.08だけ入れると正常に動くみたいです

そうなんですか。
どれかのファイルとの問題ですかねぇ、では。

> WinFM2008用に別の場所に新たにSusie Plug-in置
> き場など作ってもいいんでしょうか

それは多分問題ないと思います。
WinFMもレジストリに記憶してますし。

> あとHPのWinFM2008 v2.14の公開日v2.13のままみたいです

ありがとうございます。
修正しました。m(__)m


8.kuma 投稿日:2011/06/21 22:07
>>7
調べて見て発見出来たのは以下のプラグインです
一応入れているプラグインのリストとファイルをメールで送らせて頂きました
(メールの件名Susie Plug-in)

Susie Plug-inのフォルダを登録で強制終了するプラグインは
Susie32 plugin for JPEG 2000

テキスト表示からエディターを起動で強制終了するプラグインは
SusiePlugin for TextFile

htmlファイルクリックで強制終了するプラグインは
HTML Susie Plug-in
Susie HTML画像化 Plug-in

稀にフリーズするプラグインは
Susie PDF plugin
MediaPlayer Susie Plug-in
MOV Preview Susie Plug-in

WinFM2008用に別の場所に新たにSusie Plug-in置き場を作ったんですが
他のソフトに不具合が出たので辞めました

他のソフトでもSusie Plug-inを使ってるので出来れば削りたく無いので
Susie Plug-inのフォルダを登録はあきらめて
WinFM2008の画像ビューワと拡張子の登録で対応したいと思います

今後Susie Plug-inが安定するようなら以下の要望お願いします
プラグインのオン・オフ
設定付きのプラグイン設定
プラグインの優先度変更

取り敢えずこれで設定は済んだので本格的に使っていきたいと思います
また何かあったらよろしくお願いします


9.ann 投稿日:2011/06/22 14:17
>>8
原因はわかりませんが、確かにそれらのファイルがあると落ちるようですね。
ようやく再現できました。

また調べてみます。m(__)m


10.kuma 投稿日:2011/06/22 15:17
>>9
根来様へ

返信ありがとうございましたメールも見ました
掲示板のトップと>8とメール(>8の追記)など
色々要望させてもらいましたがいつでもかまいません
余裕がある時ご検討お願いします

最後にもう一つだけ質問お願いします
拡張子の登録なんですが
WINFM32のをコピペしました
登録のしかたはWINFM32と一緒ですか?取り敢えず動いてます
htm;html;shtml
"D:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" $Q$P$C$Q

WINFM32のヘルプの例を参考にしたんですが
WinFM2008のヘルプでは例を見つけられません出した
出来たら幾つか登録例を教えてもらえないでしょうか
マクロのヘルプなどみてもよく分からないので

今回初期設定のエラーでしたので色々質問しましたが
取り敢えず原因も分かったのでこれで最後にします
どうもありがとうございました


11.ann 投稿日:2011/06/23 13:20
>>10

拡張子の設定ですが、WinFM32と同じです。

> htm;html;shtml
> "D:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" $Q$P$C$Q

この設定で問題ないと思います。

例というほどないのですが、

例えば、カレントフォルダが「D:\ann」で、カレントファイル(カーソル位置のファイル)が、「test.htm」の場合、

"D:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" $Q$P$C$Q

こう書くと、Enterキーを押したときにWindowsに渡される実際のコマンドラインは、

"D:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" "D:\aan\test.htm"

となるということです。

"D:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" $P

なら、

"D:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" C:\ann

"D:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" $C

なら、

"D:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" test.htm

となります。
基本はこういうことです。

よろしくお願いします。


12.kuma 投稿日:2011/06/23 15:37
>>11

ありがとうございました
マクロのヘルプなどみてもよく分からないので
WinFM32の時も例のまま
ソフトのパスだけ変えてすべて
$Q$P$C$Qを付けるだけだったので
この設定で問題ないのなら助かります





--710
画像が全く見れない
たか 投稿日:2011/06/29 22:20
いつもお世話になっております。

5/14にバージョン2.14が出ていたのを知り今ダウンロード致しました。
ところが、画像が全く見れません。

エラーを見るとFViewで出ており、CPU Feature codeになっています。
つまり、SSE2を使わない設定にしているにも関わらず、SSE2が使われ
ているようで、これは以前に起きて報告させていただきました問題と
全く同じ症状です。

CPUはAthlonXP(SSE2非対応)です。

2.13までは問題なくうごいていました。
よろしくお願いします。

1.ann 投稿日:2011/07/22 17:06
すみません、コメントしたつもりで抜けてました。
既に私の周りにSSE2非対応の環境がないのでテストできないのですが、前に対応した部分がまた戻っているのかもしれません。

ちなみに、v2.13のFView2k.dllをWinFM2008のフォルダにコピーしてやれば、表示できるかどうかやってみてもらえませんか。

よろしくお願いします。


2.たか 投稿日:2011/08/09 22:27
申し遅れましてすみません。早速2.14のFView2K.dllを2.13と差し替えて
みました。テキストは正常に表示されるようになりましたが、相変わら
ずJPEG画像は落ちます。

FVJpeg32.dll等のDLLファイル全部がSSE2命令を使っていると思われ
ます。多分PngやTiffも落ちるでしょう。

以上報告申し上げます。





--711
済みませんついでに
たか 投稿日:2011/06/29 22:24
今やってみましたが、単なるテキストファイルをFViewで見ようと
してもCPU Feature CODEエラーになります。

つまりFViewの入口でいきなりSSE2命令が無条件に使われているよう
です。

非常に便利なファイラなだけに、今後もずっと使い続けたいので、
宜しくご対処お願い致します。




--714
ドロップした時の挙動について
野村 投稿日:2011/07/18 02:47
全てではないのですが、他のソフトからドラッグ&ドロップが出来ないことがあります。
また出来てもエクスプローラーとは挙動が違うことが良くあるように思います。
例えばですが、FIREFOXで表示されている画像をドロップすると、元はJPGのはずが全てBMP形式になってしまうようです。
エクスプローラーでは正常にJPGで保存されます。

他にも解凍ソフト(EXPLZH)からドラッグした場合は、全く保存されません。

どちらの場合もWINFMの表示をF12キーでエクスプローラー表示?にしておけば正常に保存されますが、結構面倒なので対策はとれないものでしょうか?

あと、最近ZIPなどをUコマンドで解凍した場合に日本語が文字化けすることがあるのですが、こちらも対策があればありがたいのですが。

環境は
WINDOWS7-64BIT版
V2.14です。

1.ann 投稿日:2011/07/22 17:11
こんにちは
Firefoxからのドロップなのですが、何故かわかりませんが、確かにそうなります。
ただ、これはどうも、ドロップするとFirefoxがbmpファイルで渡してくるようですので、Firefoxの仕様のような気もします。

あと、圧縮ファイルの解凍ですが、こちらも各DLLが処理しているはずですので、Windows7とDLLの問題のような気がするのですが・・・。

はっきりしなくてすみません。





--715
WinLM32 V1.70 公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/07/28 20:23
 皆さん、こんにちは。

 久しぶりにバージョンアップを計画しており、第1弾として WinLM32 V1.70 を公開しました。

 もっとも大きな変更点は、Vista/7 に合わせて内部処理をユニコード化したことですが、

 追加仕様としては

 7-zip32.dll 対応
 JPEG 2000 対応

 でしょうか。

 それ以外にαチャネル画像対応やCMYKカラーの不具合も修正しています。

 WinLM32 はWinFMファミリーの中で今でも更新が続いている最も古いソフトになり、最初の公開が1996年なので、実に15年の月日が経過してしましました。

 一度ご評価くださいませ。よろしくお願いします。

 WinFM2008、WinLM99 も、後日新バージョンを公開する予定です。

1.demo 投稿日:2011/08/01 01:12
現象
WinLM32 1.57 から 1.70へバージョンアップした所、zip書庫内のjpgファイルのプレビューができなくなりました。
(一瞬プログレスバーのが見えて消える)
書庫内のbmpファイルはfvew2008プレビューできます。

展開済みjpgファイルはfview2008でプレビューできます。

WinFM32のオプション[画像]>Fview2008にチェックを入れて、fview2k.dllを指定してあります。

----
環境
OS: Win7 Pro 64bit
WinFM2008 2.14
WinFM32 1.70


2.ann 投稿日:2011/08/01 08:28
>>1
こんにちは。
ZIP書庫の問題、こちらでも確認できております。
どうやらUNZIP32.DLLとの問題のようです。

とりあえず、UNZIP32.DLLを削除(または名前変更)して頂いて、LMZip32.DLLを使えば今のところ動作しています。

すみませんが、解決するまでこの方法で回避をお願いします。
ヘルプのDLLのバージョン情報のところで、UNZIP32.DLLが表示されていれば、カレントフォルダか、どこかPATHの通ったところにUNZIP32.DLLがあると思いますので、それを削除してみてください。

よろしくお願いします。


3.demo 投稿日:2011/08/02 00:10
>>2
回答ありがとうございます。
確かにUNZIP32.DLLをリネームし、LMZIP32.dllをコピーした所表示されるようになりました。

ですが、以前はできていたZIP書庫内の複数画像をカーソルキーで次の画像や前の画像を表示できずに困りました。
こちらは仕様という事でしょうか?


4.ann 投稿日:2011/08/02 17:42
>>3
なるほど、確かに矢印キーで次の画像が表示されませんね。
仕様ではないと思いますが、N.Yanagiさんに確認しないとちょっとわかりません。

画像の方はFView2008を使用するというオプション設定もありますが。


5.越 投稿日:2011/08/03 13:25
ファイル名に全角文字が含まれている場合,表示が重なってしまいます.(全角文字を半角幅で表示させている感じ)
また,ファイル名より右側のファイルサイズ等の表示位置もずれてしまいます.


