【 拡張子の対応 】
annsFMでは、設定した拡張子に対応したプログラムを起動するため、拡張子と起動プログラムを設定できます。
拡張子の対応は、「annsFM.ext」というテキストファイルに記述します。
「annsFM.ext」は、「annsFM.exe」と同じフォルダに置いて下さい。
拡張子の対応ファイルは、annsFM起動時に読み込まれます。変更した場合は、annsFMを再起動してください。
拡張子の対応ファイルは、最大300行(1対1の対応で100セット分)まで記述できます。
一つの拡張子に複数のプログラムを割り当てる場合、割り当てられるプログラムは、最大10ファイルまでです。
「Enter」キーが押された場合、この「拡張子の対応」設定が最優先となります。
[拡張子の対応記述方法]
拡張子の対応ファイルは以下のように、3行を1セットで記述します。
ただし、"/"を2行連続で記載すると、読み込みをそこで中止し、以後の記述は無視されます。
拡張子は必ず行の先頭に"."から記述して下さい。
"/"も、必ず行の先頭に記載して下さい。
行頭に"."または"/"が無い行は、プログラムファイル名と解釈します。
プログラムファイル名はエラーチェックを行っていませんので、必ず正しいプログラム名をフルパスで記述してください。
●記述方法
1 : [ 拡張子 ](先頭に"."が必要)
2 : [ 起動するプログラム ](フルパス)
3 : [ / ](スラッシュ:対応終了)
1行目に、対応する拡張子を、"."(ピリオド)付きで記述します。
2行目に、その拡張子に対応するプログラムファイルを、フルパスで記述します。
3行目に、対応の終了を示す"/"(スラッシュ)を記述します。
●記述例
.MPG
C:\Program Files\GRETECH\GomPlayer\GOM.exe
/
これで、".MPG"ファイルで「Enter」キーが押された場合、GOM.exeが起動されます。
[複数の拡張子を設定する場合]
一つのプログラムに、複数の拡張子を設定する場合は、以下のように記述します。
●複数の拡張子を設定する場合の記述方法
[ 拡張子 ]
[ 起動するプログラム ]
[ 二つ目の拡張子 ]
[ 三つ目の拡張子 ]
[ 四つ目の拡張子 ]
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
[ / ]
1行目と2行目は、それぞれ通常の1対1の記述と同様に、拡張子と対応するプログラムファイルを記述します。
3行目からは、二つ目以降の拡張子を順次記載します。
"/"は通常の記述と同様に対応の終了です。
"/"までに記述した拡張子と一致した場合も、2行目のプログラムを起動します。
[複数のプログラムを設定する場合]
一つの拡張子に、複数のプログラムを設定する場合は、以下のように記述します。
●一つの拡張子に、複数のプログラムを設定する場合の記述方法
[ 拡張子 ]
[ 起動するプログラム ]
[ 二つ目のプログラム ]
[ 三つ目のプログラム ]
[ 四つ目のプログラム ]
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
[ / ]
1行目と2行目は、それぞれ通常の1対1の記述と同様に、拡張子と対応するプログラムファイルを記述します。
3行目からは、1行目の拡張子で起動したい二つ目以降のプログラムファイルを順次記載します。
"/"は通常の記述と同様に対応の終了です。
一つの拡張子に二つ以上のプログラムを割り当てた場合、「拡張子の対応プログラムの選択」ダイアログが表示され、どのプログラムを起動するかを選択できます。
同一拡張子に割り当てできるプログラムは、最大10種類です。
対応するプログラムにコマンドラインパラメータを渡したい場合は、実行ファイル名を『""』でくくって、その後ろに渡したいパラメータを記述してください。
例として、『.txt』拡張子で秀丸エディタにジャンプ行(例では300行にジャンプ)を渡す場合、以下のような記述になります。
.txt
"C:\Hidemaru\Hidemaru.exe" /J300
/
●「拡張子の対応プログラムの選択」ダイアログ
拡張子の対応で、一つの拡張子に複数のプログラムを割り当てた場合、このダイアログが表示されます。
起動したいプログラムを選択して、「OK」ボタンを押して下さい。
[拡張子]
該当した拡張子名を表示します。
[対応プログラム]
該当する拡張子に対応するプログラムの一覧が表示されます。
起動したいプログラムを選択してください。
[OK]
選択したプログラムを起動します。
[キャンセル]
プログラムの実行をキャンセルします。