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[ 旧 ann's Board掲示板の内容 ] |
--601 UUE/MIMEのデコードが動作しない zaz 投稿日:2010/03/10 18:46 annさんこんばんは。 個人的には滅多に使う機会がない機能ですが、 たまたま使おうとしたらUUE/MIMEのデコード が出来ません。 バージョンは WinFM2008 Ver2.10 (32bit版)です。 1.ann 投稿日:2010/03/10 19:34 zazさん こんばんは。 すみません、これは具体的にどの機能の事を言われているのでしょうか? お手数ですが、実際の操作手順と再現方法をお願いできませんか。 よろしくお願いします。 2.zaz 投稿日:2010/03/11 21:34 >>1 対象ファイルにカーソルがある状態で メニューからツール(T)のUUE/MIMEのデコード(Y)を 行ったときに何も動作しません。 WinFM2000では同一操作は動作しています。 3.ann 投稿日:2010/03/13 10:44 >>2 zazさんこんにちは。 なるほど、確かに何も動作しませんね。(^^;; 調べておきます。 --602 windows7(64)環境でのzip DLLの使い方 sei 投稿日:2010/03/20 11:46 こんにちは。 新しくwin7(64)の環境を導入しました。 これまでは、解凍圧縮用のDLLはWindows/Systemに入れて使っていたが、 win7(64)ではどうすればよろしいのでしょうか。 これはWinLMの世界の話かもしれないが、 同じ環境で使っている方がいらっしゃれば、 教えてください。 よろしくお願いします。 1.ann 投稿日:2010/03/23 08:50 seiさんこんにちは。 すみません、まだ64bit版でテストができる環境になっていません。 32bit版では、WinFM2008と同じフォルダに入れておけば動作しています。 64bit版ではダメでしょうか? よろしくお願いします。 2.CHAPP 投稿日:2010/03/24 10:05 >>1 横レス...失礼致します。 Microsoft Windows7 Ultimate 64bitでWinFM2008 Ver2.10を使用しています。 下記に64Bit dllがありますので、それをWinFM2008のフォルダーに解凍して現在、ZIPファイルを操作&使用しています。 http://homepage2.nifty.com/NYanagi/LMZIP32.html lzhファイルは現在64Bit dllがないので、別のユーティリティソフト経由で圧縮・解凍しています。私は以下のソフトを使用しています。Explzh for Windows http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm ご参考になれば幸いです。 m(_ _)m 3.ann 投稿日:2010/03/25 17:08 >>2 CHAPPさんこんにちは。 サポートありがとうございます。 助かります。 今後ともよろしくお願いします。 4.sei 投稿日:2010/04/03 09:21 >>2 CHAPPさん 64関連の情報、参考になりました。 ありがとうございました。 返事が遅れて申し訳ございません。 >>1 annさん いつもお世話になっております。 またよろしくお願いいたします。 5.N.Yanagi 投稿日:2010/04/11 09:52 皆さん、ご無沙汰しています。 WinFM2008 の x64版 の利点は、64ビット・アプリケーション でしかアクセス出来ないフォルダ(C:\Windows\System32 等)へ移動し、 中のファイルを操作できる程度です。 圧縮書庫等の利便性もあり、通常は64環境であっても32bit版を 利用することをお勧めします。、 --603 0byteファイルコピー時の異常終了 たかさん 投稿日:2010/03/24 11:43 いつもWINFMにはお世話になっています。 以前もお願いしたのですが、WINFM2008を 使用してファイルサイズが0byteのファイルを 複写すると、WINFM2008が必ず異常終了します。 WINFM2000では発生しなかった事象です。 私の環境には、ファイルサイズが0byteの ファイルがたまに存在するので、日に数回は 異常終了が発生してしまします。 この事象でだけでも何とか修正出来ないでしょうか? V2.10では、32、64Bit両方で発生します。 OSにかかわらずXP、Vista、7で発生します。 大変お忙しいとは思いますが、何卒対処の程、よろしく お願いします。 1.ann 投稿日:2010/03/24 17:18 たかさん こんにちは。 すみません、沢山宿題を頂いているんですが、ちょっとN.Yanagiさんが動きがとれず、Windows7対応もありますが、新バージョンをリリースできていません。 申し訳ありません。 2.セナさん 投稿日:2010/03/25 16:22 >>1 横から失礼します 私はWindowsXP Pro+SP2の環境でWinFM2008 V2.10を 使っていますが、ファイルサイズが0バイトの ファイルをコピーしても、WinFM2008が異常終了する ことはありませんが・・・(?_?) 使ったファイルは、IO.SYSとMSDOS.SYSです。 どっちも0バイトのファイルです。 コピーの方法はcキーによるファイルの複写です。 Ctrl+Cのコピーも試してみましたが、コピーできました。 一応ご報告です。 3.ann 投稿日:2010/03/25 17:10 >>2 セナさんこんにちは。 報告ありがとうございます。 実は、私のところでも0byteのファイルのコピーは問題なく行えています。 ただ、たかさんのところでも、毎回発生するというわけでもないようですので、何かあるのかなとは思っていますが、調べ切れていません。 また何かありましたらよろしくお願いします。 4.たかさん 投稿日:2010/03/26 12:38 >>3 annさん こんにちは 実は、最近はかなりの高確度で発生しています。 家では、Win7−64Bit+64BitWINFM 会社では、WinXP−SP2+32BitWINFM ※WINFMは共にV2.10 どちらの環境でも、高確度で発生しているので、何か 他にインストールしているソフトとの相性か、設定に よるのかもしれません。 ※設定は、会社環境でレジストリ出力した物を家の 環境にも登録しています。 一度、レジストリ環境も含めてクリアしてから、新規に インストールしてみます。 又、テスト版等をいただければ動作確認、ログの取得等は 協力できるかもしれません。 以上、よろしくお願いいたします。 5.たかさん 投稿日:2010/03/26 12:49 >>2 セナさんこんにちは。 確認ありがとうございます。 私の会社の環境(WinXPPro+SP2)で io.sysを「C」コマンドで複写して見ましたが、 100%の確率で異常終了しました。 エラーコードは、0xc0000090でした。 以上、よろしくお願いいたします。 6.野村 投稿日:2010/03/30 14:47 この現象はおそらく以前からあるミラーコピーした時に0Byteのファイルがあると異常終了するのと同じ現象かもしれません。 私の環境でもio.sysのコピーは問題ありませんでしたが、ミラーコピーでは再現します。 具体的にはio.sysをC:\からd:\aにコピーします。 これは正常にできます。 このd:\aのフォルダをe:\aなどにミラーコピーすると0Byteのファイルをコピーする際に必ず異常終了します。 ちなみに環境はXP+SP3です。 もうひとつ全然関係ないのですが、Fviewで最近のmp3など、最近の新しい形式のものは再生できないことが多いのですが (susieなどのプラグインでもうまくいきません)Fviewで対応して頂ければ一番良いのですが、 FView2k.dll、FVJpeg32.dll のAPIを公開して頂けないものかと以前から思っていました。 そうすれば、上記の対応や画像ファイルなども自作のdllで処理できるので良いのではないかと思います。 いろいろとお忙しいようですが一度検討して頂けないでしょうか 7.ann 投稿日:2010/03/31 12:36 >>6 野村さんこんにちは なるほど、0byteファイルについては、何かあるようですね、確かに。 FViewですが、こちらも検討項目に入れさせて頂きます。 ただ現在、N.Yanagiさんも色々ありまして、WinFMの開発の方が進んでいない状況です。 申し訳ありませんが、まだしばらくはバージョンアップを含め難しいかもしれません。 8.セナ 投稿日:2010/03/31 22:09 >>6 あの〜、私の環境ではミラーコピーをしても、異常終了しませんけど・・・? 【手順】 1、IO.SYSをC:\からd:\abcにコピーする。 2.f:\abcフォルダを作成する。 3.d:\abcにカーソルを移動させ、ツールメニューからミラーコピーを選択する。 4.複写元フォルダ名の所は、d:\abcなのでそのまま。 複写先フォルダ名の所に、f:\abcと入力する。 検索対象フィルタの所は、*.*なのでそのまま。 検索対象外フィルタの所は、空白のまま。 「処理実行前に内容を確認する」がチェックされているがそのまま。 5.OKボタンをクリックする。 6.更新するファイルの所に「IO.SYS」と表示されている。 7.実行ボタンをクリックする。 8.f:\abcフォルダの中に、IO.SYSがコピーされている。 fドライブがUSBだからでしょうか。 9.ann 投稿日:2010/04/01 12:28 >>8 セナさんこんにちは。 報告ありがとうございます。 そうですね、私のところでも再現できていないため、環境によって出たり出なかったりがあるようです。 10.たかさん 投稿日:2010/04/05 15:19 >>9 annさん 検討ありがとうございます。 こちらで調査した件を報告します。 本現象は、以下のチェックの状態で動作が変わりました。 「カスタマイズ」 −「詳細」 −「ファイルのコピーと移動」 −「プロセスを別スレッドで実行」 このチェックをONにすると発生しなくなり、 OFFにすると私の環境では、必ず発生します。 当面は、上記チェックボックスをONで使用します。 現状では、自宅、会社の全部の環境で同様の症状なので、 一緒にインストールしている他のアプリとの相性が関係 しているのでしょうか? 暇を見つつこのあたりも追っかけてみます。 以上 11.ann 投稿日:2010/04/05 17:16 >>10 たかさんこんにちは。 色々試して頂いてありがとうございます。 私のところでは、別スレッドでのコピーにチェックが入っていますが、問題なくコピーできてしまっています。 お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。 12.たかさん 投稿日:2010/04/06 19:04 >>11 annさま 私の所でも、別スレッドでのコピーにチェックが 入っている場合は正常に動作します。 異常が発生するのは、チェックを外したときです。 当面は、チェックした状態で使用しますので、 調査/修正は余り急がなくても、私は問題が ありません。 ※問題がある方がおられたら、怒られそうですが・・・ 以上、よろしくお願いいたします。 13.ann 投稿日:2010/04/06 19:14 >>12 たかさんこんにちは。 すみません、逆でしたね。(^^;;) ただ、私のところでは、チェックを外しても正常にコピーできてしまいます・・・。 すみませんが、とりあえずチェックありで使用お願いします。m(__)m --604 Win7の特定フォルダー内に入れない 公文章平 投稿日:2010/03/29 13:26 「WinFM2008」は「WinFM」及び「WinFM2k」とかなり以前から使用しており、このソフト無しではパソコンが使えないくらい重宝しています。ところで最近「Windows7」に変えて、通常作業は問題無いのですが、ユーザーフォルダー内の「ApprocationData」等のシステムフォルダー等へのアクセスは、権限の問題で中に入れません。(エクスプローラーでは全て表示にしてやれば入れるのに)どうすればこの問題を回避で来るのでしょうか? 1.ann 投稿日:2010/04/05 17:11 公文さんこんにちは。 Vista以降、一般のアプリはシステムフォルダ等にアクセスできなくなっています。 OSの仕様ですのでどうしようもなく・・・。 UACを切ればアクセスできると思いますが。 あ、最初から管理者モード実行で登録しておけばいけるんだったかなぁ・・・7になってからその辺りは全く試してないので定かではありませんが。 2.N.Yanagi 投稿日:2010/04/11 10:05 公文章平さん、こんにちは。 N.Yanagi です。 Windows Vista/7 では、アプリケーションデータの位置は、 C:\Documents and Settings\ C:\Documents and Settings\ ではなく、下記のフォルダに改められているはずですが。 C:\Users\ C:\Users\ 3.セナ 投稿日:2010/04/17 00:15 >>2 こんばんは。 