6.N.Yanagi 投稿日:2011/08/03 20:53
こんにちは、N.Yanagi です。

demo さん

 済みません。
 annさんからもアドバイスがありましたように、UNZIP32.DLL での不具合は明らかにWinLM32側のバグです。
 近日中に対策版を公開します。

 画像の表示で、カーソルキーで次の画像や前の画像を表示しないのは昔からです。

 ただし従来のバージョンでも、FView32.dll を使うことでカーソルキーでの連続表示が可能になったのですが、今回から FView32.dll ではなく FView2k.dll を使うように変更しました。

越さん

 済みません、具体的にどのような文字だと化けるのでしょうか。
 差し支えなければファイル名だけでも教えてください。

 また、表示が崩れている画像等、メールにて送っていただければ助かります。

 よろしくお願いします。


7.MUTO 投稿日:2011/08/04 17:13
N.Yanagi様、WinLM32のバージョンアップありがとうございます。特に7-zip対応は嬉しいです。

>>5
越さんと同様の現象が私のところでも発生しました。
(Windows XP SP3 + IE8環境。Windowsクラシック・テーマ。ClearType有効)

フォントをWinLM32デフォルト設定のFixedSys以外のフォント、MSゴシックやMS明朝、Terminalなどにしていると、全角文字が半角文字のように扱われて表示されているようで、全角文字の右半分に次の文字が重なって表示されます。
書庫内ファイルの一覧部分だけでなく、上部のタイトル部分「圧縮ファイル メンテナンス プログラム WinLM32 V1.70」の「圧縮」の部分や、下部のファンクションキー表示の「F3:実行」「F6:表示」などの全角文字部分も重なって表示されています。
文字のサイズは8,9,10,11,12,14等で試しましたが、関係なく重なりました。
あと念のため、Windows標準以外のフリーのフォントのIPAゴシックでも試してみましたが、同様に重なって表示されました。
ただ、フォントがWinLM32デフォルト設定のFixedSysの時は全角文字も重なりませんでした。

ファイル名は全角のみ、全角半角混在、拡張子あり・なしに関わらず発生するようです。

現象が発生するファイル名の例:
Ascii全角文字
Ascii全角文字.txt
AいBろCはD
AいBろCはD.txt
全角文字
全角文字.txt
全角文字Ascii
全角文字Ascii.txt

スクリーンショット(フォントは、MSゴシック(サイズ12と9), MS明朝, Terminal, IPAゴシック と、現象の起きないFixedSys)
http://img696.imageshack.us/img696/9753/screen01d.png

この情報が何か参考になれば幸いです。


8.和哉 投稿日:2011/08/06 08:28
TAR32.DLL 絡みの書庫 (tar.gz) を WinLM32 V1.70 で開き、LView32 でテキストファイルを閲覧しようとすると、何故か ^@ で埋め尽された画面が出て来ます (文字コードの設定によっては、何も表示されません)。
前のヴァージョン (V1.60) では発生しませんでしたし、他の形式の書庫では発生しないので、TAR32.DLL 利用時のみ何処かの処理が上手く動かなくなっているようです。


後、前から気になっているのですが、TAR32.DLL 自体は対応している Bzip2 書庫や .xz の書庫が扱えないのは、今後もそのままなのでしょうか。





--718
WinLM32 V1.71 公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/08/16 21:08
皆さん、こんにちは。

遅くなって済みません。
ご報告頂いた不具合を修正したバージョンを公開しました。

一度お試しください。
よろしくお願いします。

1.越 投稿日:2011/08/17 11:38
全角文字のファイル名表示がずれる件は解消できていました.ありがとうございました.


2.MUTO 投稿日:2011/08/17 21:34
WinLM32 V1.71をダウンロードさせていただきました。
まだいろいろ試したわけではありませんが、普段使いの範囲では快適に使えています。

報告させていただいた全角文字が重なって表示される現象は、一箇所を除いて解消されたようです。
V1.71でもLView32ウィンドウの下部のファンクションキー表示だけ、「ESC:終了」「PgUp:前頁」などの全角文字部分が重なって表示されています。
この部分以外は修正されているようですので、実用上は困ることはなくなりました。
急ぐことではなく次のバージョンアップの機会に合わせてで結構ですので、修正いただければ助かります。

取り急ぎ報告させていただきました。ありがとうございました。


3.demo 投稿日:2011/08/17 23:45
WinLM32 v1.71試しました。

1. zip内jpg画像表示できました。書庫内に"["等の記号が含まれるフォルダがある場合も開けるようになったので便利になりました。ありがとうございます。
ただし、C:\Windows\SysWOW64\UNZIP32.DLL は相変わらずリネームしないとzipファイルが開けなかったので、リネームしました。

2. カーソルキーでもzip書庫内の画像を連続して見えるようになりました。書庫内テキストも同様に見えるようになりました。

----
WinFM2008 v2.14
WinLM32 v1.71
Win7 pro 64bit


4.N.Yanagi 投稿日:2011/08/19 22:17
N.Yanagi です。

 最新版の評価、ありがとうございます。

>>2.MUTO さん
 テキストビューアの不具合、確認しました。
 この不具合は WinFM2008 の方でも起こっているようです。

>>3.demo さん
 UNLHA32.DLL の問題については、改めて調べてみます。

 以前ご報告のありました、ファイル名に全角文字が含まれていると動作がおかしくなる問題ですが、UNZIP32.DLLの仕様ではないかと思います。
 ZIPに限らず、海外で生まれた圧縮書庫は2バイト文字に弱いものが多いとは思います。

 LMZIP32.DLL では、この2バイト文字の問題について対策していますが、オリジナルの PKZIP/Info-ZIP/WinZIP 等でも、UNZIP32.DLL同様の不具合が発生しているので、ZIP書庫の互換性として、LMZIP32.DLLが正しいものかどうかは疑問ですね。


5.MUTO 投稿日:2011/08/22 23:04
WinLM32 V1.71のLView32で検索を行う際に、F キーで「文字列の検索」ダイアログを出すと、二つ同じダイアログが重なって出てくるようで、一つ閉じても、その下にもう一つ表示されています。
キー操作では残ったもう一つのダイアログにフォーカスを移動できないので、閉じるのにマウスで操作する手間がかかります。

度々お手数ですが、対処していただきますようお願いします。

F キー以外の方法、B キーや、メニューから[表示]-[文字列の検索]、右クリックメニューから[文字列の検索]では発生しません。
また、LView32ではなく内臓ビューアでは F キーでも現象は発生しませんでした。

(環境: Windows XP SP3 + IE8。Windowsクラシック・テーマ)


6.和哉 投稿日:2011/09/10 10:20
報告が遅くなってしまい、申訳御座いません。


WinLM32 V1.71 で、*.bz2, *.7z が普通に扱える様になった事は確認致しました。有難う御座います。

ただ、*.xz 書庫に関しては、ファイルリストが出て来ない様です。Exzplzh を使うと、普通にファイルリストが出て来るので、多分ファイルリストの取得周りに問題が有るのだと思います。出来れば、御対応頂ければ幸いです。


後、LZH (LHA) 以外でも、ファイルソートを普通にアーカイブへ適用する処理が行えると、個人的には色々と有用なのですが、御考慮頂けないでしょうか。少なくとも、LHA だけで無く PK-Zip 迄でも御対応頂けると、個人的には非常に有用なのですが……(出来れば、対応している書庫で、御対応可能な範囲で御対応頂ければ幸いです)。

WinLM32 自体は、キーボードで操作で完結する事が可能である非常に “魅力的かつ有用な” アプリケーションですので、ver.2.0 で新たに追加のシェアフィーが発生しても是非アクティベーションしたい(シェアフィーを支払いたい)ソフトウェアです。出来れば、*.xv アーカイブへの完全な対応や、7zip アーカイブの LZMA2 への (圧縮を含む) 対応が進む事を期待致します。


作者様 (柳様) には御負担をお掛け致しますが、御考慮頂ければ幸いです。


色々と無茶な事を記したと思いますが、いくつか御考慮頂ければ幸いです。
キーボード操作中心のオペレーションが大好きな一個人としては、今後も WinLM32 の提供・発展 が行われる事を期待致します(追加シェアフィーが発生しても是非支払いたいと思います)。


作者様 (柳様) には、色糸と失礼かつ御負担を掛けかねない発言が含まれると思われますが、一部でも御考慮頂けると幸いです。


以上、乱文失礼致します。





--719
WinFM2008 v2.20公開しました
ann 投稿日:2011/08/19 22:50
とりあえず大きな変更はありませんが、いくつかの不具合修正と、書庫関係の追加等を行ったバージョンを公開します。

なお、最新版はSSE2命令非対応CPUには対応できていませんので、SSE2非対応CPUでご使用の場合は、申し訳ありませんが、v2.13をご使用ください。

v2.13は、私のホームページのWinFM2008のダウンロードページからダウンロードできるようにしました。

よろしくお願いします。

1.Inoue 投稿日:2011/08/21 13:22
本日、V2.2が公開されていることに気付き、早速インストールしました。
それで、History.txtをビューワで確認しようとしたら動作が停止しました。
すでに不具合を確認されている様ですので、改訂されるまでV2.14を使用します。


2.ann 投稿日:2011/08/30 12:02
>>1
こんにちは。
返信遅くなってすみません。
FView2008ですが、色々確認してみたのですが、私のところではテキストファイルも画像も圧縮ファイルも、全く問題なく表示されていまして、すみませんがご報告頂いた症状については現在原因不明です。
また何かわかりましたら報告しますので、よろしくお願いします。


3.kzo 投稿日:2011/09/02 14:17
>>1
私もこの現象がでました。
OS は WinXP Pro 32bit SP3 です。
画像は見れるのですが、テキスト等は異常終了してしまうようです。

Win7 Pro 64bit SP1 でも使ってるのですが、そちらは大丈夫でした。


4.ann 投稿日:2011/09/03 09:41
>>3
そうですか、何かあるようですね。
ちなみに、FView2008.dllをv2.14のものにすると問題ないんでしょうか?


