変更履歴 |
β版へ | |
正式版 v1.0.0へ | |
WIC + Direct2D 対応βテスト版 v1.5.0βへ | |
WIC + Direct2D 対応 正式版 v1.5.0へ | |
WIC + Direct2D 拡張対応版 v2.0.0へ | |
annsViewのみDirectWrite 対応版 v2.5.0へ | |
全表示DirectWrite 対応版 v3.0.1へ |
WIC + Direct2D + DirectWrite版とXP版 統合版 |
[ v3.2.1 ] 2019/03/20 ・Ctrl+Gのメニューとヘルプを修正した。 ・@を含むファイル名のオブジェクト単位の圧縮ができなかったのを修正した。 ・テキストビューアーとしてannsFMtext.exeを使用できるようにした。 ・マークファイルの名前変更で、『拡張子を表示しない』が無効になっていた のを修正 ・大石さん作のannsFM用テキスト表示ソフトannsFMtext.exeに対応した。 ・ゴミ箱への移動で、ファイル名を一括でAPIに渡すようにした。 ・annsViewの画像モードで、『ウィンドウサイズに合わせて縮小する』場合、 最小化して復帰するとアプリケーションエラーになっていたのを修正。 |
[ v3.2.0 ] 2019/02/26 ・リスト行間隔設定で右ボタンのカーソル位置がズレる場合があったのを修正。 ・annsViewのShift_JIS表示が間違っていたのを修正。 ・annsViewのEUC表示でタブ数が改行マーク位置に考慮されていなかったのを修正。 ・annsViewのEUC表示で半角カナが表示できなかったのを修正。 ・マークしてEコマンドを実行した場合確認メッセージを出すようにした。 ・Ctrl+Oを単純に『拡張子を表示しない』をチェックした状態での名前変更にした。 ・annsViewの文字コードメニューのショートカットキーを変更した。 ・annsViewの文字コードメニューを表示と分離した。 ・annsViewのテキストモードにCtrl+F(ファイル検索)とF3(次を検索)を追加した。 ・圧縮ダイアログに自動で拡張子を付加するチェックを追加した。 ・コピーダイアログの履歴にカレントフォルダ履歴を使用する選択を追加した。 ・属性の一時変更で現在の内容をデフォルトにする設定を追加した。 ・ファイル圧縮でファイル名に『@』があるファイルが圧縮できなかったのを修正した。 (1ファイルでもレスポンスファイルを使用するように変更) ・annsViewの画像モードで、内蔵のWICとsusie Plug-inの優先順位を選択できるようにした。 ・ファイル選択マークを『*』で表示する選択をパラメータの設定に追加した。 ・annsFMplayer.exeに対応した。(MoviePlayerDll.dllを代替) |
[ v3.1.9 ] 2019/01/30 ・ヘルプメニューのCtrl+Aを削除した。 ・ファイル検索ダイアログに、検索結果をクリップボードにコピーするボタン を追加した。 ・フォルダサイズの表示をマークファイルに対しても行うようにした。 ・ジャンプフォルダで、ジャンプ後キーが効かない場合があるのを修正した。 ・ファイルの解凍で、同名フォルダを作成する場合に、フォルダが存在する場合 エラーになるのを修正した。 ・日付順ソートが正しくできない場合があったのを修正。 ・選択マークをアスタリスクで表示できるようにした。 ただし、この設定はiniファイルでのみ可能です。 iniファイルの、[FileList]セクションに、 FileListMarkAst=1 を追加するとアスタリスク表示となります。 =0で従来の矢印表示です。 |
[ v3.1.8 ] 2019/01/16 ・メニューのCtrl+Aがヘルプメニューと重複していたのを修正。 (ヘルプメニューのCtrl+Aを削除) ・XP版のヘルプが更新されていなかったのを修正。 ・annsFM.Txtの変更履歴に最新版が記載されていなかったのを修正。 |
[ v3.1.7 ] 2019/01/15 ・フォルダ作成ダイアログのエディットボックス高さを増やした。 ・メニューにCtrl+Aを追加。 ・メニューにバイナリファイルの編集を追加。 ・ツールバーにBを追加。 ・マクロのRコマンドにカレントフォルダの選択を追加 2行目の実行プログラムの先頭に『/』を記述すると、実行プログラムのあるフォルダを カレントフォルダとして実行します。 ・Exif情報表示ソフトのパラメータをiniファイルに書き込む時にダブルクォーテーションで くくるようにした。 |
[ v3.1.6 ] 2018/12/21 ・ゴミ箱を空にするを追加(F11) ・マクロのwaitを最大10秒にした。 ・合計ファイルサイズが0だったのを修正。 ・unzipパス付きオプションの設定が有り/無し逆だったのを修正。 ・カレントフォルダの変更のデフォルトをカレントパスに設定。 ・ドライブのプロパティを追加。(ドライブタブの各ドライブ右クリックメニュー) ・日付順ソートが正しくできていなかったのを修正。 ・マクロのRコマンドで実行パスをexeと同じにした。 ・コマンドマクロのWait中にESCで中断できるようにした。(ただし、他のソフト実行中は、 annsFMに手動でフォーカスを戻す必要あり) ・ファイルリスト日時設定が正しく設定されていなかったのを修正。 ・起動フォルダの指定でドライブ文字が小文字の場合正しく動作しなかったのを修正。 ・ダイアログのフォントが小さいという話があったので、一部ダイアログのフォントを ファイルリストと同じフォントに設定できるオプションを追加。 iniファイルに、 [Settings] SetDialogFont=1 を設定すると、以下のダイアログの入力エディットボックス又はコンボボックスの フォントが、ファイルリストのフォントと同じになります。 ただし、ダイアログのその他のコントロールのフォントは変わりません。 暫定的な対応なので、ヘルプにも載せていません。 複写ダイアログ ファイル名の変更ダイアログ カレントパスの変更ダイアログ 圧縮解凍ダイアログ フォルダ作成ダイアログ ファイルの検索ダイアログ |
[ v3.1.5 ] 2018/10/11 ・複数ファイルリネームのキャンセルがスキップになっていたのを修正。 ・マクロにウェイトタイマーを追加。 ・拡張子が『.c』等の場合にannsViewを起動するとtarファイルの展開になって いたのを修正。 ・タイムスタンプの変更で、フォルダ内のファイルが一つしか変更されなかった のを修正。 ・ネットワークドライブで、ファイル名の先頭が『!』のファイルまたはフォルダ がある場合、正しく動作しなかったのを修正。 |
[ v3.1.4 ] 2018/07/10 ・DirectWriteの表示タイミングを一部変更。 ・annsViewの画像モードで、矢印キー等を押しっぱなしにすると、描画が間に 合わない場合があったのを修正。 ・複数フォルダを削除した場合、警告が表示されなかったのを修正。 ・文字数自動の最小値を8文字にした。 |
[ v3.1.3 ] 2018/04/12 ・空でないフォルダの削除警告が設定に関わらず出ていたのを修正。(通常版) ・annsViewの画像モードに左右矢印キーでの横移動を追加。(xp版) ・annsViewの画像モードで、1辺約32000を越える画像を表示した場合、スクロール バーのドラッグが正しくできなかったのを修正。 ・右ボタンメニューのWindows形式メニューをエクスプローラーと同様にして、 複数ファイルも操作できるようにした。 |
[ v3.1.2 ] 2018/04/05 ・パラメータの設定で、Bootタブの内容がFileList(1〜5)タブに正しく反映され なかったのを修正。 ・annsViewの画像モードで、一定サイズ以上の画像が表示できなかったのを修正。 |
[ v3.1.1 ] 2018/03/27 ・一部フォントが正しく表示されなかったのを修正。 (全てのフォントが正しく表示できるかどうかはテストできていません) ・画像表示の際BonsFMのSPI設定ファイルで、各SPIの有効/無効と使用順序を指定 できるようにした。 デフォルトは『%p\BonsFM-Spi.txt』で、annsFM.exeと同じフォルダに有る BonsFM-Spi.txtです。 BonsFM-Spi.txtの指定は、パラメータの設定の『Tools』タブ、『Plug-inの設定』 でできます。 ・属性と名前変更後、カーソルを該当ファイルに移動するようにした。 ・ドロップ時の選択ダイアログで、Shift+ドロップで移動した場合、『移動』 ボタンをデフォルトにした。 ・イニシャルサーチを追加。(F9でON/OFF) ・進む(Alt+→)を追加。 |
[ v3.1.0 ] 2018/03/19 ・Direct2D、DirectWrite、WIC版とWindowsXP版を統合。 パラメータを変更してコンパイル/リンクすることで、XP版と通常版を同一 ソースファイルで作成できるようにした。 ・DirectWrite使用の有無をINIファイルで設定できるようにした。 この項目はINIファイルでの設定のみで、パラメータの設定では設定できません。 エディタ等でINIファイルを編集、保存して、annsFMを再起動してください。 ○ファイルリスト/ファイルインフォメーション/ドライブタブのDirectWrite使用の有無 [SYSTEM]セクション SystemDirectWrite=0/1 ○annsViewのDirectWrite使用の有無 [annsView]セクション annsViewDirectWrite=0/1 ・TAR32の以下の対応拡張子を追加。 『.tar;.gz;.bz2;.tar.gz;.tgz;.tar.bz2;.tar.Z;.taz;.Z;.cpio;.a;.lib;.rpm;.deb; .cpio.gz;.cpio.Z;.cpio.bz2;.a.gz;.a.Z;.a.bz2;.lib.gz;.lib.Z;.lib.bz2;.cpio.xz; .xz;.lzma;』 |
