【 キー割り当ての変更 】
annsFMはコマンドキーの割り当てを変更できます。
キーの割り当て変更は、「annsFM.key」ファイルを作成することで行えます。
デフォルト割り当て設定ファイルが、「annsFM.ke_」というファイル名で同梱されています。
キー割り当てを変更する場合は、このファイルのファイル名を「annsFM.key」に変更して使用してください。
「annsFM.key」ファイルは、「annsFM.exe」ファイルと同じフォルダに置いてください。
「annsFM.key」ファイルが存在しない場合は、デフォルトのキー割り当てとなります。
なお、キー割り当てを有効にするには、iniファイルの[Boot]セクションに、「InitReadKeyMap=1」を追加してください。
「annsFM.ke_」ファイルは以下の書式で記述されています。
[ Cmd(コマンド)No. ] [ キーガイダンス ] [ Cmd(コマンド)No. ガイダンス ]
上記書式で、000〜767まで、768行が記述されています。
「キーコマンド」、「Shift+キーコマンド」、「Ctrl+キーコマンド」の割り当てが、それぞれ0〜255まで256通り、順に記述されています。
行の先頭の「Cmd(コマンド)No.」(3桁の0〜767の数値)に、実行するコマンドの「Cmd No.」を指定します。
「キーガイダンス」が入力されたキー名で、該当キーの行の先頭に、「Cmd(コマンド)No. ガイダンス」から任意のコマンド番号を3桁の数値(10進数)で記述します。
ただし、全てのCmd No.にコマンドが実装されているわけではありません。
「Cmd(コマンド)No. ガイダンス」のCmd No.の後に、コマンドが記述されていない行は、空のコマンドとなっています。
Cmd No.は、必ず3桁の10進数で記述してください。3桁に満たない場合は、頭に"0"を追加して3桁にします。
Cmd No.の後に、必ず一つ以上の空白文字が必要です。
「annsFM」が読み込むのは、最初の3桁の数値(ブランクまでの4文字)だけです。
5文字目以降には何が書かれていても無視されます。
ただし、ガイダンスを削除または変更すると、デフォルトのキー割り当てとCmd No.がわからなくなりますので、書き換えるのは各行の先頭の3文字のみとされることを推奨します。
また上記の通り、Cmd No.は行位置が実際のキーと連動していますので、行の削除や挿入を行うと以後のキー割り当てが全てズレてしまうことになりますので、変更は慎重にお願いします。
なお、キー割り当てを変更しても、メニュー、ツールバー、ヘルプの内容等は変更されませんのでご了承ください。