5.kzo 投稿日:2011/09/05 18:56
この現象ですが、フォントによって現象が変るのかもしれません。
元々表示フォントがFixedSys 14pt になってたのですが、それだと表示時に異常終了してしまいます。(WinXP)
それを、MSゴシック 14pt にしたら大丈夫でした。(一時的に FView2k.dll を1バージョン前に戻してフォントを設定→最新バージョンにする、と言う方法で検証)
また、FixedSys 14pt に戻すと、異常終了するようになりました。

Win7 ではFixedSys 14pt でも、表示したのみでは異常終了はしませんでしたが、下のコマンド表示部が崩れており、そこをクリックすると異常終了しました。


6.ann 投稿日:2011/09/06 10:22
>>5
こんにちは。こちらではFixedSys14でも落ちないのですが、確かに下部のガイド表示が崩れていて、そこを何度かクリックしていると落ちました。

何かあるようです。


7.Inoue 投稿日:2011/09/08 20:39
>>2
「WinLM32 V1.71 公開しました。 」の下記8/19付のコメントを見て、WinFM2008の
Fviewの不具合が確認されていると勘違いした様です。

 >>2.MUTO さん
  テキストビューアの不具合、確認しました。
  この不具合は WinFM2008 の方でも起こっているようです。

それで、再度V2.20をインストールし、私もkzoさんと同様に、V2.14のFView2k.dllで
フォントをゴシックに変更して、V2.20のFView2k.dll戻したら、テキストファイルの
表示ができました。
明朝も試してOKでした。

この時、FView2008のレジストリーのDisplayに値が追記されていることが分かりまし
たので、V2.20のFView2k.dllでフォントをFixedSys 14ptにしようとしたらフォントが
選択できませんでしたので、V2.14のFView2k.dllでフォントをFixedSys 14ptにし、設
定を保存してv2.20に戻して表示してみましたが、これも動作が停止しました。

私はFixedSys 14ptが見易いので、諦めてまたv2.14にしました。
因みに、私のPCの動作環境はWin7 Home Premium SP1です。

すでに使わなくなっているVistaがあるので、引っ張り出してきて同じテストをしまし
たが、結果は同じでした。
試しにFixedSysと同じフォントのTerminalにしてみたら、V2.20でも問題なく表示され
たので、Win7の方にレジストリーのDisplayの値を設定したら問題なく表示されました。
(レジストリに直接書き込んだのは、Win7ではTerminalも選択できなかったからです)

ということで、本日からV2.20を使用します。
しかし、なぜFixedSysフォントだと動作停止になるのでしょうか。

別件ですが、V2.14では「デスクトップの背景として設定(B)」を連続して使用すると
2回目以降に動作停止することが稀にあります。
再現性が無いので、どういうことをしたら発生するのかが分かりませんが、V2.20でも
確認してみます。


8.kzo 投稿日:2011/09/09 13:48
>>6
ちなみに私の環境では、背景画像を表示するようにしています。
それも関係しているのかもしれません。


9.Inoue 投稿日:2011/09/09 20:23
>>8
私も背景画像を表示しています。
もしやと思い、背景画像をやめて、フォントをFixedSysにして表示したら、正常に動作
しました。
背景画像の設定が影響しているのでしょうか。

それと、昨日の報告の後に、V2.14でV2.20のFView2k.dllを使用してもFixedSysだと動作
停止しました(背景画像設定した状態)。
併せて報告しておきます。





--722
WinFM2008 v2.20にバージョンアップしました
kuma 投稿日:2011/08/28 03:24
WinFM2008 v2.20にバージョンアップしました
変更点に画像ビューアで、JPEG2000フォーマットに対応とありますが
以前書き込んだSusie Plug-inのSusie32 plugin for JPEG 2000のバグ対応じゃ無いんですか?
v2.20でも強制終了します


それと以前色々要望したんですが(スレッド708)その中でも優先的に検討して欲しいのは
Susie Plug-in系の要望です

●1 プラグインのオン・オフ
同じ対応拡張子のプラグインを場合によって使い分けるため

●2 設定付きのプラグイン設定
現在設定付きのプラグイン設定が出来ないので

●3 プラグインの優先度変更
優先度変更しないと効果が出ないプラグインがあるため

画像ビューワの
Leeyes http://www3.tokai.or.jp/boxes/leeyes/
がすべて対応してるので参考にしていただければ分かりやすいと思います

改めてよろしくお願いします

1.ann 投稿日:2011/08/30 12:03
こんにちは。
JPEG2000ですが、"FVJp2k32.dll"を追加して、JPEG2000ファイルを閲覧できるようにしたもので、バグ対応ではないと思います。(まだN.Yanagiさんに確認できていませんが)

色々要望を頂いてますが、対応が追いつかなくてすみません。
改めて要望ありがとうございます。
検討させて頂きます。
よろしくお願いします。


2.N.Yanagi 投稿日:2011/08/31 06:50
kuma さん、こんにちは。

 ご迷惑おかけして済みません。

 JPEG2000対応ですが、annさんからご説明のあるとおり、WinFM2008自体で表示可能となっただけで、Susie Plug-in の問題とは関係ありません。

 それと、今回のバージョンには不手際があって、JPEG2000に関してのみ、FView2008のデコーダの設定画面で無効にしてもSPIが使えないようです。

 問題の発生しているプラグインの名前を教えてください。
 何が原因なのか、こちらで確認してみます。


3.kuma 投稿日:2011/08/31 17:13
>>2
N.Yanagi様へ
バグは(スレッド 708.気になる点と要望)に
書き込みをして
ann様に確認してもらいました(6月中頃)
そちらを見てもらえれば詳しく書いてます(>8)
Susie32 plugin for JPEG 2000 v0.89
http://software.kozoh.net/

以前使っているプラグイン本体とリストを
ann様にメールで送付済みです
また必要なら送らせていただきますが
N.Yanagi様に連絡するとann様のメールにありましたが
伝わっていませんか?

要望もSusie Plug-inを使うのに結構必須なので
ご検討お願いします


4.ann 投稿日:2011/08/31 18:52
>>3
すみません、6/22に添付ファイルと共に送ったと思います。
一応送信済みにはなってるんですが、届いてないのかな・・・。
確認お願いします。>N.Yanagiさん


5.N.Yanagi 投稿日:2011/09/01 09:08
>>4
kuma さん、ann さん

 取り合えず不具合の原因は確認できました。
 次期バージョンで対応します。


6.kuma 投稿日:2011/09/10 15:12
>>5
対応ありがとうございます
WinFM2008 v2.21 にバージョンアップしました
こちらの環境(MS Windows XP Home 32-bit SP3)でも
Susie32 plugin for JPEG 2000
による強制終了が無くなりましたのでご報告します


7.kuma 投稿日:2011/10/31 12:30
また不具合の出るSusie Plug-inがあるのでご報告します
WinFM2008用じゃなくLeeyes用に入れたものなんですが
Plug-inのフォルダ共有しているのでWinFM2008の方に起動しない不具合が出ました

カラーマネージメント代行 Susie32 Plug-in v110110
これがあるとWinFM2008が起動しないです
プラグイン消去で起動しました
WinFM2008 x86(32bit版) v2.30&2.21
MS Windows XP Home 32-bit SP3環境

それとこの書き込みの一番上の要望なんですが
●3 プラグインの優先度変更
これ友人に分かりにくいと言われたので補足
優先度変更と書きましたが
読み込ませるプラグインの順番変更です
参考 Leeyes Ver2.6 ヘルプ
メニュー→プラグイン設定→読込設定

よろしくお願いします


8.N.Yanagi 投稿日:2011/10/31 21:05
>>7
kuma さん、こんにちは。

 今回の件に関しては、WinFM2008側の問題ではないようです。

 具体的には、WinFM2008 の起動時点で .SPI を検索し、

1.見つかったSPI を LoadLibrary() で読み込む。
2.GetPluginInfo() で、対応する拡張子と画像情報を取得
3.FreeLibrary() で、SPIを開放

 の「3」の時点でハングアップしてしまいます。

 WinFM側の手続きには問題ないはずなので、一度このSPIの作者の方に調査を依頼されてはどうでしょうか。


9.kuma 投稿日:2011/11/01 17:02
>>8
回答ありがとうございます
カラーマネージメント代行 Susie32 Plug-inの方に
コメントを出しておきました


10.N.Yanagi 投稿日:2011/11/02 06:44
>>9
kuma さん、こんにちは。

 ご対応、ありがとうございます。

 他のアプリケーションでは問題が顕在化していなため、WinFM側での対応が可能なのかも知れないので、何か情報がありましたら教えてください。

 よろしくお願いします。


11.kuma 投稿日:2011/11/07 23:24
>>10
N.Yanagiさまへ

作者様のHPにコメントを出した所
新バージョンで対応して下さいました
カラーマネージメント代行 Susie plug-in v111102
WinFM2008でもカラーマネージメント代行は
機能するそうです
ただLeeyesで使っている感想では
WinFM2008単体で使う場合
WinFM2008では設定ダイアログが開けないので
カラーマネージメント代行で使えないプラグインを
設定のチェックを外さないと不具合出ているPlug-inが
あるので注意が必要です


12.kuma 投稿日:2011/11/08 22:59
>>11に追記
カラーマネージメント代行の設定は
Leeyesなどで設定すれば引き継がれます
カラーマネージメント代行の設定でチェックを外さないと不具合出ているPlug-in
HTML Susie Plug-in
MediaPlayer Susie Plug-in
MOV Preview Susie Plug-in
http://www.asahi-net.or.jp/~kh4s-smz/index.html
SusiePlugin for TextFile
http://homepage2.nifty.com/christchurch/index.htm


ちょと気になったんでご報告
FView2008で
.TXT以外の拡張子開くのがかなりタイムロスがあります
例 WINFM32にある.HIC/.HIE/.HIFなど
WINFM32では普通に開きます
こう言う仕様ですか
ちなみに
.dllはWinFM2008が落ちてしまいます


13.ann 投稿日:2011/11/09 10:03
>>12
こんにちは。
FView2008ですが、私のところでは、どのファイルも開くのに時間差は感じられません。
dllファイルも普通に開けます。

何か他に原因があるのかもしれませんね。


15.kuma 投稿日:2011/11/11 14:32
>>14
プラグインを特定しました
ifqcf.spi
(JPEG2000形式の画像ファイルの頭に63バイトほどゴミの付いたもの対応のSusieプラグイン)が原因で
表示に時間がかかるのと.dllで落ちるのが起こっていたようです
おまけで入れてただけなので削除で解決しました
対処してもらう必要が無いプラグインなので報告だけしときます
お手数をかけました
どうもありがとうございました


16.ann 投稿日:2011/11/11 15:26
>>15
こんにちは。
調査ありがとうございます。

なるほど、Susieプラグインですか。
とりあえず、外せば大丈夫ということで、すみませんが当面それでお願いします。


17.kuma 投稿日:2011/11/11 20:40
>>15
スイマセン情報の修正

.dll表示で落ちる(ifqcf.spi)

テキスト以外の表示に時間がかかる(ifqcf.spiとifqt.spiとifcms.spiの組み合わせ) 

でした
結果的にifqcf.spiを消去で両方解決しました





--723
不具合二つ報告
lume 投稿日:2011/08/29 22:32
・名前の変更について
[ 2011/01/18現在のバグ及び要望対応状況 ]の23において既出の事項なのですが、Ver2.13から2.20に変更したところ、2.13では”.rar”の拡張子では出なかった不具合が2.20において発生しましたので報告致します。
なお、”.7z”でも同じ現象が出ましたので併せて。

・FView2008で表示すると強制終了する
拡張子がわからないファイルのヘッダを見ようとビューアを起動したところ、強制終了してしまう減少が発生しました。
拡張子が無い状態で、150MB前後のファイルを閲覧して発生しました。(ちなみにそのファイルはrarでした)

1.独楽 投稿日:2011/08/30 02:29
WinFM2008 2.20 64bit版にしたところやたら不安定になった(Ctrl-Xで必ず落ちる、Viewerで良く落ちる、などなど)ので、2.13、もしくは2.14の64bit版に戻したいのですが、64bit版のパッケージをDLするところはありませんか?