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[ 旧バージョン ] |
βテスト版 |
[ v0.9.0.0 ] 2012/04/13 ・βテスト版リリース |
[ v0.9.1.0 ] 2012/04/30 ・annsFM Treeで、左ボタンダブルクリックで強制終了するのを修正。 ・ファイル名の変更で、エディットボックスを複数行表示に変更。 ・先頭または最終ページでPage Up/Downした場合、先頭または最後のファイル にカーソルを移動するようにした。 ・ウィンドウ幅が1行の表示文字数より小さい場合、カーソルが正しく移動で きていなかったのを修正。 ・各ダイアログで履歴がマウスで選択できなかったのを修正。 ・annsFM Treeで、孫フォルダを開いた状態で親フォルダを閉じた場合、正しく 動作しなかったのを修正。 ・annsFM Treeで、閉じたフォルダで左矢印を押した場合、親フォルダに移動 するようにした。 ・iniファイルで、「ShowOverPOart」を"0"に設定した場合、右端の表示が一部 切れていたのを修正。 ・ファイルの複写ダイアログで、複写元ファイルをコピーできるようにした。 ・annsFM Treeに「K」キーコマンド(フォルダの作成)を追加した。 ・annsFM Treeに「L」キーコマンド(ドライブの選択)を追加した。 ・ひとつ前のフォルダに戻る(Alt+←)コマンドを追加した。 ・過去に移動したことのあるフォルダに移動した場合、そのフォルダから移動 する際のカレントファイルにカーソルを移動するオプションを追加した。 ・終了時のフォルダから起動するかどうかをiniファイルに設定できるように した。 |
[ v0.9.2.0 ] 2012/05/03 ・キー割り当てファイルの読み込みを行うかどうかのiniファイルの記述につい て、ヘルプファイルに記載していなかったので追加。 ・過去に移動したことのあるフォルダに移動した場合、移動時のカレントファ イルに移動するオプションが正しく動作していなかったのを修正。 ・拡張子の対応で、同じ拡張子を複数設定した場合、起動するソフトの選択が できるが、そこでキャンセルを押した場合、キャンセルできなかったのを修正。 ・ブランクのあるファイル名をエディタに渡せなかったのを修正。 ・Ctrl+Tabで次のannsFMに移動するコマンドを追加。 ・annsViewの操作メニューに「ファイルの編集」を追加。 ・ピリオドから始まるファイル名の場合、拡張子のみの表示になっていたのを 修正。 ・フォルダ作成後、カーソルを作成したフォルダに移動するように変更。 |
[ v0.9.2.1 ] 2012/05/05 ・ファイルの編集でファイル名を正しく渡せていなかったのを修正。 |
[ v0.9.2.2 ] 2012/05/05 ・再度ファイルの編集でファイル名を正しく渡せていなかったのを修正。 |
[ v0.9.3.0 ] 2012/05/13 ・フォルダ情報を含む圧縮が正しくできていなかったのを修正。 ・ファイルのタイムスタンプが正しく表示できていなかったのを修正。 ・annsViewの画像モードで、次の画像を表示した場合、タイトルバーのファイ ル名が更新されていなかったのを修正。 ・ファイルの検索で、検索終了後「移動」ボタンが有効にならない場合があっ たのを修正。 ・各ダイアログのフォルダの参照をカレントフォルダで開くように変更。 ・ファイルの検索で、ソートなしの場合該当ファイルに移動しなかったのを修正。 ・ソートなしの場合、自分自身のフォルダ"."が表示されていたのを修正。 ・インフォメーションにボリュームラベルを表示。 ・インフォメーションに日時を表示。 ・annsViewで、メニューの文字コードにチェックを追加。 ・圧縮ファイルで「V」コマンドを実行した場合、annsViewで圧縮ファイルの リストを表示するようにした。 ・拡張子の対応で、同じ拡張子に複数のプログラムを設定した場合、選択ダイ アログに全てのプログラムが表示されなかったのを修正。また、キャンセルし た場合にannsViewが起動してしまうのを修正。 |
[ v0.9.4.0 ] 2012/05/16 ・同一ドライブで移動先に同名ファイルが存在する場合、ファイルの移動がで きなかったのを修正。 ・属性の表示を追加。 ・プログラムの実行で、パラメータの履歴がおかしかったのを修正。 ・ボリュームラベル表示がずれる場合があったのを修正。(未確認) ・annsViewのウィンドウ位置を、テキストモードとグラフィックモードで別に 記憶するようにした。 ・annsViewを複数起動した場合、ウィンドウを同じ位置に表示するようにした。 ・Ctrl+Homeキーで、リストの先頭に移動するようにした。 ・Endキーで、リストの最後に移動するようにした。 ・annsViewに「コピー」コマンドを追加。(ただし、単一ページ内のみ限定) ・annsViewに「追加コピー」コマンドを追加。(ただし、単一ページ内のみ限定) |
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正式版 v1.0.0 |
[ v1.0.0.0 ] 2012/06/27 ・正式版として公開 ・プログラムの実行(Rコマンド)で、履歴が正しくなかったのを修正。 ・htmlファイルが開けない場合があったのを修正。 ・アーカイバが開けない場合があったのを修正。 ・ファイルが存在しないドライブでマウスクリックすると落ちるのを修正。 ・フォルダをドロップした場合コピーできなかったのを修正。 |
[ v1.0.1.0 ] 2012/10/16 ・複写ダイアログの履歴が他の操作で崩れていたのを修正。 ・複写(または移動)元フォルダと複写先フォルダが同一の場合警告を出して中 断するようにした。 |
[ v1.0.2.0 ] 2013/02/27 ・winmm.libの新しいバージョンをリンクした。 これは、音源ファイルを再生しているMCIコマンド関連のライブラリなので、も しかするとmp3ファイルとかで再生できなかったものが再生できるかもしれませ んが、確認できていません。 ・複写移動ダイアログの『参照』で、ルートを選択した場合、『\』が余分につ いていたのを修正。 ・同様に、マクロの複写移動の場合も『\』が余分についていたのを修正。 ・マクロの最大登録数を300に変更。 ・Shift+E(explorerの起動)コマンドを追加。 ・マクロの『KR』(プログラムの実行)コマンドに、カレント及びタグファイルを 渡す行を追加した。 |
[ v1.0.3.0 ] 2013/05/07 ・『A』コマンドで、マークしたフォルダの属性を変更すると、フォルダの全て のファイルの属性が変更されていたのを修正。 ・マクロの実行で、ファイルの選択実行を左ダブルクリックでできるようにした。 ・マクロの『R』コマンドで、『/Q』指定でファイル名をダブルクォーテーショ ンでくくって渡すようにした。 ・マクロの『R』コマンドで、複数のファイルを選択して実行した場合、全ての ファイル名をまとめて実行プログラムに渡すようにした。 |
[ v1.0.4.0 ] 2013/07/17 ・マクロの『R』コマンドで、『/Q』オプションが正しく動作しなかったのを修正。 ・annsViewの画像モードで、ウィンドウよりサイズの大きい画像の場合、Shift+ 矢印キーでスクロールできるようにした。 ・拡張子の対応で起動するプログラムに、コマンドラインパラメータを渡せるよ うにした。 |
[ v1.0.5.0 ] 2013/07/26 ・サウンド再生に音量調整を追加した。 ダイアログにV+/V-ボタンとスライダーバーを追加。 Ctrl+↑、↓で音量のアップダウンを追加。 ・サウンド再生をCtrl+←で一時停止できるようにした。 ・ファイルの複写ダイアログボックスに、他のannsFMのカレントフォルダのリ ストを追加。 ・"annsFM.ke_"ファイルで、VとTのコマンドNo.が逆になっていたのを修正。 ・Shift+Bコマンドで、ファイルが複数選択されている場合、複数ファイルの ファイル名をコピーするようにした。 ・右クリックメニューに『送る』を追加。ただし、対応はドキュメント、圧縮、 リンクファイルのみ。 ・サウンドをDirectShowで再生するようにした。 これまでMCIエラーで再生できなかったmp3ファイル等が再生できるようになっ ているかもしれません。 さらに、Ctrl+SでMPGファイル等を指定した場合は、音声だけでなく動画も再 生できるようになりました。 ついでに、アニメーションGIFも再生できるようです。(^^;; DirectShowはGIF以外の画像ファイルも表示できるようなので、もしかするとこ れまでannsViewで表示できなかったフォーマットの画像も表示できるかもしれ ません。 ・annsViewの画像表示で、ウィンドウサイズを画像に合わせるようにした。 ・annsViewを起動する画像ファイルの拡張子をINIファイルに設定できるように した。 |
