【 [annsView (annsFM内蔵ビューアー)] 】



「annsView」は、annsFM内蔵のテキスト及び画像ビューアーです。

●テキストモード

annsFMで、テキストファイル等で「Enter」キーを押した場合や、「Vキーコマンド」を実行した場合、「annsView」がテキストモードで起動されます。

「annsView」のテキストモードでの操作は以下の通りです。
annsViewで表示できるのは約23万行までです。
サイズの大きなファイルを開くと表示までに時間がかかる場合があります。

annsViewは文字コードを自動判別で表示します。
ただし、うまく判別できない場合もあります。
その場合は、手動で文字コードを変更できます。

タイトルバーに現在の文字コードとファイル名が表示されます。

[操作]メニューコマンド

[検索] : 文字列の検索を行います。
[前を検索] : 現在の検索一致文字位置から、前の文字列の検索を行います。
[次を検索] : 現在の検索一致文字位置から、次の文字列の検索を行います。
[ファイルの編集] : 表示しているファイルをエディタで開きます。
[印刷] : 表示しているファイルを印刷します。
ただし、annsViewの印刷は簡易印刷で、現在表示している状態の1行の文字数が、用紙の横幅に収まるように自動的にフォントサイズを拡大縮小します。
そのため、フォントの種類とフォントサイズによって右側の余白が変化しますがそれが仕様です。
[annsFMtext.exeを起動] : 大石さん作のannsFMtext.exeを起動します。
annsViewのテキストモードは、Shift_JIS以外の文字コードでの選択コピーや検索がうまくできない場合があります。
annsFMtext.exeは、すべての文字コードで全ての操作が可能です。
[閉じる] : annsViewを閉じます。


[編集]メニューコマンド

[コピー] : 選択した文字列をクリップボードにコピーします。
[追加コピー] : 選択した文字列をクリップボードに追加します。
[全て選択] : 全て選択します。


[表示]メニューコマンド

[シフトJIS] : 文字コードを「シフトJIS」に切り替えます。
[JIS] : 文字コードを「JIS」に切り替えます。
[EUC] : 文字コードを「EUC」に切り替えます。
[UNICODE] : 文字コードを「UNICODE」に切り替えます。
[UTF-7] : 文字コードを「UTF-7」に切り替えます。
[UTF-8] : 文字コードを「UTF-8」に切り替えます。
[自動判別] : 文字コードを「自動判別」に切り替えます。


[キー操作]
[↑]キー : 画面を上にスクロールします。
[↓]キー : 画面を下にスクロールします。
[ ← ]キー : 前のページを表示します。
[ → ]キー : 次のページを表示します。
[ Page Up ]キー : 前のページを表示します。
[ Page Down ]キー : 次のページを表示します。
[ Esc ]キー : annsViewを終了します。
[ Enter ]キー : annsViewを終了します。
[ Shift+Enter ]キー : エディタを起動します。
[ Home ]キー : ファイルの先頭に移動します。
[ End ]キー : ファイルの最後に移動します。
[ Tab ]キー : バイナリ表示に切り替えます。
 バイナリ表示されている場合は通常表示に切り替えます。
[ P ]キー : 表示しているファイルを印刷します。
ただし、annsViewの印刷は簡易印刷で、現在表示している状態の1行の文字数が、用紙の横幅に収まるように自動的にフォントサイズを拡大縮小します。
そのため、フォントの種類とフォントサイズによって右側の余白が変化しますがそれが仕様です。
[ Ctrl + V ]キー : 大石さん作のannsFMtext.exeを起動します。
annsFMtext.exeは、annsFM.exeと同じフォルダに置いてください。
なお、annsFMtext.exeは、サイズの大きなファイルの場合、annsViewより読み込みに時間がかかります。
Ctrl+Vキーで、annsFMtext.exeとannsViewを相互に切り替えできます。
[ Q ]キー : annsViewを終了します。
[ 3 ]キー : 文字コードを「シフトJIS」に切り替えます。
[ 4 ]キー : 文字コードを「JIS」に切り替えます。
[ 5 ]キー : 文字コードを「EUC」に切り替えます。
[ 6 ]キー : 文字コードを「UNICODE」に切り替えます。
[ 7 ]キー : 文字コードを「UTF-7」に切り替えます。
[ 8 ]キー : 文字コードを「UTF-8」に切り替えます。
[ A ]キー : 文字コードを「自動判別」に切り替えます。
[ F ]キー : 文字列の検索を行います。
[ T ]キー : 現在の検索一致文字位置から、前の文字列の検索を行います。
[ V ]キー : 現在の検索一致文字位置から、次の文字列の検索を行います。
[ Ctrl+A ]キー : テキストを全て選択します。