2.ann 投稿日:2011/08/30 12:03
こんにちは。
23の不具合は今回修正していないと思いますが、v2.13から変わっているというのも不思議ですね。
とりあえず、報告ありがとうございます。

FView2008ですが、Inoueさんが先に報告してくれているのと関連があるのかもしれませんね。
ただ、私のところでは全く問題なく表示できているのですが・・・。
また何かわかりましたら報告します。

よろしくお願いします。


3.ann 投稿日:2011/08/30 12:23
>>1
こんにちは。
不安定ですか・・・v2.13またはv2.14から基本的なところは変わっていないはずなんんですが・・・。
とりあえず、ブラウザのアドレスに以下のアドレスをコピーしてEnterしてもらえれば、ダウンロードできると思います。
v2.14も、ファイル名だけ変更してもらえれば落とせるはずです。

http://homepage3.nifty.com/annsHome/WinFM2008/winfmx64_v213.exe

よろしくお願いします。


4.独楽 投稿日:2011/09/06 23:40
返事遅れましたが対応ありがとうございます。
2.13などでは問題ないです。不思議ですね・・・


タグ:【winfm2008 不具合 】


--724
コピー、移動の際のファイル数の表示
藤枝 一典
投稿日:2011/09/02 11:39
WinFM2008(64Bit版) をバックアップツールに使っています。

ファイル数が非常に多く(約32万本)、コピー中に表示されるダイアログボックスのファイル本数が 10万本以上になると、/ の右側の総処理ファイル数が桁あふれのため表示されなくなってしまいます。

バグでも不具合でもないのですが、今回のアップデートでも変わっていないので、次の時に対処して頂けますれば幸いです。

1.ann 投稿日:2011/09/03 09:43
10万本ですか・・・なるほど。
さすがにそこまでやったことがなくて気づきませんでした。





--725
WinFM2008 v2.21公開しました
ann 投稿日:2011/09/09 22:54
FView2008と圧縮書庫関連の不具合を修正しました。
よろしくお願いします。

1.N.Yanagi 投稿日:2011/09/10 06:56
 みなさん、こんにちは。

 LMZIP32.dll / LMZIP64.dll と合わせて公開する予定でしたが、色々ご迷惑おかけしているようなので、WinFM2008のみ先に公開させて頂きました。

 LMZIP については、ほぼ問題無いレベルまで来ており、近日中に公開出来るかと思っています。

 ぜひご評価下さい。よろしくお願いします。


2.テスト中 投稿日:2011/09/10 19:38
コマンドバーにエクスプローラのアイコンをクリックしてもエクスプローラが立ち上がりません?何かを変更しないとだめでしょうか?
WinFM2008 Ver2.21 64bit です。


3.Inoue 投稿日:2011/09/10 21:40
V2.21のFView2k.dllが、背景画像を設定していて、フォントがFixedSysで正常に動作する
ことを確認しました。

ありがとうございました。


4.kzo 投稿日:2011/09/13 14:03
同じく、V2.21のFView2k.dllが、背景画像を設定していて、フォントがFixedSysで正常に動作することを確認しました。
ありがとうございました。


5.テスト中 投稿日:2011/09/14 02:20
>>2
OS:Windows 7 32bit/64bit です。


6.ann 投稿日:2011/09/14 08:18
>>2
私のところでは、全く問題なく起動できています。
特に設定とかはないはずなんですが・・・。

一度コマンドバーから削除して、再登録してもダメでしょうか。

よろしくお願いします。


7.demo 投稿日:2011/09/14 20:14
こんにちわ。
うっかりMacOSXのリソースフォークのpngが入ったzipを、WinLM32+Fview2008で開くと、WinLM32が強制終了するようです。
再現率は100%です。zip展開して問題のpngをWinfm2008+fview2008で開くと、正常にバイナリ表示されました。

再現手順
1. WinLM32でFview2008を使う設定
2. 添付「._Icon.png」をzip圧縮
3. Winfm2008からWinLM32を開く
4. WinLM32から問題のpngを開く
5. 強制終了

環境
WinXP SP3
WinFM2008 v2.21
WinLM32 v1.71

問題のファイルをbase64して添付します
ファイル名:._Icon.png
AAUWBwACAABNYWMgT1MgWCAgICAgICAgAAIAAAAJAAAAMgAAAJMAAAACAAAAxQAAAAAAAA
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAQVRUUgBJmB4AAADFAAAAmAAAAC0A
AAAAAAAAAAAAAAAAAAABAAAAmAAAAC0AABVjb20uYXBwbGUucXVhcmFudGluZQBxLzAwMD
A7NGMyMDE5NzM7U2FmYXJpLmFwcDt8Y29tLmFwcGxlLlNhZmFyaQA=


8.藤枝 一典
投稿日:2011/09/14 21:51
コピー対象となるファイルが10万本以上の場合でも、実行中及び対象ファイル数の表示が正しく行われるようになりました。

プログラム修正、誠にありがとうございました。


9.N.Yanagi 投稿日:2011/09/15 09:35
>>7
 demo さん、こんにちは。

 ご報告ありがとうございます。

 不具合確認しました。画像ファイルかどうかのチェックが甘かったようです。

 ご不便おかけしますが、次期バージョンで修正しますので、今しばらくお待ちください。


10.テスト中 投稿日:2011/09/26 17:01
>>6
コマンドバーのエクスプローラアイコンを一度削除してからPCを再起動してWinFM2008 v2.21を立ち上げエクスプローラアイコンを再登録してもやはり起動しませんでした。
OS:Windows 7 Ultimate 32bit/64bit 伴にダメでした。

念のためショットカットを作って行って見ました。
C:\Windows\explorer.exe /n,/e,K:\DATA
こんな感じで作成して起動確認をしたら起動しましたので
ユーザでアイコンを操作出来ればな〜と思いました。

忙しい中済みません。


11.N.Yanagi 投稿日:2011/09/26 22:54
>>10
テスト中 さん、こんにちは。

 「起動しない」と言うのがよくわからないのですが、手順的には

C:\Windows へ移動し、
1.explorer.exe をランチバーへドラッグ&ドロップ
2.explorer.exe にカーソルを移動
  Ctrl+L で、作成先フォルダに「ランチバー1」を選択

 私のところでは、いずれの手順でも正常にエクスプローラが起動するのですが。

 それと、ショートカットの操作は、ランチバーのアイコン上で右ボタンクリックして「プロパティ」を表示して出来ませんか?。


12.テスト中 投稿日:2011/09/27 08:57
>>11
たびたび申し訳有りません。説明が下手で解りにくくて済みませんでした。
行った流れを書いてみます。

1.メニューバーから【表示】をクリック
2.【ツールバー】をクリック
3.【コマンドバーのカスタマイズ】をクリック
4.ツールバーの変更ウィンドウで利用できるツールバーボタン内に有るエクスプローラを現在のツールバーボタンに追加してウィンドウを閉じる
5.ツールバーに追加した【エクスプローラアイコン】をクリックする

エクスプローラーが立ち上がらない。
以上の様な内容なのですが宜しくお願い致します。





--726
LMZIP32( 64).dll V2.0β1公開しました
N.Yanagi 投稿日:2011/09/10 22:08
 みなさん、こんにちは。

 β評価と言う形ですが、LMZIP32/64.DLL の最新版をアップしました。

http://homepage2.nifty.com/NYanagi/LMZIP32.html

 公開テストをしていないのと、ドキュメントが整備出来ていないので、取り合えずβ公開とします。

 Info-Zip 最新の Zip3.0 / UnZip6.0 をベースに一新しました。

 1. パスワード保護(作成も可能になりました)
 2. ユニコードファイル名の保存
 3. 作成・更新日時の1秒単位での保存(従来は2秒単位)
 4. Zip64フォーマットの作成と解凍
 5. BZip2圧縮

 Zip64 やBZip2で圧縮すると、WindowsXP のエクスプローラでは扱えません。
 Vista / 7 のエクスプローラでは閲覧可能なようです。ご注意ください。

 一度お試しください。よろしくお願いします。




--730
winlm99
み 投稿日:2011/09/15 19:42
winlm99について確認をしたい事があって書き込みをさせて頂きました。

winlm32は最近Ver-upを再開しているみたいですが、winlm99については
更新予定とかはありますでしょうか?

winlm99で書庫ファイル内の画像ファイル(*.jpgもしくは*.png)を表示
中に左右のカーソルキーを押すと、「winlm99の動作が停止しました」
と言うメッセージが出るので、winlm99での更新予定があると言う事で
したら、修正をお願いします。

OSはwindows7でwinlm99はVer1.21を使っています。

それでは、よろしくお願いします。

1.N.Yanagi 投稿日:2011/09/17 23:06
 み さん、こんにちは。

 WinLM99 も、LMZIP がひと段落したらバージョンアップする予定です。

 今回の大きな変更点の一つである画像ビューアの変更については、ある程度出来ているのですが、LMZIP32.dll V2.0 の仕様を固めてから出したいので、済みませんがもうしばらくお待ちください。


2.み 投稿日:2011/09/19 16:15
>>1
ご回答ありがとうございます。

更新予定はあるとの旨了解しました。
lmzip32.dllの更新作業をお体に障らない範囲
で頑張って下さい。

それでは、失礼します。


タグ:【winlm99 】


--731
%APPDATA%フォルダが作成されます
AZ 投稿日:2011/09/16 13:13
ユーザー環境変数に「TEMP」または「TMP」が設定されていない(システム環境変数には設定されている)と、開いているフォルダに「%APPDATA%」という名前のフォルダ(システム・非表示属性)が作成されてしまうようです。
ユーザー環境変数に「TEMP」または「TMP」を指定すればいいみたいですが、一応報告まで。

タグ:【%appdata% 】 【隠しフォルダ 】


--732
WinLM32 V1.72 公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/09/16 22:33
皆さん、こんにちは。

 WinLM32 V1.72 を公開しました。
http://homepage2.nifty.com/NYanagi/WinLM32.html

 LMZIP32.dll V2.0 β4 も公開しましたので、合わせてご評価頂けましたら光栄です。
http://homepage2.nifty.com/NYanagi/LMZIP32.html

 よろしくお願いします。

1.MUTO 投稿日:2011/09/17 01:15
WinLM32 V1.72をいただきました。

先日報告させていただいた件、フォントがFixedSys以外の時にLView32の下部ファンクションキー表示の全角文字部分が重なる現象と、LView32の F キーで「文字列の検索」ダイアログが二つ重なって出てくる現象が、二つとも解消されていることを確認しました。

ありがとうございました。





--735
FView2008が「ファイル(F)」でハングする
越 投稿日:2011/09/26 16:23
 WinXP上でWinFM2008 V2.20を使わせてもらっています.
jpegファイルをFView2008で閲覧するときに,
「同一ディレクトリに *.aux という名前のファイル
が存在するとき」に限って,*.aux のファイルサイズ
が0バイトであっても,FView2008の「ファイル(F)」
をクリックするとハングしてしまいます.
 WinFM2008をその都度再起動せざるを得なくなるので,
できれば改善をお願いします.

