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滝内医院
尼崎


設計の重点ポイント
1.病院の暗くみじめな待合室はかないません。プライバシーの守られた明るく気持ち良い空間、地域に開かれたコミュニティ医院を目指しました。
2.診療部分。こちらもガラス箱窓で気持ち良い空間です。医師の行動の効率を最大にしている。
3.診察部分の4角い箱と待合部分のかまぼこ型の箱を角度をずらせてかみ合わせた。このズレが生み出す変化をきっかけに創生された空間です。


正面 待合室 待合室
正面 待合室 待合室
待合室 診察室し
待合室 診察室 (実は処置、壁の裏が診察。左上明るいところがガラス箱、光燦燦)
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