私の使っているパソコンはWindows Vistaですが、 C:\Users\ C:\Users\ C:\Users\ となっています。 当然開こうとすると、アクセスは拒否されます。 N.Yanagi です。 4.セナ 投稿日:2010/04/17 16:43 >>2 こんばんは。 私の使っているパソコンはWindows Vistaですが、 C:\Users\ C:\Users\ C:\Users\ となっています。 開こうとすると、当然アクセスは拒否されます。 5.ann 投稿日:2010/04/19 08:25 >>4 セナさんこんにちは。 C:\Users\ 隠しファイル属性のフォルダを見えるようにしても見つかりませんか? 6.N.Yanagi 投稿日:2010/04/22 21:40 >>4 セナさん、こんにちは。 Windows Vista 以降、特殊フォルダは下記の対応表のように改められています。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/dd882533.aspx?ppud=4 C:\Users\ や C:\Users\ は、Vistaや7とは互換性のない古いアプリケーションの中には、 直接上記フォルダへ書き込みを行うものがあるため、この名前の パスが用意されていますが、ここへ書き込んだファイル等は、 すべて Vista/7 側の対応フォルダへリダイレクトされます。 つまり、Vista / 7 対応のアプリケーションでは、この名前の フォルダへはアクセス出来ません。 7.N.Yanagi 投稿日:2010/04/22 21:47 >>4 セナさん、こんにちは。 下記の内容を試してください。 WinFM2008 の メニューバーから 「移動(G)」 「システムフォルダへ」 「アプリケーション データ」 「ローミング」 を選択すると、どこのフォルダへ移動しますか?。 8.セナ 投稿日:2010/04/22 23:08 >>7 N.Yanagiさん、annさん、こんばんわ。 隠しファイル属性(青)だったんですね。 システムファイル属性(マゼンタ)の方ばかり見ていました。 ちょっとキャッシュのデータを見る事が出来たら良いなと思ったものですから・・・・。 分かりやすく説明して頂きありがとうございます。 タグ:【権限 】 --608 ファイルコピー中のフォルダ表示 あおやぎ 投稿日:2010/04/05 15:22 WinFM2008 2.10 x64 ですが、ファイルのコピー中に表示される状況表示のダイアログボックスにおいて 「○○から△△へコピーしています。」 の○○と△△の部分が書き換わる際、最長フォルダ名がいつまでも残ってしまい、実際の動作状況が正しく反映されません。サブフォルダを含むフォルダの丸ごとコピーの場合などに不便です。 1.あおやぎ 投稿日:2010/04/05 20:47 補足ですが、この状況が発生するのは、たとえば x:\sub1 を丸ごと y: にコピーしようとして 「x:\sub1 から y:\sub1 へコピーしています。」 が 「x:\sub1\sub2 から y:\sub1\sub2 へコピーしています。」 になって、再び前者に戻った場合です。 下位のサブフォルダが切り替わった場合には問題なく表示されるんですが、作業対象が上位フォルダに戻った場合に正しく表示されなくなります。 --609 ファイルコピー中のフォルダ表示 あおやぎ 投稿日:2010/04/05 15:26 WinFM2008 2.10 x64 Build 409 ですが、サブフォルダを含むフォルダ丸ごとコピーの場合、ファイルのコピー中に表示される状況表示のダイアログボックスにおいて 「○○から△△へコピーしています。」 の○○と△△の部分が書き換わる際、最長フォルダ名がいつまでも残ってしまい、実際の動作状況が正しく反映されません。 1.ann 投稿日:2010/04/05 17:14 あおやぎさんこんにちは。 確かにそうですね。(^^;;) 修正項目に加えておきます。m(__)m -610 WinFM2008 v2.11 リリースしました。 ann 投稿日:2010/04/13 14:38 みなさんこんにちは。 annです。 とりあえずですが、N.Yanagiさんにお願いして、手元にある最新バージョンをリリースしてもらいました。 ただ、まだ開発にはほとんど着手できていませんので、すみませんが修正されているのはアニメGIFの表示のみです。 よろしくお願いします。 1.EL 投稿日:2010/05/13 09:59 こんにちは しばらく前から、Windows7(x64)を導入しました。 それで新たな問題が発生しています。 WinFM2008起動よりしばらく経つと(1〜5時間?)、反応が極端に 悪くなります。何の操作でも。メニューバーの表示更新までも・・。このときCPU使用率は低いです。 わけの分からない現象です。 WinFM2008再起動で解消します。でもまた繰り返しです。 環境は Windows7 x64 WinFM2008 x86 V2.11 デスクトップとノートPCの2台で再現しています。 一時期、WinFM2008 x64も使用していましたが そちらでも再現していました。 以上、ご報告します。 2.ann 投稿日:2010/05/13 12:23 >>1 ELさんこんにちは。 報告ありがとうございます。 ネットワーク関係とか、CPUの使用率とか、似たような現象がいくつか報告されていますが、今のところ解決できていません。 原因がわかればまた対応させて頂きますので、よろしくお願いします。 --611 エクスプローラからフォルダをドラッグしたら 小林 投稿日:2010/04/14 10:19 こんにちは。 エクスプローラからフォルダをWinFM2008上にドラッグすると、エクスプローラ側のカレント情報を一時的ですが覚えています。 こんな使い方をする人はいないのかもしれませんが、たまたま操作して気が付きました。 1.エクスプローラでEドライブを開く。 2.WinFM2008でCドライブの任意のフォルダ(例えばWorkフォルダ)を開く。 3.エクスプローラでEドライブにある任意のフォルダ(例えばTestフォルダ)をドラッグしてWin2008に持ってくる。 CドライブのWorkフォルダ下にTestフォルダが出来る。 4.Workフォルダにあるファイルやフォルダを選択し、Mコマンド(ファイルの移動)を実行し、移動先フォルダ名にOLDと指定し、OKする。 本来であれば、CドライブのWorkフォルダ下にOLDフォルダを作成しようとするはずなのに、Eドライブの下にOLDフォルダを作成しようとします。 V2.11で確認しまして、一つ前のV2.10でも同様の現象になりました。 それ以前のバージョンは手元にないので確認できませんが・・・・ Cコマンド(ファイルの複写)でも起きます。 1.ann 投稿日:2010/04/15 09:54 小林さんこんにちは。 報告ありがとうございます。 ご指摘の現象確認しました。 調査します。 よろしくお願いします。m(__)m タグ:【エクスプローラ 】 --612 2つ起動して同時にコピーを行うと NAKA 投稿日:2010/04/16 13:10 いつもWINFMを活用させてもらっています。 今回、WINFM2008がV2.11なって、同時に2面起動しての、同時複写で後から複写コマンドを実行した方が、先に実行した方が早く終わらないと、何もせずに複写コマンドが終了してしまいます。(プロセスは別スレッド設定) V2.10ではこの様な事がなかった気がするのですが。 (移動も) OS:XP SP3 1.ann 投稿日:2010/04/19 08:21 NAKAさんこんにちは。 複数スレッドでのコピーで一部問題があったので、その修正の影響かもしれません。 調べてみます。 --613 cpu占有 takasin 投稿日:2010/04/20 21:18 だいぶ前のバージョンからですが、たまタスクマネージャで、CPU占有率見てみますとWINFMの占有率が50パーセントとかになってて、しばらく放置しておいても、戻りません、WINFMを閉じれば、直ります。 2.あん 投稿日:2010/04/21 18:28 takasinさんこんにちは。 CPU負荷については以前より何件か報告がありますが、まだ確かなところはつかめていません。 ただ、「アイコンのキャッシュと取得」でキャッシュしない、別スレッドにしないにすると発生しないという報告もあります。 お試しください。 よろしくお願いします。 --614 FView2008のマルチメディア設定について 渇四股 投稿日:2010/04/24 00:14 はじめまして。渇四股といいます。 WinFM2008 x64 Edition(Ver 2.11)を使用しています。FView2008で動画ファイル等を再生したくなかったので設定を行おうとした際に、以下の症状が発生しました。 ちなみに、OSはWindows XP x64 Edition SP2 を使用しています。 メニューバーの[オプション]>[画像ビューア]よりFView2008の設定画面を開きます。 [マルチメディア]タブをクリックすると、「再生するマルチメディアファイル」欄に表示されている拡張子が avi〜wav までの5種類しか表示されません。 [オプション]>[レジストリファイルの書き出し]を行い、出力した .reg ファイルの内容を確認しましたところ、該当の箇所は以下のようになっておりました。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\FM Products\FView64\MCI Extensions] "avi"=dword:00000000 "cda"=dword:00000000 "mid"=dword:00000000 "rmi"=dword:00000000 "wav"=dword:00000000 一旦WinFM2008のアンインストールを行い、再度インストールしてみましたが、現象は特に改善されませんでした。 サブマシンのXP SP3(32bit)へインストールしたWinFM2008(32bit版 Ver2.11)では正常に「再生するマルチメディアファイル」欄が表示されていましたので、そちらでもレジストリを吐き出し、x64版の.regファイルへ該当の箇所を追加し、x64の環境でレジストリ情報を読み込ませたところ、設定どおりFVier2008で動画ファイルなどの再生は行わないようになりました。 ただ、その状態から「再生するマルチメディアファイル」欄を確認しましたところ、設定項目の表示は最初と同じように avi〜wav までの5種類しか表示されていませんでした。 とりあえず現状は設定出来たので良いのですが、このような症状があったことをお知らせします。 また「WinFM2008 バグ及び要望対応状況」の【 不具合 】にある、以下の現象はこちらでも確認できましたことをお知らせします。 45. Winfm2008 64bit版のFView2008で、SUSIEのプラグインを経由した画像表示ができない。 1.ann 投稿日:2010/04/26 11:45 渇四股さんこんにちは。 FView2008のx64での動作報告ありがとうございます。 今ちょっと64bit版のXPはすぐに試せないのですが、機会があれば調べてみます。 SUSIEプラグインの件もありがとうございます。 よろしくお願いします。 2.N.Yanagi 投稿日:2010/04/26 18:41 渇四股さん、こんにちは。 FView2008のマルチメディアのタブに表示される拡張子は、レジストリの 下記のキーの下に登録されているものを列挙しています。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\MCI Extensions 一度、ご確認頂けませんでしょうか。 あと、64ビット版WinFM2008から(32ビット版)Susieプラグインが 利用できないのは、FView2008の不具合ではなく、Windows側の仕様です。 3.渇四股 投稿日:2010/04/26 22:52 annさん、N.Yanagiさん。こんにちは。 ご連絡頂いたレジストリ項目を確認してみました。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\MCI Extensions おっしゃる通り、確かに avi〜wav までの5種類しか項目がありませんでした。 うちの環境がそうなだけなのか、他のXP X64環境もそうなのかまでは何ともいえませんが・・・ ただ、WinFM2008インストール時にデフォルトでチェックのついているもの(WMV等)は、「再生するマルチメディアファイル」の項目に表示はされなくてもチェックが付いていることになっているようで、FViewで読み込まれてしまいます。 なので、できればデフォルトでチェックの付いているものについては、該当するレジストリに項目が無くても「再生するマルチメディアファイル」の欄に表示されれば有難い気がします。 また、Susieプラグインの件につきましても了解しました。 ご連絡ありがとうございました。 --615 WinFM2008x64Editionでファイルコピーの不具合 FILMTNのDOSからのユーザー 投稿日:2010/05/01 21:24 ThinkPad W500-4058にWindows7の64bit版で動かしています。