1.N.Yanagi 投稿日:2011/09/27 06:54
 越さん、こんにちは。

 試しに .aux と言う拡張子のファイルを作って、.jpg と同じフォルダに作っておいて見たのですが、私のところでは特に問題は無く、他のファイルと同様テキストビューアが起動しました。

 .aux と言う拡張子は、WinFM内では特別扱いしているものではなく、ある特定の拡張子で問題が出るのは、

・エクスプローラの関連付けで割り当てられたアプリケーションがある
・WinFMの拡張子の関連付けで割り当てられたアプリケーションがある
・.auxに対応したプラグイン
・マルチメディア系のcodec

 くらいだと思います。

 マルチメディア関係だと、WinFMのメニュー「オプション」「画像ビューア」の「マルチメディア」タブの中に、拡張子が登録されているのですが、もしauxが見つかり、それにチェックが付いていたら、一度チェックを外してみてください。


2.越 投稿日:2011/09/27 10:04
>>1
N.Yanagiさん,御回答有り難うございます.
上に掲げられた4種類の原因にはいずれも当てはまりませんでした.
マルチメディア系の拡張子登録もされていませんでした.

「テキストビューア」と言及されているので,勘違いが
あると思うのですが,FView2008で閲覧するのは
auxファイルではなく,jpegファイルのほうです.
再現手順を下記に示しますので,一度試していただけ
ませんでしょうか.
@*.aux ファイルと *.jpg ファイルが共存する
 ディレクトリを作成する.(各々1ファイルでも可)
A*.jpg ファイル(jpeg画像)をFView2008で閲覧する.
B「ファイル(F)」をクリックする.
Cファイルメニューが出ず,ハングしてしまう.

 ファイルメニューの種類として
「名前を付けて保存(CTRL+S)」「次の画像(↓)」
「前の画像(↑)」「画像の選択(Home)」
「印刷(CTRL+P)」「閉じる(Esc)」
がありますが,上記AのあとでHomeを押下してもハング
してしまいます.その他のショートカットキーは問題なく
作動します.


3.N.Yanagi 投稿日:2011/09/27 20:44
 越さん、こんにちは。

 済みません、不具合確認できました。

 いったん画像ファイルを開いた後、カーソルキーで他のファイルを開こうとしたときに、拡張子 .aux のファイルがあると、ハングアップしてしまうのですね。

 次期バージョンで対処します。
 済みませんが、しばらくご不便をおかけします。





--736
Japanist2003で
桃子のパパ 投稿日:2011/10/10 07:39
WinFM, WinLM・・・懐かしい!以前はいつ遣わせてもらっていたことやら。

ということでWindows7で遣わせてもらおうとしたところ、
親指シフトでJapanist使ってるとキーボードコマンド効きません。

特別な設定が必要なんですか?

1.ann 投稿日:2011/10/11 14:57
こんにちは。

親指シフトキーですか・・・触ったことがないですし、試してみることもできない状態なのですが、キーボードがどうであれ、正しいキーコードがWindowsから渡されれば問題なく動くはずなんですが。

IMEがONになっているとか・・・って、親指シフトキーでも、半角入力状態ってあるんですよね?(^^;;)


2.桃子のパパ 投稿日:2011/10/12 20:54
申し訳ありません。親指シフトキーボードの問題ではないと思います。
親指シフトキーボードドライバの問題なのか、それともIMEであるJapanist2003の問題なのか?
半角英数のモードでも、削除(Del)キー等の機能キーは動作するんですが、数字やアルファベットキーは動作しなかったりします。
WinFM、WinLMはずーっと昔、DOS時代くらいによく使ってました。


3.ann 投稿日:2011/10/13 08:21
>>2
すみません、勘違いしてました。
日本語変換の方の問題ですか。
それならドライバか何かの問題のように思いますね。

ちなみに、ではIMEとかなら問題なく動作するんでしょうか?





--737
削除ダイアログについて
くれい 投稿日:2011/10/14 13:14
今更基本的な事で恐縮ですが、幾つか質問してよろしいでしょうか?

フォルダ削除時の警告を有効にしていても、ダイアログの設定が
「エクスプローラ互換」だと無警告で削除が実行されてしまうのは、仕様
あるいは制限事項のようなものなのでしょうか?

上記以外の設定だと削除時に追加で確認ダイアログが表示されますが、
この時、初回のデフォルトフォーカスは「WinFM2008互換」の場合は「はい」、
「WinFM2000互換」だと「キャンセル」になっていますが、これも意図的な
仕様なのでしょうか?

また、この警告ダイアログにはボタンが4つもありますが、実際の動作は
「はい」または「いいえ」に準拠した2種類しかないように思えます。
4つのボタンのそれぞれの動作にはどのような違いがあるのでしょうか?

1.ann 投稿日:2011/10/15 18:32
こんにちは。

> フォルダ削除時の警告を有効にしていても、ダイアログの設定が
>「エクスプローラ互換」だと無警告で削除が実行されてしまうのは、仕様あるいは制限事項のようなものなのでしょうか?

えーっと、エクスプローラー互換の場合、ゴミ箱がデフォルトなので、警告なしのはずです。

> この時、初回のデフォルトフォーカスは「WinFM2008互換」の場合は「はい」、
「WinFM2000互換」だと「キャンセル」になっていますが、これも意図的な仕様なのでしょうか?

確かに・・・これは間違っていそうですね。(^^;;

> 4つのボタンのそれぞれの動作にはどのような違いがあるのでしょうか?

確かにこれもおかしいですね。
「はい」と「いいえ」だけで良いですね。
すみません。


2.くれい 投稿日:2011/10/15 19:18
どもども、ずっと「エクスプローラ互換」でしか使った事がなかったので、もう少し
調べてみると、警告ダイアログのボタンは「WinFM2008互換」だと既定の選択状態は
必ず「はい」ですが、「WinFM2000互換」の場合は環境により何故か不定と言って
いいような感じですね。
どちらも一旦選択すれば、以後は終了するまで前回の選択がデフォルトになりますが。

あと、ボタンが4つ出るのがおかしいと言うのはこちらの勘違いでしたm(_ _)m
フォルダを複数選択して削除する時は4つ必要になりますね。
1フォルダだけ削除する場合は「はい」か「いいえ」の二択で充分ですが、そういう
変化を実装するのが良い事なのかどうかは、ちょっと良く分からない…


3.ann 投稿日:2011/10/17 08:18
>>2
どもども。
どっちにしても、選択されたフォルダが一つの時に4つ出るのは意味がないですね。(^^;;)


4.くれい 投稿日:2011/10/18 14:32
個人的には、似たような操作の時は多少冗長でもUIが変化しない方が好みですが、
やはりフォルダの数でUIを変えるのが仕様としては正しいのかも知れませんね。

自分が「エクスプローラ互換」にしていたのはエクスプローラも良く使うので、
削除時にダイアログのスタイルが不統一だと戸惑うからだったりします。
一方、WinFM2008ではソート順を名前⇔日付の間で頻繁に変更する事が多いのですが、
この時のキー操作は[S]→[D]→[Enter]となり、最初の[S]がうまく入力されてないと
[D]→[Enter]となってしまうので、この際に運悪くフォーカスがフォルダ上に
あったりすると、思いっ切り悲惨な事になってしまうんですね…

いままで数回「やらかして」いたのですが、先日もやってしまってようやく設定を
「WinFM2008互換」にしようと思い立ち、それで本件の現象に気が付いたわけです。
削除にしてはド派手なダイアログにちょっと戸惑ってますが、動画などは中身が
見えたりして結構便利な気がしてきました(^^;;;


タグ:【削除 】


--738
Windows7 VirtualPC からのドライブのアクセス
WinFMファン 投稿日:2011/10/21 08:28
いつも開発、サポート頂きましてありがとうございます。
無理をなさらずに今後とも宜しくお願いいたします。

Windows7 VirtualPC からWindows7のドライブのアクセスが
WinFM2008経由で可能でしょうか?
エクスプローラからは「パソコン名のC」でアクセス可能
です。
「WMware」でもWINDOWS7側(ホストOS?)のドライブの
アクセスは難しいらしいです。

調べても情報がありませんでしたので、質問させて頂きました。

1.ann 投稿日:2011/10/21 23:03
こんばんは。

すみません、まだ環境がなくてテストできていません。
以前どなたかが動作させていると言われてましたが、ネットワークドライブへのアクセスはどうなんでしょうか・・・。

確認されている方がおられましたらコメントお願いします。


2.野村 投稿日:2011/10/24 16:18
Cドライブにアクセスしたい場合は、「\\tsclient\C」というUNC形式のパスを指定すれば大丈夫だと思います。

私はJUMP FOLDERに登録して使用しています。


3.sa 投稿日:2011/10/24 16:41
shift+Lでネットワークコンピュータを表示し
その中のMicrosoft Terminal Services
\\tsclientでアクセスできると思います。


4.WinFMファン 投稿日:2011/10/31 18:36
ann様、野村様、sa様、フォローありがとうございました。

便利に使えるようになりました。
コピーや移動の時にどうしたらいいかと思っていたら、
「ジャンプリスト」がありました。





--739
WinFM2008 V2.30 公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/10/30 23:41
みなさん、こんばんは。

 やっとのこと、最新版を公開出来るレベルまでこれました。

 WinFM2008公開以来の課題であった、64bit版でのLZH書庫の圧縮・解凍が、やっとできるようになりました。

 LZH/ZIP以外の書庫やSusie Plug-inの問題は依然残っていますが、取り合えず 64bit環境下で、32bit版が無くてもなんとかなるような気がします。

 それと、LZH / ZIP に関してですが、内部処理を完全に unicode化したので、ハングル文字等、ファイル名に日本語以外の文字を使用しているファイルでも、圧縮・解凍が可能になりました。(LMZIP32.dll の最新版は後日公開します。)

 よろしければ、お試しいただき感想お聞かせください。

1.N.Yanagi 投稿日:2011/10/31 21:54
 みなさん、こんばんは。

 先ほど、LMZIP32/64.dll を公開しました。

 今回から正式版として公開します。

 このバージョンに合わせたWinLMの公開も、近々予定しています。

 ご評価ください。よろしくお願いします。


2.越 投稿日:2011/11/03 10:17
lzh, zip でunocode文字を扱うファイル名が使えるのは
非常に有り難いです.圧縮・解凍は確認できたのですが,
WinLM32の画面上のファイル名は,unicode部分が「_」
になって表示されています.表示だけの問題ですが,これは
WinLM32の次のバージョンで対応いただけるのでしょうか.