[ v1.0.6.0 ] 2013/10/08 ・親フォルダ(..)をドラッグ&ドロップできないようにした。 ・デスクトップにショートカットを作成した場合、作業フォルダが正しくなか ったのを修正。 ・コマンドマクロの『M』コマンドで、同一ドライブでファイルの移動を行った 場合、削除エラーが出ていたのを修正。 ・annsFMの起動(Shift+A)キーコマンドを追加。 ・フォント名とサイズを指定できるようにした。 iniファイルの[System]セクションに以下を追加。 フォント名 : SystemFontName フォントサイズ : SystemFontHeight デフォルトは『FixedSys』です。 ただし、フォントを変更すると、色々と表示に問題が出るかもしれませんの でご了承ください。 詳細はヘルプのiniファイルの設定を参照してください。 ・フォント指定に伴いタブ表示を調整した。 ・iniファイルに、ファイル一覧の表示行間隔を設定できるようにした。 行間隔 : SystemLineSpace=0〜10 ・annsViewの画像表示で、画像サイズがウィンドウ幅より小さい場合、センター に表示するようにした。 ・ドラッグ&ドロップした際、ドロップ先にフォーカスを移動するようにした。 ・フォルダ情報を自動更新するオプションを追加。 iniファイルの[System]セクションに以下を追加。 SystemUpdateTime=0〜10 詳細はヘルプのiniファイルの設定を参照してください。 ・annsViewの画像表示で、タイトルバーの画像サイズの後ろにに色数を表示す るようにした。 ・拡張子の対応で3つ以上のプログラムを設定した場合、2つしか表示されない 場合があったのを修正。 ・Ctrl+Tab(次のannsFMへフォーカス移動)がうまく働かない場合があったのを 修正。 |
[ v1.0.7.0 ] 2013/10/23 ・親フォルダをドロップできないようにしたが、ドラッグできていたので、 ドラッグもできないようにした。 ・マクロコマンドでもカレントファイルが親フォルダ(..)の場合は無視する ようにした。 ・マクロコマンド『H』で、フォルダを移動してもタグマークがクリアされな かったのを修正。 ・コピーダイアログの他のannsFMの列挙が正しくない場合があったのを修正。 ・『H』『J』キーコマンドで、フォルダを移動してもタグマークがクリアされ なかったのを修正。 ・マクロに一時停止コマンドを追加。『-K@』で一時停止。 ・コピーダイアログの他のannsFMの列挙で、annsFMがひとつしか起動されてな い場合はカレントフォルダのみを、複数起動されている場合はカレントフォル ダを最後に表示するようにした。 ・カレントフォルダの記憶コマンドを追加。(Ctrl+P) ・『Ctrl+P』コマンドで記憶したカレントフォルダへの移動コマンドを追加。 (Ctrl+R) ・『Ctrl+P』『Ctrl+R』のマクロコマンド(-CP/-CR)を追加。 ・マクロコマンド『C』と『M』の複写先フォルダに、『*』を記述で、『-CP』 で記憶したフォルダを指定できるようにした。 ・フォルダ監視を有効にした場合、ファイル削除等の時間が監視時間より長い 場合、コマンドが途中で終了してしまっていたのを修正。 |
[ v1.1.0 ] 2013/11/18 ・マクロコマンドでカレントフォルダが親フォルダ(..)の場合は無視するよう にしたが、一部コマンドで対応できていなかったのを修正。 ・『Ctrl+N』(名前の一括変換)で、桁数が0の場合正しく動作していなかった のを修正。 ・パラメータの設定(Shift+Iコマンド)を追加した。 ・ファイル名のみの変更(Ctrl+O)コマンドを追加した。 ・複写/移動ダイアログの他のannsFMのカレントフォルダ選択を、コンボボック スからリストボックスに変更した。 ・文字数自動で属性を表示した場合、正しく表示されなかったのを修正。 ・annsViewの画像モードをマルチモニター対応にした。 ・ファイルリスト表示が選択項目により正しく表示されなかったのを修正。 (重なって表示されていたりした部分を修正したので、同じ設定でも表示が 以前より少し長くなっています) ・ファイルサイズ表示が単位付きと単位なしで位置がズレていたのを修正。 ・ファイルサイズが2GB以上の場合正しく表示されなかったのを修正。 ・ファイル名の2行表示を3行表示に変更。(単により長いファイル名が表示でき るように) ・annsView画像モードに画像の左右90度回転("."キーと","キー)を追加した。 ・annsView画像モードに画像のサイズ変更(Ctrl+R)を追加した。 ・annsView画像モードに画像の保存(Ctrl+S)を追加した。 ・annsViewの表示行間スペースの設定をiniファイルに追加した。 |
[ v1.1.1 ] 2013/12/27 ・リムーバブルメディアの取り出しを追加した。(ドライブタブで右クリック) ・ハードウェアの安全な取り外しを追加した。(ドライブタブで右クリック) ・ドライブタブの色をドライブの種類毎に色分けした。 ・圧縮ファイルの解凍ダイアログに、圧縮ファイルと同名のフォルダを作成し て解凍するオプションを追加した。 ・インフォメーションにバッテリーの状態を表示するようにした。 ・annsViewで、半角カタカナ文字がある場合、折り返しが正しくできていなか ったのを修正。(このせいで文字検索でエラーが出る場合があった) ・annsViewの画像モードのマルチディスプレイ対応で、ディスプレイを上下に 並べた場合、正しく表示されなかったのを修正。この修正のために、色々と ややこしかったので(^^;;、ディスプレイ毎のデスクトップの端とタスクバーで ウィンドウをクリップするのをやめました。 ・パラメータの設定で、キー割り当てファイルの読み込みが反映されていなか ったのを修正。 ・マスターボリュームのUp/Down/Mute(Mute解除)を追加。(Ctrl+↑/↓/←) ボリュームコントロールがVistaから変わっているため、コンパイルオプション をVista以上にしなければならなくなりました。ボリュームコントロールについ ては、バージョンを見分けてXPとそれ以降で別に実装しましたが、コンパイル オプションがVista以上となったため、もしかすると他の機能でXPだと問題が発 生する可能性はあります。現状一応動いているようですが・・・。 ・annsViewで、ダブルクリックでウィンドウを閉じるようにした。 ・annsFMからダブルクリックでannsViewのテキストモードを起動した時、テキ ストが選択される場合があったのを修正した。 ・annsViewでタブが正しく表示されていなかったのを修正。 ・ファイルの移動で、移動先ファイルが読み取り専用属性の場合、移動できな かったのを修正。 ・annsViewで選択位置がズレていたのを修正。 ・annsViewで、選択時ウィンドウ上下端付近でマウスを上下すると選択状態のま まスクロールするようにした。 ・フォントサイズをポイントでポイントで保存するようにした。 このため、以前のiniファイルを読み込むとフォントサイズがおかしくなる可能 性がありますので、Shift+Iで再設定して、Ctrl+Iで保存し直してください。 ・annsViewのテキストモードに簡易印刷を追加した。 簡易印刷ですので、用紙のサイズに合わせて現在の表示(フォントサイズ)をその まま拡大縮小します。また、全ページ印刷のみでページ指定はできません。 ・explorer準拠のソートを追加した。(パラメータの設定、bootタブ) |
[ v1.1.2 ] 2014/01/20 ・ソートダイアログにexplorer準拠ソートのチェックを追加した。 ・『N』キーコマンド(ネットワークの接続)で、ドライブ選択のコンボボックス が開けなかったのを修正。 ・susie plug-inに対応した。ただし、"00AM"系のアーカイブ関連プラグインは axpdf.spiのみ対応です。また、個々のプラグインは、バグがあったり、仕様が 違ったり、全てサポートされていなかったりするため、動作しないプラグインも あるかと思います。 ・4GBを超えるファイルのサイズが正しく表示されていなかったのを修正。 |
[ v1.1.3 ] 2014/01/28 ・susieプラグインによっては表示できない場合があったのを修正。 ・7-zip圧縮を追加。 ・拡張子順ソートが正しくない場合があったのを修正。 ・susie plug-inの設定を追加した。 (パラメータの設定 -> Tools - > plug-inの設定) |
[ v1.1.4 ] 2014/04/09 ・『表示しきれない部分も表示する』に設定した場合、その部分にカーソルが 移動した場合カーソル位置がページの先頭に来なかったのを修正。 ・iniファイル(パラメータの設定)に、起動時のソートの昇順・降順を指定でき るようにした。 ・シングルモニターの場合、annsViewの画像モードで下端がタスクバーにかか らないようにした。 ・ジャンプウィンドウで、右にスクロールするという症状が報告されたので、 表示タイミングを変更してみた。(こちらでは再現できていないので未確認) ・annsViewの画像モードに画像のトリミングを追加した。 |
[ v1.1.5 ] 2014/07/30 ・画像トリミング時、同時にクリップボードにもコピーするようにした。 ・フォーカス時にドライブ情報が更新されない場合があったのを修正。 ・ソートダイアログのサイズ順のショートカットキーを(F)から(S)に変更。 ・ワイルドカードの設定を追加。 ・コピーダイアログで、複写先パスが空白でない場合は、参照ボタンを押した 時のカレントフォルダを複写先パスのフォルダにした。 ・"H"コマンドで移動後、"BS"キーで親フォルダに移動した場合に、元のフォルダ にカーソルが移動しなかったのを修正。 ・右クリックメニューの削除と名前の変更でファイル情報が更新されなかった のを修正。 |