以下の条件の時に不具合が生じます。 ・ファイルを大量にコピーし始めます。このときは13MByte/sとか出ます。 ・ThinkPad省電力マネージャーを使い液晶のバックライトを一定時間(例:30分)で消灯する設定にする。 ・例の30分超えてバックライトが消えてさらにしばらく待つ(もう30分以上) ・それからマウスなどを動かし正常に復帰させたらファイル転送速度が極端に遅くなったままです。たとえば600KByte/sなどです。 これらの症状がでるのですが、なぜだかわかりません。何か対処法はあるのでしょうか?よろしくお願いします。 1.N.Yanagi 投稿日:2010/05/02 10:08 FILMTNのDOSからのユーザー さん、こんにちは。 WinFMの問題ではなく、単にハード側の省電力設定の問題だと思うのですが。 一定時間マウスやキーボードからの入力が無くなれば、CPUやハードディスクが省電力モードに入るようになっていませんか?。 2.FILMTNのDOSからのユーザー 投稿日:2010/05/02 20:04 >>1 > FILMTNのDOSからのユーザー さん、こんにちは。 > > WinFMの問題ではなく、単にハード側の省電力設定の問題だと思うのですが。 > > 一定時間マウスやキーボードからの入力が無くなれば、CPUやハードディスクが省電力モードに入るようになっていませんか?。 .N.Yanagiさんこんにちは。 CPU速度最大、USB電源のカット:Off、PCI-Expressの省電力オフ、等多岐に渡る省電力設定を使わないような設定をしています。 エンコードやその他のWinFMを使わない転送は遅くならないみたいなのです。察するにプログラムのバグとはいえないまでも、何かの仕様により省電力モードになった後、リソースをとれなくなる現象が生じているのではないかと思われます。 メーカーに同じ型番のもので試して頂いたら、「おそくなる」という現象は起こらなかったらしいのですが、フリーズするそうです。 3.N.Yanagi 投稿日:2010/05/04 07:32 >>2 FILMTNのDOSからのユーザー さん、こんにちは。 私の職場でも、ノートパソコンを新しいものに交換する場合など、大量にコピーする場合は、省電力設定を無効にしています。 たぶん、機種固有の問題ではなく、Windowsの省電力モードの考え方の問題だと思います。 エンコード等が被害を受けないのは、ディスクIOと言うよりはCPUの負荷が高いために、省電力モードに入らないだけではないでしょうか? 4.FILMTNのDOSからのユーザー 投稿日:2010/05/04 14:33 >>3 .N.Yanagiさん、こんにちは。 いえ、エンコードでも省電力の影響はうけています。省電力設定を外した場合と、バックライトを消した設定をした場合では、やはり設定をした方が遅くなりますが、それはWinFM2008 64bit版でのコピーの様に1/1000以下の速度になり、そのまま遅くなったままということは無いです。 マウスカーソル動かせば、すぐに元の速度にもどりますし、それが普通の動作だと思います。このノートの前のThinkPad T60p2007-93Jでも同様の動作をします。 また、普通にWindowsのフォルダをドラッグ&ドロップして大容量なコピーをしても、マウスカーソル復帰させればすぐに回復します。 また、メーカーにも同様の試験をしてもらいまして、ThinkPad W500シリーズ独特の不具合ではないということもわかりました。 それで、WinFM2008自体の動作の挙動の不審を考えざるを得ない訳なのです。情報を小出しにしているようで恐縮なのですが、動作がおかしいのではないか?という疑念はいろいろな実験を1ヶ月以上確認実験して得たものなので、そう結論せざるを得ないということになってしまいます。 昔のVer.でもあればもしかしたら解決できるのかもしれません。掲示板を見ると、ファイルコピーに関する不具合はちらほらと見られるようですから。 5.FILMTNのDOSからのユーザー 投稿日:2010/05/04 22:18 >>3 色々書いたので少しわかりにくくなっているかもしれません。上で書いたことをまとめますと、 @FinFM200864bit版をつかう。 A省電力設定を極力さける設定で、液晶のバックライトだけ指定時間に消す。 の条件の時 B指定時間+(少なくとも30分以上)経つと動作が遅くなる。 ここまでは、納得というか動作として正しい動作だと思われます。 @Aの組み合わせでBを経過し、 Cマウスカーソルを動かし、状態を解除する。 と DWinFM2008 64bit版のプログラムのみ、速度が1/1000以下になったまま、転送速度が復帰しない。 Bの条件の時、エンコードやプログラムマネージャーのフォルダをドラッグ&ドロップしたときのコピー速度なども遅くなるのは当然なのですが、Cの動作をしたときに他のプログラムやプロセスは速度が復旧するのに、@Aの時にはDになったままというのが問題だなと思っています。このDを解決する方法を模索している訳なのです。 6.N.Yanagi 投稿日:2010/05/05 20:33 >>4 FILMTNのDOSからのユーザー さん、こんにちは。 省電力モードに入ったからと言ってWinFM側で何か特殊な処理を しているわけではないので、あくまでOSもしくはハード側で速度を 制限していると思うのですが。 それと、WinFMが表示している転送レートですが、その時々の 転送速度ではなく、ファイル単位で [コピーしたバイト数] / ([現在の時刻] - [コピーを開始した時刻]) で求めています。 あくまでファイル単位で転送レートを求めているので、大きな ファイルをコピー中に速度が低下した場合、復帰後もそのファイル のコピーが完了するまで、転送レートが低下したままになることは 考えられます。 7.FILMTNのDOSからのユーザー 投稿日:2010/05/10 06:37 N.Yanagiさんおはようございます。 > あくまでファイル単位で転送レートを求めているので、大きな > ファイルをコピー中に速度が低下した場合、復帰後もそのファイル > のコピーが完了するまで、転送レートが低下したままになることは > 考えられます。 これについてですが、復帰後は、そのファイルのコピーが終わって、次のファイルになってもずっと転送速度が600KByte/s前後のままです。この数日間様子を見ましたが、一度遅くなると、遅いままであります。 他のソフトではそう言う現象は起こりません。 そして --616 Ver2.11 64Bit下でコピー同時作業不可 CHAPP 投稿日:2010/05/03 11:19 どなたも書き込まれていませんので、Ver2.11下での64Bit動作の不具合を書き込みます。 この使い方は邪道なのかも知れません。しかし、以前のバージョンでは出来ていましたので、お知らせ致します。 WinFM2008を2つ以上起動させるて使用し、なおかつ、その1つ目のWinFM2008でコピーしているときに、2つ目以上のWinFM2008のコピーが出来ない状況になります。以前のバージョンではこの作業が出来ていました。新しいファイルのみ書き込み or 上書きなどの確認窓が1つのWinFM2008コピー作業中だと出てこないようです。 いずれもMicrosoft Windows7 Ultimate 64bit下での不具合です。ご確認頂けると幸いです。同時にこのような作業は普通しないのかも知れません。ですが、出来ると仕事上の時間短縮が出来るので、復活して頂けると幸いです。 以上です。 (^-^)/ 1.ann 投稿日:2010/05/03 11:29 CHAPPさんこんにちは。 報告ありがとうございます。 612番の報告と同等の問題かと思います。 よろしくお願いします。 2.N.Yanagi 投稿日:2010/05/04 07:24 CHAPPさん、こんにちは。 コピーコマンドですが、誤って複数起動しないよう、制限をかけています。 3.前野弘美 投稿日:2010/05/07 01:54 > コピーコマンドですが、誤って複数起動しないよう、制限をかけています。 32ビット版を使用していますが希望です。 winfm2008を複数起動しての複写・移動の処理についてです。 いつも便利に使っております。ありがとうございます。 私の個人的な便利さからですが、複数起動した場合も処理をして欲しいです。 例えば制限をする条件を付けられませんか? 複写の場合は ・複写元に先に起動された移動処理の移動元となるフォルダが有るか ・複写元に先に起動された複写処理の複写先となるフォルダが有るか、 ・複写先に先に起動された移動処理の移動元となるフォルダが有るか ・複写先に先に起動された複写処理の複写元となるフォルダが有るか、 移動の場合は ・移動元に先に起動された移動処理の対象となるフォルダが有るか ・移動元に先に起動された複写処理の対象となるフォルダが有るか、 ・移動先に先に起動された移動処理の移動元となるフォルダが有るか ・移動先に先に起動された複写処理の複写元となるフォルダが有るか、 と言う感じで判定して制限をして頂き その他は複写・移動の処理をして欲しいです。 この判定はかなり時間を要するのでしょうか ご検討下さい。 4.CHAPP 投稿日:2010/05/07 09:42 >>3 すいません、既知のことだったようですね。 "m(。、)m" それでは、要望として... 私もコピーコマンドの制限解除を希望します。 何らかのオプション設定でも構いません。Routerを介して、或いは、DVD-RAM、MO、外付けHard Diskなどに同じファイルをコピーするとき、非常に便利なのです。 ご検討下さいますと幸いです。 m(_ _)m 5.N.Yanagi 投稿日:2010/05/07 22:51 >>4 前野弘美さん、CHAPPさん、こんにちは。 ひとつのWinFMでの複数コピーを制限したかったのですが、手違いで 複数起動した場合でも制限されていました。 意図した動作ではないので、次期バージョンで修正します。 6.CHAPP 投稿日:2010/05/10 11:08 >>5 N.Yanagiさん、いつもお世話になっております。 次期バージョンでの復活、ありがとうございます。 楽しみにしています。 (^-^)/ タグ:【winfmコピー作業 】 --617 ファイルやフォルダ変更時、10秒程応答なしになる dex 投稿日:2010/05/04 11:08 はじめまして。WinFM2008 v2.11 試用版での報告です。 解決できるオプション等あったらと思いまして。 ---- == 現象 == * Win7 64bit上で WinFM2008 v2.11 32bit, 64bit 共通 * ファイル、フォルダ変更時に、11秒程「応答なし」になる。 * 具体例:WinFM2008上で新規にフォルダを作成する * フォルダ作成実行後、マウスアイコンが砂時計になる(フォルダは未作成) * 数秒後ウィンドウ全体が白くなり、ウィンドウタイトルが「(応答なし)」になる(フォルダは未作成) * 11秒程度で回復する(フォルダが作成されている) * WinXP SP3のPCで試したところ、上記の現象は出なかった ---- = 環境 = Operating System MS Windows 7 64-bit CPU AMD Phenom II X4 945 31 °C RAM 8.0GB Dual-Channel DDR3 @ 665MHz 9-12-12-30 Motherboard ASRock M3A785GXH/128M (CPUSocket) Graphics S1910 @ 1280x1024 512MB GeForce 9600 GT (Undefined) 47 °C Hard Drives 976.76GB Western Digital WDC WD10 EADS-00M2B0 SATA Disk Device (IDE) 41 °C Audio Creative Audigy Audio Processor (WDM) http://www.piriform.com/speccy 1.N.Yanagi 投稿日:2010/05/04 22:34 dexさん、こんにちは。 一部のウイルス対策ソフトで、同様の現象が発生しやすいと言うのを聞いています。 自称「軽い」。 実際にはすごく重い、例の有名ソフトですが・・・。 2.dex 投稿日:2010/05/05 14:01 N.Yanagiさんありがとうございます。アンチウィルスソフトを記載を忘れておりました。 アンチウィルスソフト:NOD32 v4.0 NOD32の除外ディレクトリにWinFM2008をいれた所、応答無しの秒数が2秒程に短くなりました。 WinXP PCにも同じNOD32を使用していたので、問題ないと思っておりました。 ちなみに、問題が起きないことが確認されている、アンチウィルスソフトのリスト等ありますでしょうか? 3.dex 投稿日:2010/05/06 01:21 追記なのですが、応答なしの短縮は気のせいでした。 NOD32のリアルタイム保護を無効にしても発生するので原因は違うかもしれません。 別件で、WinFM2008 32bit版のファイル上での右クリックメニューに64bit版アプリが出て来ません。64bit版WinFM2008には表示されます。 