また,以前報告した「.auxファイルがあるとハングする」
問題も解決できていることが確認できました.使い易く
なりました.有り難うございました.

(WindowsXP+WinFM2008v2.30+WinLM32v1.72)


3.N.Yanagi 投稿日:2011/11/03 20:21
>>2
 越さん、こんにちは。

 ご評価ありがとうございます。

 作成途中なので最終的にどこまで出来るかわかりませんが、現時点では WinLM32 WinLM99ともにunicode対応の書庫を(圧縮・解凍を含め)操作することは可能になります。

 当然、書庫内のファイルだけでなく書庫自身のファイル名にもunicodeが使えます。

 ただ、WinLM32 に関しては、固定ピッチと半角・全角の文字幅にこだわったインタフェースになっており、unicodeをSHIFT-JISに変換してから表示している関係上、Shift-JISに含まれていない文字の表示は出来ません。FView2008/ LView と同じです。

 WinLM99の方は、初めからプロポーショナルフォントに対応しているので、使用しているフォントにその文字が含まれていれば、問題なく表示出来ます。


4.dex 投稿日:2011/11/05 19:36
>>1
LZIP3200.lzh, LZIP6200.lzh共にCRC不一致の展開エラーになります。
LZP322B3.lzhは大丈夫だったのですが。
Lhaplus 1.59を使用しています。


5.ann 投稿日:2011/11/07 12:23
>>4
N.Yanagiさんのホームページからダウンロードされたファイルということですよね?
私のところでは全く問題なく解凍でき、使用できているのですが・・・。
単純に、WinFM2008から解凍した場合はどうでしょうか?

よろしくお願いします。


6.N.Yanagi 投稿日:2011/11/07 21:59
>>4
dexさん、こんにちは。

 済みません。誤って -lh1- で圧縮したものを公開していました。
 LMLHA64.dll の動作テストをしていて、パラメータを「LHarc V1.13互換」にしたままになっていたようです。

 標準的な -lh5- で圧縮し直したものをアップしましたので、申し訳ありませんが、再度ダウンロードしてください。

 LHAの圧縮メソッドが違っていただけで、中身は同じです。


7.ann 投稿日:2011/11/07 22:28
>>6
なるほど、そうでしたか。(^^;;
気がつきませんですみません。





--740
FView2008の日本語自動判別時のトラブル報告
su 投稿日:2011/11/02 11:16
以下のデータ内容(バイナリ表記)のテキストファイル(日本シストJIS)が正しく表示されませんでしたのでご報告いたします。
テキストデータとして意味の無い内容ですが、発生条件を絞った結果ですのでご了承願います。

7A 7A 30 82 AF 83 43 82 C6 0D 0A 0D 0A

先頭の7A 7A は、日本シストJISの"zz"ですが、表示は"空"
となりますので、unicodeと判定されて表示されているのではないかと思います。

1.ann 投稿日:2011/11/07 12:23
こんにちは。
確かにそうなりますね。
ただ、FView2008の日本語自動表示ですが、仕様上完全に自動判別は難しいと思います。
ですので、すみませんが今のところ自動判別できないものがあります。

よろしくお願いします。


2.su 投稿日:2011/11/08 13:49
了解しました。

BOM(Byte Order Mark)が無ければ、シフトJISでもよいと思うのですが...
いろいろなニーズがあるでしょうから仕様と理解します。

ご確認とご回答ありがとうございました。





--741
ウィルスバスターとの相性
仲井定己 投稿日:2011/11/04 09:59
ウィルスバスターとの相性について、お教えください。

ウィルスバスターのバージョンによって、CPUの使用量が大きく変わるようです。
ウィルスバスター2010の場合は、WinFM2008を起動していても、特に問題はありません。
ウィルスバスター2011の場合は、インストール直後は特に問題がありませんが、WinFM2008を起動後、しばらくするとCPU使用量が100%になります。一旦、WinFM2008を終了しても同じで、PCを再起動するまで、CPU100%の状態は変わりません。
(しばらくという時間は曖昧ですが、5分から、長くても1時間以内です)
少し前に、ウィルスバスター2012が発表されましたので、試しにインストールをしましたが、挙動は同じでした。

この状態が分かるまで、色々と調査をしまして、ようやくWinFM2008との相性ではないかと行き着きました。

<使用しているパソコンの環境>
・CPU:Core 2 Duo 2.66GHz
・メモリ:1GB
・OS:XP SP3
・HDD:80GBで使用量は50GB

この件で、同様の事象に遇われた方、あるいは、解決方法などをご存じの方がいらっしゃいましたら、アドバイスをお願いいたします。

1.仲井定己 投稿日:2011/11/07 10:48
おはようございます。

11月3日頃にウィルスバスターのプログラムが更新されたようです。
早速、インストールをして確認をしましたところ、上でご報告したような事象は発生しませんでした。
原因がはっきりしませんので、「解決!」という感じではありませんが、問題は発生しないようです。

お騒がせを致しました。


2.ann 投稿日:2011/11/07 12:22
>>1
こんにちは。
先日ウィルスバスターをインストールしてテストしてみたのですが、再現できませんでしたのでどうしようかと考えていました。
既に最新のものだったので再現できなかったのですかね。

とりあえず、私のところでもその症状は発生しておりませんので、すみませんがしばらく様子を見てください。
よろしくお願いします。





--742
ファイル圧縮時に落ちてしまう
くれい 投稿日:2011/11/11 15:43
WinFM2008やWinLM32などでLMZIP32.dll Ver2.00を使用してファイル圧縮を行う際、
以下のファイル名のファイルを同名で圧縮する場合、ファイラーやアーカイバを
巻き込んで異常終了してしまうようです。

[;

なお、Ver1.31では問題なく圧縮可能で、他のLhaplusやLhaz、WinRAR等では問題になる事は
ないようです。
また、既に同名で圧縮されたファイルを解凍する場合は問題ありませんでした(編集削除はNG)

なお確認に使用したのは以下のものになります(全て32bit版)

ファイラー:WinFM2008 V2.30
アーカイバ:WinLM32 Ver1.72
OS    :Windows XP Pro SP3 / 7 Pro SP1

あと、LMZIP32.dllの要件には書かれていませんが、一応以下も導入済(後者のみの環境もあり)

Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)

タグ:【lmzip32 】 【圧縮 】


--743
LMZip32(64).dll V2.10 公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/11/14 17:19
皆さん、こんにちは。

 LMZip32(64).dll V2.10 を公開しました。

 今回から、圧縮メソッドとして従来の Deflate だけでなく BZip2/ LZMA/ PPMd での圧縮・解凍が可能になっています。

 将来的には、AES暗号化にも対応したいと考えていますが、いつ頃公開出来るかは不明です。

 近日中に、LMZip32.dll V2.1に対応した WinFM2008 も公開する予定です。

 ご評価くださいませ、よろしくお願いします。




-744
WinLM32 / WinLM99 最新版公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/11/14 17:20
 皆さん、こんにちは。

 WinLM32 V1.80/ WinLM99 V1.80 を公開しました。

 今回は内容的にはメジャーバージョンアップとなり、V2.0とすることも検討しましたが、レジストはそのままで継続してお使い頂くことにしました。

 共通の変更点は、ユニコード対応とZip書庫サポートの強化です。
 Zip書庫に対しても、WinLM32/99の特徴である[ソートの書き込み] や [タイムスタンプの変更]、[属性の変更]が可能になりました。
 WinLM99 の方は、先行で公開した WinLM32 の内容も含んでいます。

 ぜひ、ご感想・ご意見お聞かせ下さいませ、よろしくお願いします。

1.み 投稿日:2011/11/14 21:20
WinLM99のverupありがとうございます。
こちらとしてはありがたい限りですが、これは本当にメジャー
ヴァージョンアップの内容ですね。

この度はお疲れ様でした。ゆっくりとお休みになって英気を
養って下さい。それでは、失礼します。


2.尸弟 投稿日:2011/11/14 23:26
WinLM32 Ver.1.80、早速試してみました。

内蔵の画像ビューアはSSE2必須なのですね?
まぁ、これは画像表示にWinFM2008 V2.13同梱のFView2008(V2.11)を使えば回避出来るので問題ないですが。

1.70からUnicodeアプリになったと言う事で、解凍先にS-JISに無いフォルダ名を指定してみました。
問題なく解凍出来たのですが、「WinLM32.his」がS-JISのままのようで、S-JISにない文字が?に置換されてしまいました。
WinFM2008のようにフォルダ履歴保存ファイルはUTF-8にした方が良いと思います。


3.N.Yanagi 投稿日:2011/11/16 06:53
み さん、尸弟 さん、こんにちは。

 早速のご評価、ありがとうございます。

 WinLM32の画像ビューアのライブラリがSSE2版になっていたのは気付きませんでした。
 表示が主で機能の制限が無いWinLM32のビューアは、従来のライブラリをそのまま使うつもりだったのですが。