[ v1.1.6 ] 2014/12/10 ・Ctrl+Sで画像または動画を再生した場合、ウィンドウを前面に表示するようにした。 ・ファイルリストの表示最大数を64,000にした。また、これまで32,000だったが、 チェックできておらず最大数を超えると落ちていたのを修正した。 ・ドライブタブの表示/非表示を切り替えできるようにした。(Insert) ・Lmzip32.dllで、zip書庫のテストをできるようにした。(Shift+T) ・Lmzip32.dllで、zip書庫の簡易表示をできるようにした。(Shift+U) ・ファイルの削除に、完全削除(復旧不可能な削除)を追加した。 |
[ v1.1.7 ] 2015/03/26 ・ワイルドカードダイアログで、ワイルドカードの履歴が使用できなかったの を修正。 ・タスクバーを上に置いた場合、annsViewのウィンドウ位置が正しく復元できなかった のを修正。 ・音源の再生で、スライドバーを一定以上移動できなかったのを修正。 |
[ v1.1.8 ] 2015/04/14 ・音声ガイダンスソフトに対応。(NVDA/PC-Talker) ・音源の再生に、リストファイルの再生を追加した。(Ctrl+Sコマンド参照) ・RuRuRu氏のunrar32.dllでのユニコードファイル名書庫の解凍に対応。 ・アプリケーションキーで右クリックメニューが起動しなかったのを修正。 ・zip書庫の解凍、閲覧に使用するdllファイルの選択を、パラメータの設定 (Tools)に追加した。(LMzip32.dll/unzip32.dll/7-zip32.dll) よって、『Lmzip32.dllを使用する』のチェックボックスは削除。 書庫のテスト(Shift+T)もここで選択されたdllで実行される。 ・書庫の修復に使用するdllファイルの選択を追加した。 (LMzip32.dll/ZIP32J.dll) |
[ v1.1.9 ] 2015/05/14 ・『/』で移動した場合、マークがクリアされなかったのを修正。 ・『U』(圧縮ファイルの解凍)コマンドに、解凍後解凍先フォルダに移動する オプションを追加。 ・右クリックメニューの『送る』で、アプリケーションにカレントファイルの みしか送れなかったので、マークしたファイルも送れるように修正。 ・Ctrl+→キーでリストファイルの読み込みと再生をできるようにした。 (サウンドパネル表示中) ・annsViewのグラフィックモードで、[]キーによる表示の拡大縮小倍率の増減 値を25%から20%に変更。 ・音声ガイダンスにマークの読み上げを追加。 ・ディスプレイの電源をOFFするコマンドを追加。(Ctrl+D) ・ESCキーにannsFMとWindowsの終了ダイアログを追加。 ・サウンド再生後、COMがリリースされず、ファイルがロックされていたのを修正。 ・Ctrl+Eキーコマンドにハードウェアの取り外し(メディアの取り出しを含む) を追加。 ・ファイル検索で、ファイルが見つかった場合リストボックスにフォーカスする ようにした。 ・Ctrl+Xにファイルの切り取りを追加。 ・SDカード等のメディアの取り外しがうまくいかない場合があったので、方法を 変更した。 ・音量のミュートを追加。(Shift+←) ・音声ガイダンスで、ファイルサイズと日付がひとつの数字として読み上げられ てしまうので、読み上げを区切って行うようにした。 |
[ v1.2.0 ] 2015/05/25 ・音声ガイダンスで、マークの読み上げ位置がズレていたのを修正。 ・音声ガイダンスで、ファイル名は表示が短縮されていてもフルファイル名を 読み上げるようにした。 ・ファイルマスクで、フォルダもマスクできるようにした。 ・ファイルマスク実行時、前回の入力をデフォルトにした。 ・ファイルマスクで、マスクが空の場合、自動で"*.*"となるようにした。 ・複写ダイアログで、複写先パスが"\"で始まる場合、カレントのルートとみなす ようにした。 ・メニューの表記を一部変更。 ・複写ダイアログで、複写先パスが"\"で参照ボタンを押した場合、カレント ドライブのルートを開くようにした。 ・フォルダマスクの対応で、送るメニューが表示されなくなっていたのを修正。 ・annsViewでエディタ起動を"E"キーにも設定。 ・ファイルマスクに、入力された文字列の前後に"*"を追加するチェックを追加。 ・Shift+T/Uは、zip dllの指定に関わらず、強制的にLMzip32.dllを呼ぶように した。 ・ファイルマスクの"*"追加チェックとドライブタブの表示/非表示設定を、次回 起動時も引き継ぐようにした。 |
[ v1.2.1 ] 2015/05/27 ・『>』キーで最後のファイルに移動するようにした。 ・『<』キーで最初のファイルに移動するようにした。 ・デフォルトの画像ファイル拡張子に、『.EMF;.WMF;』を追加した。 ・UTF-8のBOMを正しく読めていなかったのを修正。 ・Ctrl+Home(<)とEnd(>)キーで、リストのトップとエンドに移動を追加。 ・annsVewで、UTF-8のBOMに対応できていなかったのを修正。 ・4GB以上のファイルの表示サイズが正しくできていなかったのを修正。 ・Visual Studioを2013 Comunityに変更。 ・explorer準拠ソートの記憶とiniファイルへの保存が正しくできていなかった のを修正。 ・オートコンプリートを追加。 ・オートコンプリートを使用するかしないかの設定をパラメータに追加。 ・フォルダサイズの表示(Shift+S)コマンドを追加。 ・annsViewのグラフィックモードの表示タイミング、ウィンドウのクリップ等 を見直し変更。(表示のズレ等の対策。でも効果は不明^^;) |
[ v1.2.2 ] 2015/06/21 ・Shift+Fキーコマンドをメニューに追加した。 ・".."で"C"キーを2回押すとアプリケーションエラーになっていたのを修正。 ・『フォルダ移動時該当履歴ファイルに移動する』をチェックしている場合、 起動直後に↓キー等が無効となっていたのを修正。 ・Visual Studi 2013 Comunityに変更したため、XPで動作しなかったのを修正。 (XP対応モードでコンパイル・リンク) |
[ v1.2.3 ] 2015/07/08 ・フォルダ移動時、リスト表示されているフォルダを、ウィンドウズのカレント フォルダに設定した。 ・サウンドダイアログで、ショートカットキーが正しく動作しなかったのを修正。 ・Ctrl+B/Shift+Bの動作が正しくなかったのを修正。 ・コマンドライン引数で起動フォルダを指定できるようにした。 ・コマンドプロンプトの起動を追加した。(F3) ・ファイル圧縮時、ファイル名に拡張子がある場合カットされていたのを、 カットしないようにした。 |
[ v1.2.4 ] 2015/07/14 ・起動フォルダの指定で、ファイルを指定した場合システムドライブから起動 するように修正。 ・annsViewでテキストを複数回開くと落ちる場合があったのを修正。 |
[ v1.2.5 ] 2015/07/16 ・annsViewでテキストを複数回開くと落ちるバグが正しく修正されておらず、 メモリリークしていたのを修正。 ・annsViewのメニューで、画像の回転がCtrl+,/.になっていたのを修正。 |
[ v1.2.6 ] 2015/09/08 ・トリミングのサイズを表示するようにした。 ・ファイルインフォメーションにファイルサイズ表示を追加。 ・画像の上下左右反転を追加。 ・フォルダ作成時のエラーを追加。 ・annsViewで未選択の場合Ctrl+Cで落ちるのを修正。 ・annsViewでCRLFが正しく表示及び選択できなかったのを修正。 ・annsViewで全て選択(Ctrl+A)を追加。 ・annsViewで画像の元ファイルと同じタイムスタンプでの保存を追加。 ・annsViewで画像のコピー&ペーストを追加。 ・annsViewで画像のコピー&ペーストを追加。 ・annsViewでJPEGの保存品質設定を追加。 ・背景色の格子柄と切り替えを追加。 ・ファイルインフォメーションのファイルサイズを単位なしに変更。 ・susie plug-inでの画像表示で、矢印キーでの移動で表示されない場合が あったのを修正。 ・マウスクリックでマークできるようにした。(マーク表示部分を左クリック) ・マウスで全選択、全解除できるようにした。(ファイルインフォメーション 部分を左ダブルクリック) ・開発環境をVisual Studio Community 2015にアップした。 |
[ v1.2.7 ] 2015/09/15 ・UNCドライブの空き容量が表示されていなかったのを修正。 ・UNCドライブへのコピーで空き容量エラーが出るのを修正。 ・イニシャルサーチを追加した。(Tabキー) ・タイトルバーのカレントパスを、カレントフォルダのみ表示できるオプション をパラメータの設定(Settings)に追加した。 ・同一パスでの同一ファイル名のコピーで、ファイル名の前に自動で『Copy_』 を付加するオプションをパラメータの設定(Settings)に追加した。(単独ファイ ルのコピー時のみ) ・Enterキー押し下げ時、該当設定がない場合に、システムの拡張子対応による アプリケーションを起動するオプションをパラメータの設定(Settings)に追加 した。 ・空でないフォルダの削除時に、警告を表示するオプションをパラメータの設 定(Settings)に追加した。(単独フォルダの削除時のみ) |
[ v1.2.8 ] 2015/10/03 ・同一ドライブでファイルの移動をした場合、ファイル名を変更して移動する とエラーとなっていたのを修正。 ・管理者権限で起動した場合、タイトルバーに(Admin)を追加。 ・イニシャルサーチをインクリメンタルサーチに変更。 |