右クリックメニューに表示されない64bitアプリの例:7-zip, TortoiseSVN 以上、報告まで。 4.N.Yanagi 投稿日:2010/05/07 23:03 >>3 dex さん、こんにちは。 今、Windows7 Ultimate-64 上でこの書き込みを書いていますが、 私の環境では、特に問題なくフォルダの新規作成も移動も一瞬で できています。 ウイルス対策ソフトに関しても、私も以前NOD32を使ったこともあり、 特に不具合は無かったので、これも違うようです。 32bit版の右クリックメニューで64bitアプリが表示されない件については、 確かに私のところでも表示されません。 ただし、これはおそらくWindowsの仕様だと思います。 WinFMのx64版の利点は、Windows\System32 フォルダにアクセス出来る くらいで、それだけのためにx64版を公開したのですが、実際には他にも 色々ありそうですね。 5.dex 投稿日:2010/05/08 10:32 N.Yanagiさんありがとうございます。 WinFM2008本体はちょっと原因不明なのであきらめます。 右クリックメニューの件はやはりWindowsの仕様ですよね。~ ここ数年VisualStudioでの開発から遠ざかっていますが、Win7 64bitは細かい挙動が色々違いそうですね。 6.dex 投稿日:2012/07/30 23:41 自己解決しました。 PC高速化の目的で「ファイルの更新日時変更を無効化」すると発生するようです。 Comfortable PC http://pc-zero.jp/pages/software.html やレジストリ編集等で設定できますが、元に戻すと現象は発生しなくなりました。 以上、報告まで。 --619 拡張子とサイズとタイムスタンプが重なる 本村 投稿日:2010/05/10 09:56 昔から時々、PCを起動後、下記のように表示が崩れることがあります。 http://ftp.geocities.jp/motomula/sc0001.png 時々ですし、PCを再起動すると直るので、放置してきましたが、出来れば対処をお願いします。 1.本村 投稿日:2010/05/10 10:03 すみません。URL間違いました。 http://www.geocities.jp/motomula/sc0001.png 宜しくお願いします。 2.ann 投稿日:2010/05/10 12:27 >>1 本村さんこんにちは。 以前似たような報告があったように思いますが、フォントの問題とかではないんですよね? 私のところではこの症状は再現できていないのですが、以前フォントの問題で表示が崩れるという話があったもので。 3.本村 投稿日:2010/05/10 13:23 >>2 早々、ありがとうございます。 ファイル一覧のフォントを現状の「FixedSys」から「Terminal」など、他のフォントに変えたところ、正しく表示されました。 もう一度、「FixedSys」に戻すとやはり崩れてしまいますので、フォントの問題でしょうか。暫く、「Terminal」フォントにて様子見ます。 重ね重ね、ありがとうございました。 4.N.Yanagi 投稿日:2010/05/13 20:09 >>3 本村さん、こんにちは。 この現象ですが、Windowsのフォントキャッシュファイルが破損している のが原因だと思います。 フォントキャッシュ(FNTCACHE.DAT)を削除する方法は、下記のURL を参照してください。 http://support.microsoft.com/kb/882903/ja --620 PDFファイルを開くときにエラー 本村 投稿日:2010/05/10 16:00 度々失礼いたします。 この事象も昔からなのですが、pdfファイルをEnterキーで開くと、 「この文書を開くときにエラーが発生しました。このファイルが見つかりません。」 になる場合があります。 さっきまで開けたのに、何かを契機にこうなってしまいます。 Extensionの設定は下記の通りです。 "C:\Program Files\Adobe\Acrobat 8.0\Acrobat\Acrobat.exe" $X.pdf Ctrl+Enterでは、開けますので、それ程困っているわけではありませんが、つい、Enterキーを叩くので、また、何かヒントになる解決策があればと思い、投稿させて頂きました。 1.ann 投稿日:2010/05/10 17:42 本村さんこんにちは。 えっと、「オプション」「カスタマイズ」「操作」タブで、「アプリケーションで開くファイル」のところに"*.pdf"と入力されていればEnterキーで開くはずなんですが・・・。 2.本村 投稿日:2010/05/10 19:22 >>1 あっさり、問題解決です。 またまた、お恥ずかしい限りです。 今まで、何をやっていたのだろうと思うと、情けない。 アプリケーションにファイルを渡すには、Extention設定が必要だと思い込んでいました。 本当にありがとうございました。 --621 WinFM2008 v2.12 公開しました ann 投稿日:2010/05/16 11:45 WinFM2008 v2.12を公開しました。 数点修正しています。 よろしくお願いします。 1.前野弘美 投稿日:2010/05/17 23:04 WinFM2008 v2.12 複数起動でのファイルのコピー、出来る様に成りとても便利になりました。 ありがとうございました。 2.くれい 投稿日:2010/05/19 16:53 ところで、バージョン表記はv2.12とV2.12のどちらが正しいのでしょう?(^^; それと、終了メニューに「スリープ」が登場するのはいつごろ? 3.ann 投稿日:2010/05/19 18:33 >>2 くれいさんこんにちは。 えーっと、正しいというか・・・まぁ、単に「バージョン」を略してるだけなので、どっちでもいいかもしれませんが、WinFM2008の表示は「V2.12」となっていますので、正しいと言えばこちらが正しい?(^^;;) 4.CHAPP 投稿日:2010/05/20 18:26 私も公開早々頂きました。色々と使ってみているのですが、別段、不具合を感じません。複数起動のWinFM2008のコピー、便利に使用しています。修正、ありがとうございました。 m(_ _)m 5.N.Yanagi 投稿日:2010/05/21 06:43 >>2 くれいさん、こんにちは。 終了メニューで「スタンバイ」を選択して頂ければ、Vistaで言うところの「スリープ」状態に入ります。 機能上の問題ではなく表記だけのことなので、Vista/7だけボタンの文字を「スリープ」に変えるかどうかは、今のところ考えていません。 6.み 投稿日:2010/05/22 21:36 リムーバブルドライブの場合、windows7ではメディアを挿入しないとドライブとして 表示されないようになっているのですが、WinFM2008でのドライブの選択ではすべての リムーバブルドライブが表示されています。 これを同じ様にメディアが挿入されるまで表示されないようには出来ないでしょうか? ご検討の程よろしくお願いいたします。 7.N.Yanagi 投稿日:2010/05/23 12:25 >>6 みさん、こんにちは。 どう言ったメディアでしょうか?。 私のところのWindows7端末では、メディアの有無にかかわらず、 「コンピュータ」フォルダを開くと「フロッピー」と「DVD-RW」が表示されています。 それはそうと、ドライブの選択(H)で、メディアの有無をチェックして表示から外すことは可能ですが、毎回すべてのドライブの有無をチェックしていると、かなりのストレスになると思います。 「コンピュータ」フォルダって、一瞬で開くような気がするかも知れませんが、実際にはそれなりの時間がかかっていて、Hコマンド等、わりとレスポンスが重要なコマンドでこれをやってしまうと遅くてたまらなくなると思います。 特に、メディアが無いときよりCDやDVD等が入っているときなど、止まっているメディアが回りだして読み出し出来るまで待たないといけないので、そうとう苦痛ですよ。 8.ZAN 投稿日:2010/05/23 20:20 64bit版2.12使い始めました。 FViewで、SUSIEプラグインを認識してくれるようなっているかと期待したのですが…。 個人的に、PSDファイルの管理が便利になる機能だったので。ぜひ、よろしくお願いいたします。 9.N.Yanagi 投稿日:2010/05/24 06:49 >>8 ZANさん、こんにちは。 何度も申し上げていますが、さすがに64ビットアプリケーションからSusieプラグインやUNLHA32.DLLなどの32ビットDLLは呼び出せません。これはOSの仕様です。 WinFM2008のx64版は、Windows\System32 等、32ビットアプリケーションが他のフォルダへリダイレクトされてしまうフォルダにアクセスするために用意したものです。 問題の無い限り32ビット版をお使い頂く事を推奨します。 10.み 投稿日:2010/05/24 11:26 >>7 windows7のフォルダーオプションに「空のドライブは「コンピュータ」フォルダに表示しない」 と言う項目が出来ており、デフォルトで有効になっています。 これが有効だとマルチカードリーダーなどのドライブレターは、メディアが挿入されるまで 表示されません。 こちらに常時表示する方法が提示されているので、間違いないと思います。 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Change-folder-options それでは、よろしくお願い致します。 11.ZAN 投稿日:2010/05/24 12:46 >>9 失礼しました。 以前Windows7が出た頃に、未検証だという話でおわっていたと記憶していまして。その後を読んでいなかったようです。 32bit版にしたところ、Sisuieの機能が使えるようになりました。 ということで、Windows7 64bit で32bit版Winfm2008を使い始めたのですが。一つ問題発見です。 JコマンドでJumpするとき、F01キーを使用した場合、録先にジャンプではなく、ブラウザにヘルプが表示されてしまいます。 ヘルプはメニューの方からも呼び出せるので。F01でのヘルプ呼び出しのON/OFFが出来れば、64bit版の方でもありがたいかなと思います。 12.ups 投稿日:2010/05/25 23:36 はじめまして、WinFM2000のころから愛用させていただいております。 大変便利なツールをありがとうございます。 YコマンドとCコマンドの不具合と要望です。 Yコマンドにて、ファイルをマスクする際 数回に1~2度入力したファイル名が飛んでしまうことが WinFM2000のころから多々あります。 出来れば頻度が下がるとうれしいです。 *要望*.*と入力が完了し、enterを押すとクリアされてしまう CD/DVDドライブからCコマンドを使用する際に オプションで、ファイルのコピーが終了したら トレイを出すというチェックボックスがほしいです よろしくお願いいたします。 13.ann 投稿日:2010/05/27 07:57 >>12 upsさんこんにちは。 "Y"コマンドですが、今のところ私のところでは再現できていません。 これまでその症状に遭遇したことがないです。 また何かわかれば対応します。 CD/DVDのコピー後の取り出しについては、まだわかりませんが、一応要望リストには載せさせて頂きます。 よろしくお願いします。 14.ZAN 投稿日:2010/05/28 15:57 32bit版の方で、Jコマンドのリストで、F01に割り当てられない件ですか。 他のキーに割り当てを試したのですが。10年以上使っているだけに、体がどうしても反応してしまって。64bit版に戻しました。 次の更新に期待させていただきます。 15.ann 投稿日:2010/05/30 09:26 >>14 ZANさんこんにちは。 JコマンドのF01ですか。 前にその話が出て、ヘルプになっているので、割り当てできないってことだったかと思います。 対応できたのかできなかったのか、もう一度調べてみます。 16.N.Yanagi 投稿日:2010/05/30 11:11 >>15 ZAN さん。 済みません。バグってますね。 次期バージョンで対処します。 17.CLERK 投稿日:2010/05/31 23:30 以前に、CTRL+B に関する動作で報告させて頂いたものです。 以下の環境にて正常動作確認致しました。 ご対応ありがとうございました。 ・Windows VISTA Ultimate x64 ・Windows 7 Enterprise x64 ・Windows Server 2008 R2 現状、x86環境が無いので32bit環境下での動作確認はできていませんのでご了承下さい。 18.くれい 投稿日:2010/06/01 00:53 ファイルのコピー/移動を実行していると、本体のUIがフォルダ移動やドライブ移動に関しては死ぬようですね。 これは「プロセスを別スレッドで実行」の設定に関わらず起きるようです。 ちょっと不便なので直して欲しいかな〜という感じなのですが… 19.ann 投稿日:2010/06/01 12:22 >>18 CLERKさんこんにちは。 