 ライブラリの入れ替えについては検討します。

 取り合えず、AES暗号化(まずは解凍のみから)に対応した LMZip32.dll と、それに対応した WinFM2008 の最新版の開発を優先します。


4.くれい 投稿日:2011/11/19 02:12
WinLM32を32bitのWin7/XPで使っていますが、数十〜数百のファイルをアーカイブした
zipファイルを更に複数アーカイブしたzipファイルを閲覧すると、ネスティングの
最深部のzip内の個別ファイルをビュアーで見ようとした場合、解凍プログレスバー
が表示された後「未対応の形式です」と表示される事が度々ありました。
しかも一度「未対応〜」と表示されても、続けて同じ操作を何度も繰り返すと普通に
閲覧出来るようになる事がたまにあり、何とも再現条件が不明だったりします。
ちなみに、使用したのは以下のものです。

WinFM2008 V2.30
WinLM32 V1.80
LMZip32.dll V2.10


5.N.Yanagi 投稿日:2011/11/21 22:51
>>4
 くれい さん、こんばんは。

 不具合報告ありがとうございます。

 具体的に症状が発生している書庫があれば、対処し易いのですが。

 他に何か情報がありましたらご連絡ください。
 よろしくお願いします。


6.くれい
投稿日:2011/11/23 12:48
>>5
再現する書庫を新たに作ってみました(パス:WinLM32)

複数のWinXP Pro SP3環境で再現を確認。
使用ソフトは以下のものになります。
WinFM2008 V2.31
WinLM32 V1.81
LMZip32.dll V2.11





--745
WinLM32 / WinLM99 最新版公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/11/20 22:11
 皆さん、こんにちは。

 Zip書庫の高度暗号化(AES-128/192/256-bit)に対応した LMZip32.dll と、それに対応した WinLM32 / WinLM99 を公開しました。

 ご評価のほど、よろしくお願いします。

2.くれい 投稿日:2011/11/22 17:59
早速、WinLM32をV1.81に、LMZIP32.dllをV2.21にしてみました。
32bit版Win7とWinXP環境で試してみた所、XPのみにおいて[P]コマンド実行後に
ファイルを選択すると落ちてしまうようです。

また、入れ子にしたZIP書庫の最深部の中身を閲覧しようとすると、初回〜数回は
「未対応のフォーマットです。」と表示されてしまう現象も依然確認されています。

更にこの「未対応の〜」のダイアログを閉じずに他の書庫を開くと、冒頭で
「$WINLM32$.000 フォルダを削除できません。ほかの人または〜」という内容の
削除エラーダイアログが表示されます(その後閲覧は可能)

XPProSP3の環境2台にて確認。





--746
WinFM2008 V2.31 公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/11/20 22:21
 皆さん、こんにちは。

 LMZip32.dll V2.2 に対応した、WinFM2008 も公開しました。

 ZipはLzhに比べ複雑な上に派生も多く、メジャーな PKZIP(PKWARE)/ WinZip/ Info-Zip で色々意見が分かれていることが多いので大変ですが、取り合えずこれで近代的なZip書庫のほとんどに対応できたのではと思っています。

 暗号化については、互換性重視の「標準」と、高強度の「AES-256」の2つを用途に応じて使い分ければ十分だと思います。
 正直なところ、AES-128 や AES-192 は何のためにあるのか不思議なくらいですよね。

 もう一つの「多言語対応」の違いについては、後日説明させてください。

 よろしくお願いします。

1.くれい 投稿日:2011/11/22 03:11
早速、LMZip32.dll共々最新版にしてみました。
32bit版Win7とWinXP環境で試してみた所、XPのみにおいて圧縮時にZIP書庫で
AES 256bit暗号を使った圧縮を実行すると落ちるという現象に遭遇しました。
ただ、XP環境は2台あるのですが、片方のみAES-NIに対応しており、落ちるのは
そちらの方だけだったりします。
ちなみに、ディスクアクセス時に常時AES-NIのお世話になる環境だったりする…


2.N.Yanagi 投稿日:2011/11/22 21:30
>>1
 くれいさん、こんにちは。

 早速のご評価ありがとうございます。

 開発途中で試したときはうまく行っていたので問題無いと思っていましたが、どこかの段階でバグを埋め込んでしまったようです。

 AES-NIの環境が自宅には無いので後日試して見ます。





--747
LMZip32(64).dll V2.21 公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/11/21 20:30
 皆さん、こんにちは。

 済みません。

 昨日公開した V2.20 で、LZMAで圧縮中にキャンセルボタンを押すと、アプリケーションエラーが発生する不具合がありました。

 LZMAはマルチCPUに対応しているのですが、キャンセル時のスレッドの終了がうまく行かなかったようです。

 至急、対策版(V2.21)を公開しましたので、申し訳ありませんが、更新をお願いします。

 よろしくお願いします。




--748
LMZip32(64).dll V2.22 公開しました。
N.Yanagi 投稿日:2011/11/22 21:34
 皆さん、こんにちは。

 連日の不具合続きで済みません。

 昨日、慌てて公開したバージョンですが、PPMdの圧縮・解凍が出来ないと言う、とんでもないバグを埋め込んでしまっていたようです。

 今回は一通りの動作チェックをしたので大丈夫だとは思いますが、何かありましたらご報告お願いします。

 Zip書庫は複雑で組み合わせも多いので、大変です。

1.無咎 投稿日:2011/11/30 23:47
Ver2.00から2.22に置き換えたらZipの圧縮スピードが遅くなったような、仕様ですかね、7x64環境です。


2.N.Yanagi 投稿日:2011/12/01 22:24
>>1
 無咎さん、こんにちは。

 Deflate の レベル7〜9 は、従来より圧縮率が高くなるような処理に変更したので、その分若干遅くなっています。

 標準の Deflate 6 は変更していないので、それほど差は無いと思うのですが。

 Deflate以外の圧縮法は、速度より圧縮率を優先しているので、それなりに遅いです。


3.無咎 投稿日:2011/12/04 08:13
>>2
了解です、圧縮率でしたか、ありがとうございました


4.N.Yanagi 投稿日:2011/12/04 13:57
>>3
無咎 さん、こんにちは。

 Zip!(「速い!」と言う意味の感嘆詞、日本語では『ビュッ!』)

 その名の由来にあるとおり、Zipにとって速度は重要ですし魅力です。

 この思いはフォーマットの構造だけでなく圧縮法にも現れていて、標準のDeflate自体が速度優先になっていますが、互換性があって圧縮率の高いモードもあって良いかと・・・いかがでしょうか?





--749
Shift+B,Shift+Cの動作
Ukkyo 投稿日:2011/11/25 14:01
昔からWinFMを利用させていただき、大変に重宝しています。

この度に端末のOSがWindows7(Pro 64bit)になったことから、WinFM2008(x86,x64) Ver2.31を試用でインストールさせていただいたのですが、「Shift+P」は問題なく動作するのですが「Shift+B」「Shift+C」が反応せず、これまでに利用していた前作のように「Shift+B」「Shift+C」で「コピー⇒貼り付け」が出来ません。
ヘルプを参照すると、まだ利用できるキーコマンドのようだったのですが、何か設定が必要なのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

1.ann 投稿日:2011/11/26 09:28
こんにちは。
確かにききませんねぇ・・・。
Ctrl+B,Cはきくんですが。

設定とかはないはずなんですが・・・。
いつからきかないのかなぁ。(^^;;


2.Inoue 投稿日:2011/11/26 12:05
>>1
私はWinFM2000の時から、Shift+Bはファイル名をコピー、Ctrl+Bはフォルダ名を含めたファイル名をコピーするものだと認識してテキストエディタ等に使用していました。また、Shift+CとCtrl+Cはデフォルトのキー設定がなしでしたので使用したことがありませんでした。WinFM内でのファイルの複写はCを使用しています。
ですが、outlookでメールにファイルを添付する時は、Shift+BでコピーしておいてCtrl+Vで貼り付けています。
試しにWinFM内でShift+Bでコピーして、別フォルダにCtrl+V(キー設定は貼り付けになっていました)で貼り付けたらコピーできましたので、Shift+Cのキー割り付けを貼り付けに設定すれば良いのではと思います。


3.ann 投稿日:2011/11/26 22:11
>>2
あぁ、そうでした。
Shift+Bはファイル名のコピーですね。(^^;;

しかし、昨日会社で64bit版を試した時はそれもできなかったのでおかしいなと思ったんですよね。
ただ、今32bit版ですが、自宅でやってみたら、ファイル名のコピーはできますね。何だったんだろ・・・。

ということで、確かにキー割り当てを変更してもらうのが早いですかね。

ありがとうございます。m(__)m


4.Inoue 投稿日:2011/11/26 22:24
>>2
キーのカスタマイズで割り当てを見ると、先のコメントに記述しました様に、Shift+CとCtrl+Cにはキー割り当てがありませんが、オンラインヘルプのキーコマンドでは割り当てがあるのですね。
私はずっとなしと思って使用していました・・・。
因みに、私はキー割り当てをカスタマイズしていませんので、昔からShift+CとCtrl+Cはキー割り当てなしに設定されていたと思います。


5.N.Yanagi 投稿日:2011/11/27 07:48
 Ukkyoさん、こんにちは。

 Shift+B, Shift+C から Ctrl+C, Ctrl+B の組み合わせに変わったのは、WinFM32 -> WinFM2000 の時点です。

 WinFM32では、ダイアモンドカーソルをデフォルトでサポートしていたために、Windowsの標準割り当てである Ctrl+C が使えず仕方なしにShift+を使っていたのですが、WinFM2000からはダイアモンドカーソルをオプション扱いにしたために、標準的な コピー = Ctrl+C に変更しました。


6.Ukkyo 投稿日:2011/11/28 09:20
みなさん、回答ありがとうございました。
標準キー操作のCtrlで慣れようと思います。

これからも便利に使用させていただきますね。


7.N.Yanagi 投稿日:2011/11/29 06:49
>>6
 Ukkyo さん、こんにちは。

 Inoue のアドバイスにありますように、「オプション」「キーのカスタマイズ」で割り当ては変更可能です。

 他のアプリとの違和感が強くなってきたため、Windowsの標準キー割り当てを標準にしましたが、今でも変更して使われている方は多いかと思います。





--750
日本語入力
kuma 投稿日:2011/11/27 16:09
質問お願いします
半角/全角キーで日本語入力機能のオン・オフしています
WINFM32の頃はリネームやコピー時やFView32の文字列検索など
切り替えても自動で直接入力に戻ってキーコマンドはそのまま使えていましたが
WinFM2008では自動で直接入力に戻らなくて
手動で切り替えを戻さないと使えなくなってますが仕様ですか
かなり不便なんですが
ついでにもう一つコピーの複写先フォルダ時に選択最後に¥が付かなくなったので
フォルダを作りたい時WINFM32の感覚で¥を付け忘れたりと何かと不便なんですが
WINFM32の様な仕様にならないでしようか