[ v1.2.9 ] 2015/10/16 ・インクリメンタルサーチモードのメニューが初期状態でチェックされていたのを 修正。 ・インクリメンタルサーチで、BSキーでフリーズする場合があったのを修正。 ・ミラーコピーダイアログで、複写先フォルダのジャンプと参照が複写元になって いたのを修正。 ・インクリメンタルサーチで、Ctrl+↓で次の一致候補に移動できるようにした。 ・ワイルドカードを変更した場合、カーソル位置を変更前のファイルに移動する ようにした。 ・ミラーコピーで、タイムスタンプとファイルサイズが異なる場合にコピーする オプションを追加した。 (マクロもパラメータ追加により記述が変わっています) |
[ v1.3.0 ] 2015/11/11 ・インクリメンタルサーチで、文字数が無限に入力できたのを修正。 ・インクリメンタルサーチで、Ctrl+↑で前の一致候補に移動できるようにした。 |
[ v1.3.1 ] 2015/12/09 ・インクリメンタルサーチで、Ctrl+↓が正しく動作しない場合があったのを修正。 ・インクリメンタルサーチで、日本語キーボード以外で記号が正しく入力できな かったのを修正。 ・インクリメンタルサーチモードにキーカスタマイズが影響していたのを修正。 ・JPEG保存時の保存品質を、保存ダイアログで指定できるようにした。 また、保存品質と元のタイムスタンプで保存を、前回保存時の値をデフォルト にした。 ・annsViewのキーに、キーカスタマイズが影響していたのを修正。 |
[ v1.3.2 ] 2016/04/25 ・JPEG保存設定ダイアログ追加。 ・ミラーコピーでフォルダを参照した場合、カレントフォルダをデフォルトに設定。 ・annsViewで、シフトJIS以外の文字コード表示で、選択時にスクロールした場合と、 全て選択した場合、表示されている部分のみのコピーとなっていたのを修正。 ・F03で実行するコマンドを、レジストリから読むように変更。Toolsセクションに、 『F03exe』と『F03Option』を追加。F03を押した時に実行するexeファイルとそのオプション を記述してください。 (iniファイルのみでパラメータの設定には追加していません) [Tools] F03exe=cmd.exe F03Option=/k ・マルチモニタで、annsViewの画像表示がクリップされてしまうのを修正。 ・annsViewで、UnicodeとUTF-8のBOMを表示するようにした。 |
[ v1.3.3 ] 2017/05/24 ・ファイル検索で、PathMatchSpec()関数のバグにより、漢字コードによっては 正しく検索できない場合があったのを修正。 (バグ修正版PathMatchSpecX()対応 AMA Soft管理人 天野晃治さん提供) ・ファイルの検索ダイアログで、『サブフォルダ内も検索』のチェックを、 前回検索時の状態をiniファイルに記憶、次回起動時再現するように変更。 ・ファイル名の変更ダイアログで、拡張子を表示しないチェックを追加した。 ・ファイルの圧縮ダイアログで、拡張子を表示しないチェックを追加した。 ・ファイル名の変更(Nコマンド)で、変更に失敗した場合、再度変更ダイアログに 戻るようにした。 ・ファイルの編集(Eコマンド)で、履歴ファイルにカレントファイル名を含む ファイル名がある場合、エディットボックスに履歴ファイルの該当ファイル名 が表示されてしまうのを修正。 ・ソートなしで、BSキーで親フォルダに戻ると、カーソル位置が先頭ファイルに なってしまうのを修正。 ・ダイアログ等で、ファイル名に"&"が含まれていると正しく表示できなかった のを修正。 ・ウィンドウサイズの最小値を設定。 ・ファイル数が16bit以上表示できなかったのを修正。 (多数のファイルがないため未確認) ・annsFMのウィンドウ位置がモニタの表示領域を外れていた場合、Shift+Oで 記憶した位置に表示するようにした。 ・Jump及びTreeウィンドウの位置がモニタ表示領域を外れていた場合、左上に 表示するようにした。 |
[ v1.3.4 ] 2017/06/02 ・ウィンドウ位置がモニタ領域を外れているかどうかの判断で、APIで取得した ウィンドウ位置が実際の位置とズレているバグに対応。 ・v2.xxと同様に、annsViewの画像モードでのウィンドウサイズを固定にした。 ・annsViewの画像モードで、ウィンドウサイズに合わせて画像を縮小するモードを 追加した。 ・annsViewの画像モードで、格子柄の背景色をグレーに変更した。 ・annsViewのテキストモードで、背景色を指定できるようにした。 ・annsViewのテキストモードの検索に、履歴を追加した。 |
[ v1.3.5 ] 2017/06/23 ・annsView画像モードで、ウィンドウサイズに合わせて縮小表示の初期メニューチェック 不具合対応。 ・annsView画像モードで、スクロール時のトリミング不具合対応。 ・annsViewテキストモードで、行表示背景色がおかしかったのを修正。 ・リスト表示できる最大ファイル数を99999に増加 ・CopyDialogのJumpWindowメニューで閉じるが無効になっていた不具合を修正。 ・annsView画像モードで、画像リサイズ時の縮小表示が正しくなかったのを修正。 ・マーク(選択)の反転コマンド(Ctrl+Z)を追加。 |
[ v1.3.6 ] 2017/06/27 ・ウィンドウがモニタ領域を外れていた場合の動作が一部正しくなかったのを修正。 ・Toolのエディタのオプション指定ができなかったのを修正。 |
[ v1.3.7 ] 2018/01/24 ・圧縮ファイルテキスト表示のバッファを拡張。 ・annsViewでCtrl+PageUp/Downと左右矢印キーで1ページめくりを追加。 ・マクロダイアログのリストフォントをJumpと同じに設定。 ・コピー方法の選択ダイアログのファイルサイズ表示の単位を複写元と複写先で統一。 ・パラメータの設定に保存して終了を追加。 ・DLLの脆弱性に対応。 ・ジャンプフォルダに名前を追加。 ・パラメータの設定でESCでコントロールが消えるのを修正。 ・zip圧縮の圧縮率を設定できるようにした。 ・複写方法の選択ダイアログのファイルサイズを実サイズで表示するようにした。 ・ディスプレイの電源OFF(Ctrl+D)後、すぐに復帰してしまうのを修正。 ・7zで空のフォルダが圧縮できなかったのを修正。 ・CABファイルの圧縮でアプリケーションエラーが出る場合があったのを修正。 ・デフォルトフォントを『MSゴシック』に変更。 ・画像のExif情報での自動回転表示を追加。 ・annsViewでBonsExif.exeを使用したExif表示を追加。(他のソフトも設定可能) ・BonsExif.exeを使用したExif情報の一括削除を追加。そのため、『パラメータの設定』の 『Tools』にBonsExif.exeのパス指定を追加。 ・annsViewで、ウィンドウサイズが小さくなりすぎるとエラーになるのを修正。 ・annsViewのフォントをiniファイルに追加。 ・zipとlhaファイルのカレントファイルの圧縮ができなかったのを修正。 ・マクロの『R』キーコマンドで、カーソルがが『..』にある場合、カレント フォルダを渡すようにした。 ・『ソフトウェアの起動』ウィンドウを追加した。(F7キーで起動) ・ジャンプフォルダで、初回起動時にエラーとなっていたのを修正。 ・『新しいファイルの作成』を追加。(F2キー) ・『マスクで選択』を追加。(Ctrl+K) ・『annsFM.ke_』キー割り当てファイルを修正、追加。 ・Ctrl+C/Vでのコピー&ペーストで、フォルダの中身がコピーされない不具合に 対応。(Ctrl+Kの不具合対応で、たまたま怪しいところを見つけたので修正して みましたが、こちらで再現できていないので定かではありません) ・ソフトウェアの起動で、カレントファイルを渡す場合、ファイル名にブランク があると正しく渡せないのを修正。 ・ツリーで、表示行数がウィンドウサイズより小さい場合エラーになっていた のを修正。 ・『パメータの設定』で、環境変数とannsFM独自変数が指定できるようにした。 環境変数とannsFM独自変数を指定できる項目は以下です。 ○Bootタブ 『起動フォルダ』 ○Toolsタブ 『エディタ』 『バイナリエディタ』 『アーカイバ』 『ブラウザ』 『susie plug-inのパス』 『BonsExif』 ○Settings』タブ 『ホームフォルダ』 annsFM独自変数の仕様は以下です。 %d : 起動したannsFM.exeがあるドライブ名 ("アルファベット1文字:" の2文字で最後に\はありません) %p : 起動したannsFM.exeがあるフォルダのフルパス名(最後に\はありません) ・ツリーのPage Up/Downでカーソルが先頭と最後に移動しなかったのを修正。 ・ツリーのスクロールバーが正しく動作しない場合があったのを修正。 ・ツリーでフォルダを作成した場合、ツリーが正しく表示されなかったのを修正。 ・ファイルの解凍ダイアログのオプションをiniファイルに記憶するようにした。 ・ツリーを表示した状態で、コピーダイアログでツリーを開くと落ちるのを修正。 ・拡張子のソートで、フォルダ名にピリオドがある場合、フォルダが正しくソート されなかったのを修正。 ・ツリーがたたまれている状態でマウスで左クリックするとカーソルが移動 しなかったのを修正。 ・ツリーでフォルダを作成した場合、ツリーが正しく表示されない場合があった のを修正。 ・Shift+Aで次のannsFMを起動する際、カレントフォルダで起動するようにした。 ・カーソルのサイクリカル移動を追加。 (パラメータの設定、FileList(共通)タブに『サイクリカル移動』チェックボックスを追加) ・Windowsのシャットダウン時、annsFMを終了するようにした。 ・ファイルの圧縮で、オブジェクト単位での圧縮ができるようにした。 (圧縮ダイアログに『オブジェクト単位ので書庫化』チェックボックスを追加) ・ファイルリストで、ファイルサイズを単位付き表示にした場合、表示桁数を短縮した。 ・ファイルドロップ時、コピー・移動・キャンセルを選択できる設定を追加した。 (パラメータの設定、Settingsタブに『ファイルドロップ時操作を選択する』チェック ボックスを追加) ・書庫のテストをLMzip32.DLL以外のDLLでもサポートした。 (UNLHA32、cab32、7-zip32、UNZIP32、Bga32、UnGCA32) ・書庫のテストで、zipファイルのテスト用DLLを選択できるようにした。 (パラメータの設定、Toolsタブに『zip Test用DLL』コンボボックスを追加。 ・書庫のテストを、複数の選択ファイルでも行えるようにした。 (結果はまとめて表示) ・マウス右ボタンメニューの表示を、その他のKeyコマンドメニューに追加した。 ・ドライブタブの表示をその他のキーメニューに追加。 ・ジャンプフォルダで旧ファイルが存在する場合エラーになるのを修正。 ・Exif情報の削除メニューが無効になっていたのを修正。 ・ソフトウェアの起動ウィンドウの重複起動防止修正。 ・ドライブタブの表示をその他のキーメニューに追加。 ・F5にBonsFMにフォーカスを追加。 ・起動フォルダにUNCを設定した場合落ちるのを修正。 ・秒表示の選択をパラメータの設定に追加。 |
[ v1.3.8 ] 2018/01/31 ・CGAファイルの解凍ができなかったのを修正。 ・annsViewの画像モードで、背景の白と黒が逆になっていたのを修正。 ・annsViewの画像モードで、背景色の切り替えメニューが無効になっていた のを修正。 ・ファイルの圧縮で、『拡張子を表示しない』のチェックが、オブジェクト 単位の圧縮には適用されていなかったのを修正。 同時に、『拡張子を表示しない』を『ファイル名のみ使用』に変更。 ・annsViewの画像モードで、マウスホイールで前後画像に移動するようにした。 同時に、画像のスクロールは、スクロールバー上のホイール操作で行うようにした。 ・annsViewの画像モードに、最大化を追加。 ・マクロダイアログで、フォントによっては表示しきれない場合があったので、 横幅を広げて横スクロールバーを追加。 |
[ v1.3.9 ] 2018/02/05 ・ファイル一覧で、マウスホイールでの動作が正しくなかったのを修正。 ・ファイル検索で、検索ファイル一覧にフォーカスした場合、デフォルトボタンを 移動ボタンにした。 |
[ v1.4.0 ] 2018/02/26 ・ファイルの検索で、検索後ファイルが見つかった場合、移動ボタンをデフォルト にした。 ・ARJ書庫が解凍できなかったのを修正。 ・パラメータの設定のBootタブの内容を変更した場合、設定を反映するように した。 ・パラメータの設定のBootタブのFileList表示設定を変更した後、FileListタブ に移動した場合、Bootタブの設定を反映するようにした。 ・ドロップコピー選択ダイアログのタブオーダーがおかしかったのを修正。 ・右ボタンメニューをWindowsのメニューに対応。 ・シャットダウン時annsFMの終了がうまくできていなかったのを修正。 ・ソフトウェアの起動で、規定のフォルダを起動するソフトのフォルダに設定 した。 ・MoviePlayerDll.dllでの動画再生に対応。(Ctrl+G) ・パラメータの設定のTools2タブを追加。 ・パラメータの設定に、動画再生ソフトの設定を追加。 ・カーソル位置でEnter時、設定された動画再生ソフトの拡張子に該当した場合、 動画再生ソフトを起動するようにした。 |
[ v1.4.1 ] 2018/02/28 ・メニューが一部無効になっていたのを修正。 ・右クリックメニューの動作を修正。 ・アプリケーションキーで右クリックメニューが出なかったのを修正。 ・パラメータの設定に、Windows形式メニューとannsFM独自メニューの選択を 追加。 ・ARJ解凍オプションを一部変更。 ・ARJのテストを追加。 |
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WIC+Direct2Dβテスト版 v1.5.0β |
[ v1.5.0 beta01 ] 2015/07/22 ・このバージョンは、WIC+Direct2Dのベータテスト版です。 ・annsViewの画像表示を、WIC+Direc2Dに変更。 このため、このバージョンはWindows7以降でないと動作しません。 また、Direct2Dでは印刷がサポートされていないため、印刷の際は現在表示 されている画像を一旦テンポラリファイルに保存してから再度GDI+で読み込 んで印刷しますので、ファイルサイズ等により時間がかかる場合があります。 同様に、コピー&ペーストもメモリ上で処理する方法が見つからず、テンポラリ ファイルを使用します。 なお、susie plug-inを使用した場合は、以前のままGDI+で表示します。 ・画像のコピー&ペーストを追加。 ・画像選択時、選択領域のサイズ表示を追加。 ・左右矢印キーでの移動を追加。 |
[ v1.5.0 beta02 ] 2015/07/24 ・コピー&ペーストがアルファブレンドに対応できていなかったのを修正。 ・左矢印での移動で、エラーになる場合があったのを修正。 ・背景色を格子柄にした。 ・Ctrl+Bで、背景色を格子柄、白、黒に切り替えられるようにした。 ・リサイズした場合、倍率をそのままにするようにした。 ・矢印キーでの移動で、完全に表示されないうちに次のファイルに移動して いたのを修正。 ・サウンドパネルの枠をサイズ変更可能な枠にした。 |
[ v1.5.0 beta03 ] 2015/07/28 ・貼り付け後、テンポラリファイル表示状態で再度貼り付けすると落ちたのを 修正。 ・貼付け後の保存で、パスがテンポラリファイルのパスになっていたのを修正。 ・拡大縮小状態で貼り付けした場合、オリジナルサイズに戻すようにした。 ・背景の塗りつぶしが回転、拡大縮小時正しく表示されなかったのを修正。 ・拡大縮小時の選択枠サイズ表示を実サイズ表示に修正。 ・トリミングが正しく動作しなかったのを修正。 ・縮小表示が正しくない場合があったのを修正。 ・画像情報が正しく表示できていなかったのを修正。 画像情報は、フォーマットが多すぎて手に負えないので、WICのフォーマットID を表示するようにした。 |
[ v1.5.0 beta04 ] 2015/08/04 ・UTF-8の文字コピーで、CR/LFが正しくコピーされなかったのを修正。 ・ファイルインフォメーションにファイルサイズ表示を追加。 ・JPEG保存品質指定追加。 ・画像の上下左右反転を追加。 ・フォルダ作成時のエラーを追加。 ・画像の貼り付けでエラーになる場合があったのを修正。 ・拡大縮小時はリサイズのデフォルト値を現在の縮尺サイズにした。 ・元のファイルと同じタイムスタンプでの保存を追加。 |
[ v1.5.0 beta05 ] 2015/08/08 ・画像の同タイムスタンプ保存で、同じ拡張子の場合エラーとなっていたのを修正。 ・画像で保存できない拡張子の不具合に対応。 ・annsViewで未選択の場合Ctrl+Cで落ちるのを修正。 ・annsViewで全て選択(Ctrl+A)を追加。 ・annsViewでCRLFが正しく表示及び選択できなかったのを修正。 |
[ v1.5.0 beta06 ] 2015/08/11 ・annsViewで一部文字コードでCRLFが正しく表示及び選択できなかったのを修正。 |
[ v1.5.0 beta07 ] 2015/08/18 ・JPEGの保存品質を数値で設定するようにした。 ・tiffファイルが保存できなかったのを修正。 ・Jumpウィンドウを閉じるとフォーカスが切れるのを修正。 ・Rコマンドの履歴をフルパスに変更。 ・インフォメーションのファイルサイズ表示を単位なしに変更。 ・WICエラーで落ちていたのを修正。 |
[ v1.5.0 beta08 ] 2015/08/27 ・susie plug-inでの画像表示で、矢印キーでの移動で表示されない場合が あったのを修正。 ・マウスクリックでマークできるようにした。(マーク表示部分を左クリック) ・マウスで全選択、全解除できるようにした。(ファイルインフォメーション 部分を左ダブルクリック) ・画像の貼り付けをアルファブレンド付きとそれ以外で、別コマンドにした。 Ctrl+V : アルファブレンド付き(またはannsViewでコピーした画像) Ctrl+U : アルファブレンドなし(またはその他のソフトでコピーした画像) ・開発環境をVisual Studio Community 2015にアップした。 |
[ v1.5.0 beta09 ] 2015/08/29 ・susie plug-inでの画像表示で、矢印キーでの移動で表示されない場合が あったのを再度修正。 ・susie plug-inを含むコピー&ペーストを修正。 ・右クリックメニューの削除でフォルダが削除できない場合があったのを修正。 |
[ v1.5.0 beta10 ] 2015/08/30 ・右クリックメニューの削除でフォルダが削除できない場合があったのを再度 修正。 ・GDI+での背景色が正しく表示できていなかったのを修正。 |
[ v1.5.0 beta11 ] 2015/08/30 ・右クリックメニューの削除でフォルダが削除できない場合があったのを再再 度修正。 |