Ctrl+Bの動作確認ありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします。 20.ann 投稿日:2010/06/01 12:23 >>18 くれいさんこんにちは。 確かにコピー中は操作できないようですね。 何が変わったのかな・・・。(^^;;) 21.前野弘美 投稿日:2010/06/02 22:02 >>14 ジャンプコマンドのf01の事について。 余談ですが慣れていると手が動くのでは仕方ないのかも知れませんが、 ジャンプコマンド Jを押した時には f01にフォーカスが有るのでそのままエンターで良いのでは? 次回バージョンアップでは直るとのことですので待っても良いですが もし32ビット版が良いのならと書き込んでみました。 --622 ファイルサイズ表示の不具合 くれい 投稿日:2010/05/19 07:10 いつも使わせて頂いてます。 これは以前からの症状なのですが、表示がモード:2の時に10GB超のファイルがある場合、ファイルサイズの数値と拡張子が密接して表示されてしまいます。 また、100GB超のファイルとそれ未満のファイルが混在している場合は、位取り(カンマ)がズレて表示されてしまいます。 一部に拡張子が突出して長いファイルがあれば再現されない場合もありますが、拡張子の長さが揃っている場合は顕著に目立ちます。 お手数ですが、次の版あたりで修正をお願い出来ますでしょうか? ちなみに32bit版のみで確認。 V2.12でも再現します。 1.くれい 投稿日:2010/05/19 16:49 補足しますと、カスタマイズのリスト設定では、 ・モード・・・・・・・・・・モード:2 ・ファイル名・・・・・・・・文字数自動 ・拡張子を分離する・・・・・有効 ・ファイルサイズを表示・・・有効 ・ファイル属性を表示・・・・無効 ・簡略表示・・・・・・・・・無効 となっており、これ以外の設定では再現しない場合があります。 2.ann 投稿日:2010/05/19 18:31 >>1 くれいさんこんにちは。 なるほど、簡略表示でない場合の桁数の問題ですか。 今ちょっと手元に10GBを超えるファイルがないので確認できていませんが、起こりそうな気がしますね。(^^;;) 3.N.Yanagi 投稿日:2010/05/20 19:31 >>1 くれいさん、こんにちは。 現在のWinFMの仕様では、ファイルサイズの文字数を14文字 (簡略表示時は9文字)で固定しているので、ご指摘の現象が 発生します。 この問題を回避するために、WinFMでは、簡略表示を用意して います。 ファイルサイズ文字数フィールドを16文字に拡張することは 可能ですが、今度はファイルサイズの小さいファイルが見にくく なるので、出来れば簡略表示を使用して頂きたいのですが。 4.くれい 投稿日:2010/05/21 02:02 どもども。文字数が予約されているとなると、あまり簡単にはいかなそうですね。 ただ、簡易表示にすると、単位文字や小数点、カンマなどが入り乱れて位取りが崩壊し、カオス状態になってしまうので、一目見てファイル群のサイズを概観することすら不可能になり、自分的には全く実用性がなかったりします。 今のところ100GB超のファイルはそれほど扱っていないので、その点では特に今すぐ困っているわけではありませんが、10GB以上100GB未満のファイルは最も頻繁に扱うので、やはりもう一つスペースがあればな〜とは思うところなのですが… タグ:【ファイルサイズ表示 】 --623 Shift+B,Ctrl+Bの動作 marco 投稿日:2010/05/27 14:06 Windows3.1の時代から「WinFM」を使わせてもらってます。Shift+BやCtrl+Bの操作で、コピーされるのはObjectになっていますが、これを「設定画面」にて“Text”を選択できるようにできないでしょうか?。 使っている「秀メール」などに貼り付けた場合、添付ファイルになってしまいますので、現在は一度エディター(秀丸)に貼り付けてから再度コピーしています。 ObjectとしてのコピーやカットはCtrl+CやCtrl+Xでできますから、テキストという選択肢がほしいのです。 何卒、ご検討をお願いします。 1.ann 投稿日:2010/05/28 11:56 marcoさんこんにちは。 Ctrl+Bのコピーについては、実はWindows7ではテキストのみのコピーになっています。 これを7以外でもということですね。 なお、7以外のCtrl+Bでは、オブジェクトとテキストの両方がコピーされるようになっています。 要望リストに加えておきます。 よろしくお願いします。 2.N.Yanagi 投稿日:2010/05/30 11:10 >>1 marco さん、annさん、こんにちは。 Windows7だけOSの仕様変更があり使い勝手が悪くなってしまったので、Ctrl+B をテキストのみコピーに変更したのですが、Ctrl+B でオブジェクトコピーを行う必要は、あまり無いかも知れませんね。Ctrl+Cがあるし。 Windows7だけでなく仕様統一して他のOSでも、テキストのみコピーにしましょうか?。 --624 WinFM2008でのコピー中のフォルダ移動 ej 投稿日:2010/05/27 22:36 WinFM2008愛用させていただいております。先日最新版のv2.12へアップデートしたのですが、ファイルコピー/移動中にフォルダの移動を行おうとしたところ、必ずマイコンピュータへ移動してしまい、複数同時のコピーなどができなくなってしまいました。環境はXP pro.です。私だけの症状でしょうか? 1.ann 投稿日:2010/05/28 12:02 ejさんこんにちは。 すみません、実際の操作手順を教えて頂けますか。 単独の"C"コマンドでしょうか、複数起動してのドラッグアンドドロップでしょうか? また、コピー中のフォルダ移動というのは、単に目的のフォルダでEnterキーを押すとかでしょうか? よろしくお願いします。 2.dj 投稿日:2010/05/28 13:01 annさんこんにちは。 説明不足ですみません。 1) WinFMは1つだけ起動 2) Cコマンドでファイルをコピー 3) ”コピー中のダイアログ表示中”にフォルダツリーの任意のフォルダにクリックで変更しようとすると、マイコンピュータに移動してしまう。 よろしくお願いします。 3.ann 投稿日:2010/05/30 09:21 >>2 djさんこんにちは。 なるほど、フォルダツリーですね。 確かにそうなるようです。 確認しました。 4.ej 投稿日:2010/05/30 14:48 >>3 annさん 確認ありがとうございます。前バージョンまでは、この使い方を多用していたので、修正いただけると助かります。 私ごとで恐縮ですが、よろしくお願いします。 --625 ファイルコピー残り時間 南の島のはめはめは大王 投稿日:2010/05/30 21:42 さっき最新版いれました。 今、丁度XPを再インストールしてc:\document and settings のマイディレクトを別のディスクにまるごとコピー中です。全容量1.7GB 9612個。 残り時間がいきなり3日と21時間と表示されました。 あ、今終わった。終わる直前には、20秒になってました。 すぐに終わったんですけど。 もしかして、そのあたりに手を入れられていて計算間違いをしているとか? 実害はないので、OKです。使っているHDがあまり健康状態が良くないらしいので、それのせい? 何かの参考になれば。 1.南の島のはめはめは大王 投稿日:2010/05/31 15:20 再現します。 ファイルのサルベージをしています。 古いWindowsXPのファイルを移動しているんですが、38456個の移動が、残り2分と出たり、残り18日と5時間と出たり安定しません。 インストールしたてのXP上です。 2.WinFMファン 投稿日:2010/05/31 17:12 残り時間の?は以前からの症状です。 1日を超えると絶望的な気持ちになります(笑)。 動作上は問題ありませんし、それだけかかる事もありません。 3.ann 投稿日:2010/06/01 12:20 >>2 南の島のはめはめは大王さん、WinFMファンさんこんにちは。 元々、こういうインジケーターやら時間表示はあんまりアテにならないのでほとんど見ていなかったのですが、確かに相当ばらついてますね。(^^;;) ある程度コピーしたところで平均値を出してってなことになってるはずなんですが・・・。 4.南の島のはめはめは大王 投稿日:2010/06/01 13:57 なるほど。仕様ですね。了解です。 いままでここまですごい数値は体験しなかったので。 仮想マシン60GBなんてコピーの場合は、うまく表示するみたいなんです。TV録画500GBとか。 素のXP、ほぼジャンクソフトは入っていない状態なので、唯一ジャンクソフトぽいのは、ebootrですね。こいつかなぁ。 キャッシュソフトが入っているとだめとかあるのかなぁ。とりあえず、NTFSのサルベージが完了してから考えよう。汗 ファイルサイズの大小が混在しまくると判断を誤るとか。 5.ann 投稿日:2010/06/01 17:03 >>4 南の島のはめはめは大王さん いえ、仕様というわけではないんですが。(^^;;) 改善の可能性はあります。m(__)m 6.N.Yanagi 投稿日:2010/06/05 07:31 南の島のはめはめは大王さん、こんにちは。 残り時間の予測は、 残りバイト数/その時の転送速度 で算出しているので、ある瞬間転送速度が低下すると、そのようになります。 そのままの速度でファイルの最後までコピーすると、本当に3日かかるわけで、異常ではありません。 特にネットワーク間でのコピーでは、ネットワークのトラフィックにも影響を受けますよね。 残り時間の予測は、エクスプローラでも怪しい数字が出る事が多いです。 --627 WinFM2008 x64版のWOW64/アーカイバ対応状況は? drvCopy 投稿日:2010/06/05 09:54 FAQ ページ等が無いようなので、既出かも知れませんが質問させていただきます。 WinFM2008 は Windows7 および x64版に対応しているそうですが、 いわゆる WOW64 管理の特殊なシステム・ディレクトリ群について、 OSによる強制リダイレクトを回避して本来のディレクトリにアクセスし、 それらのディレクトリ群 (およびその下のディレクトリ/ファイル群) に対し、 一般のディレクトリ/ファイル群と同様にコピー等の処理を行うことができますか? (もし、できていないのであれば、できるように対応していただきたいのですが) ドライブのバックアップ代わりに、ドライブ単位の一括コピーを多用しますので、 それが問題なくできるか気にしています。 また、ファイルの圧縮・解凍についての対応状況はどうですか? (どの形式のアーカイバに対応していますか) 「統合アーカイバプロジェクト」の DLL 群が 64bit 化されないと、 対応されないのでしょうか。 (参照) Common Archivers Library http://www.csdinc.co.jp/archiver/ 1.N.Yanagi 投稿日:2010/06/07 06:44 drvCopy さん、こんにちは。 ご指摘のとおり、WinFM2008のx64版は、Windows\System32等のフォルダにアクセスするために用意しています。 (ほとんど、それ専用で用意しました) これもご指摘のとおり、32ビットDLLは64ビットアプリケーションからは利用できないため、外部モジュールを利用する機能に制限があります。 基本は64ビット環境でも32ビット版をお使い頂く事を推奨してます。 2.drvCopy 投稿日:2010/06/07 08:29 WOW64 に関して、理解不足があったかも知れません。 x64 のアプリである WinFM2008 x64版を使用する場合には、 "\windows\SysWOW64" "\windows\system32" "\Program Files(x86)" "\Program Files" などのシステム・ディレクトリ群も、強制リダイレクトなどの特殊処理されない という意味で、一般のディレクトリと同様に扱われるのでしょうか。 つまり、WinFM2008 x64版を使用する場合には、システム・ディレクトリ群を含む ドライブ単位の一括コピーなども問題なく処理されるのでしょうか。 3.N.Yanagi 投稿日:2010/06/08 06:45 >>2 drvCopy さん、こんにちは。 64ビットアプリケーションなので、Windows\System32 に対して SysWOW64 へリダイレクトされることはありません。 ただ、Usersフォルダ内などにある Application Data などは基本的にアクセス拒否されますし、64ビットアプリケーションに対してもリダイレクトが適用されるので、ドライブの一括コピーは難しいと思います。 4.drvCopy 投稿日:2010/06/08 17:42 >>3 > ただ、Usersフォルダ内などにある Application Data などは基本的にアクセス拒否されますし、 > 64ビットアプリケーションに対してもリダイレクトが適用されるので、 > ドライブの一括コピーは難しいと思います。 ファイラを使う目的は、Windows システムを含む、パーティション間のコピーです。 