N.Yanagiさまへ
スレッドタイトル722.WinFM2008 v2.20にバージョンアップしましたの>>7から>>17
カラーマネージメント代行 Susie plug-inで起動出来ない件
>他のアプリケーションでは問題が顕在化していなため、WinFM側での対応が可能なのかも知れないので、何か情報がありましたら>教えてください。
>よろしくお願いします。
の返答いただいた後
作者様のHPにコメントを出した所
新バージョンで対応して下さいました
と書き込んだのですが返答がないので
見てくださっていればいいんですが
解決しましたので
一応もう一度報告しときます

1.N.Yanagi 投稿日:2011/11/28 06:57
 kuma さん、こんにちは。

 IMEの自動ON/OFF機能に関しては、WinFM32の時代もデフォルトではなくオプション扱いだったのですが、一度も使ったことがないオプションだったので、WinFM2008開発の時、「増えすぎてしまったオプションの見直し」で削除しました。

 今のところ復活の予定はありません。

 パス入力時のパス名の末尾に "\" が付く付かないは、確かに WinFM32 と違っていますね。
 何かの不都合があって変更したのですが、10年以上前のことなので、何だったかは忘れてしまいました。

 すぐに対応出来るかどうかわかりませんが、一度検討してみます。


2.kuma 投稿日:2011/11/28 16:48
>>1
N.Yanagi様へ
回答ありがとうございます
改めて質問なんですが

>IMEの自動ON/OFF機能に関しては、WinFM32の時代もデフォルトではなくオプション扱い
オプション→パラメータの設定→設定
IMEを有効にする
チェックすると、『E』『K』『N』の各コマンド実行時、IMEをONします。
のことですか他にそれらしいのが無いんですが
チェックはOFFになってます

WINFM32のチェック入れているのは
FILMTN 準拠表示
ソートで大文字小文字を区別しない
FView32を使用する
拡張子を揃えて表示する
FView32のCGモードを使用する
ドライブバーを使用する
ディレクトリ削除の確認をする
システムの関連付けを使用する
Ctrl+Enterでシステムの関連付けを実行
コマンドバーを使用する
メニューを使用する

例えばWINFM32でコピーする時キーコマンドCを押し
複写先パスで新しいフォルダを作るのに
半角/全角キーで日本語入力しても
メイン画面に戻った時直接入力に戻っていてキーコマンドが使えますが
WinFM2008ではメイン画面上に白色のウインドウにCが表示され
もう一度半角/全角キーを押さないとキーコマンドが使え無いです


3.N.Yanagi 投稿日:2011/11/29 06:54
>>2
kuma さん、こんにちは。

 済みません。

 WinFM32に関しては、12年以上も前のことなのでよく覚えていませんし、私自身このオプションは一度も使ったことが無いので、どのような仕様だったかも覚えていません。

 WinFM2008に関しては、アプリケーション側では一切IMEの操作はしないので、入力モードが勝手に切り替わってしまうようなトラブルは無いと思っています。


4.kuma 投稿日:2011/11/30 19:22
>>3
回答ありがとうございます

WinFM32からWinFM2008に移行して
今回の二点がとても不便に感じた点だったので
日本語入力してメイン画面に戻った時
キーコマンドが使え無いので最初バグかと思いました

わりと日本語入力とキーコマンド連続で使うことが多く
WinFM2008がなれず未だWinFM32が7割です
どうもありがとうございました


5.Nasra 投稿日:2011/12/02 04:08
>>4
わたしはkumaさんではないですが、このNo.750の要望は
No.661でたくさんの方から要望されているのと同じですね
ちょっとさかのぼってみたら
No.644もいっしょです
No.508もいっしょです
508ではその過去にもたくさん要望あることが書かれています.No.355とかほかにもタイトルにないのがあるんだと思います

そんなわけで私なんかも期待するほうなので(実は一旦使おうとしてこれでやめたくち)
適当に折衷案出すか、可能性ゼロならそう言っちゃてください.


6.ann 投稿日:2011/12/03 10:21
>>5
こんにちは。
あちこちにばらけてますが、N.Yanagiさんが書かれているように、これは今のところ復活の予定はありません。

よろしくお願いします。


7.tam network 投稿日:2011/12/03 13:05
長文でスイマセンが、以前から私も要望をしていましたので気にはしています。
当初機能を搭載しなかった経緯は
「勝手に操作されるとイライラする方なので(^^;;)、いらないかってことにした」

ということを過去掲示板にannさんが書かれていました。

そして「IMEの状態に関係なくコマンドを受け付ければ問題ないということですね」と再検討ということをannさんが書かれたのが:2010/11/07 08:48

なんの音沙汰もなくなって:2011/10/12 15:04にannさんから
「すみません、いまのところ色々あってやれそうにありませんので、ひょこり対応する可能性もないことはないですが、とりあえずは当初の通り、この件は対応しないということでお願いします。」

2011/10/16 19:49にN.Yanagiから
「この件に関しては、以前お話したとおり、今のところ対応する予定はありません。」

という経緯になっていますが、上記回答では下のどれにあたるのでしょうか?
・IMEのコントロールは対応しない
・IME ONでもコマンド実行ができるようにしない
・両方とも対応しない


8.N.Yanagi 投稿日:2011/12/03 23:00
>>7
 tam network さん、こんにちは。

 本件については何度もご説明しているとおり、WinFM2008ではIMEのコントロールは行いません。

 そもそも、アプリケーション側で対応する事ではないし、聞いたこともありません。

 私自身今まで一度も使ったことが無く、どのような機能だったかも覚えていないし、まったく必要性を感じていないからです。


9.WinFMファンむ 投稿日:2011/12/04 05:16
全角のコマンド入力が効かない事で、違和感を感じた事も
ありますが、製作者の考えも大切ではないでしょうか。

「使える範囲で使う」事も大切ではないでしょうか。
WinFM2008を越えた制御の可否もありますし。


10.tam network 投稿日:2011/12/04 11:49
>>8

私自身も実は勝手にコントロールされるのは嫌いです。
だからIMEはコントロールしなくてもIME ONでもコマンドを受け付ける仕様を検討するということでこの1年期待していました。

なぜ期待していたかというと、WinFM2008.txt(v2.31)には下記の記載があります。

> ◎WinFM2008におけるシェアウェアの考え方
>  シェアウェアの正しい定義は別として、WinFM2008においてのシェアウェアは
> 以下のようなものと考えます。
>
> ・開発は作者が受け持つが、皆さんで開発に参加して頂く。
> ・開発費用を皆さんで少しずつ分担して頂く。
> ・デバッグを皆さんで少しずつ分担して頂く。
> ・サポートを皆さんで少しずつ分担して頂く。
> ・情報を皆さんで共有する。
>
> このように考えておりますので、この考えに賛同される方はWinFM2008の開発及び
> 使用にご協力頂くことを前提に、登録をお願いしたいと思います

私自身は諦めてはいます。
ただ何回も話題になっていることなので、きちんと目につきやすいところにこの機能は廃止して復活することはないと記載すべきではないでしょうか。

ちなみにWinFM2008もエクスプローラ同様にIME ONでも「Ctrl+」のコマンドは受け付けます。
IME側が「Ctrl+」を受け付けないからだとは思いますが・・・


11.み 投稿日:2011/12/04 14:23
>>10
IME on状態でもコマンドを有効にするのは無理があるので無いでしょうか?

コピーのコマンドで説明すると、英数字での"C"とIME onで全角文字としての
"C"では文字コード的には別物で有り、かつ2ストローク(2文字)が必要となる
文字です。それを、1文字で使用するコマンドで使うのは無理としか言えないと
思います。

あと、開発の参加と言っても、うちらが出来るのは提案する事です。それを受け
入れるかどうかは制作者(N.Yanagi)さんがする事です。

自分も過去や現在提案している事がありますが、それに対する判断が出た場合は
その判断に従っています。


12.tam network 投稿日:2011/12/04 15:47
>>11

なんか書き方が開発に参加しているんだからなんでもやれといっているように読めてしまいましたが、言いたいことはその逆で、開発に参加しているんだから仕様を理解しようと言うことです。

なんども話題になっているからこそ、追加しない理由を判りやすいところに書いていて欲しいだけです。

たかだか千円ちょっとのレジスト代金であれもこれもとお忙しい二人にお願いするのは酷です。

WinFM2000ではやっていたことがWinFM2008ではできなくなっている。
じゃぁなんで?と思います。

「できない」と「しない」は別なんですよね。
検討します書いたまま放置していれば期待してしまいます。

私自身は機能は欲しいけれど慣れるように努力はしています。


13.ann 投稿日:2011/12/04 17:01
>>12
みなさんこんにちは。

色々とお騒がせして申し訳ありません。

「IMEの制御」については、一応オンラインヘルプに対応しませんと明記してありますが、「IMEがONでもコマンドを受けつける」については、「検討中」としています。

で、言い訳に聞こえるかもしれませんが、この件はこれまでN.Yanagiさんと何度も再検討しています。
ただ、N.Yanagiさんには色々と開発で負担して頂いていますので、優先順位の問題もあり、ずっと後回しになっていました。

ということで、再度検討します。
ただ、今回対応するということになれば良いですが、もしこれで当分対応できないという結論になった場合は、オンラインヘルプにも対応不可と明記するようにします。

色々とありますが、ご理解、ご協力よろしくお願いします。m(__)m


14.WinFMファン 投稿日:2011/12/07 06:28
100%互換を維持するのを期待するのも酷だと思います。
対応にも時間を取られます。
昔の話との整合性の話題もほどほどにしないと。

私は、IMEのOFFの手間が惜しいとも、WinFM2008の価値がそこだけで判断されるとも思いません。

以前はよく飛んでいましたが、最近は、ありません。
安定性は増した感じです。

結論も書いていたと思います。
再検討はされるようですが。


15.tam network 投稿日:2011/12/07 22:40
>>13

検討の結果は尊重しますので、よろしくお願いします。


16.ニティン 投稿日:2011/12/12 11:25
IME制御は諦めた方が精神衛生上よろしいかと思います。
私はWinFM2Kに戻って快適に使えてます。
WinFM2008の代金はそのお布施だと思っています。

格安でこんな便利なソフトを使わせて貰っているのですから、文句を言っては申し訳ないです。