[マウスでの操作]
左ボタンクリック : 文字列が選択されている場合、選択を解除します。
左ボタンドラッグ : 文字列の選択を行います。ウィンドウ上下端を超えた位置でマウスを上下することにより選択状態で上下にスクロールできます。

右ボタンクリック : 文字列が選択されている場合、右ボタンメニューを表示します。


●画像モード

annsFMで、画像ファイルで「Enter」キーを押した場合や、「Gキーコマンド」を実行した場合、「annsView」が画像モードで起動されます。

「annsView」の画像モードでの操作は以下の通りです。
annsViewでデフォルトで表示できる画像ファイルは以下の通りです。

・JPG : JPEGファイル
・BMP : Windowsビットマップ
・GIF : GIFファイル
・PNG : PNGファイル
・TIF : TIFFファイル
・WMP : PhotoHDファイル

ただし、annsViewはWICを使用していますので、上記形式以外でもWIC+Direct2Dで表示できる形式は表示できます。

なお、susie plug-inを使用した場合は、プラグインでサポートされている画像を表示できます。

[操作]メニューコマンド


Direct2Dで印刷がサポートされていないため、印刷する場合は一旦現在の画像をテンポラリファイルに保存して、 GDI+で再読み込み後に印刷しますので、画像サイズ等により時間がかかる場合があります。
テンポラリファイルは自動的に削除されます。

[編集]メニューコマンド

[前の画像] : カレントフォルダで、annsFMのファイル一覧の一つ前の画像を表示します。
[次の画像] : カレントフォルダで、annsFMのファイル一覧の一つ次の画像を表示します。
[選択して次の画像へ] : 現在表示しているファイルを選択(マーク)して、annsFMのファイル一覧の一つ次の画像を表示します。
[サイズ変更] : 画像のサイズを変更します。
[トリミング] : マウスで選択した大きさに画像をトリミングします。
ただし、マウスでの選択及びトリミングは、回転、反転等の表示状態では行なえません。
[保存] : 現在の画像に名前を付けて保存します。
保存は、拡大、縮小、回転等を行っている場合、そのままの状態で保存されます。

保存できる形式は以下の形式のみです。
・JPG : JPEGファイル
・BMP : Windowsビットマップ
・GIF : GIFファイル
・PNG : PNGファイル
・TIF : TIFFファイル
・WMP : PhotoHDファイル

指定した拡張子に応じたファイル形式で保存されます。
拡張子を指定しなかった場合、あるいは指定できない形式の場合は、JPEG形式で保存されます。
JPEGファイルの場合、保存時に品質を指定できます。
保存品質は、0(低画質:高圧縮)〜100(高画質:低圧縮)まで指定できます。 0〜100以外の値を入力した場合は80となります。
保存品質は、JPEGファイル保存の場合のみ有効です。
また、保存品質は前回保存した時の値がデフォルト値となります。

元のファイルと同じタイムスタンプで保存する場合は、『元のファイルと同じタイムスタンプで保存する』 にチェックを入れてください。
『元のファイルと同じタイムスタンプで保存する』のチェックも、前回保存した時の値がデフォルト値となります。
[印刷] : 現在の画像を印刷します。
画像が用紙サイズより大きい場合、用紙サイズに合わせて自動で縮小されます。
サイズの指定等はできません。
[閉じる] : annsViewを終了します。
[コピー] : 現在表示している画像ををクリップボードにコピーします。
[貼り付け(アルファブレンド)] : クリップボードにコピーされているアルファブレンドを含む画像を表示します。
[貼り付け] : クリップボードにコピーされているアルファブレンドを含まない画像を表示します。
[全て選択] : 画像全体を選択します。