Windows の Explorer からはアクセス拒否されるようですが、 アクセス拒否とは別に、コピーが可能であれば、目的はかなうのですが。 Windows7 では、OS が管理する特定フォルダ (ディレクトリ) に「ジャンクション」 が多用されているようです (従来の OS とのディレクトリ構造の互換性などのため) 。 厳密なことは分かりませんが、「Unix系OSにおけるシンボリックリンク」のように、 別の実体を指し示す働きをするエントリだと思います。 例えば、『 Usersフォルダ内などにある Application Data 』については、 次のような関係のようです。 "\Users\<ユーザー名>\Application Data\" (ジャンクション) ↓ "\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\" (実体) この関係と機能を、あるパーティションから別のパーティションにコピーするには、 「ジャンクション」を「ジャンクション」のままコピーし、なおかつ、 その指し示す実体を実体のままコピーすることによって、実現されるのだと思います。 WinFM2008 でコピーする場合、上記のようには処理されないのでしょうか。 つまり、「ジャンクション」が「ジャンクション」という種別としては認識されない、 そして、「ジャンクション」を「ジャンクション」のままコピーできないのでしょうか。 そうだとすると、"\windows\system32" だけコピーできても、あまり意味がないのですが... 5.drvCopy 投稿日:2010/06/09 11:47 >>3 >>4 > この関係と機能を、あるパーティションから別のパーティションにコピーするには、 > 「ジャンクション」を「ジャンクション」のままコピーし、なおかつ、 > その指し示す実体を実体のままコピーすることによって、実現されるのだと思います。 もう少し整理してみました。 [要望] ジャンクションの操作 (作成、削除、コピー、移動、変更など) をサポートしていなければ、 サポートしていただけるよう希望します。 [理由] Windows7 システムの特定フォルダ/ファイルを、その構造・機能が失われないように パーティション間コピー (同期、バックアップ) したいのですが、その場合、ジャンクション の操作に対応していなければ、問題が起こるのではないでしょうか。 Unix 系ファイルシステムが備える別名機能 (リンク) には、ハードリンク、シンボリックリンク があります。 Windows では、その類似機能の中で、ショートカット (ファイル) が主に使われてきました。 最近の Windows の NTFS ファイルシステムでは、ハードリンク、シンボリックリンク、 ジャンクションという別名機能 (リンク) もサポートされているようですが、 今まで積極的には使われていなかったようです。 ところが、Windows7 の特定フォルダでは (従来 OS とのフォルダ構造互換性維持などのため) ジャンクションが多用されているようです。従って、Windows7 の時代はジャンクション操作の 必要なケースが増えると思います。 [要検討] 「コピー元リンク」と「コピー元実体」をそれぞれコピーして、 「コピー先リンク」と「コピー先実体」が作成される場合、 「コピー先リンク」が「コピー元実体」を指して欲しいケースと、 「コピー先リンク」が「コピー先実体」を指して欲しいケースの 二通りあると思います。ダイアログか設定でどちらかのケースを 選択できることが望ましいと思います。 6.N.Yanagi 投稿日:2010/06/11 06:46 >>5 drvCopy さん、こんにちは。 問題はOSによるリダイレクトだけではなく、ブート&システムドライブは、Windowsの実行中はアクセス不可のファイルが多数存在するため、完全コピーは出来ません。 これは、パーティションのコピー専用ツールでも同じで、ブートやシステムをコピーする時は、OS起動時に実行するようになっているはずです。 この仕様は、WindowsNT時代から変わっていないと思うのですが。 7.drvCopy 投稿日:2010/06/14 10:50 >>6 > 問題はOSによるリダイレクトだけではなく、ブート&システムドライブは、 > Windowsの実行中はアクセス不可のファイルが多数存在するため、完全コピーは出来ません。 単純に考えることはできない、ということは分かりました。 「アクセス不可」の対象や要因は、幾つかの種類に分類できるのではないかと思われます。 (1) コピー不可でも問題ないファイルは、スキップでも可 - テンポラリディレクトリにある "*.dat" など一部の使用中ファイル - "\hiberfil.sys", "\pagefile.sys", "\RECYCLER" etc. (2) アクセス権がないため「アクセス不可」となるファイルは、動作条件が制限されても可 - Administrator (管理者) 権限 - セーフモード - ブート/システムドライブを対象外とする (マルチブート環境) などの限定環境下で、問題の一部が解決しないか? ※その他にも問題や妥協・回避策があるか、詳細は不明ですが... > これは、パーティションのコピー専用ツールでも同じで、ブートやシステムをコピーする時は、 > OS起動時に実行するようになっているはずです。 ボリューム・シャドウ・コピー・サービスを利用した Windows 稼動中のバックアップ方法など というものが存在しているようです。 実際に利用できる可能性があるのかとか、難易度とか、詳細は未調査ですが。 > この仕様は、WindowsNT時代から変わっていないと思うのですが。 NTFS になってからのファイラ業界? は、ファイラさえあればバックアップ・コピー も可能など、ファイラ一つでファイルシステムのあらゆる操作ができるという、 かつての万能ツールの地位をあきらめてしまったということでしょうか... タグ:【wow64 】 --628 Lキーの挙動 南の島のはめはめは大王 投稿日:2010/06/07 18:25 Lキーを押して、ドライブを変えますよね。 これが切り替わらない時があるんです。 wineだからかなと思ったんですが、動作確認用の 生XPでも当方では同じですね。 たとえば、コピーコマンドを実行させた上で、次の作業に移る場合などです。 かつて一度もなかったことなので。この動作は普通使うので、私だけかなぁ。嫌な予感。 1.野村 投稿日:2010/06/08 10:27 同じく私も同じ現象で不便に思っていました。 私の場合は数字キーを多用するのですがやはり同じです。 ちなみにXP+SP3でも、Win7-64BITでも同様です。 2.ann 投稿日:2010/06/09 15:05 >>1 南の島のはめはめは大王さん 野村さん こんにちは。 Lキー・・・色々やってみたんですが、まだ今のところ私の環境では再現できていません・・・。 引き続き調べてみます。m(__)m --629 WinLM99でインストール先フォルダを変更できない drvCopy 投稿日:2010/06/07 19:24 WinLM99に関する質問です。 WinLM99 1.21 のインストーラではインストール先フォルダを変更できないようですが、 特別な理由があるのでしょうか。変更できるようになりませんか。 (WinLM32 1.60 のインストーラではインストール先フォルダを変更できるようです) 1.N.Yanagi 投稿日:2010/06/13 11:35 drvCopy さん、こんにちは。 不具合確認しました。 次期バージョンを公開する際に修正します。 2.drvCopy 投稿日:2010/06/14 08:41 >>1 宜しくお願い致します。 タグ:【winlm99 】 --630 WinFM2008 V2.13 公開しました。 N 投稿日:2010/06/13 09:56 皆さん、こんにちは。 ご報告頂いた不具合をいくつか修正したバージョンを公開しましたので、ご評価よろしくお願いします。 1.ZAN 投稿日:2010/06/15 17:51 213の32bitを、Win7 64bitに入れました。 jコマンド+F1でヘルプが出る件が解決しているのを確認しました。ありがとうございます。 あと、なんか新しいバージョン直後で申し訳ないのですが。 以前、ファイル名変更時に変なコードが入ることがある…と報告したことがあるのですが。再現する方法が分りましたので、報告させていただきます。 nコマンドでファイル名変更窓が開き、ファイル名入力が出来るようになっていますが。ここに「CTRL+BackSpace」がASCIIコード0x7fとして入力出来てしまいます。 昔と違って、□マークで可視出来るようになったので、トラブルは減ったのですが。 …エクスプローラーでもCTRL+BSが入力できてしまいますね。Windowsの問題のようです。 Windowsの問題だとしても。出来ましたら7fのコードはフィルタリングしていただきたいと思います。 2.ann 投稿日:2010/06/16 08:22 >>1 ZANさんこんにちは。 Jコマンド確認ありがとうございます。 で、名前の変更確認しました。 確かにそうなりますね。(^^;;) 3.ZAN 投稿日:2010/06/17 10:03 >>2 私は、ファイル名の整理時に、CTRL+X,C等を多用するので。間違ってCTRL+BSが入力されていたようです。 メモ帳などでは使えない入力なので、Windowsのファイル名操作APIの問題かとは思いますが。実際の適用前に削除して頂くなり、使えない文字として警告していただけるとありがたいです。 あと、ついでの要望で申し訳ないのですが。 「名前の変更」で「登録されている拡張子は変更しない」の登録とは、Windowsの関連づけのことのようですが。F4のマクロリストも、この登録扱いとできないでしょうか?エクスプローラー側で設定しないと…というのは、ちと煩わしいので。 以上、よろしくお願いいたします。 4.ejan 投稿日:2010/06/17 23:22 "コピー実行時にツリーのカレント以外のフォルダがクリックするとコンピュータフォルダに移動してしまう不具合を解消。"とあったので、試してみましたが、今度はカレントフォルダから移動できません。OSはXPです。 泣く泣く古いバージョンに戻しました。 5.ann 投稿日:2010/06/18 15:18 >>4 ejanさんこんにちは。 あれぇ・・・ほんとですね。(^^;;) 確認しました。 6.N.Yanagi 投稿日:2010/06/19 08:17 >>4 ejanさん、こんにちは。 それで正解です。 古いバージョンは、コピー実行時に、WinFM側のカレントフォルダが変更動出来てしまうと言う致命的なバグがあり、非常に危険でするので、コピーの実行中はフォルダの変更はなさらない様にお願いします。 7.ann 投稿日:2010/06/20 09:55 >>6 あ、そうでしたか。(^^;; 8.くれい 投稿日:2010/06/23 02:23 終了ダイアログの表示がXP系と7/Vista系でちゃんと変わるんですね。 これはちょっと感動。 ただ、個人的にはコピー/移動中のドライブ操作不能状態が直っていて欲しかったかな。 これって単なるコピー以外でも、ドライブ構成の変更などで固まったりと、結構色々な所が影響を受けているっぽい… 9.野村 投稿日:2010/07/01 11:01 私もこのフォルダ移動できなくなるのは不便に思っています。 2〜3のファイルコピー程度なら、あまり待たされないのでまだ構わないのですが、 大量のファイルをコピー(ミラーコピー等)させると待ち時間が長く、また、そのフォルダで作業することは ほとんど無いため別のWinFM2008を起動することになり、気づいたら3〜4つ WinFMが起動していることもあり、技術的に難しいのかもしれませんが出来れば 以前のように1つのWinFMで操作できればと思います。 10.N.Yanagi 投稿日:2010/07/01 22:09 >>9 ご不便おかけして済みません。 現在の仕様では、コピー中にカレントフォルダが変更されると、コピーに不具合が発生します。 当初、WinFM2000/2008を設計したときに、コピーコマンド実行中にカレントフォルダを変更することをまったく想定していなかったため、現在のような仕様になっています。 コピー中にフォルダの変更を可能にするには、コピーコマンド自体を再設計するか、別プロセスで実行するしか手が無く、いずれも大きな変更となるため、次期メジャーバージョン設計時(今のところ未定ですが)には、盛り込みたいと思います。 --632 WinFM2008の終了の不具合? skagami 投稿日:2010/06/13 20:05 Windows 7 64bit上においてWinFM2008 v2.13 x64の「WinFMの終了」ウィンドウ表示中にシフトキーを押して手を離すと「スリープ」ボタンが「休止状態」に変わってしまうのはバグですか? 1.N.Yanagi 投稿日:2010/06/14 06:43 skagami さん、こんにちは。 「休止状態」ではなく「スタンバイ」に変わるのですね。 明らかにバグなので次期バージョンで修正します。 --633 WinLM32でWinFM2008のfview2k.dllが使えるのでは? drvCopy 投稿日:2010/06/14 09:21 インストールフォルダとして、"\Program Files" 等でないフォルダを使用しています。 WinLM99 でインストール先フォルダを変更できないため、WinFM2008 と WinLM32 の 組み合わせで試用していますが、WinLM32 のインストール時に確か fview32.dll の 場所を問われたと思います (ファイル名固定で) 。 しかし、WinFM2008 のインストールフォルダに fview32.dll は存在しないので、 指定できませんでした。 そこで、WinFM2008 のインストールフォルダの全ファイルを表示させると、 似た名前のファイル fview2k.dll がありました。 そのため、fview32.dll の代わりに fview2k.dll を指定しましたが、とりあえずは ビューワとして使えているようです。 一方、WinLM32 オプション(O) → 動作環境の設定(S) → 画像 タブの設定でも、 "FView32" と表記されます。 fview2k.dll が問題なく使えるのであれば、インストーラの挙動、設定の表記、 その他 (ヘルプ?)などを見直した方がよいのではないでしょうか。 [参考] WinLM99でインストール先フォルダを変更できない:ann's Board:@niftyレンタル掲示板:@nifty http://anns.board.coocan.jp/?m=listthread&t_id=629 1.N.Yanagi 投稿日:2010/06/16 06:48 drvCopyさん、こんにちは。 WinFM2008 でのユニコード化に伴い、FView2k.dll のインターフェースもユニコード化したため、FView32.dll とは互換性がありません。 WinFM2000 に付属していた FView2k.dll なら、インターフェースがマルチバイトなので使えるかもしれませんが、動作の検証はしていません。 2.drvCopy 投稿日:2010/06/17 07:32 >>1 恒久対策は WinLM99 の改版を待つしかないようですね。 3.drvCopy 投稿日:2010/06/17 07:44 >>1 WinLM32 の "Windows 2000/ XP/ Vista 用" はユニコード版ではないのでしょうか。 4.N.Yanagi 投稿日:2010/06/19 08:42 >>3 drvCopy さん、こんにちは。 WinLM32は、表示される情報の文字数の関係で、現在もマルチバイトコード版で作成しています。 これは、WinFM2008 の FView(テキストビューア)とまったく同じ理由です。 5.drvCopy 投稿日:2010/06/21 06:52 >>4 分かりました。 結局「WinLM99 の改版を待つしかない」という結論ですね。 タグ:【winlm32 】 --634 コマンドマクロのパイプ処理 marco 投稿日:2010/06/21 16:38 コマンドプロンプトでは下記で処理されます。 D:\Util\Xdoc2txt\xdoc2txt.exe E:\Work\x.doc > E:\Work\y.txt コマンドマクロではどこをどう括っても成功しません・ "D:\Util\Xdoc2txt\xdoc2txt.exe" $P$C > $Py.txt パイプ処理はできないのでしょうか?。 1.ann 投稿日:2010/06/21 17:30 marcoさんこんにちは。 "D:\Util\Xdoc2txt\xdoc2txt.exe" $P$C$G > $Py.txt こうしてDosRun32を使ってみてください。 よろしくお願いします。 --638 コマンドマクロのパイプ処理 marco 投稿日:2010/06/21 16:38 コマンドプロンプトでは下記で処理されます。 D:\Util\Xdoc2txt\xdoc2txt.exe E:\Work\x.doc > E:\Work\y.txt コマンドマクロではどこをどう括っても成功しません・ "D:\Util\Xdoc2txt\xdoc2txt.exe" $P$C > $Py.txt パイプ処理はできないのでしょうか?。 1.ann 投稿日:2010/06/21 17:30 marcoさんこんにちは。 "D:\Util\Xdoc2txt\xdoc2txt.exe" $P$C$G > $Py.txt こうしてDosRun32を使ってみてください。 よろしくお願いします。 --639 バイナリエディタに秀丸を指定 pat 投稿日:2010/06/26 11:58 WinFM2008を試用しています.オプション−カスタマイズ−ツールでバイナリエディタに秀丸を指定し,起動オプションに/fbを設定しましたがバイナリモードで開かないようです.(コマンドプロンプトで/fbオプション付きで起動するとバイナリモードで起動することは確認しています.) 1.N.Yanagi 投稿日:2010/06/27 10:46 patさん、こんにちは。 不具合確認しました。次期バージョンで修正します。 --640 再:実行時間の予測 残り時間表示 南の島のはめはめは大王 投稿日:2010/07/01 18:17 仕様であるとのご説明をいただきましたが、実際たえきれなくなってしまいます。 残り30秒と表示されているのを見て、昼飯に行くのをやめて、座ってまっていると、6時間になったり。6時間50分と表示されていて、それなら出かけようとおもった矢先に終了していたり。緊張感があっていいのですけど。だはは。他で緊張したいですし。 今週は、HDの大そうじと引越しの最中でして、転送量が半端じゃないので、ある程度は仕方ないのですが。(ディレクトリ600GBとか、合計1TB分のコピーとか。ブートセクタ除外してOSまるごととか) きのう、きょうは、電卓で推定時間を計算しながら食事に行く時間を決めたりしている自分がいて。けっこう笑えます。 ほぼ素のWin7x64でした。 HD2HD間転送で、秒あたり1000MBなんて表示がでてるようですが、このありえない数字の出現が信頼性を損ねてるような気がしないでもありません。せいぜい私のこの環境は 100MB/Sどまりです。キャッシュアプリは使っていません。 お時間のとれるさいでけっこうですので、一度見なおしていただければうれしいです。それでは。 1.N.Yanagi 投稿日:2010/07/01 22:14 南の島のはめはめは大王さん、こんにちは。 転送レートは、単純にコピー出来たバイト数をかかった時間で割るしか得ることは出来ず、予測時間は、残りのバイト数を転送レートで割るしか得る方法はありません。 実際に、転送レートが低下したままコピーが続けば、ご指摘のとおり6時間かかるのだと思います。 この問題はWinFMだけではなく、エクスプローラでも発生することなので、手は無いと考えています。 --641 管理者権限でネットワークドライブが切断状態 Fujii 投稿日:2010/07/12 08:19 WinFM2008を利用されてもらっています ■症状 WinFM2008を「管理者として実行」した場合に ネットワークドライブが未接続となります フォルダーツリーではネットワークドライブに「X」アイコン状態です このアイコンをクリックすると 「W:\にアクセスできません。指定されたパスが見つかりません。」となります Windowsのエクスプローラでは接続している状態です ここでWinFM2008の「ツール」メニューの「ネットワークドライブの割り当て」を実行すれば繋がり、 これ以降はWinFM2008を再起動してもネットワークドライブは正常に接続されます しかし、マシンを再起動するとネットワークドライブが未接続に戻ります また、「管理者として実行」しなかった場合は ネットワークドライブは正常に接続された状態となります ■動作環境 WinFM2008 V2.13(Build 419) Windows 7 Ultimate 64bit CPU Core i5 750 ネットワーク環境 Windows7で言う「社内ネットワーク」です ActiveDrictoryは使っていません 「ネットワークと共有サンター」の設定 ・ネットワーク探索=有効 ・ファイルとプリンターの共有=有効 ・パブリックフォルダーの共有=無効 ・ファイル共有の接続=40bit暗号 ・パスワード保護共有=無効 ・ホームグループ接続=アカウントとパスワードを使用 何か回避する方法があるようでしたら ご教授お願いいたします 1.ann 投稿日:2010/07/12 10:50 Fujiiさんこんにちは。 掲示板への書き込みありがとうございます。 あれからこちらでも調査した結果、どうもこの動きはOSに依存するようです。 今のところ、WinFM側で対応するのは難しいようです。 回避策も見つかっていないのですが、「フォルダの変更(Hコマンド)」で「参照」ボタンを押して表示されるツリーから該当のドライブを選択すればアクセス可能になるようです。 また、一度アクセス出来るようになると、セッションが終了しない限り、アクセス可能なようです。 また何かわかりましたら連絡させて頂きます。 すみませんが、よろしくお願いします。 2.Fujii 投稿日:2010/07/12 16:13 >>1 ann様 さっそくの回答ありがとうございます Hコマンドは確認いたしました これでかなり楽になりました また何かわかりましたら 教えてください 宜しくお願いします 3.N.Yanagi 投稿日:2010/07/14 06:53 >>2 Fujiさん、こんにちは。 よろしければ「管理者として実行」をしなければならない理由を教えていただけませんか。 今度の開発の参考にしたいと考えています。 4.Fujii 投稿日:2010/07/15 13:07 >>3 Yanagi様、はじめまして すばらしいソフト愛用させてもらってます 長文で申し訳ありませんが・・ 「管理者として実行」する理由ですが system32等のシステムフォルダーにファイルコピーをする際にダイアログで 「ファイルのコピーに失敗しました。このファイルを無視して作業を続行しますか? はい、すべて無視、再実行、中止」 が表示されることが有り、管理者で実行する事でこの問題を回避出来ていたので システムフォルダーは管理者権限が必要なのだと >>>思い込んでいました。<<< あらためてこの操作を「管理者権限なし」でこの操作を行うと正常にコピーできてしまうので あれっ???と調べて見ると、以下の様な事が解りました (1)マシンをPOWER ONします (2)WinFM2008(x86)を起動します (3)ローカルドライブ(D:\)のテキストをsystem32にコピーします ・正常にコピーされます (4)ネッドワークドライブ(X:\)のテキストをsystem32にコピーします ・正常にコピーされたかの様な動作をしますがコピーされていません (5)再度ネッドワークドライブ(X:\)のテキストをsystem32にコピーします ・正常にコピーされます ただし別のマシンで実行した場合(4)の箇所で ダイアログで「ファイルのコピーに失敗しました。 このファイルを無視して作業を続行しますか? はい、すべて無視、再実行、中止」 が表示される場合もあります #別のマシンとの違いを調べましたが特に解りませんでした 私はこのメッセージをWinFm2008を使いだした当初に見ました この事があって「管理者権限あり」で実行すると解決すると思っていたのですが 「管理者権限あり」で実行する事は(4)を実行した事 すなわち2回目のコピーは成功するという事(管理者権限は関係無かった) だったのかと思います 不思議なのは (3)でエラーダイアログを表示する事としない事がある (4)ネットワークドライブからは2回目で成功する (1)パワーオン後はこの現象が再現する この事と、本件の「管理者権限でネットワークドライブが切断状態」で 一度ネットワークドライブを接続後は正常ですが パワーオフしていまうと状態が戻ってしまう件と関係あるような気もします 現状では回避方法も教えてもらえたので不便はしていません 何かのおりに調べてもらえればと思います ご指示いただければ私の環境等、情報提供いたします 宜しくお願いします Fujii タグ:【管理者権限 】 --642 Windows7環境でのWinFM2008の起動について ECOOL 投稿日:2010/07/12 20:50 環境をXPからWin7に移行したため、従来のファイラーを使えなくなりWinFM2008を試用いたしております。 起動するたびに「次の不明な発行元からの〜」とユーザーアカウント制御が出てしまうのですが、これはどのように解決すれば良いでしょうか? ショートカットの設定で「管理者としてこのプログラムを実行する」にはチェックを入れてますが、どうも挙動が変わらないようで。 解決する手段がありましたら、ご教示をお願いいたします。 1.ann 投稿日:2010/07/13 12:28 ECOOLさんこんにちは。 Windows7ですよねぇ・・・普通にインストーラーでインストールしてもらってるんですよね? 私も7で使ってますが、これまで特に問題ありません。 7は32bit版ですよね? WinFM2008は、私のホームページから最新版32bit版をダウンロードして頂いてるんですよね? 質問ばかりになってしまってすみませんが、よろしくお願いします。 