[ v1.5.0 beta12 ] 2015/08/31 ・susie plug-inでのPDFファイル表示で、ページめくりができなかったのを 修正。 ・D2D表示での格子柄背景が、拡大縮小した場合正しく表示されなかったのを 修正。 |
[ v1.5.0 beta13 ] 2015/09/03 ・annsGViewで左右矢印でのGDI+とD2Dでの画像移動ができなかったのを修正。 ・annsViewで、検索等でIMEを使用した場合、Viewウィンドウへのフォーカス 時にIMEをoffするようにした。 ・フォルダ削除に失敗した場合のメッセージで、中断できるようにした。 |
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[ v1.5.0 ] 2015/09/08 ・WIC + Direct2D 対応正式版 |
[ v1.5.1 ] 2015/09/15 ・画像を回転、拡大縮小した場合、格子柄が正しく表示されなかったのを修正。 ・UNCドライブの空き容量が表示されていなかったのを修正。 ・UNCドライブへのコピーで空き容量エラーが出るのを修正。 ・イニシャルサーチを追加した。(Tabキー) ・タイトルバーのカレントパスを、カレントフォルダのみ表示できるオプション をパラメータの設定(Settings)に追加した。 ・同一パスでの同一ファイル名のコピーで、ファイル名の前に自動で『Copy_』 を付加するオプションをパラメータの設定(Settings)に追加した。(単独ファイ ルのコピー時のみ) ・Enterキー押し下げ時、該当設定がない場合に、システムの拡張子対応による アプリケーションを起動するオプションをパラメータの設定(Settings)に追加 した。 ・空でないフォルダの削除時に、警告を表示するオプションをパラメータの設 定(Settings)に追加した。(単独フォルダの削除時のみ) |
[ v1.5.2 ] 2015/10/03 ・同一ドライブでファイルの移動をした場合、ファイル名を変更して移動する とエラーとなっていたのを修正。 ・管理者権限で起動した場合、タイトルバーに(Admin)を追加。 ・イニシャルサーチをインクリメンタルサーチに変更。 ・annsViewの画像モードで、拡大縮小した状態でスクロールすると、画像サイズ とスクロールサイズが一致していなかったのを修正。 |
[ v1.5.3 ] 2015/10/16 インクリメンタルサーチモードのメニューが初期状態でチェックされていたのを 修正。 インクリメンタルサーチで、BSキーでフリーズする場合があったのを修正。 ミラーコピーダイアログで、複写先フォルダのジャンプと参照が複写元になって いたのを修正。 インクリメンタルサーチで、Ctrl+↓で次の一致候補に移動できるようにした。 ワイルドカードを変更した場合、カーソル位置を変更前のファイルに移動する ようにした。 ミラーコピーで、タイムスタンプとファイルサイズが異なる場合にコピーする オプションを追加した。 (マクロもパラメータ追加により記述が変わっています) |
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[ v2.0.0 ] 2015/11/10 ・インクリメンタルサーチで、文字が無限に入力できたのを修正。 ・インクリメンタルサーチで、Ctrl+↑で前の一致候補に移動できるようにした。 ・susie Plug-inで展開した画像も、Direct2D + WICで表示できるようにした。 ・コピー&ペースト、印刷時にテンポラリファイルを使用せずDirect2D + WICで 直接できるようにした。 |
[ v2.0.1 ] 2015/12/09 ・インクリメンタルサーチで、Ctrl+↓が正しく動作しない場合があったのを修正。 ・インクリメンタルサーチで、日本語キーボード以外で記号が正しく入力できな かったのを修正。 ・インクリメンタルサーチモードにキーカスタマイズが影響していたのを修正。 ・JPEG保存時の保存品質を、保存ダイアログで指定できるようにした。 また、保存品質と元のタイムスタンプで保存を、前回保存時の値をデフォルト にした。 ・画像保存で、上書き保存するとフリーズしていたのを修正。 ・annsViewのキーに、キーカスタマイズが影響していたのを修正。 |
[ v2.0.2 ] 2016/04/25 ・ミラーコピーでフォルダを参照した場合、カレントフォルダをデフォルトに設定。 ・バイナリエディタの設定を追加。 ・annsViewで、シフトJIS以外の文字コード表示で、選択時にスクロールした場合と、 全て選択した場合、表示されている部分のみのコピーとなっていたのを修正。 ・F03で実行するコマンドを、レジストリから読むように変更。Toolsセクションに、 『F03exe』と『F03Option』を追加。F03を押した時に実行するexeファイルとそのオプション を記述してください。 (iniファイルのみでパラメータの設定には追加していません) [Tools] F03exe=cmd.exe F03Option=/k ・マルチモニタで、annsViewの画像表示がクリップされてしまうのを修正。 ・annsViewで、UnicodeとUTF-8のBOMを表示するようにした。 |
[ v2.0.3 ] 2016/08/22 ・ファイル検索で、PathMatchSpec()関数のバグにより、漢字コードによっては 正しく検索できない場合があったのを修正。 (バグ修正版PathMatchSpecX()対応 AMA Soft管理人 天野晃治さん提供) ・ファイルの検索ダイアログで、『サブフォルダ内も検索』のチェックを、 前回検索時の状態をiniファイルに記憶、次回起動時再現するように変更。 ・ファイル名の変更ダイアログで、拡張子を表示しないチェックを追加した。 ・ファイルの圧縮ダイアログで、拡張子を表示しないチェックを追加した。 |
[ v2.0.4 ] 2017/01/11 ・ファイル名の変更(Nコマンド)で、変更に失敗した場合、再度変更ダイアログに 戻るようにした。 ・ファイルの編集(Eコマンド)で、履歴ファイルにカレントファイル名を含む ファイル名がある場合、エディットボックスに履歴ファイルの該当ファイル名 が表示されてしまうのを修正。 ・ソートなしで親フォルダに戻った時(BSキー等)、カーソル位置がリセットされて しまうのを修正。 |
[ v2.0.5 ] 2017/05/24 ・ダイアログ等で、ファイル名に"&"が含まれていると正しく表示できなかった のを修正。 ・ウィンドウサイズの最小値を設定。 ・ファイル数が16bit以上表示できなかったのを修正。 (多数のファイルがないため未確認) ・annsFMのウィンドウ位置がモニタの表示領域を外れていた場合、Shift+Oで 記憶した位置に表示するようにした。 ・Jump及びTreeウィンドウの位置がモニタ表示領域を外れていた場合、左上に 表示するようにした。 ・annsViewの画像モードで、ウィンドウサイズを固定にした。 ・annsViewの画像モードで、背景色の格子柄をグレーに変更した。 ・annsViewの画像モードで、ウィンドウサイズに合わせて画像を縮小する オプションを追加した。 ・annsViewの背景色を設定できるようにした。 ・annsViewのテキストモードで、文字列の検索ダイアログに履歴を追加した。 |
[ v2.0.6 ] 2017/06/02 ・ウィンドウ位置がモニタ領域を外れているかどうかの判断で、APIで取得した ウィンドウ位置が実際の位置とズレているバグに対応。 |
[ v2.0.7 ] 2017/06/23 ・annsView画像モードで、ウィンドウサイズに合わせて縮小表示の初期メニューチェック 不具合対応。 ・annsView画像モードで、スクロール時のトリミング不具合対応。 ・annsViewテキストモードで、行表示背景色がおかしかったのを修正。 ・リスト表示できる最大ファイル数を99999に増加 ・CopyDialogのJumpWindowメニューで閉じるが無効になっていた不具合を修正。 ・annsView画像モードで、画像リサイズ時の縮小表示が正しくなかったのを修正。 ・マーク(選択)の反転コマンド(Ctrl+Z)を追加。 |
[ v2.0.8 ] 2017/06/27 ・ウィンドウがモニタ領域を外れていた場合の動作が一部正しくなかったのを修正。 ・Toolのエディタのオプション指定ができなかったのを修正。 |
[ v2.0.9 ] 2017/08/23 ・annsViewテキストモードでスクロール状態でウィンドウ幅を広げると落ちるのを修正。 ・圧縮ファイルテキスト表示のバッファを拡張。 ・annsViewでCtrl+PageUp/Downと左右矢印キーで1ページめくりを追加。 ・マクロダイアログのリストフォントをJumpと同じに設定。 ・コピー方法の選択ダイアログのファイルサイズ表示の単位を複写元と複写先で統一。 ・パラメータの設定に保存して終了を追加。 ・annsGViewのメモリリークを修正。 ・DLLの脆弱性に対応。 ・ジャンプフォルダに名前を追加。 |
[ v2.1.0 ] 2017/09/01 ・パラメータの設定でESCでコントロールが消えるのを修正。 ・zip圧縮の圧縮率を設定できるようにした。 ・複写方法の選択ダイアログのファイルサイズを実サイズで表示するようにした。 ・ディスプレイの電源OFF(Ctrl+D)後、すぐに復帰してしまうのを修正。 |