[表示]メニューコマンド

[縮小] : 画像表示サイズを20%縮小して表示します。
: ただし縮小は最小10%となります。
[拡大] : 画像表示サイズを20%拡大して表示します。
: 拡大は最大300%までです。
[最大化] : ウィンドウを最大化します。最大化すると、タイトルバーやメニューも表示されません。元のサイズに戻すには、W / ESC / Enter の何れかのキーを押してください。
[右へ90度回転] : 画像表示を右に90度回転します。
[左へ90度回転] : 画像表示を左に90度回転します。
[左右反転] : 画像表示を左右反転します。
[上下反転] : 画像表示を上下反転します。
[背景色切り替え] : 背景色を、annsView背景色 -> グレー -> 白 -> 黒 の順に切り替えます。
[ウィンドウサイズに合わせて画像を縮小する] : 選択すると、ウィンドウサイズに合わせて画像を縮小表示します。
[Exif情報で自動回転表示する] : 選択すると、画像にExif情報の回転情報がある場合、自動回転表示します。


[キー操作]

[↑]キー : カレントフォルダで、annsFMのファイル一覧の一つ前の画像を表示します。
[↓]キー : カレントフォルダで、annsFMのファイル一覧の一つ次の画像を表示します。
[→]キー : カレントフォルダで、annsFMのファイル一覧のカレントファイルの一つ右の画像を表示します。
一つ右のファイルが画像ファイルでない場合は移動しません。
[←]キー : カレントフォルダで、annsFMのファイル一覧のカレントファイルの一つ左の画像を表示します。
一つ左のファイルが画像ファイルでない場合は移動しません。
Shift + [→]キー : 画像サイズがウィンドウ幅より大きい場合、右にスクロールします。
Shift + [←]キー : 画像サイズがウィンドウ幅より大きい場合、左にスクロールします。
Shift + [↑]キー : 画像サイズがウィンドウ高さより大きい場合、上にスクロールします。
Shift + [↓]キー : 画像サイズがウィンドウ高さより大きい場合、下にスクロールします。
Ctrl + [B]キー : 背景色を、annsView背景色 -> グレー -> 白 -> 黒 の順に切り替えます。
Ctrl + [F]キー : ウィンドウサイズに合わせて画像を縮小表示と、オリジナルサイズでの表示を切り替えます。
Ctrl + [R]キー : 画像サイズを変更します。
Ctrl + [R]キー : 画像サイズを変更します。
Ctrl + [S]キー : 現在の画像に名前を付けて保存します。
Ctrl + [T]キー : 現在の選択範囲に画像をトリミングします。
[W]キー : ウィンドウを最大化します。最大化状態の場合は元のサイズに戻ります。
[ Esc ]キー : annsViewを終了します。
[ Enter ]キー : annsViewを終了します。
[ P ]キー : 現在の画像を印刷します。
画像が用紙サイズより大きい場合、用紙サイズに合わせて自動で縮小されます。
サイズの指定等はできません。
[ Q ]キー : annsViewを終了します。
[ [ ]キー : 画像表示サイズを20%縮小して表示します。
: ただし縮小は最小10%となります。
[ ] ]キー : 画像表示サイズを20%拡大して表示します。
: 拡大は最大300%までです。
[ . ]キー : 画像を右に90度回転させます。
[ , ]キー : 画像を左に90度回転させます。
[ : ]キー : 画像を左右反転します。
[ ; ]キー : 画像を上下反転します。
[ Ctrl+B ]キー : 背景を、白黒格子->白->黒の順に変更します。
[ E ]キー : 設定したExif情報表示ソフトを起動して、Exif情報を表示します。
[ Shift+E ]キー : Exif情報表示ソフトの設定を行います。
[ Ctrl+F ]キー : ウィンドウサイズに合わせて画像を自動で縮小表示します。
[ Ctrl+A ]キー : Exif情報に回転情報があれば、それに基づいて画像を自動で回転表示します。
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[マウスでの操作]
左ボタンドラッグ : 画像の部分選択を行います。