2.N.Yanagi 投稿日:2010/07/13 22:43 ECOOL さん、こんにちは。 UACが有効な環境下で「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックが入っていると、起動時に確認メッセージが表示されます。 これは Windows Vista/7 の仕様です。 このメッセージを出さなくするには「管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックを外すか、UACを無効にするしか手が無いと思います。 3.ECOOL 投稿日:2010/07/13 22:51 レスありがとうございます。 環境を詳細に書くべきでした、申し訳ございません。 Windows7 Ulti 32bit版 試用のWinFM2008 V2.13 です。 あと、本件にはあまり関係ない事ですが、低速病を発症したWD5000AAKSのHDDから別のHDDにデータをコピーする作業でWinFMがエラーを返さずにちゃんとコピーを実行してくれるのは大変ありがたいです。 名前出してしまいますと、前に使ってたファイラーはWinFDなのですが、WinFDはフリーズしたりHDDがアンマウントされてしまったので、正常に動くWinFM2008はすごいと思います。 4.ECOOL 投稿日:2010/07/13 23:03 あ、2件書き忘れました。 ちゃんとインストーラーを使ってインストールしております。 UACの項目は、設定画面で4段階の設定で上から2番目のところ「既定-プログラムがコンピューターに変更を加えようとする場合のみ通知する」になっております。 5.ann 投稿日:2010/07/14 08:32 >>4 こんにちは。 管理者モードでなくてもメッセージが出るのかと勘違いしてました。 ということで、N.Yanagiさんが言われているように、管理者モードではOSの仕様のようですので、通常モードで実行してみてください。 > あと、本件にはあまり関係ない事ですが、低速病を発症したWD5000AAKSのHDDから別のHDDにデータをコピーする作業でWinFMがエラーを返さずにちゃんとコピーを実行してくれるのは大変ありがたいです。 そういうこともあるんですね。(^^;;) 6.ECOOL 投稿日:2010/07/14 23:33 管理者モードにせず実行するとは盲点でした。 最初に普通に起動したときに警告が出たので、権限高くないといけないのかと思ってずっとそうしていたもので。 お蔭をもちまして起動時にUAC警告が出る問題は解消できました。 本当にありがとうございました。 7.N.Yanagi 投稿日:2010/07/16 07:08 >>6 ECOOL さん、こんにちは。 ご迷惑おかけしてすみません。 インストール後、最初の起動時にメッセージが表示されるのは、WinFM2008がUACの設定をレジストリに保存する必要があるためです。 この最初のメッセージに対して承認頂ければ、次回からは表示されませんので、よろしくお願いします。 タグ:【windows7 uac win7 】 --643 Win7でのネットワークフォルダへのアクセス 飛鷹隼 投稿日:2010/07/28 14:24 WinFM2008をWindows7上で使わせて戴いていますが、ローカルのHDDへのアクセスでは特に問題はないのですが、NAS上のフォルダへアクセスしようとするとxpとは比べ物にならない程アクセスに時間が掛り、特にファイル数の多いフォルダを覗こうとすると応答なしの状態で数十秒〜数分待たされる自体が発生しています 1:デスクトップ Windows7 32bit Ult+WindowsXPPro SP3 Athlon64x2 4600+ Mem2G 2:ノート Windows7 32bit Ult+WindowsXPPro SP3 PentiumM 740 Mem 1.5G 3:NAS IO-DATA HGLP-S500(GbE) Windows7とWindowsXPは双方とも別パーティションへインストールしてのデュアルブート運用です 両方の環境で同じようにNAS内のフォルダ/ファイルへのアクセスで7の側にだけ遅延が発生します WinFMを使わず直接NAS内のフォルダを参照する際にもxpに比べて明らかに遅いですので、7側の問題が大きいようにも感じますが宜しくお願いします 1.ann 投稿日:2010/07/30 08:23 飛鷹隼さんこんにちは。 NASですか・・・すみませんが、今のところテストできる環境がありません。 また何かわかりましたらお知らせします。 2.N.Yanagi 投稿日:2010/07/31 08:39 飛鷹隼さん、こんにちは。 SambaとWindows Vista/7 のトラブルは、いろんなところで耳にします。 Windows側のネットワークの設定が変わったのが原因でしょうけど、 正直OSレベルでの話しなので、アプリケーションではほとんど何も出来ません。 仮に出来たとしても、機種固有の対応は不可能で、Windows対Windowsの設定を基本にするしかありません。 ちなみに、HDLP-S500 のファームウェアが4月末にアップデートされているようですが、すでに適用済みでしょうか?。 今回の問題とは別の対策かもしれませんが。 3.飛鷹隼 投稿日:2010/08/05 23:48 飛鷹です ファームウェア1.14は適応していますが、然程大きな変化はありませんね 窓7になってOSそのもののレベルで全体的にネットワークフォルダへのアクセスパーフォマンスが低下してる感があり、元の部分でなんかいらん事しやがったな、という印象はあります WinFM2008に関してですが、特に遅くなるのはフォルダ操作直後の読込み処理で、書き込みに関してはエクスプローラで直接操作している時と然程速度に差が出ません 共有フォルダへのアクセスを変えてみても大して変化はありませんでした 4.ann 投稿日:2010/08/08 20:38 >>3 こんばんは。 ファームウェアはダメでしたか。 Win7は、どうもネットワーク関係色々あるようですね。 7とvistaに比べて、7とxpでも確かにスピードとかも違うようです。 --644 WinFM2008 IMEをOFFにして欲しい Fujii 投稿日:2010/07/28 16:13 IMEが全角モードの時、コマンドが受付けないので WinFM2000の時のように F10->詳細 にIMEのOFF の機能があれば助かります または、常にIMEオフでも構いません 検討よろしくおねがいします 1.N.Yanagi 投稿日:2010/07/30 06:53 Fujii さん、こんにちは。 申し訳ありませんが、WinFM2008で、この機能の復活は考えておりません。 よろしくお願いします。 2.Fujii 投稿日:2010/08/03 18:20 >>1 orz 今の気分w 技術的な問題なら仕方ないですね 長ーーいスパンで期待しています 4649 タグ:【ime 】 --645 WinFM2008 ファイル分割をバイトサイズ指定で不具合 Fujii 投稿日:2010/07/28 17:40 度々の要望ですみませんです 「ツール」->「ファイル分割」でバイトサイズ指定で元のファイルサイズより大きいサイズを指定するとWinFM2008が落ちるようです GByteサイズで分割する事もあるのでバイトサイズ指定を利用しています。 正しく入力すれば回避できるので次回の修正に対応お願いします 1.ann 投稿日:2010/07/30 08:25 Fujiiさんこんにちは。 ファイル分割ですが、元のサイズ以上の数値は入力できないと思うのですが・・・。 10MBのファイルで、11と入力すると、10になると思うのですが、何か入力の抜け道があるんでしょうか? 2.Fujii 投稿日:2010/07/30 10:50 >>1 確認ありがとうございます バイト指定で数字"9"を続けて入力すると発生すると思います 宜しくお願いします 3.ann 投稿日:2010/08/01 09:15 >>2 なるほど、確かに9をひたすら連打していると落ちるようですね。(^^;; 確認しました。 タグ:【ファイル分割 】 --646 mp3再生中のFnキー+キー操作 tam network 投稿日:2010/08/07 10:24 Dell LATITUDE D420はFnキーとPage Up/Downがスピーカー音量のキー設定になっています。 WinFM2008がアクティブでmp3再生中に音量を変えようと上記操作を行うとFviewが終了してしまいます。 その他LCDバックライトの輝度設定もFnキー+↑/↓に割り当てられていますが、同様にFviewが終了してしまいます。 ファイル名表示状態では普通に操作ができているのですが、mp3再生中ではFnキーを使ったPC固有の操作はできないのでしょうか? また、画像ビュアーでのFViewだとPage Up/Downや↑/↓はフォルダ内の画像に変わるのですが、mp3ではできないのでしょうか? (mp3再生中はファイル表示部でmp3再生しているから?) 1.ann 投稿日:2010/08/08 20:46 こんばんは。 Fnキーですか・・・PCに依存しそうですねぇ、この辺りは。 うちのThnkPadでは、mp3再生中もFnキーでの操作は普通にできます。 もっとも、ボリュームは専用ボタンなので、ボリュームをFnキーで操作はできませんので、画面の明るさを変えてみたのですが。 ということで、Fnキーでの操作自体が問題というわけではなさそうですが、確実なことが言えなくてすみません。 2.tam network 投稿日:2010/08/09 07:00 やっぱりFnキーは機種依存がありそうですね。 WinFMを非アクティブにすれば操作は可能だし、しょっちゅう操作するわけでもないので、使い方を変えることで対応します。 --647 ファイルサイズで絞り込みをかけたい asaya 投稿日:2010/08/11 00:30 WinFMシリーズには長らくお世話になっております。 最近になって必要になったのがファイルサイズでの ファイルマスク・ファイル検索です。 今はファイルサイズでのソートで対応しておりますが, マスクの指定条件にファイルサイズがあればと常々思っております。 1.ann 投稿日:2010/08/12 08:02 こんにちは。 なるほど、ファイルサイズでのマスクですか・・・。 何MB以上のファイルだけ表示とかってことですか。 ただ、今のWinFMの構造では簡単に対応できないかもしれませんので、すみませんがあまり期待はしないでください。 要望リストには加えておきます。 タグ:【ファイル検索 ファイルマスク サイズ 】 --648 FView2008での日本語コード自動判定について masuda 投稿日:2010/08/17 00:50 Fview2008を日本語-自動判別 (Shift+A) の状態で使っているのですが、文字コードがShift-JISであるファイルをunicodeと誤解する事があります。 -----ここから----- 22 :名無しさん:2010/01/11(月) 20:25:44 小学の体育で男女2人でマットを片付けているとこをボッーと見ていたら、男子がマットで。 -----ここまで----- 以上の文章をShift-JISで書き出して(改行はCRLF。末尾のEOFは無し)FView2008で読むとunicodeと誤解します。どこでもいいから一文字削ると(1バイト文字でも2バイト文字でも可)Shift-JISと認識。末尾に文字を追加するとunicodeと認識します。 上記ファイルは129バイトになりますから、「FView2008はファイル先頭の128バイトを自動判定に使っている」という事なのかな。それだと、2バイト文字が128〜129バイト目にまたがっていたらマズイことが起こる可能性が。 私の環境の問題かもしれませんが、一応ご報告を。 私の使用環境は、 NEC Lavie (LL850/k) OS: Vista Home Premium SP2 Memory: 1 GB WinFM2008 ver. 2.13 です。 1.ann 投稿日:2010/08/17 17:38 こんにちは。 文字コードの自動判定ですが、文字コードの性質上、完全というわけにはいかないようです。 確認してみますが、対応は難しいかもしれませんのでその際はすみません。 --649 ライセンスについて TMO0810 投稿日:2010/08/17 21:30 恐れ入ります。 いつも便利に使わせていただいております。 書いてあることを見落としてたり、場違いな質問だったりしたら、申し訳ありません。 ライセンスについてですが、1PC1ライセンスでしょうか? よろしければお知らせ下さい。 1.ann 投稿日:2010/08/18 08:09 こんにちは。 質問ありがとうございます。 WinFMのライセンスですが、登録して頂いた「登録者」に対して発行しています。 ですので、基本的な考え方は、その登録者が使用する限り、何台のPCにインストールして頂いても結構です。 ただし、複数の方がWinFMを使用される場合は、使用される方の人数分登録して頂きたいと思います。 よろしくお願いします。 2.TMO0810 投稿日:2010/08/18 09:40 ご回答ありがとうございます。 何台かPCを持っているので、金銭的に助かりました。 ありがとうございました。 |