[ v2.2.0 ] 2017/11/24 ・7zで空のフォルダが圧縮できなかったのを修正。 ・CABファイルの圧縮でアプリケーションエラーが出る場合があったのを修正。 ・デフォルトフォントを『MSゴシック』に変更。 ・画像のExif情報での自動回転表示を追加。 ・annsViewでBonsExif.exeを使用したExif表示を追加。(他のソフトも設定可能) ・BonsExif.exeを使用したExif情報の一括削除を追加。そのため、『パラメータの設定』の 『Tools』にBonsExit.exeのパス指定を追加。 |
[ v2.2.1 ] 2017/11/27 ・annsViewで、一部の環境でウィンドウ位置の再現がうまくできなかったのを修正。 |
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annsViewのみ DirectWrite 対応版 v2.5.0 |
[ v2.5.0 ] 2017/11/30 ・annsViewのみDirectWriteに対応。 |
[ v2.5.1 ] 2017/12/04 ・annsViewで、ウィンドウサイズが小さくなりすぎるとエラーになるのを修正。 ・annsViewで、起動ごとにスクロールバーの幅分ウィンドウが小さくなっていた のを修正。 ・annsViewのフォントをiniファイルに追加。 iniファイルの[annsView]セクションに以下を追加。 annsViewFontName=MS ゴシック annsViewFontHeight=12 ただし、この変更でまた何か不具合が出るかもしれないのと、手間がかかるので、 iniファイルのみでまだパラメータの設定には追加していません。 ある程度落ち着いて動作するようなら、そのうちパラメータの設定にも追加する 予定です。 パラメータの設定ダイアログから、『保存して終了』ボタンを押すと、上記 項目がiniファイルに追加されますので、エディタ等で必要なフォント名と フォントサイズに書き直して、annsFMを再起動してください。 |
[ v2.5.2 ] 2017/12/12 ・zipとlhaファイルのカレントファイルの圧縮ができなかったのを修正。 ・マクロの『R』キーコマンドで、カーソルがが『..』にある場合、カレント フォルダを渡すようにした。 ・『ソフトウェアの起動』ウィンドウを追加した。(F7キーで起動) ・ジャンプフォルダで、初回起動時にエラーとなっていたのを修正。 ・マクロダイアログのフォントが正しく設定できていなかったのを修正。 ・『新しいファイルの作成』を追加。(F2キー) ・『マスクで選択』を追加。(Ctrl+K) ・『annsFM.ke_』キー割り当てファイルを修正、追加。 |
[ v2.5.3 ] 2017/12/15 ・Ctrl+Kで選択したファイルが正しく操作できなかったのを修正。 ・Ctrl+C/Vでのコピー&ペーストで、フォルダの中身がコピーされない不具合に 対応。(Ctrl+Kの不具合対応で、たまたま怪しいところを見つけたので修正して みましたが、こちらで再現できていないので定かではありません) ・ソフトウェアの起動で、カレントファイルを渡す場合、ファイル名にブランク があると正しく渡せないのを修正。 ・ソフトウェアの起動ウィンドウで、名前とファイル名を渡すの有無の間に ブランクがなかったのを修正。 ・ツリーで、表示行数がウィンドウサイズより小さい場合エラーになっていた のを修正。 ・『パメータの設定』で、環境変数とannsFM独自変数が指定できるようにした。 環境変数とannsFM独自変数を指定できる項目は以下です。 ○Bootタブ 『起動フォルダ』 ○Toolsタブ 『エディタ』 『バイナリエディタ』 『アーカイバ』 『ブラウザ』 『susie plug-inのパス』 『BonsExif』 ○Settings』タブ 『ホームフォルダ』 annsFM独自変数の仕様は以下です。 %d : 起動したannsFM.exeがあるドライブ名 ("アルファベット1文字:" の2文字で最後に\はありません) %p : 起動したannsFM.exeがあるフォルダのフルパス名(最後に\はありません) |
[ v2.5.4 ] 2017/12/22 ・ナンバーランチャーで起動した場合、渡すカレントファイル名をダブルクオーテーションで くくっていなかったのを修正。 ・ツリーのPage Up/Downでカーソルが先頭と最後に移動しなかったのを修正。 ・ツリーのスクロールバーが正しく動作しない場合があったのを修正。 ・ツリーでフォルダを作成した場合、ツリーが正しく表示されなかったのを修正。 ・ファイルの解凍ダイアログのオプションをiniファイルに記憶するようにした。 ・ツリーを表示した状態で、コピーダイアログでツリーを開くと落ちるのを修正。 ・拡張子のソートで、フォルダ名にピリオドがある場合、フォルダが正しくソートされ なかったのを修正。 |
[ v2.5.5 ] 2017/12/27 ・ソフトウェアの起動ウィンドウのフォントをファイルリストと同じにした。 ・ツリーがたたまれている状態でマウスで左クリックするとカーソルが移動 しなかったのを修正。 ・ツリーでフォルダを作成した場合、ツリーが正しく表示されない場合があった のを修正。 |
[ v2.5.6 ] 2018/01/15 ・Shift+Aで次のannsFMを起動する際、カレントフォルダで起動するようにした。 ・ジャンプフォルダのパス設定で、annsFM独自変数(%pと%d)を使用できるようにした。 ・カーソルのサイクリカル移動を追加。 (パラメータの設定、FileList(共通)タブに『サイクリカル移動』チェックボックスを追加) ・Windowsのシャットダウン時、annsFMを終了するようにした。 ・ファイルの圧縮で、オブジェクト単位での圧縮ができるようにした。 (圧縮ダイアログに『オブジェクト単位ので書庫化』チェックボックスを追加) ・ファイルリストで、ファイルサイズを単位付き表示にした場合、表示桁数を短縮した。 ・ファイルドロップ時、コピー・移動・キャンセルを選択できる設定を追加した。 (パラメータの設定、Settingsタブに『ファイルドロップ時操作を選択する』チェック ボックスを追加) ・書庫のテストをLMzip32.DLL以外のDLLでもサポートした。 (UNLHA32、cab32、7-zip32、UNZIP32、Bga32、UnGCA32) ・書庫のテストで、zipファイルのテスト用DLLを選択できるようにした。 (パラメータの設定、Toolsタブに『zip Test用DLL』コンボボックスを追加。 ・書庫のテストを、複数の選択ファイルでも行えるようにした。 (結果はまとめて表示) ・マウス右ボタンメニューの表示を、その他のKeyコマンドメニューに追加した。 |
[ v2.5.7 ] 2018/01/24 ・ジャンプフォルダで旧ファイルが存在する場合エラーになるのを修正。 ・シャットダウン処理変更。 ・Exif情報の削除メニューが無効になっていたのを修正。 ・ソフトウェアの起動ウィンドウの重複起動防止修正。 ・ドライブタブの表示をその他のキーメニューに追加。 ・UNCGA、UnBGA解凍修正。 ・F5にBonsFMにフォーカスを追加。 ・起動フォルダにUNCを設定した場合落ちるのを修正。 ・秒表示の選択をパラメータの設定に追加。 |
[ v2.5.8 ] 2018/01/31 ・ファイルの圧縮で、『拡張子を表示しない』のチェックが、オブジェクト 単位の圧縮には適用されていなかったのを修正。 同時に、『拡張子を表示しない』を『ファイル名のみ使用』に変更。 ・annsViewの画像モードで、マウスホイールで前後画像に移動するようにした。 同時に、画像のスクロールは、スクロールバー上のホイール操作で行うようにした。 ・annsViewの画像モードに、最大化を追加。 ・マクロダイアログで、フォントによっては表示しきれない場合があったので、 横幅を広げて横スクロールバーを追加。 |
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全表示DirectWrite 対応版 v3.0.1 |
[ v3.0.1 ] 2018/02/26 ・ファイルリスト、インフォメーション、ドライブタブの表示を、DirectWrite に対応した。 ・ファイルの検索で、検索後ファイルが見つかった場合、移動ボタンをデフォルト にした。 ・ARJ書庫が解凍できなかったのを修正。 ・パラメータの設定のBootタブの内容を変更した場合、設定を反映するように した。 ・パラメータの設定のBootタブのFileList表示設定を変更した後、FileListタブ に移動した場合、Bootタブの設定を反映するようにした。 ・ドロップコピー選択ダイアログのタブオーダーがおかしかったのを修正。 ・右ボタンメニューをWindowsのメニューに対応。 ・シャットダウン時annsFMの終了がうまくできていなかったのを修正。 ・ソフトウェアの起動で、規定のフォルダを起動するソフトのフォルダに設定 した。 ・MoviePlayerDll.dllでの動画再生に対応。(Ctrl+G) ・パラメータの設定のTools2タブを追加。 ・パラメータの設定に、動画再生ソフトの設定を追加。 ・カーソル位置でEnter時、設定された動画再生ソフトの拡張子に該当した場合、 動画再生ソフトを起動するようにした。 |
[ v3.0.2 ] 2018/02/28 ・右クリックメニューの動作を修正。 ・アプリケーションキーで右クリックメニューが出なかったのを修正。 ・パラメータの設定に、Windows形式メニューとannsFM独自メニューの選択を 追加。 ・ARJ解凍オプションを一部変更。 ・ARJのテストを追加。 |
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